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今年の「#文学」
yamamayuga.hatenablog.com
花の少ない季節になり、今日は写真1枚だけ^^; 神崎川河川敷を散歩してたら、とんでもない光景に遭遇した。 「かんざきがわ」のプレートが・・・。 パンツはいてるwww なんで!?!?www しかもTバック(男物)って、攻めすぎやろwww 生地の表面積からして、はみ出そうやし(爆) ※追記 はみ出そうなのは棒のほうではなく、∪∪のほうです、念のため^▽^;
暑くて話題ないので、11年前に旅先で撮った写真を放出。 さて、ここはどこでしょう? ってタイトル見たらわかりますね^^; 銅門の外側。 小田原~鎌倉~横浜と観光したうち、鎌倉については以前記事にした。 銅門の内側。 大混雑の鎌倉と異なり、小田原はさほど人が多くなく、サクサク動けた♪ 常盤木門。 そういえば関東のお城は、この時の小田原城しか行ったことないかも。 いや、皇居の所の江戸城は行ったことあったっけ?なかったっけ? って私に聞かれても、知らんがなですねw 天守閣をいろんな角度から。 小田原城は国史跡で、日本百名城にも選定されてる。 小田原でお城以上に印象に残ってるのは・・・。 駅構内の天井から巨大ちょうちん^o^ つづく
お店の建ち並ぶ通り。 ならまちは奈良公園にほど近い、元興寺の旧境内を中心とするエリアで、町家が多い。 旧元興寺本堂跡に奈良町資料館。 軒先にぶら下がってる紅白のは、身代わり申という庚申さんのお守り、ならまちでよく見かけます。 すぐ近くに庚申堂。 格子戸の前で、お猿さんの石像がしゃがんでる^^ 屋根の上に並んでる突起は、見ざる・言わざる・聞かざる。 ならまち格子の家へ。 奈良の伝統的な町家が再現されており、中もタダで見学できる。 玄関入ってすぐ、みせの間。 格子越しに通りが見え、人の行き来が見える。 格子は外からは中を見えなくし、中からは外がよく見え、音と風はよく通る。 みせの間の奥に、中の間。 階段が家具になってる箱階段は、空間を無駄なく使う先人の知恵。 奥の間から、中庭と離れをのぞむ。 渡り廊下に接して、風呂とトイレがある。 奥に長い土地をうまく活用した間取り、格子をうまく活用した採光・
ハスの写真をアップしながら、今週のお題「やったことがあるアルバイト」に投稿。 人生ではじめてバイトしたのはコンビニで、高校時代も大学時代もセ○ンイレ○ンでバイトしてました。 特に高校時代は早く大人になりたいと思ってたから、バイト先では高校生でも大人と同じ扱いされるのがうれしくて楽しかった♪ そして、変なミスを・・・。 以前にも書いたことあるけど、お客さんに「スポニチある?」と聞かれてるのに、「こちらでございます^^」とスポンジの売り場案内してしまったり(爆) ずっと「~でございます」という口調でいると、言葉がおかしくなってきて、お客さんにお釣り渡す時、「50円のお返しでござる」と言ってしまったり(爆) ほかにやったことあるバイトは、倉庫の仕分け作業員、引越屋(荷物持ち運ぶ人)、事務所移転(オフィスの引越でデスクやロッカー持ち運ぶ人)、資材搬入(建築現場に壁材の石膏ボード持ち運ぶ人)、などな
