サラリーマン活力再生

対米追従の政治家・官邸・マスコミ等と闘う「民族派」「国益派」を応援し、「安心して暮らせる社会」を目指すブログ

2007年、日本が対米追従路線から反転する画期的な時代へ突入

2007å¹´11月17æ—¥ | ã‚¢ãƒ¡ãƒªã‚«â†’官邸・電通→マスコミの日本支配
165434 2007年、日本が対米追従路線から反転する画期的な時代へ突入
  猛獣王S ( 30代 営業 ) 07/11/17 PM09


『日米首脳会談の笑顔の裏』(BenjaminFulford)リンクより転載します。
----------------------------------------------------------------
昨日行われた日米首脳会談で、福田首相とブッシュ大統領は、仲が良いというイメージを出しましが、しかし笑顔の裏には明らかな意見の食い違いが見られる。

福田首相は「新テロ法案に全力を尽くす」と言いながらも、「年内は難しい」と言っている。この発言は建前上のパフォーマンスであり、本音はしないと言っているようなものである。一方、ブッシュ大統領は「拉致問題は忘れない」と発言しつつ、これから北朝鮮と仲良くすると言っている。

また在日米軍基地の思いやり予算もアメリカは要求しているが、日本は払わないと言っている。

二人の笑顔の裏には明らかな日米関係の変化が見られた。
----------------------------------------------------------------
ここ最近、日本(政府)による反米意識が見て取れます。

●新テロ対策特別措置法案を通さない方針の日本(165387)
●米国債を売り始めた日本(165080)
●イランの原油決済をドルから円に変え始めた日本(157823 157826)
●「911事件」について民放での緊急放送を実現した日本(163065)

この数ヶ月間だけでも、これだけの事象がるいネットでも見て取れます。

小泉政権時に米の属国を強固にしてしまった日本にとって、昨年までではこれらは決して有り得なかった潮流でしょう。

2007年、日本が対米追従路線から反転する画期的な時代へ突入したかもしれません。


1 ã‚³ãƒ¡ãƒ³ãƒˆ

コメント日が  古い順  |   新しい順
TBありがとうございました。 (松本哲)
2007-11-18 16:00:11
あなたのブログの方向性が私と似ているようでうれしく思っています。今後もよろしくお願いします。
返信する