10月24日(金)
昨日から、東京へ里帰り中のワタクシ。
久し振り、かと思ったら、8月初めに法事で帰っていたので、2ヶ月半ぶり。
ぜんぜん久し振りじゃない。
で。
昨夜はお料理教室のお友達4人と、恵比寿のル・パルクにて飲茶ディナーを楽しんだ。このメンバーと会うのは、一年半ぶりなので、話す事が盛りだくさん。
それぞれに話すことがあるものだから、1つ1つ丁寧に聞いていられない。
話したかったことも、半分も話せていない。
女が三人集まるとかしましいっていうんだから、5人集まったらエライうるさいっていう集団の見本だ(笑
でも、時には深い話になったりして、楽しかったなぁ
月に1回のお料理教室に通っていただけなのに、こんなに長く、教室に関係なく集まるようなおつきあいができて、これも縁なのだなーと思った。
また次の里帰りの際にも会う約束をして解散。
で。本日。
本日の午後は姪っ子とおままごと三昧。
ついウトウトしていたら、叱られてしまった。
おそるべし2歳児。
で、夜ならばと出かけたのは、小伝馬町にある「江戸清」。
メンバーはいつものモト同期2名。ナオとババ。
もともとこのお店は、ワタシが職場の先輩に教わってくるようになったのだけど。
ナオもババもえらく気に入ってくれて、以来、定期的に通うようになったのだ。
ここの名物はいろいろあるのだけど、ワタシ達イチオシメニューは「鶏鍋」。
10月~5月までしかやっていないので、里帰りとタイミングをあわせるのが難しいのだけど、今回はバッチシ☆
今では年に1度くらいしか行けないのに、看板娘のおばちゃんはいまだに覚えていてくれる。ありがたやありがたや。
「江戸清」という名前、そして店構えからすると、お寿司屋さんのようだけど、ここは鶏屋さん。
昼はロース焼定食のみ。夜も基本的にはコースになっているのだけど、食べられる量などを相談して、メニューを組み立ててもらえる。
今夜のメニューは。
お通しの大根
焼串2本付け
ロース2人前
鶏鍋2人前
シメの雑炊 (写真ナシ)
3人でもりもり食べるけど、これが限界、、、
シメの雑炊まで行きたかったら、無理は禁物なのだ。
でも、鶏わさとかも美味しいんだけどね。
もっと大人数できた時にしか頼めない。ちえっ
とにかく、鍋をぜひ試してほしい。
板さんが包丁でたたいてつくるひき肉を絶妙の手さばきでおばちゃんが丸めるつくね。

ふわっふわなのだけど、かむと滋味があふれて、、、たまらない。
特製ポン酢でいただくと、いっそう甘みがひきたって、つくねも野菜もモリモリいけちゃうのだ!
あー、書いてたらまた食べたくなっちゃった。
看板娘のおばちゃんによるチャキチャキ江戸っ子トークと、タイムスリップしたかのような雰囲気もオススメ。
いつまでも続いていて欲しい、ワタクシとっておきのお店のひとつなのだ。
昨日から、東京へ里帰り中のワタクシ。
久し振り、かと思ったら、8月初めに法事で帰っていたので、2ヶ月半ぶり。
ぜんぜん久し振りじゃない。
で。
昨夜はお料理教室のお友達4人と、恵比寿のル・パルクにて飲茶ディナーを楽しんだ。このメンバーと会うのは、一年半ぶりなので、話す事が盛りだくさん。
それぞれに話すことがあるものだから、1つ1つ丁寧に聞いていられない。
話したかったことも、半分も話せていない。
女が三人集まるとかしましいっていうんだから、5人集まったらエライうるさいっていう集団の見本だ(笑
でも、時には深い話になったりして、楽しかったなぁ
月に1回のお料理教室に通っていただけなのに、こんなに長く、教室に関係なく集まるようなおつきあいができて、これも縁なのだなーと思った。
また次の里帰りの際にも会う約束をして解散。
で。本日。
本日の午後は姪っ子とおままごと三昧。
ついウトウトしていたら、叱られてしまった。
おそるべし2歳児。
で、夜ならばと出かけたのは、小伝馬町にある「江戸清」。
メンバーはいつものモト同期2名。ナオとババ。
もともとこのお店は、ワタシが職場の先輩に教わってくるようになったのだけど。
ナオもババもえらく気に入ってくれて、以来、定期的に通うようになったのだ。
ここの名物はいろいろあるのだけど、ワタシ達イチオシメニューは「鶏鍋」。
10月~5月までしかやっていないので、里帰りとタイミングをあわせるのが難しいのだけど、今回はバッチシ☆
今では年に1度くらいしか行けないのに、看板娘のおばちゃんはいまだに覚えていてくれる。ありがたやありがたや。
「江戸清」という名前、そして店構えからすると、お寿司屋さんのようだけど、ここは鶏屋さん。
昼はロース焼定食のみ。夜も基本的にはコースになっているのだけど、食べられる量などを相談して、メニューを組み立ててもらえる。
今夜のメニューは。
お通しの大根

焼串2本付け

ロース2人前

鶏鍋2人前

シメの雑炊 (写真ナシ)
3人でもりもり食べるけど、これが限界、、、
シメの雑炊まで行きたかったら、無理は禁物なのだ。
でも、鶏わさとかも美味しいんだけどね。
もっと大人数できた時にしか頼めない。ちえっ
とにかく、鍋をぜひ試してほしい。
板さんが包丁でたたいてつくるひき肉を絶妙の手さばきでおばちゃんが丸めるつくね。

ふわっふわなのだけど、かむと滋味があふれて、、、たまらない。
特製ポン酢でいただくと、いっそう甘みがひきたって、つくねも野菜もモリモリいけちゃうのだ!
あー、書いてたらまた食べたくなっちゃった。
看板娘のおばちゃんによるチャキチャキ江戸っ子トークと、タイムスリップしたかのような雰囲気もオススメ。
いつまでも続いていて欲しい、ワタクシとっておきのお店のひとつなのだ。