モラルハラスメント・ブログ

モラルハラスメントな夫と壮絶なバトルの末離婚した二児の母のブログ☆モラハラブログリンク集もあります☆

「モラハラ男」と「亭主関白」の違いと「偉そうにする」ということ

2006å¹´01月27æ—¥ 20時30分29秒 | ãƒ¢ãƒ©ãƒ«ãƒãƒ©ã‚¹ãƒ¡ãƒ³ãƒˆ
掲示板に於いて、
「亭主関白と、DVモラとの違いはどのようなことなのでしょうか?」
とのご質問を頂戴した。
それから時間があれば、そのことについて考えていた。
考えれば、意外とこの問題は、深い。
長くなると思ったので、ブログの記事にすることにした。

yahooの大辞林、大辞泉には下記のように記載されていた。
「家庭内で、夫が支配権を持っていること。」
goo辞書ではこうだった。
「家庭内で夫が妻に対して支配者のごとく威張っていること。」
おおっ、まるでモラ。

けれど何か違う。
さだまさしの関白宣言に出てくる男性のそれは、
思いやりと愛溢れた「亭主関白」である。
自分の抱く「亭主関白」のイメージは、ずっとモラよりも「軽症」だと思う。

数年前、まだ私がモラルハラスメントを知らず、
元夫の支配や嫌がらせがエスカレートする前に、
美容院で読んだマンガに、シャイでぶっきらぼうで不器用な男性の
(たしか競輪選手か何か・・・)物語があった。
その頃の私は、精神的に少しずつ追い詰められている時期で、
はっきりと精神的虐待を受けている感覚はなく、
それでも元夫の明らかに「冷たい」言動を「そっけない」などと読んだり
「酷い」ことを言われても「疲れているから、気持ちの余裕がないのだ」
などと自己弁護ならぬ相手のための言い訳をしてやっていた。
だから、すごく愛情表現ベタなその主人公の男性に元夫を重ねて、
「ああ、あの人ももしかしたらこんな風に、シャイなだけなのかも。」
などと、
今から思えば思い切り見当違いなことを、思ったりしていた。
どうしてこう、相手に甘いのだろう。
まあその反省はいずれまたすることにして。

恐らく、
大きな意味の中での「亭主関白」な夫の中には、DVもモラも居るのだろう。
けれど、やはり少数派なのではないか。
残りの多数の亭主関白派な夫というのは、生育過程で、
自らへりくだって父親を立てる母親の元に育った人で、かつ、
「偉そうにしたい願望」を持つ、幼児性の残る男性の願望なのだろうと思う。

幼児性の残る男性について、
話は少し随分遠くへ飛ぶ。
私はかつて、大企業で仕事をしており、多くの取引先と仕事をするセクションに居た。
取引先には、大企業の社長や、銀行の頭取や経団連のメンバーも居たし、
それこそ、中小企業の平リーマンの方も、自営の個人の方も居た。
社長の中にも、一代で企業を大きく築き上げたワンマン社長も居れば、
3代目のボンボンで、右も左もわかりませんというタイプの人も居た。
私は、常に、大企業には勤めていたものの、
「女性で、肩書きなし」という同じ位置から彼らを見ていた。
その中で、不思議なことに、誰よりも最も、一番偉そうにしていたのは、
某電器メーカーの一「経理部長」である。

会いに行くたびに、必要以上に、「見下し」の発言をする。
また、全然関係ない私に対して、「自分がいかに会社の中で偉いか、認められているか」
といった類の話をしたり、
態度の中にあからさまに、「おまえらは、俺よりずっと下の位」という
こばかにしたような、態度をちりばめてきた。
鼻で笑ったり、あごを上げて上から見下ろしたり、
「はいはいはいはい」などと言ったりするのだった。