7月に入り、あじさいもひからびてきた今日この頃。 今週のお題「30万円あったら」に投稿しながら、散歩コースで撮った写真を。 30万円ってえらい現実的な金額で^^; 何の変哲もない回答になるけど、30万円入ったら貯金する、以上^^; 10倍の300万円でもやっぱり貯金が増えるだけで、生活に変化はないと思う。 私は正社員経験がなく、もちろん退職金もなければ、年金は基礎年金だけの国民年金なので、仮にさらに10倍の3000万円が天から降ってきても、本来もらえないはずの退職金+厚生年金を前払いでもらえた、と解釈して銀行に預け、老後の生活資金にしたい。 さらに10倍の3億円あったら、さすがに生活変わってくると思うけど、お金だけあっても社会的信用がなければ、高級マンションなどは入居審査落ちるだろうし、結局は今のマンション(6畳1K、家賃42000円+共益費3000円)に住んだまま、早めにリタイアして、早
つづき 世界各地のいろんな種類の羊さんがいる、世界のめん羊館へ。 羊と雲の丘の入場は無料ですが、ここは入館料200円。←リーズナブル^^v 色は同じでも種類が違ったり、種類は同じでも色や柄が違ったりする。 仔羊もいた。 白黒まだら模様の親羊はまるで仔ホルスタインみたいだけど、仔羊はちょっと面長な白黒猫のよう^o^ こちらの牧場で主に育てられてる種類、サフォーク。 カメラ目線の方が約1名w、人なつっこくてカワイイけど、顔振りながら柵から顔出すからブレて、なかなか鮮明な写真が撮れず(苦笑) ほかにも色違いの羊がそろってあっち向いてたり。 シェットランドはスコットランドに生息する、未品種改良の野生種の小型羊だそうで、毛が刈られてモコモコしてないと華奢で、羊に見えない! ちょっと強そうな風貌の羊がそっち向いてたり。 ものすごい角!! ジャコブの角の向きや形は個性豊かで、横顔はウサギっぽい?と思いき
つづき 士別(旭川から各駅停車でも車でも1時間ちょい北の市)では羊の牧場へ。 見晴らしの良い丘の上にある観光牧場で、入場も駐車場も無料。 この日も天気に恵まれ、「羊と雲の丘」だけど雲ひとつなかった^o^ すばらしい眺め。 最奥に残雪の山並みの白い頭が見える。 私が行った時は放牧されてなかったけど、道中この近くで普通に羊が放牧されてる風景を見た。 こちらは観光牧場ではなく、一般の農家さんの土地なので、道路からズーム撮影。 いろんな容姿の羊が。 右奥の羊さんは牛柄、右手前の羊さんはしっぽが長く、左の羊さんは角が立派で、複数の色柄が混ざってる^^ 観光牧場のほうに話を戻して、バーベキューハウスでジンギスカン食べた。 手前はラム肉、これ1人で全部食べたわけじゃないですよw 鉄板焼きスタイルのジンギスカン。 牛・豚・鶏よりも羊の肉のほうが好きかも♪ めっちゃ美味&めっちゃボリューミーで、身長160c
つづき 美瑛の白金地区にて、まずは青い池へ。 コバルトブルーの水面、立ち枯れた木々、幻想的で神秘的な風景♪ 奥に残雪の十勝岳連峰が迫る。 ここは有名な観光地なので、観光客だらけだった^▽^; って私も観光客だけどw 次は白金温泉にある白ひげの滝へ。 ここの水面も青っぽく見えて、先ほどの青い池と同じ原因によるらしい。 背後に十勝岳連峰を入れて。 中央やや右の山が十勝岳、標高2077mの火山で、日本百名山にも日本ジオパークにも選定されてる。 頂上までの登山はしてないけど、中腹の望岳台までは行ってきた。 十勝岳4合目ほどの標高930m地点にある望岳台へ。 右から4分の1ぐらいの所にピョコンと出てる部分が十勝岳山頂。 十勝岳をアップで。 白い筋のように雪が残り、霜降り肉みたいな(←もっと良い表現ないのか?w)山肌が、もしくはゼブラ柄が崩れたみたいな(←だからもっと良い表現ないのかって!w)山肌がカ
