* ストロベリーナイト 「過ぎた正義」 * 番組HP
倉田修二(杉本哲太)は いったい何と言ったんだ~っ!
巻き戻して確認したけれど 結局分からなかったわぁ。
それにしても 今回って続きものだったのねぇ。
あのラストで終わっちゃっても それはそれでアリじゃない?などと思わせる作りだったからチョッとビックリ。
次回へと続く物語なのに 第4話は第4話で ひとつの物語として しっかりまとめあげてくるアタリは好き。
再犯の恐れがあるというのに 刑法やら少年法やらに守られて 再び社会に放たれる悪い奴ら・・
そんな悪人たちを “過ぎた正義”を持った何者かが罰していく・・
といったストーリーは時々見かけるものだし 取り立てて目新しさを感じることはないのだれど
姫川(竹内結子)が犯人の真の動機について語るクライマックスは面白かった。
(もしも 姫川の見解が当たっているのだとしたら あまりにも哀しい動機ね。)
菊田(西島秀俊)や葉山(小出恵介)の目から見た姫川の印象といったものを聞くことができたのもいい。
お気に入りの井岡が登場してこなかったのは寂しいけれど 勝俣(武田鉄矢)と姫川の絡みは見られたし・・。
(相変わらずネチネチネチネチ姫川を苛めるガンテツ・・・。)
コトの真相を究明するために 時間を見つけては何度も足しげく倉田英樹のいる刑務所へと通う姫川。
そんな彼女が貫く警察官の正義が どのように犯人の心を揺さぶっていくのか・・次回に期待したい。
最後まで読んでくださって ありがとうございます
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ストロベリーナイト レジェンド *感想*
ストロベリーナイト 第1話 *感想*
ストロベリーナイト 第2話 *感想*
ストロベリーナイト 第3話 *感想*
倉田修二(杉本哲太)は いったい何と言ったんだ~っ!
巻き戻して確認したけれど 結局分からなかったわぁ。
それにしても 今回って続きものだったのねぇ。
あのラストで終わっちゃっても それはそれでアリじゃない?などと思わせる作りだったからチョッとビックリ。
次回へと続く物語なのに 第4話は第4話で ひとつの物語として しっかりまとめあげてくるアタリは好き。
再犯の恐れがあるというのに 刑法やら少年法やらに守られて 再び社会に放たれる悪い奴ら・・
そんな悪人たちを “過ぎた正義”を持った何者かが罰していく・・
といったストーリーは時々見かけるものだし 取り立てて目新しさを感じることはないのだれど
姫川(竹内結子)が犯人の真の動機について語るクライマックスは面白かった。
(もしも 姫川の見解が当たっているのだとしたら あまりにも哀しい動機ね。)
菊田(西島秀俊)や葉山(小出恵介)の目から見た姫川の印象といったものを聞くことができたのもいい。
お気に入りの井岡が登場してこなかったのは寂しいけれど 勝俣(武田鉄矢)と姫川の絡みは見られたし・・。
(相変わらずネチネチネチネチ姫川を苛めるガンテツ・・・。)
コトの真相を究明するために 時間を見つけては何度も足しげく倉田英樹のいる刑務所へと通う姫川。
そんな彼女が貫く警察官の正義が どのように犯人の心を揺さぶっていくのか・・次回に期待したい。
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ストロベリーナイト レジェンド *感想*
ストロベリーナイト 第1話 *感想*
ストロベリーナイト 第2話 *感想*
ストロベリーナイト 第3話 *感想*
元々、ノリの初登場だったり、少年方に守られて、短い期間で出所してくる少年達の話や、菊田、ノリの主任に対する感情だったりと盛りだくさんだったので気にならなかったけど(笑)
そうそう主任のことを話すなら、もっとたっぷり聞きたかったな~。 時に菊田の話♪ まさか 菊田がそん感情をもってたなんて・・。
いまや姫のナイトに徹してる彼がね~~♪
ただ、こんなに毎週続編にして 残っている題材をドラマ化できるんでしょうか? 確か、ソウルケイジも、感染遊戯も単行本一冊まるごとありますが
このシリーズの小説・・たくさんあるんですねぇ。
人気のある作家さんの作品を どのようにドラマにしていくのか楽しみです~。
今回は確かに真面目な回でしたねぇ。雰囲気は初回に似てたかなぁ。
脚本家さんが毎回違うので チョッとずつ雰囲気が違うのかしら・・
次回 どんな解決編になるのか・・楽しみです♪
もちろん“姫のナイトに徹してる”菊田の活躍も期待♪
井岡が出てなかったのはきづかなかったです。
ブログをみて気がつきました。(^^ゞ
某(駄作)ドラマの時にもコメントさせていただきました。
ストロベリーナイトレジェンド、面白かったですね。
私も1回目と同様に楽しむことが出来ました。
原作ではもう少しグロテスクな表現が多いですが、9時からのドラマという事もあり、上手く編集してありますね。
アレとは大違いです。
ちなみに、レジェンドの中に出てくるオセロの本、私の同僚が著者です(笑)
シンメトリー、読んでみましたか?
「右では殴らない」や「悪しき実」など、題が変わっているんですけど、オチの為だけではなく原作の目次に秘密があります。
別にどうってことないけど、私自身は少し驚きました。
お持ちじゃなかったら本屋などで是非ご覧ください。
さて、ドラマの感想を。
ちょいちょい原作と違うところがありますけど、ドラマとして面白い物になっているように思います。
Leeさんが言うように井岡と菊田、いいですよねぇ。
実は4話は、録画はしてあるけど、まだ観られていません。
楽しみだ!
「右では殴らない」とは また違った雰囲気の物語でしたねぇ。
続く・・になっちゃいましたが
4話だけでスッキリまとまった感じには好感が持てました。
ただ 今回でまとまってしまっているぶん 次回の物語には期待半分 不安半分・・です。
まぁ・・同僚様の著書がドラマの中に・・・。スゴイですねぇ。
原作は やっぱりもっと過激なんですねぇ。
そんな予感はしましたが・・・。
誉田さんの作品は いまだに読めていません・・・涙。
ドラマの影響もあって シンメトリーには俄然興味が沸いているのですが
とりあえずドラマを観終わってから・・と我慢しています。
誉田ファンさんのコメントを読んで ますます読むのが楽しみになってきました。
井岡と菊田・・いいですよねぇ♪
ストーリー上重要でなければ たとえレギュラーキャラであっても登場させない・・ホントそうですよねぇ。
大人の複雑な事情にがんじがらめになって不自由そうなドラマを 最近よく見ますもの(笑)。
今クールも そんなドラマがチラホラチラホラ。
原作では 倉田と姫川が対峙するところで終わるんですか・・。
どうりで 続き物なのに今回だけでまとまっているように見えるワケだ。
う~ん そうなってくると 次回への不安感が倍増。
でも 今泉のパンチパーマにゃあ期待♪
ホント気になります~。
本日放送の月9がいまひとつ感タップリだっただけに
明日放送のこのドラマへの期待感がグングン高まっているトコロでございます。