私は、彼がどうしてそんなに「偉そうに」したいのかがわからなかった。
人と接するのに、「偉そうに」する必要は全くない。
逆に滑稽である。
人と接するときは、どんな相手であっても、敬意を表して接するほうがいい。
せっかく生まれてきて、出会える人々の数なんてたかが知れている。
折角出会えて話せるのだから、お互いにいい出会いにしたいし、
お互いに、学ぶべきところがあるなら学ぶべきだし、
分け合えるものなら分け合えばいいはず。
それは、こちらが年下だろうが、女性だろうが、変わらないと思う。
事実、そうして、対等に敬意を表して付き合ってくれる人が多かったから、
余計に、その人の存在が奇異に受け取れたのである。

苦労して成功している人ほど、人の痛みがわかるから、他人に優しく
わけ隔てなく、決して上から見下ろすことなく、敬意を表して接してくれた。
私の話を、真剣に聞いては、「今の若い人はそう考えるのか」と評してくれた。
逆に全然苦労せず、きらびやかなポストだけ与えられている人などの中には特に
人を馬鹿にしたような発言を繰り返す人が多かったように思う。
全然こちらが持ち上げてもいないのに、勝手に
「おまえらは下」という威圧感の重しを、どんどん渡してくるような人々だった。

そのような経験の中で、
さして偉いわけでもないのに、
なんだかわからないが「偉そうに」している人を見るたびに、
よくロフトやハンズで売っている「課長」や「部長」「宴会部長」「社長」
のきらびやかなタスキを思い出すようになった。
「ああ、この人は偉そうにしたいゲームの中に居るのだ」と思うと、
笑えるし、腑に落ちた。
偉そうにしていたい人は、ずっと偉そうにしていればいい。
誰からか、笑われているかも知れないが、本人は気付かないのだから、仕方ない。

人は肩書きで評価するものではない。
評価されるとすれば、その生き様で、評価されるべきものなのだろう。
どこどこ企業の課長だから、偉い、とか、
平だから、会社が小さいから、偉くない、などというのはおかしい。

話が飛んだようだけれど・・・
多くの企業で働く男性と接した私にとって、
「亭主関白」とは、
「家庭内でも偉そうにしたい男」というイメージしかない。
つまり、現実には、偉くない男だと言いたい。
本当に偉い男は、偉そうにしない男だからだ。
本当に偉い男とは、ただそこに居るだけで、威厳があるし、
存在感がある。
敢えて偉そうにしなくても、
他人が敬意を表してくるもんだ。

「偉そうにしたい男」とは、幼児性の残る男である。
(そのような男性が読んでいないことを祈る)
あがめ、へつらえば、余計に愚かに退行していくに違いない。
そしてほとんどの場合、「身の程を知らない」男である場合が多いから性質が悪い。
あなたが、自分の価値観を思い切りまげて、
目の前にいる男性を、偉い偉いとあがめて、
上手に操縦することを苦としないなら、
そういった「亭主関白男」と付き合うのは簡単だろうと思うけれど、
一生付き合うのは、なかなか精神的にも肉体的にも骨の折れる作業だろうと思う。
右のものも左に動かさないような人が多いからだ。
将来性はないとは言えない。
年を追うごとに人はまるくなり、成長する。
その過程の中で、「偉そうにしている自分」
を愚かだと気付くことができるようになる場合もあるし、
人が去っていく気配で、自らを律して、自分を変える努力をする人もいるだろう。
私は「自分は変わる」そう思えば、自分は変えられると思っているから
そういう男性であれば、変われるはずだ。
(逆に、自分は変えられても、相手は変えられない、と思っている。
それは失敗体験より。)

