Tonex Oneを試すのだ その5
Tonex Oneを使い出すと、やっぱり不満を感じるのが、
音色が2つしか切り替えられないことだよね。
その辺りの割りきりがあって、この小さいサイズなのは判るんだけど。
本体には20個の音色が保存できるし、Tonexソフトウェアからは、
USB経由で音色選択できるんだから、なんとかならんのかと。
Tonex OneがUSB-MIDIをサポートしてくれれば一番手っ取り早い。
でもUSB-MIDIはTonex Pedalしかサポートしていない。
ただ、Tonex OneのUSBは完全な独自プロトコルではなくて、
MIDIライクなコマンドらしくて、android携帯向けのMIDI Chiefアプリ経由で、
プログラムチェンジする動画が出回っていた。
まぁこれでも良いのだけど、なんかスマートじゃないよな。
僕、iPhoneだし。
で、今、一番スマートなのが、ESP32を使ったコレ。
ソースコードを含めたプロジェクト一式をgithubに公開していて、
動画のカラーLCDでの制御だけでなく、フットスイッチ用限定版もある。
実際に作ってみようと思うのだ。
音色が2つしか切り替えられないことだよね。
その辺りの割りきりがあって、この小さいサイズなのは判るんだけど。
本体には20個の音色が保存できるし、Tonexソフトウェアからは、
USB経由で音色選択できるんだから、なんとかならんのかと。
Tonex OneがUSB-MIDIをサポートしてくれれば一番手っ取り早い。
でもUSB-MIDIはTonex Pedalしかサポートしていない。
ただ、Tonex OneのUSBは完全な独自プロトコルではなくて、
MIDIライクなコマンドらしくて、android携帯向けのMIDI Chiefアプリ経由で、
プログラムチェンジする動画が出回っていた。
まぁこれでも良いのだけど、なんかスマートじゃないよな。
僕、iPhoneだし。
で、今、一番スマートなのが、ESP32を使ったコレ。
ソースコードを含めたプロジェクト一式をgithubに公開していて、
動画のカラーLCDでの制御だけでなく、フットスイッチ用限定版もある。
実際に作ってみようと思うのだ。
- 関連記事
-
- Tonex Oneを試すのだ その5
- Tonex Oneを試すのだ その4
- Tonex Oneを試すのだ その3
- Tonex Oneを試すのだ その2
- Tonex Oneを試すのだ
Tonex Oneを試すのだ その4
待望のTonexアップデートがきて、色々使ってみました。
事前の情報通り、Modulation系とDelayが追加されています。
期待していたDelayは、クリアなDigitalと、ワウフラ有りのTapeの2種。
どちらも、センター定位のNormalと、LRに振れるPingPongが選べる。
PingPongの振れ幅がLR目一杯でちょっと極端なんで、
できれば、擬似ステレオのモードも選べると良かったんだけど、
まぁ、実際の演奏はモノラルで出力するから、そこまで必要ないか。
Delayの品質は普通かな。Tapeモードは少しピッチが揺れて、
低域が削れて、フィードバックのフィルタが強め。
馴染みが良いので、基本はTapeを使っています。
意外に良かったのがChorusでした。
全部9時くらいの控えめセッティングにすると、苦手な変調感が薄くて宜しい。
ヘッドフォンで聴く時に、定位が若干ボケて、ステレオ感が出てくる。
Delayの擬似ステレオの代わりに、これも常時ONにしてます。
エフェクト順は、アンプ前後は選べるので、
モジューレションはかなりニュアンスが変わる。
フランジャーのジェットマシン効果とかね。
内心、Delayが追加されるだけだよなぁ、と思ってたんだけど、
実際に弾いてみると、DelayやModulationを加えた音は、やっぱり別物。
ホント、これだけあればOKだよ。
ただ、今回は期待していたEditor機能のアップデートは無し。
エフェクトが追加されて、さらに音色の管理が面倒になったいるので、
Editor機能だけのツールを出して欲しいなぁ。
次(?)のV1.9でEditor機能のアップデートがあるらしい。
でも、今気になっているのはこちら。
ESP32でTonex Oneを制御するプロジェクト。
絶対誰かやると思ったんだよね。
調べてみよっと。
事前の情報通り、Modulation系とDelayが追加されています。
期待していたDelayは、クリアなDigitalと、ワウフラ有りのTapeの2種。
どちらも、センター定位のNormalと、LRに振れるPingPongが選べる。