LCCに乗って新千歳空港に到着後、快速に乗って30分超で着く札幌では下車せず、旭川行の特急に乗り換えて約1時間半で着いた旭川駅南口の北彩都ガーデン。 咲いてる花は全部チューリップ^o^ 3泊4日の旅程のうち、1日目と4日目は移動!移動!移動!に時間を費やし、観光できるのは中2日間のみ。 旭川で下車したけど都市観光はスルーして、美瑛と士別に行ってきました。 美瑛の郊外にある「新栄の丘展望公園」にて。 北海道の内陸部は寒暖差が激しく、滞在中の最高気温25度・最低気温5度@o@ 滞在中の最高気温は大阪と大差なく、日中は半袖姿で観光した。 奥に残雪の十勝岳連峰が見渡せる♪ 北海道最高峰の旭岳(標高2291m)は残雪どころではない雪っぷり。 当初は美瑛では山に近いエリアに的を絞ってめぐり、士別のほかに幌加内の秘境っぽい湖にも行く計画立ててたのですが、北海道へ行く約1週間前、旅程に組んでた湖で釣り人が
珍しく逃げないムクドリを近くから。 トリミングはしてるけど、ズームなしでこの距離感! 調子に乗ってもっと近づいたら、さすがに飛んで逃げられました^^; 当然逃げないケースの中のイシガメ。 ペットじゃなくて、ローカルな緑地公園で展示されてる亀さん。 寒い頃は休眠中だった変温動物達も今やみんな活動期、ここで緊急近況報告! さっき部屋に今年初のG出ました(爆)←そんな近況いらんて?^^; まだ小さな幼虫だったけど、取り逃したので、夏が来る頃にはもっと立派になって登場するんやろなぁ(汗) お口直しにツルバラの写真を。 5月5日が子どもの日だったことにちなんで、今週のお題は「おとなになったら」。 幼少期の趣味が木登り・棒登り・塀登りで(←エッ!?汗)、見晴らしの良い所が好きなので、大人になったら電線工事する人か屋根修理する人か、高層ビルから宙吊りになって窓清掃する人になりたいと思ってました。 大人に
シャリンバイから吸蜜するナミアゲハ。 春型は小柄で、夏型ほど大きくない。 別の角度から。 アオスジアゲハも見かける季節になったけど、そちらは動き速くて撮影できず^^; 地面に止まるヒメアカタテハ。 今週のお題はGWにちなんで「何して遊ぶ?」ですが、私はGW明けて閑散期の5月下旬頃、北海道の穴場スポット旅行を計画してます♪
尼崎市農業公園についてはハナショウブの頃、以下の記事で少し触れましたが。 今回はぼたん園で撮った写真を。 よそのぼたん園は有料のことが多いけど、ここは完全無料^^v 珍しい黄色いぼたん。 ぼたんは個人的に1番好きな花で、三大好きな花はぼたん・藤・ハス♪ と公言したところで、どれも花束でもらえない花ばかりで(苦笑) 特に藤は造花でも無理ですねw オーソドックスな赤いぼたんが見頃過ぎてたので、かわりにバラ園の赤いバラを。 この春は花の進捗が早い気がする。。。 シャクナゲも満開。 園内には八重桜も植えられてるけど、すでに葉桜化^^;
このブログは当初、関西の穴場スポットを紹介するコンセプトでしたが、穴場縛りだとついにネタ切れ気味になってきたので、有名スポットの無料エリアを記事にします^^; JR京都駅から西へ徒歩約15分、まずは梅小路公園へ。 この車体、梅小路公園の総合案内所なんですよ! かつて運行されてた京都市電の車両が活用されてる。 広い園内の奥にあるレストランから、朱雀の庭をのぞむ。 撮影したのは7年前の春、梅小路公園~東寺~西本願寺~東本願寺とめぐったうち、西本願寺については以前記事にした。 チンチン電車の乗り場。 京都市電初代の車両で、日本最古の電車! 森あり庭園あり広場あり、京都水族館も京都鉄道博物館もあり、鉄道公園的要素もある公園で、これが園内の広場を走るのだけど、今は修理中で乗れないらしい。 梅小路公園から南へ約1km、次は世界遺産の東寺へ。 広々した境内に、国宝の金堂がドーンとそびえる。 御影堂も国宝