ただ、「ただ偉そうにしたい幼児性の残る男」と
「DVモラ男」は本質的に違うと思う。
「ただ偉そうにしたい幼児性の残る男」の場合、
思いやりの心や、配偶者を愛する気持ちは持ち合わせている場合があると思う。
「ずっと苦労ばかりかけてきたかあちゃんが急死して、
俺は何一つしてやれなかった。毎日かあちゃんの遺影と晩酌している。」
などというタイプがこれである、と思う。
人の気持ちがわからなくて、偉そうにしているのではなく、
自分の感情が抑え切れなくて、
また、自分が客観的に人から見られた場合恰好悪いと気付かない場合
偉そうにしてしまうのではないかと思う。
こういう人は、「治癒」が可能だと思う。
「あなたが、偉そうにすることには、全く意味がない」
「偉そうにする必要はない」
とずっと言い続けた場合、変わってくるのはこのタイプだと思う。
結婚相手によっては、幼児性が抜けて、成長する男性も居ると信じている。
DVモラの場合、
「あなたが、偉そうにすることには、全く意味がない」
などといった相手を刺激する危険なことは、
絶対に言えない。
一言言うや否や、非難の嵐や、鉄拳が飛んでくるに違いないからだ。

あなたの人生だから、簡単にこうした方がいいと言うのは難しいけれど、
相手がただの「亭主関白」ならば努力してみる価値ありで、
「DVモラ男」ならば、意味のない努力になるだろうから、
離れたほうが賢明ですよと言いたい。
「亭主関白」と「モラ」の見分け方は極めて簡単で、
あなたが苦しいか否か、に尽きると思う。
あなたが苦しいなら、それはモラです。
自分の心と体を、何よりも大切に・・・


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亭主関白 (北風)
2006-01-29 07:09:52
「男を手のひらの上で転がす」とか言いますよね。

亭主関白は、それが可能だと思います。

モラはそれが不可能だと思います。

私の体験に限って言えばですが。



ちなみに、全国亭主関白協会というのがあるそうで、そこのHPの「亭主関白道」段位認定基準に前夫はほとんど該当します。

しかし、女性自身のモラハラチェックでは、それほど該当しないんですよねぇ。

どういうことなのかなぁと思っています。



返信する
モラの人格 (mikko)
2006-01-29 12:38:12
今日は、掲示板でたまにお世話になっている、mikkoです。まっちーさん先日はお返事有難う御座いました。まっちーさんが必ず受け止めてくださるので、とても心が慰められます。いろいろ大変な事続きです。また掲示板に投稿しますね。



私の弁護士さんはモラは思いやりとか、優しさという感情が欠落している人格なので心という部分がないとおっしゃいます。だからもし常識的に考えて・・・。とか、もし彼に優しさがあったなら・・・。という発言を私がすれば、「あなたはまだそんな事思っているの。」とあきれられます。モラの被害者はみんなそんな風に言うのだそうです。



早くモラには普通の感情や心がないと認識したほうが賢明ですよ。でないとこういう状況に追い込まれるはずがないのです。



モラは自分以外の人間は物でしかないらしく、自分が利用できる間は上手に手なずけ、逃げられないように言葉で縛り付けます。でも利用価値がなくなったと判断すると、隷属状態に陥れられます。

モラには強弱があるので、子どもには愛情をかけられるモラもいます。モラという一言のなかにも多様な人格が見られます。自分の主人がどんなタイプか認識しなければなりません。



ちなみに私の主人はモラに妄想が入るタイプなので

周りを余計に混乱させます。そしてモラ度は非常に強です。女性自身のモラ度チェックは完璧でした。



おいしい素材を買って来て、お鍋にいれて蓋をして待っている、その間にモラが息をふっと吹きかける、そうすると、おいしい料理が出来上がるはずなのに、

蓋を開けると、食べられるようなものではなく、しかも鍋まで焦げ付き、手の施しようのない悲惨な状況に・・・。それでもめげずに、何度も何度もそんなはずは無いと、料理を作り直してきたはずです。

でも永久においしい料理は出来上がらないのです。

素材も全て無駄になりました。お鍋も使い物になりません。素材は素材のまま何もせずに、食べてあげれば一番よかったのです。そうすれば素材は手をかけて作られてきた、命を全うできたのに・・・。



今の私に見える状況です。少しでもと今まで見なかったものをそっと蓋を開けて見れるところまで立直れて来ました。でも見えるものは全て、無茶苦茶です。期待した私が悪いのです。やっぱり現実は変えられません。自分で最後まで尻拭いするしかありません。

泣きながらですがやっと正面から立ち向かえる私になりつつあります。
返信する
ありがとうございました (雪華)
2006-01-30 17:26:27
はじめてこちらには書き込みさせてもらいます。

こちらでわかりやすく説明してもらい、とても参考になりました。



亭主関白も幼児性なんですね?

