あるMLに流されたので、ここでも期待を込めて紹介します。
図書館分科会|大学NUA[NEC C&Cシステムユーザー会]
http://www.nua.or.jp/daigaku/kaigou/2011/110722/
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登壇者は以下の方々で、宇陀先生の講演、この3名によるワークショップがあるようです。
開催日時: 平成23年7月22日(金) 14:00~17:00
会場:鶴見大学様 図書館 地下1階ホール
横浜市鶴見区鶴見2-1-3
筑波大学 図書館情報メディア研究科 准教授 宇陀 則彦 氏
国際基督教大学 図書館 黒澤 公人 氏
鶴見大学 図書館 長谷川 豊祐 氏
(*)以上、上記のサイトから一部貼り付けさせていただきました。
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このワークショップ、たいへん興味深いものになると思います。
大学図書館の方は、図書館システムの使いにくさや、営業担当の対応について、口にされることが多いかと思いますが、それが本質的な論点ではないと思われます。
今回、「有効な運用と維持・管理」を取り上げるということで、
・システムを良くするために、使う側、販売/開発側のそれぞれがすべきことを考える
ことも、話されると期待しています。
・システムの限界が、サービスの限界(宇陀先生の言葉)
だとすると、
・システムが良くなる → サービスが良くなる
ということが期待できます。
システム担当だけでなく、システムを使用する立場の図書館員の方も、ぜひ出席いただきたいと思います。ぜひ不満や本音をぶつけ合っていただければと思います。
※申込みについては、それぞれでお問い合わせ下さい。
以下、さらに補足すると、、、
・2009年の大図研全国大会で、「仕様を共通化して、みんながハッピー」(思い切りの要約)という問題提起を私からもさせていただきました。そんな話も出るのでしょうか。
#当時の資料は、どこにも掲載されていないと思いますが・・・私がリポに登録依頼せねば(汗)
・今回の企画は、図書館システムの自社製品を持っておられないNEC殿として、いろいろ検討されて、大きな一歩を踏み出された結果の一つだと思います。
他社はセミナーの形で自社製品のアピールをされたり、ユーザ会で意見集約を図ろうとされている中での、同社としての一つの答え(姿勢)ではないかとも想像します。
お忙しいところとは思いますが、システムを良くすることが、サービスを良くすることにつながりますので、私の方からも多くの参加を期待しています。
図書館分科会|大学NUA[NEC C&Cシステムユーザー会]
http://www.nua.or.jp/daigaku/kaigou/2011/110722/
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登壇者は以下の方々で、宇陀先生の講演、この3名によるワークショップがあるようです。
開催日時: 平成23年7月22日(金) 14:00~17:00
会場:鶴見大学様 図書館 地下1階ホール
横浜市鶴見区鶴見2-1-3
筑波大学 図書館情報メディア研究科 准教授 宇陀 則彦 氏
国際基督教大学 図書館 黒澤 公人 氏
鶴見大学 図書館 長谷川 豊祐 氏
(*)以上、上記のサイトから一部貼り付けさせていただきました。
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このワークショップ、たいへん興味深いものになると思います。
大学図書館の方は、図書館システムの使いにくさや、営業担当の対応について、口にされることが多いかと思いますが、それが本質的な論点ではないと思われます。
今回、「有効な運用と維持・管理」を取り上げるということで、
・システムを良くするために、使う側、販売/開発側のそれぞれがすべきことを考える
ことも、話されると期待しています。
・システムの限界が、サービスの限界(宇陀先生の言葉)
だとすると、
・システムが良くなる → サービスが良くなる
ということが期待できます。
システム担当だけでなく、システムを使用する立場の図書館員の方も、ぜひ出席いただきたいと思います。ぜひ不満や本音をぶつけ合っていただければと思います。
※申込みについては、それぞれでお問い合わせ下さい。
以下、さらに補足すると、、、
・2009年の大図研全国大会で、「仕様を共通化して、みんながハッピー」(思い切りの要約)という問題提起を私からもさせていただきました。そんな話も出るのでしょうか。
#当時の資料は、どこにも掲載されていないと思いますが・・・私がリポに登録依頼せねば(汗)
・今回の企画は、図書館システムの自社製品を持っておられないNEC殿として、いろいろ検討されて、大きな一歩を踏み出された結果の一つだと思います。
他社はセミナーの形で自社製品のアピールをされたり、ユーザ会で意見集約を図ろうとされている中での、同社としての一つの答え(姿勢)ではないかとも想像します。
お忙しいところとは思いますが、システムを良くすることが、サービスを良くすることにつながりますので、私の方からも多くの参加を期待しています。
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