富田林市郊外にある錦織公園は羽曳野丘陵の南端に位置し、その地形や自然を生かした広大な公園で、プチハイキングに最適。 しゃくなげの谷にて撮影。 ヤマツツジ(手前)とコバノミツバツツジ(奥)。 つつじの丘にて撮影。 終わりかけの菜の花と里の家(上)と水車小屋(下)。 河内の里にて撮影。 展望台からの眺め。 奥に大阪府と奈良県をへだてる金剛山地が見える。 左のなだらかな山は大和葛城山(標高959m)、右奥は金剛山(標高1125m)。
豊中市柴原町の安楽寺。 石段は約200年前の江戸期のもの。 山門をくぐりながら本堂をのぞむ。 本堂は平成元年再建と新しいけど、お寺は織田信長に攻められて焼失後、1644年再興。 本堂前の砂に鬼瓦。 決して大きくない寺院ながら、境内に大きな立派な古木がある。 それがこちら。 本堂横に樹齢400年超の大ソテツ、市の天然記念物に指定されてる。 反対側からローアングルで。 ソテツは今でこそ珍しくないけど、400年以上前はもっと寒かったため、この樹齢のソテツが大阪府北部にあるのは珍しいとか。 400歳超のご高齢にもかかわらず、温暖化の影響で成長が加速し、元気にニョキニョキ伸びてるそうです^o^ 境内の墓地の前に、ドラえもんとウルトラマンとミッキーマウスの墓石像が。 真ん中の小さいウルトラマン、ちょっとシュールw
今年の正月は足ケガしてたので、今頃になって1駅分歩いて初詣に^^; 服部住吉神社は服部天神宮よりも東へ徒歩5分ぐらいの所にあり、ここは参道入口。 1枚目の参道入口までのアクセス方法は、国道を服部天神宮から見て南へ歩き、自転車屋のはす向かいにフレスコというスーパーがある交差点を東へ。 左右に一般の住宅が建ち並ぶ参道を歩いていくと、神門に突き当たる。 境内に入って拝殿をのぞむ。 服部天神宮から最も近い交差点(モスバーガーの向かいにタバコ屋のある所)を曲がって来ると、いきなりこの場所に突入する。 拝殿の左奥へ進むと、境内社の鳥居と参拝道。 プチ千本鳥居みたい^o^ 鳥居だらけの参拝道から社殿をのぞむ。 旧豊國神社の社殿が移築されたもので、豊臣秀吉の桐の紋が入ってる。 千本鳥居チックな参拝道を抜けると、境内社が2社並ぶ。 左手前:住吉稲荷大明神、右奥:住吉龍神社。 住吉龍神社の灯籠。 龍が巻きつい
宝塚市の中山寺は安産祈願のお寺として有名ですが、聖徳太子によって創建された日本最初の観音霊場で、西国三十三所第24番札所であり、真言宗中山寺派大本山でもある大規模寺院。 立派な山門は1646年築、徳川家光によって再建された。 山門をくぐって、長い参道をシャクナゲ越しに。 中山寺は20代の頃に行ったことあったけど、撮影年月は5年前の4月下旬、10数年ぶりに再訪した理由は安産祈願ではなくw、奥に写ってる青い五重塔ができたことを知り^^ 参道を突き当たりまで歩いて、最初の石段を上がった先。 赤い柵の石段の先に本堂があり、右奥に例の五重塔が見える。 石段の右となりの屋根つき傾斜は、なんとエスカレーター! ほかにエレベーターもあり、ハイテク化&バリアフリー化されてます。 石段の手前左手に閻魔堂。 極彩色の雲龍柄が派手^o^ エスカレーターに乗って、本堂の前へ。 左奥に切れて写ってるのは大願塔。 本堂
