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今年の「#文学」
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ブログで初めてバズりました。 先日、「安倍総理は何故ここまで叩かれるんだろう」ってブログ書いたのですが、これがどういう訳か一日で17000アクセスを越えてしまいました。 念のためですが、こういうのを「バズッた」って言うんですよね?・・・ 朝から何か珍しくコメントが入ってくるなと思って見たら、午前中ですでに8000アクセスを超えててまずびっくりしました。 私のブログなんてほぼ読者いないんですよ。記事をあげたときに30アクセス程度です。 二桁のしかも50にも届かない数字です。(読者登録して下さってる方、ありがとうございます。) これって「はてなブログ」で読者登録のお返しに登録してくれた方が、 「お、今日はブログ書いたんだね。頑張ってね。」ってスター付けてくれてる方々のアクセス数だけだと思うんです。 それが何故か突然、一日で17000アクセスを越えてしまったんだから、びっくりしました。アベノパワ
※ 安倍政権の嫌いな方は絶対に読まないで下さい。きっと気分を害されます。 コロナ対策で不満を買い、黒川検事長の処分も甘いと叩かれて安倍政権の支持率が急落してきました。 政権内部でも求心力が低下し、安倍長期政権にもいよいよ陰りが見え始めたようです。 それでも私は安倍政権を支持する 安倍総理の任期もあと1年少々となり、安倍さんの次を見据えて求心力が低下するのはある程度やむを得ないことだと思っています。 安倍さんが総理になってから、野党、マスコミから事あるごとに叩かれてきましたが、これだけの長期政権となったのは、ある程度政策が評価されてきたからだと思 います。 世界の首脳と信頼関係を築き国際社会で一定のポジションを得たことは我々国民にとっても誇らしいことではないでしょうか。 アベノミクスがどこまで成功したのか私には判断できませんが、少なくともコロナ以前までは有効求人倍率も高くそこまで不景気ではな
例年通りなら広島で毎日の関心事はカープが勝ったか負けたかで毎日盛り上がるのですが、今年はもうプロ野球もいつ開幕できるのか判らない状況です。 私は6月5日(金)の楽天イーグルス戦のチケットを持っていたのですが、交流戦もすでに中止が発表されています。 カープのホームページを見るとマツダスタジアム窓口での払い戻しは4月20日(月)~6月30日(火)となっています。 こりゃ忘れないうちに行っておこうと自転車でスタジアムに向かいます。 久しぶりのマツダスタジアム。 野球観戦で訪れた訳じゃないのが残念なところ。 自宅から約4.8km。 今日は自転車ポタリングという名目ではないけど、マイルールの半径5km以内の行動範囲は守れました。 まあ、5kmという距離にたいした意味はありませんが。 今日現在、プロ野球の開幕は全く見通しが立たない状況のようです。 私の勝手な推測では、この5月でうまくコロナ感染が収束方
最近広島市内でもUber Eatsをよく見かけるようになりました。 自転車や原付バイクなんかでフードデリバリーするやつですね。 みなさん、自分の持っている自転車でUber Eatsに登録してデリバリーを行うのでいろんな自転車で走ってるのを見かけます。 一番多く見かけたのが一般的なクロスバイクと呼ばれる自転車です。 ジャイアントHPより それからロードバイクも見かけたけど、前傾がキツいのであの保温バッグを背負って走るのはちょっと辛いんじゃないかなと思いました。 ジャイアントHPより 以外とUber Eats向きな自転車では? 1台見かけておっ!と思ったのが子供乗せ自転車です。 この自転車でUber Eatsのバッグ背負ってる女性を見かけてこれはいいんじゃないかなと思いました。 パナソニック自転車HPより この自転車は、子供さんを安全に乗せるように作られているため低重心、ロングホイルベースで走
外出自粛でバイクや自転車ツーリングにも行けないのでちょっと昔の話を書いてみます。 自衛隊を定年した4年前に当時住んでいた愛知県から広島市までブロンプトンという自転車で走ったことがあります。 ブロンプトンは、イギリス製の折り畳み自転車で16インチタイヤのミニベロです。 一見こんなので長距離走れるの?って思われそうですが、ロングホイールベースで低重心なのでツーリング向きの自転車です。 この自転車で当時の仲間と知多半島の日間賀島まで一泊ツーリングに行ったり、琵琶湖一周(一泊二日)に行ったりとけっこうロングツーリングに使っていました。 輪行してしまなみ海道にも行ったなあ。 ということである程度ロングツーリングの経験があったので、定年前の有給休暇を使って愛知~広島のツーリングを決行しました。 ヤフーがルートラボというルートの作成・閲覧などが行えるウェブサービスを終了してしまったので、正確な走行データ
