gurimoeの内輪ネタ日記(準備中)

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ストライク・ザ・ブラッド第8話『戦王の使者篇Ⅳ』の感想レビュー

2013å¹´11月24æ—¥ 11時02分46秒 | ç¾åœ¨æ”¾æ˜ ä¸­ã®ã‚¢ãƒ‹ãƒ¡
紗矢華、挿入されたってよ(牙を)回でした。
ガードが固いと思われたけど実際には男に免疫なさ過ぎ&脆すぎでお姫様抱っこ一発昇天というチョロインぶりw
そんな紗矢華がめっちゃ好きです(´・ω・`)

本家剣巫の雪菜よりも剣を使って戦っているイメージが強かった紗矢華ですが、六式重装降魔弓(デア・フライシュッツ)“煌華鱗(こうかりん)”は元々弓なので広範囲のカバーもバッチリ!でしたね。
空間をバリバリ断裂させる剣携帯だけでもチート並みに強そうな気がしましたが、ナラクヴェーラはそれより凄かったというわけで、学習型ということを踏まえても色々力のインフレ感がパないですねw
でも、それが本シリーズの醍醐味なのぜ(;゜∀゜)=3ムッハー

なんだかんだで面倒見が良い&自分を普通に女の子扱いする古城くんに胸キュンしてしまった紗矢華ですが、状況を打開する為に自ら血を提供すると提案。
水濡れ透けシャツエロい!というのはお約束でしたが、そこに前胸はだけとブラチラも重ねてくるとは、スッタッフさんわかっていらっしゃるw
雪菜のスカートが荒ぶっていない時は、サブヒロインがサービスシーンを頑張るの法則、あると思いますw

しかし、本来は古城くんを監視したがっているはずの獅子王機関としては、新たな力の覚醒要因を作るのはどうなの?というところなわけですが、ヴァトラーとペーパーノイズさん(高校生)の会話によれば、今回の騒動も予め仕組まれたものである可能性が高かったわけで。
それがガルドシュ達のテロ行為の全貌についてだけだったのか、ヴァトラーの元に寄越した紗矢華が古城くんと接触&吸血されることまで含めたものだったのかで大きく意味合いが異なって来るなと。
基樹が雪霞狼を渡した件も余裕で認識しているでしょうし、それでも現場に姿を見せないあたり、上層部が優先しているのは単に古城くんの力を封じる事とは違う様に思われ。
双角の深緋(アルナスル・ミニウム)も支配下に置いて着々と力をつける古城くんですが、平和な日常生活からはどんどんかけ離れていってますのうw

さて、そんな紗矢華回出会った今回ですが、ナラクヴェーラ撃破用のプログラムを組んだり、自分から古城くんにキスしたりと、真のMVPは浅葱だったでござるの巻。
というか、ここまでさせて真面目に彼女にするかどうか考えないのは人としてどうなの!というレベルですが、本シリーズはハーレムものでござるから…(察し)
助けようとして海に落ちた!と、今回も誤魔化したので第四真祖云々という部分についてはごまかせた状態だとはいえ、やはり何か隠し事をしているという部分までは気付かれているはず。
雪菜とも別行動だったわけですが、テロリスト相手に度胸があるところは見られているわけですし、モグワイはサポート係として顛末を確認していた可能性も高そうですし、色々と追求されるとボロが出そうではありますが、一度はっきり説明するにせよ、ある程度なあなあでいくにせよ、浅葱個人としては変にくよくよするのはやめて積極的に古城くんにアプローチをかけるということで納得したから無問題!という感じかしら。
イイオンナだわーw


次回、第9話『天使炎上篇Ⅰ』

吸血鬼やら狼男やらで闇の眷属大暴れ!な印象の本作ですが、今度は天使ということでますます中二病な雰囲気が強まってきましたね。
意外と人間関係が広がっていくエピソードでもあるので各キャラの立ち位置はしっかり押さえつつ、新展開を楽しんでいくと良い感じかと。
ガルドシュがボスキャラとしては流石に不甲斐なかった印象なので、もっと強いキャラとのバトルで盛り上がるといいですなぁw


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