天王寺動物園のヒョウ。 だいぶ以前に撮った写真ですが、小1か小2ぐらいの子達が遠足に来てまして。 男子小学生2人の会話。 A君:おぉっ、あそこにでかい蛇おる! B君:ほんまやぁ、蛇や蛇! A君&B君:(声を合わせて)ヘービッ♪ヘービッ♪ヘービッ♪ という蛇コールの先にいたのは。 ジャガーさん、まさかの蛇と間違えられるww どこがどう蛇に見えたのか?^^; もしかして柄がニシキヘビっぽく見えたとか? 誰が蛇やて!?という表情かどうか知らんけど、振り向くジャガー。 A君とB君の反応、、、 (だいぶ近くまで行ってから)うわっ、蛇ちゃうやん! って気づくの遅すぎ^▽^ ところで、ヒョウとジャガーの違いってわかりますか? 野生下での生息地が違うこと、ジャガーのほうが体格がガッシリしてること、のほかに一目瞭然で違うのが柄。 上:ヒョウ、下:ジャガー。 ヒョウのほうは柄の中が無地で、ジャガーのほうは柄の
引き出しの中を整理してたら、昔1回だけレザークラフト体験した時に作った印鑑ケースが出てきた。 全然関係ないけど1回だけつながりで、今まで1回しか映画館に行ったことがなく、自宅でも数えるほどしか映画見てない私ですが、珍しくネットで映画見た話。 ちなみに、過去1回だけ映画館で見た作品は「変態仮面」ですw 全力でふざけた作品大好き♪ という好みの傾向を満たすB級映画、ってイヤな予感がしたあなた、大正解! 日本在住ドイツ人監修の「アフリカン・カンフー・ナチス」というR15指定のアクションコメディで、日本人も出演してます、空手の達人の東條英機役で。←設定がカオス^^; コンプラ的にギリギリを攻めてるので、真面目な人は見てはいけませんw 感想は何じゃこりゃ!?!?wwwwww ネタバレ注意であらすじ書こうかと思ったけど、YouTubeでプロモーション映像見つけたので、貼っときます。 ヒトラー役の人が監
特別お題「わたしの2022年・2023年にやりたいこと」に投稿。 タイトルの「2022年後半」は下半期の意味ではなく、ピンポイントに年末の話^^; 同じく「2023年前半」も上半期の意味ではなく、直近2ヶ月ぐらいの予定。 一人暮らしの大晦日はすることがなく、100均コンビニで少量真空パック入りのお節を複数種類購入し、お節作るわけでもないし、大掃除は終えてるし、ヒマやし夏がなつかしいし、夏祭りのYouTube動画見ながら、映像に合わせて阿波踊り(男踊りのほう)踊ってたら、左足の甲グネッた(爆) 病院がしばらく年末年始休みのタイミングで受傷、って運が強すぎw 三が日が明けて病院へ行き、靭帯損傷で今はギプス&松葉杖なんですが、おそらくギプスは4週間ぐらいで取れて、完治までその倍ぐらいかかって、山歩きするにはもう少しかかる予定。 この部位の靭帯損傷はスポーツが原因のケースが多いそうで、某有名な金メ
年が明けまして、おめでと卯ございます^o^ 我が家のうさやん(ウサギのマスコットキーホルダー)から新年のごあいさつを。 クリスマス寒波が過ぎた後、体が寒さに慣れたのか、あるいは若干暖冬気味なのか、当方は穏やかな天候の年末年始を迎えてます。 近所の公園の花壇で咲いてるリコリス。 この時期に彼岸花似の花を見ると、不思議な気分になるw リコリスの背後に咲いてるのは菊。 菊の花をアップで。 撮影日はすべて一昨日。 日付変わってすぐの元旦に更新すると、どうしても年末の話題になってしまう^^; 昨年もありがとうございました。 最初の画像内の文章とカブりますが、本年もよろしくお願いします。