PingPongの振れ幅がLR目一杯でちょっと極端なんで、
できれば、擬似ステレオのモードも選べると良かったんだけど、
まぁ、実際の演奏はモノラルで出力するから、そこまで必要ないか。
Delayの品質は普通かな。Tapeモードは少しピッチが揺れて、
低域が削れて、フィードバックのフィルタが強め。
馴染みが良いので、基本はTapeを使っています。
意外に良かったのがChorusでした。
全部9時くらいの控えめセッティングにすると、苦手な変調感が薄くて宜しい。
ヘッドフォンで聴く時に、定位が若干ボケて、ステレオ感が出てくる。
Delayの擬似ステレオの代わりに、これも常時ONにしてます。
エフェクト順は、アンプ前後は選べるので、
モジューレションはかなりニュアンスが変わる。
フランジャーのジェットマシン効果とかね。
内心、Delayが追加されるだけだよなぁ、と思ってたんだけど、
実際に弾いてみると、DelayやModulationを加えた音は、やっぱり別物。
ホント、これだけあればOKだよ。
ただ、今回は期待していたEditor機能のアップデートは無し。
エフェクトが追加されて、さらに音色の管理が面倒になったいるので、
Editor機能だけのツールを出して欲しいなぁ。
次(?)のV1.9でEditor機能のアップデートがあるらしい。
でも、今気になっているのはこちら。
ESP32でTonex Oneを制御するプロジェクト。
絶対誰かやると思ったんだよね。
調べてみよっと。
- 関連記事
-
- Tonex Oneを試すのだ その5
- Tonex Oneを試すのだ その4
- Tonex Oneを試すのだ その3
- Tonex Oneを試すのだ その2
- Tonex Oneを試すのだ
Tonex Oneを試すのだ その3
Tonexにエフェクト追加のアップデートが11月に来る。
追加されるのは、コーラス、フランジャーのモジュレーションと、待望のDelay。
配置もPre-Post選べるらしい。
Delayは、DigitalとTapeの2種で、NormalとPing Pongの2Mode。
Normalの時にモノラルじゃなくて、擬似ステレオだといいな。
(Delay成分をLRで逆位相ミックスするやつね。)
しかし、なんというか唐突なアップデートだなぁと。
まぁ、多分直前に発表されたNono Quartex潰しなんだろうけど。
しかも、無料だし。これは、Kemperの有料アップデート対抗か。
これでTonex Oneは持ち運び最強になるよね。
でね、FX追加というビッグニュースに隠れて、もう一つ重要な発表があるんだ。
何故か、日本語版のIK Multimediaのサイトには記載がないんだけど、
英語版のFX Updateのサイトに、”Expanded TONEX Live Editor”という項目がある。
Tonex PedalとTonex Oneのリアルタイムエディタを拡張、改良するらしい。
大多数のTonex Pedal/Oneのユーザーは、Tonexソフトウエアとの連携に不満だよね。
正直、音作りがとてもやり難い。
本当は、Tonex OneをPCに繋いで、ギターを弾きながら音作りしたいのに、
ソフトで音を作って、Tonex Oneに転送して、音を確認というのが面倒。
これ、多分IK側と、ユーザー側との認識がズレてる気がする。
IKとしては、飽く迄もTonexはPC上で稼働するソフトウエア(プラグイン)であり、
Tonex Pedal/Oneは、PCのギターサウンドを外部に持ち出すツール。
だから、Tonexソフトウエアは、単なるライブラリアンの機能さえあれば良いと。
これまでのDTMユーザーが対象なら、それは正しいんだけど、
Tonex Pedal/Oneを買ったユーザーは、単なるギター弾きで、
”は、DTM?知らんがな。は、プラグイン、なにそれ?”な訳ですよ。
つまり、Tonexソフトは、Tonex Pedal/Oneのエディタという認識。
この、ライブラリアンとエディタの認識の差で、使いにくい環境になっていたと思う。
でも、FXの次のアップデートで、エディタ機能を拡張するということらしい
IKの英語版の記述を翻訳してみた。
------
TONEXライブエディターの拡張
TONEX FXに続いて、TONEXの次の予定アップデートは、カスタムトーンをすばやく作成し、
それらをTONEX PedalとTONEX ONEに保存するためのリアルタイムエディターです。
このアップデートは、TONEXソフトウェアに組み込まれた直感的なデスクトップエディターで編集を合理化し、
ステージ対応のトーンの構築をこれまで以上に簡単かつ迅速にします。(Bravo!!)