私はそういう家庭で育ってきたので、これが当たり前だと思っていました。

他の家が優しすぎるんだろうと。。

だから、夫との結婚も父を基準に考えてしまってました。

短気だけど、暴力はないからマシ。

父親のようにお酒で暴れださないし、タバコも吸わない。

学歴はあるし、経済的に心配もないだろう。

なんて。。

でも、婚約してから急に変わったわけです。初めて切れたのを見た時、暴力を振るわれそうになった時、とまどいましたが、自分を納得させるばかりで、まさか婚約解消など考えもしませんでした。



結婚して何年もすると周りの家庭も見えて来ます。

だんだん不思議になってきました。

身近な人では、叔父と比べてしまい、考えました。

父や夫はとても威張る人。でも、叔父は父の兄弟なのに性格は正反対で穏やか。奥さんにも優しい。というか、奥さんの好き勝手にやらせてあげてる感じ。



結婚当初は、叔父が弱い人のように感じてましたが、

最近では、周りの立場になって考えられる人で立派だと思います。決して自慢もしません。自分が偉いとも思ってません。だからと言って、信念がないわけではなく、自分の考えをきちんと持ってる人です。そしてその考えも人に強要するわけではなく一人で密かにあたためている人です。



そんな叔父をみてると(奥さんはバカにしたりしてますが)一見強く見える父や夫の方が、可哀想な人間に思えて来ました。弱い犬が吼える様な感じだな、と。



ここ1年くらいでこういう事を思うようになって来てたのです。





☆掲示板にもお返事書かせてもらいました。



返信する
亭主関白…難しいですね. (半三本)
2006-01-31 08:47:01
こんにちは.

亭主関白の定義ですか…難しいですねぇ.



個人的な解釈ですが…

亭主関白:「アレしろコレしろ」という.

モラハラ:「アレ禁止コレ禁止」という.



あるいは…

亭主関白:キレる基準が理解可能

モラハラ:キレる基準が理解不能



更には…

亭主関白:超・自己中

モラハラ:異常ナルシスト(奇形ナルシスト)



どちらにせよ,奥様達には苦痛ですよね.

ただ,モラハラの場合は「人格,尊厳,判断基準」などが抑圧されるので,どんどん自信喪失していくと思います.



自信喪失…つまり尊厳の破壊ですよね.

お話を聞いていて,いつも身につまされます.





アダルト・チルドレンやモラハラ被害者の中には,将来モラハラ加害者側に回る可能性があるという話を聞いたことがあります.

(誤解かもしれません.むしろ誤解であって欲しいです)



もし,私に恋人ができたら?

もし,私が結婚したら?

私自身が,モラハラ加害者に回るかもしれない.

自分の大切な人間に,自分が味わった苦痛を与えるかもしれない.

そんな恐怖感と戦う毎日です.





もし将来結婚するなら,偉ぶっていながらも妻にうまく操縦される,仮面亭主関白を目指す半三本でした,まる.
返信する
すいません,追記です. (半三本)
2006-01-31 12:54:48
すいません,亭主関白の定義について,書き忘れていたものがあるので追記します.



亭主関白:「自分が中心の愛を叫ぶ」

モラハラ:「世界の中心でI(自分)を叫ぶ」



お目汚し,失礼いたしました.



見た目亭主関白,実質かかぁ天下の「仮面亭主関白」に憧れる半三本でした.