同じ名前の有名なお寺が鎌倉にもありますが、奈良県桜井市の郊外にある長谷寺。 真言宗豊山派総本山の大規模寺院で、西国三十三所第8番札所で、ぼたん寺としても有名で、ふだんは有料ですが、正月だけ拝観無料になるので、初詣に行ったことがある。 本堂へつづく長い登廊。 国重文に指定されてる。 登廊の脇に出ると。 霜囲いの中で咲く冬ぼたんがいっぱい。 今「しもがこい」と打って変換したら、「下が濃い」と出てきた(爆) 冬ぼたんの花と登廊。 見ての通り青空でしたが天気良すぎて、以降変な色の逆光写真連発します(汗) 国宝の本堂をいろんな角度から。 上:登廊を上がってきて、順路としては入口に近い側。 下:本堂の中を通過して、順路としては出口側。 五重塔へ。 右手前の枝に、冬桜らしき花が咲いてた。 国重文の本坊へ。 門松の飾られた門の奥に見えるのが本坊で、その前の庭から登廊と本堂をのぞむ。 境内は広大で、ほかにも
神崎川河川敷の水鳥の道(なにわ自転車道の対岸)にいるユリカモメ。 水鳥の道は川をはさんでHOTEL馬HOTEL BENIが見える道w 対岸にゼブラ柄が見える地点よりも少し西側に、ユリカモメの多い一角がある。 泳いでる姿を撮影したら、飛んでる姿も奇跡的にブレずに写ってた♪ 人間の頭スレスレの所を飛び交ってたりします。 もう少し近くから。 人間に慣れてるのか、ユリカモメってそういう生き物なのか、警戒心は薄い^^ 同じく水鳥の道から撮影したヒドリガモ。 側面に白い色の目立つのがオスらしい。 もっと東へ歩いて、数年前にできたJRおおさか東線の南吹田駅を見に行った。 周辺は工場地帯で、人が少ない^o^ 駅前広場のモニュメント「ドンゴロス風車と吹田くわい」。 吹田くわいは吹田市の伝統野菜で、現在の吹田市は市街地ですが、昔このような風車を使ってポンプを動かして水をくみ上げ、農業が営まれてたそうです。 こ
大阪市内の玉造にある三光神社。 真田丸のあった真田山に鎮座する。 真田丸の説明のコピペ: 1614年の大坂冬の陣において、豊臣方の真田幸村(信繁)が豊臣期大坂城平野口の南に構築した曲輪(出丸)。 真田丸って場所なんですね! 人のあだ名かと思ってた、牛若丸のような^^ 拝殿。 ちょうど大河ドラマ「真田丸」が放送された年に行ったので、キャストの顔出しパネルが設置されてた。 真田石の上に真田幸村の像。 その大河ドラマを私は見ておらず、なぜならテレビのプラグが抜けてしまい、テレビコンセント口の前に180cmのタンスがあって、タンスどかさないとプラグが入れられず、テレビが見られない(苦笑) となりに真田の抜け穴。 真偽不明の穴で、むしろ徳川勢が戦略上作ったものという説も。 すぐ近くの心眼寺。 山号は真田山、扉には真田家の家紋が入ってる。 門の前に真田幸村出丸城跡の碑と、境内に真田幸村のお墓。 真田幸
桜の紅葉。 もみじやイチョウに比べて、桜は紅葉も落葉も早いけど、今年はまだ葉が残ってる。 イチョウの黄葉。 この木は日当たりが良いから、鮮やかに色づいてるけど、まだ黄緑の木もある。 皇帝ダリアと秋バラ。 例年は朝晩だけ暖房つけるか?12月まで我慢するか?と迷う時期ですが、今年まだ迷ったことすらなく、昼間に動き回る時は半袖でも寒くないほど、やけに暖かい。 いつもと違う道を散歩してたら、マンションの林立する一角に、ゼブラ柄の建物が。 変わったマンションと思ったら、HOTEL馬というラブホテルだった(爆) いや、よく見るとHOTEL馬じゃなくて、HOTEL BE 何ちゃら。 BE~という横文字を「馬」と見間違えるってヤバい(汗) だって外壁総シマウマ柄やし^▽^; BEの下が読めなくて、目悪くなったかと思ったけど、拡大しても読めない。 HOTELの右側の文字、やっぱり馬に見えてしまう。 馬ってそ