コロナ感染拡大で連日ニュース、ワイドショーの大半はコロナ関連の事ばかりが報道されています。 その中で最近、橋下徹氏の出演がやたらと多いなと思い始めました。 歯に衣着せぬストレートな発言が視聴者の心を掴むんでしょうかね。 私は橋下徹氏は好きですね。 いちいち言ってることに筋が通ってると思うから。 しかも口先だけのコメンテーターと違って政治家としての経験と実行力がある。 弁が立つから相手を言い負かそうとするのが好き嫌いの別れるところでしょうか(笑) それはともかく、彼のように有能な存在が政治の世界から離れたのはもったいないと思います。 大阪は吉村知事と松井市長に任せて、東京都知事に立候補したら面白いのに。 彼にはコメンテーターではなく、政治家としてもうひと暴れしてもらいたい、そうテレビを観ながら思う今日この頃です。
緊急事態宣言が日本全国に拡大されましたので、私の住む広島も当然例外ではありません。 まずは5月6日までの間、不要不急の外出自粛や近隣都府県への移動は自粛しなければなりません。 「買い物外出はOKだけど」 日曜日は自宅近くのスーパーに午前中に行ったのですが、食品売場の混みようがけっこうすごくて、ソーシャルディスタンスも何もあったもんではありません。 食料品、日用品の買い出しはいいですよとは言われましたが、その言葉が免罪符となってか、みなさん余り密接する事に違和感が無いのか、気にはなるけど仕方ないと割りきってるのかなと感じでした。 しかしいくら外出自粛してても、この買い物外出はちょっとまずいなと感じ、スーパーは次からは平日に行こうと思いました。 「自粛疲れしないためのお散歩外出」 不要不急の外出は避けて、人と接触しない。 この事は非常に大切ですが、そのストレスが混雑したスーパーでも買い物は認め
今週末広島も外出自粛要請でおまけに日曜日は雨。 むしろ雨で良かったのかな 。 ということで、今日は自転車のメンテナンスで日曜の午前をのんびりまったり過ごしました。 ひっくり返して普段あまり見てないところを拭き掃除したり カンチブレーキ。ポリッシュ仕様がくすんでたので磨いたり 前日の土曜日にタイヤを交換してました。 シュワルベのマラソンレーサー(26×1.5)からシムワークスByパナレーサーのTHE HOMAGE(26×1.95)へ。 マラソンレーサーがタイヤ幅約3.5㎝、THE HOMAGEが約5㎝とかなりの差があります。 マラソンレーサーはツーリング用タイヤで耐パンク性も高くていいタイヤですが、もっと太いタイヤを履かせてみたくなり交換しました。 ド迫力のタイヤで男前になりました! 昨日少し走ってみたのですが、確かにマラソンレーサーより漕ぎだしは重くなった感じですが、どっしりと安定した走り
我が家の愛犬チワワ、死んだ訳ではありません。 肺水腫で一時危なかったんですが何とか持ち直して危機は脱しました。 でも、完全に麻痺した左前足以外も後ろ足の力が少しずつ無くなってきています。 数ヶ月先か一年以上頑張ってくれるか判りませんが、そう遠くない将来には覚悟しなくてはならないという事で葬儀、というか火葬をしてもらう場所を探しました。 いざその時になってバタバタと慌てたくないからです。 火葬車と斎場(火葬場)があり、斎場を選択 調べてみると、ペットの火葬は専用の火葬車が自宅又は希望する場所まで来てくれるものと斎場(火葬場)でお願いする二種類があるようです。 火葬車はワンボックスカー等に専用の焼却炉を備えたもので、近くに斎場(火葬場)が無い、あるいは車が無くて連れて行けない飼い主さんには助かるシステムだと思います。 しかし、我が家は火葬車よりは斎場に連れて行きたいという妻と私の希望で斎場を探
志村けんさんが亡くなられて日本中に衝撃が走りました。 「志村けんのだいじょうぶだぁ」が大好きでした。 「変なおじさん」には大笑いさせてもらった。 時にはコントと言うよりホロッと泣けてくる短編ドラマ的なのもあったような気がします。 お年寄りから子供まで、知らない人はいないだろうという皆から愛された日本一のコメディアン。 ご冥福をお祈りします。 志村けんさんの死は、今までどこか他人事と思っていた人もちょっとした危機感を持ったのではないでしょうか。 危機意識の温度差 ダイヤモンドプリンセス号の集団感染の時は世界中から注目され日本政府の対応に批判的な国もありました。 その時はまだ乗船中の自国民の保護を考えるだけで、各国にとっては対岸の火事でした。 そうこうするうち、あっという間にヨーロッパ、アメリカで感染が拡大して大変な事態になっています。 日本も今、その瀬戸際にいるのにどこか他人事、それこそ対岸
以前読んだ小説、「生存者ゼロ」を現在のコロナウィルス感染拡大で思い出しました。 内容(「BOOK」データベースより) 北海道根室半島沖の北太平洋に浮かぶ石油掘削基地で、職員全員が無残な死体となって発見された。 救助に向かった陸上自衛官三等陸佐の廻田と、感染症学者の富樫博士らは、政府から被害拡大を阻止するよう命じられた。 北海道本島でも同様の事件が起こり、彼らはある法則を見出すが…。未曾有の危機に立ち向かう!壮大なスケールで「未知の恐怖」との闘いを描くパニック・スリラー。 2013年第11回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作。 (内容紹介はamazonからそのままコピぺです。) ネタバレになるのでこれ以上の内容には触れませんが、それを思い起こさせる現在のコロナパンデミックです。 もちろん、本の内容はコロナウィルス感染とは全然違うんですけどね。 「このミステリーがすごい」大賞受賞作ですから
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