返信する
亭主関白かモラ夫 (海月)
2006-06-18 10:08:16
はじめまして。

亭主関白かモラ夫か、の判断は、奥さんに愛があるかどうか、なのかなと思いました。



愛がなければ、相性が悪ければ、相手のやることなすことに、イライラしたり、言葉の暴力化がエスカレートしていくのかもしれません。
返信する
父がどちらなのか (小木)
2006-07-17 06:55:11
はじめまして。このサイトを拝見して、初めて

「母はモラハラの被害者ではないか」と気付きました。

父は子どもたちには非常に優しいですが、

自尊心を傷つけることを言うと怒り、ひどい言葉を吐きます。

子どもはそれを見抜いているので、父をうまく持ち上げてやり過ごしています。

母はそれに気付いていないのか、耐えられないのか、

まともにぶつかっていっていつも傷つけられています。

手を出す暴力はありませんが言葉の暴力です。

これまで、家はひどい亭主関白だと思ってきましたが、それだけでは済まないように思えてきました。

母に離婚を勧めたことが1度ありますが拒否されました。

とにかく、母をどう守っていくのか、もっと真剣に考えなくてはまずいと気付かされました。

思っているより深刻な問題なのかもしれないと。

まっちーさんのサイトに出会えたことを感謝します。

返信する
モラ夫 (romi)
2007-10-29 19:41:28
私は、いまモラ夫に支配されてます。この先のことを考えると離婚の文字しか見えてこないのです。優しいときは、すごく優しいんですが、何でこんなことで怒るの?と思うことは、しばしばあります理解不能です。勝手な妄想や思い込みで、暴力もあり、言葉でも責められるので、精神的に参ってます。
返信する
6年前に耐え切れず家でしました (みどり)
2007-11-02 05:23:47
初めまして。30年間の結婚生活の後、夫の虐待に耐え切れず6年前に家出しました。今、次男と平和な生活をしています。
2~3年前に、モラルハラストメントと云う言葉を知りました。その時、初めて、私はモラハラの被害者だったと知りました。時間をかけて、じわじわと染みこんでくるので、結婚した当初は虐待されている、と云う事にさえ気付きませんでした。「夫は、仕事で疲れているからお酒を飲んで憂さを晴らしているだけなんだ。そして、お酒の勢いで妻の私に当たっているだけなんだ。」と、思っていました。家出を決心した6年前の2月6日、やっと夫がアルコール依存症であり、自分は虐待されて来たのだと、認める事が出来ました。そして、翌日2月7日、家出しました。
家出した後、暫くは、横浜の実家で暮らしましたが、天国と地獄の違いでした。
返信する
亭主関白とモラ夫 (ねえちゃん)
2007-11-06 06:35:53
私は主人が亭主関白と思い込んでいましたが
生活スタイルをみるとどうしてもただの自己中でした自分にあわせろ 時間など関係ない自分がいいかわるいか自分中心です。
こどものこともしません。
ただ自分wをかまってくれと
労わりもなく 自分が病気のときは私は看病しますが私が何か調子悪くても全くでした。

なにをしてもどうかんがえてもおかしい非常識なことでも自分さえよければいいじゃないかといい、
マナーもまもらず
ばれなきゃいいと・・・

人にはいい顔していいのですが
家に入ると人が変わります。
とにかく私に対して愛というより支配という・・
そんな生活です。

一緒に居ると精神病になりました。
それすら理解してくれるどころか
病院ぶちこむ!と・・・
ひどいです
しかも 事務所の若い女の子が、タイプの子が入ってきてそのこが同じ鬱とか発作があるのにそのこは
看病して。。。うちにつれてきて;。。
結局私には優しくないのにその子に介抱して・・
結局私や子供居るの知ってて そのこと主人は
不倫して子供作りました。
今別居中です。
それでも私が悪いとしか言わず。妻として努力しないからだと・。。一言も謝らないのです。
私はもう限界です。、
いまやっとほっとしてます。別居して。
ただこれからどうするかを・・・
まだ離婚はしてません。

あやまってくれるまで。
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