つづき 石段はもみじのトンネル。 鮮やかに色づいてた♪ 本殿金堂に到着。 標高410mの石垣の上に建ってます^^ 見晴らしが開けた所に板石。 板石は本殿金堂の後方から出土した、平安時代より鞍馬寺に伝えられた経巻を埋納した経塚の蓋石。 本殿金堂のある広場の左奥に、奥ノ院へつづく道。 ここから奥ノ院までの間にも、義経ゆかりの歴史スポットが点在する。 途中から地道になり、息継ぎの水。 義経が奥ノ院へ修行に通う途中、この水を飲んで喉をうるおしたと伝えられる。 水は今も湧きつづけてます^o^ 義経公背比石。 義経が鞍馬山をあとにする際、名残惜しんで背比べしたといわれる石。 それよりも手前の木の根に目が行ってしまい^^;、タコの足みたいで躍動的w 義経堂。 奥州で命を散らした義経の魂は、幼少期を過ごした鞍馬山に戻ってきたと信じられ、ここにまつられてる。 奥ノ院魔王殿に到着。 ここからしばらく山道を下り
福岡から広島までタイトスケジュールな旅行した時のことを、以前から小出しで記事にしてきましたが。 昼過ぎて福岡空港到着~福岡市内の神社仏閣めぐり~大宰府に移動して太宰府天満宮へ~福岡市内に戻って福岡城周辺をぶらり~小倉に移動して宿泊、という1日目の旅程のうち、今回は大宰府について。 太宰府駅を出てすぐ、風情ある参道を歩いて。 かの有名な太宰府天満宮へ。 この日は福岡在住の友達と合流し、観光案内してもらった。 太鼓橋と心字池。 あいにくの天気だったけど、雨でぼんやりした風景も美しく、絵画的だった♪ 国重文の志賀社。 太鼓橋の上から。 GW直前の中途半端な時期だったせいか、天気が微妙だったせいか、当時はまだコロナ禍でもないのに誰もいなくて、広い境内に友達と2人っきりw もう少し歩いていくと、正面に楼門がそびえる。 楼門をくぐると、国重文の本殿。 太宰府天満宮にこんなに人がいないのはレアらしい。
近所の駐車場で見かけた、しっぽの太短いサビ猫さん。 駐車場の外側から、緑の金網フェンスの網目にデジカメのレンズ突っ込んで撮影。 って不審者^^; 別の角度(というか別の網目w)から。 サビ猫ってたま~にしか出会わないし、まじまじと観察したことなかったけど、よく見ると頭部はトラ柄っぽくなってるんですね=^・^= 咲きはじめた十月桜。 10月頃から咲きはじめ、晩秋と冬の間ずっとチラホラ咲いて、春に満開になる、という花期の長い桜。 先月見に行ってもまだ咲いておらず、最近ようやく1輪だけ咲いてるのを撮影。 十月桜ちゃうやん、十一月桜やん(苦笑)
なにわ自転車道(神崎川河川敷)を散歩してたら、花が植えられてるエリアでキレイなお方発見。 って写真に撮ると、単なる黒い虫にしか見えませんね(汗) 実際はメタリックなダークブルーがキレイなんですよ~。 全然逃げないので、別の角度から接写。 やはり黒っぽく写ってしまい、藍色感も光沢感も伝わらへん(苦笑) ミフシハバチ科のルリチュウレンジという1cm弱の小さなハチで、ハチといっても刺す針はなく、コロニーは作らず単独で行動する。 ハバチの一種なので、幼虫は白いやつじゃなくて、蝶の子のような芋虫^^ ルリチュウレンジが止まってた花の全体像@ローアングルから青空を背景に。 花の名前わからないけど、イヌタデをでかくしてぶら下げたみたいなw
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