------
取り敢えず、11月のFXアップデートが待ち遠しいです。
追加されるのは、コーラス、フランジャーのモジュレーションと、待望のDelay。
配置もPre-Post選べるらしい。
Delayは、DigitalとTapeの2種で、NormalとPing Pongの2Mode。
Normalの時にモノラルじゃなくて、擬似ステレオだといいな。
(Delay成分をLRで逆位相ミックスするやつね。)
しかし、なんというか唐突なアップデートだなぁと。
まぁ、多分直前に発表されたNono Quartex潰しなんだろうけど。
しかも、無料だし。これは、Kemperの有料アップデート対抗か。
これでTonex Oneは持ち運び最強になるよね。
でね、FX追加というビッグニュースに隠れて、もう一つ重要な発表があるんだ。
何故か、日本語版のIK Multimediaのサイトには記載がないんだけど、
英語版のFX Updateのサイトに、”Expanded TONEX Live Editor”という項目がある。
Tonex PedalとTonex Oneのリアルタイムエディタを拡張、改良するらしい。
大多数のTonex Pedal/Oneのユーザーは、Tonexソフトウエアとの連携に不満だよね。
正直、音作りがとてもやり難い。
本当は、Tonex OneをPCに繋いで、ギターを弾きながら音作りしたいのに、
ソフトで音を作って、Tonex Oneに転送して、音を確認というのが面倒。
これ、多分IK側と、ユーザー側との認識がズレてる気がする。
IKとしては、飽く迄もTonexはPC上で稼働するソフトウエア(プラグイン)であり、
Tonex Pedal/Oneは、PCのギターサウンドを外部に持ち出すツール。
だから、Tonexソフトウエアは、単なるライブラリアンの機能さえあれば良いと。
これまでのDTMユーザーが対象なら、それは正しいんだけど、
Tonex Pedal/Oneを買ったユーザーは、単なるギター弾きで、
”は、DTM?知らんがな。は、プラグイン、なにそれ?”な訳ですよ。
つまり、Tonexソフトは、Tonex Pedal/Oneのエディタという認識。
この、ライブラリアンとエディタの認識の差で、使いにくい環境になっていたと思う。
でも、FXの次のアップデートで、エディタ機能を拡張するということらしい
IKの英語版の記述を翻訳してみた。
------
TONEXライブエディターの拡張
TONEX FXに続いて、TONEXの次の予定アップデートは、カスタムトーンをすばやく作成し、
それらをTONEX PedalとTONEX ONEに保存するためのリアルタイムエディターです。
このアップデートは、TONEXソフトウェアに組み込まれた直感的なデスクトップエディターで編集を合理化し、
ステージ対応のトーンの構築をこれまで以上に簡単かつ迅速にします。(Bravo!!)
------
取り敢えず、11月のFXアップデートが待ち遠しいです。
- 関連記事
-
- Tonex Oneを試すのだ その5
- Tonex Oneを試すのだ その4
- Tonex Oneを試すのだ その3
- Tonex Oneを試すのだ その2
- Tonex Oneを試すのだ
裏ジャケット
レコードからCDにメディアが移行する時の違和感として、
ジャケットが小さいというのがあったと思う。
30cm角から12cm角となると、確かに小さいよね。
後、所謂仕掛けジャケットができないというのもあるよね。
ベルベットアンダーグランドのバナナのシールとか、
ZeppelinのIIIのルーレットとかね。
今のデータ配信では、ジャケットなんて単なるアイコンでしかない。
特にね、表ジャケット画像だけというのが
オジサンとしては、それはやっぱり寂しいのだよ。
レコードジャケットというのは表裏で一つなんだよね。
勿論、裏面は単なる曲名リストだったりするものも多いのだけど、
裏がオチになっていたりするのもあって楽しいのだ。
では、良い裏ジャケットをいくつか紹介してみる。
アマゾンのアフィリエイトが画像使えなくなったので、
リンクだけ貼っておく。(アフィリエイト嫌な人は検索してね)
Rise And Fall Of Ziggy Stardust And The Spiders From Mars / David Bowie
泣く子も黙るジギースターダストだけど、路地でカッコ付ける表に対し、
電話ボックス(?)の裏が良いのだよ。
次はZeppelinだ。どれも良いのだけど、
意味不明のオベリスクのPresenceに、裏は裏側のSong Remain the Same
どれもよろしい。
ストーリー性があるのは、Strange Days / Doorsだ。
大道芸人たちと一緒に踊る子供が、オネーサンに投げ銭をヨロシクの裏
それでは、No.1裏ジャケの発表です。
Speak Like a Child / Herbie Hancock
既に、若かりしHerbie夫妻の表ジャケットが超有名な訳だが、
この裏ジャケット知らない人が結構多いのでは。
裏がもうね、なんというか、、、
知らない人のためにネタバレしないから、見て泣け。
ジャケットが小さいというのがあったと思う。
30cm角から12cm角となると、確かに小さいよね。
後、所謂仕掛けジャケットができないというのもあるよね。
ベルベットアンダーグランドのバナナのシールとか、
ZeppelinのIIIのルーレットとかね。
今のデータ配信では、ジャケットなんて単なるアイコンでしかない。
特にね、表ジャケット画像だけというのが
オジサンとしては、それはやっぱり寂しいのだよ。
レコードジャケットというのは表裏で一つなんだよね。
勿論、裏面は単なる曲名リストだったりするものも多いのだけど、
裏がオチになっていたりするのもあって楽しいのだ。
では、良い裏ジャケットをいくつか紹介してみる。
アマゾンのアフィリエイトが画像使えなくなったので、
リンクだけ貼っておく。(アフィリエイト嫌な人は検索してね)
Rise And Fall Of Ziggy Stardust And The Spiders From Mars / David Bowie
泣く子も黙るジギースターダストだけど、路地でカッコ付ける表に対し、
電話ボックス(?)の裏が良いのだよ。
次はZeppelinだ。どれも良いのだけど、
意味不明のオベリスクのPresenceに、裏は裏側のSong Remain the Same
どれもよろしい。
ストーリー性があるのは、Strange Days / Doorsだ。
大道芸人たちと一緒に踊る子供が、オネーサンに投げ銭をヨロシクの裏
それでは、No.1裏ジャケの発表です。
Speak Like a Child / Herbie Hancock
既に、若かりしHerbie夫妻の表ジャケットが超有名な訳だが、
この裏ジャケット知らない人が結構多いのでは。
裏がもうね、なんというか、、、
知らない人のためにネタバレしないから、見て泣け。
Tonex Oneを試すのだ その2
まずはTonex SEを起動して、アンプモデルを探してみる。
できればTonex OneをAudio I/Fにするのが良いのだけど、
やっぱり色々面倒なので、MOTUのM4を使って音色を作ることにする。
ToneNETには膨大なアンプモデルがアップロードされているので、
まずはJazz系のクリーントーンの代名詞のPolytoneを探してみる。
Polytoneで検索すると、20個くらい出てくるんだけど、
大まかにはMini BruteのIIとIVの2種かな。
因みにYouTubeにJazzLifeの特集の動画があって、
PolytoneやDV Markのアンプモデルをキャプチャーしていて、
後日ToneNETにアップロードするとなっているんだけど、
未だに見当たらない。なんか大人の事情で横槍か?
ベースアンプとしてPolytoneも出てくるんだけど、
弾いてみると、ベース用にチューニングされているのかブーミーでダメ。
他にもキャビネットだけPolytoneを使ったベースアンプがあるけど、
やっぱり使いにくいかな。
面白いのは、StompBoxとしてPolytoneを使うモデルがあって、
これは、結構使えそう。
どのモデルも元はPolytoneなんで、微妙な差なんだけど、
バリエーションとして選択できるのが良い感じ。
TonexのアンプモデルにはEQがあるんだけど、
これはアンプのトーンコントロール的には効かないんだよね。
ミキサーのEQのような補正として使う感じなので、
音色を変える時は、アンプモデル自体を変えた方が良い。
で、追加のエフェクトとして、リバーブとコンプがある。
これも、所謂エフェクター的な音作りというより、
補正っぽく使うキャラクターだよね。
私は、すべてのプリセットでほぼ同じ設定にしている。
Comp : POST TH: -12.5 Gain -3 Attack 5
Rev: Room Time 3.5 PreDly 50 Color 3 Mix 20
質感としては悪く無いけど、
まぁ、おまけと言えばオマケの機能だよね。
簡単なDelayが有ったらよかったなぁ。
次回は、他のClean系を紹介してみる。
できればTonex OneをAudio I/Fにするのが良いのだけど、
やっぱり色々面倒なので、MOTUのM4を使って音色を作ることにする。
ToneNETには膨大なアンプモデルがアップロードされているので、
まずはJazz系のクリーントーンの代名詞のPolytoneを探してみる。
Polytoneで検索すると、20個くらい出てくるんだけど、
大まかにはMini BruteのIIとIVの2種かな。
因みにYouTubeにJazzLifeの特集の動画があって、
PolytoneやDV Markのアンプモデルをキャプチャーしていて、
後日ToneNETにアップロードするとなっているんだけど、
未だに見当たらない。なんか大人の事情で横槍か?
ベースアンプとしてPolytoneも出てくるんだけど、
弾いてみると、ベース用にチューニングされているのかブーミーでダメ。
他にもキャビネットだけPolytoneを使ったベースアンプがあるけど、
やっぱり使いにくいかな。
面白いのは、StompBoxとしてPolytoneを使うモデルがあって、
これは、結構使えそう。
どのモデルも元はPolytoneなんで、微妙な差なんだけど、
バリエーションとして選択できるのが良い感じ。
TonexのアンプモデルにはEQがあるんだけど、
これはアンプのトーンコントロール的には効かないんだよね。
ミキサーのEQのような補正として使う感じなので、
音色を変える時は、アンプモデル自体を変えた方が良い。
で、追加のエフェクトとして、リバーブとコンプがある。
これも、所謂エフェクター的な音作りというより、
補正っぽく使うキャラクターだよね。
私は、すべてのプリセットでほぼ同じ設定にしている。
Comp : POST TH: -12.5 Gain -3 Attack 5
Rev: Room Time 3.5 PreDly 50 Color 3 Mix 20
質感としては悪く無いけど、
まぁ、おまけと言えばオマケの機能だよね。
簡単なDelayが有ったらよかったなぁ。
次回は、他のClean系を紹介してみる。
- 関連記事
-
- Tonex Oneを試すのだ その4
- Tonex Oneを試すのだ その3
- Tonex Oneを試すのだ その2
- Tonex Oneを試すのだ
- Tonex One 買ってみた