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今年の「#文学」
viz.is-a-geek.com/~viz
Install † CentOS の perl パッケージの spec ファイルを参考にしながら、Configure のオプションを設定。 tar zxvf perl-5.10.0.tar.gz cd perl-5.10.0 ./Configure -des -Dmyhostname=localhost -Dperladmin=root@localhost -Dcc=/usr/bin/gcc -Dprefix=/home/odate/perl-5.10.0 -Dusethreads -Duseithreads -Duselargefiles make make test make install ↑ q, qq, qw, ... † Customary Generic Meaning Interpolates '' q{} Literal no "" qq{} Literal yes ``
Install Perl † % tar zxvf perl-5.10.0.tar.gz % cd perl-5.10.0 % ./Configure -des -Dmyhostname=localhost -Dperladmin=viz@localhost \ > -Dcc=/usr/bin/gcc -Dprefix=$HOME/perl-5.10.0 \ > -Dusethreads -Duseithreads -Duselargefiles % make % make test % make install $HOME/perl-5.10.0/bin に PATH を通しておく。 OS に標準で入っている Perl よりも先に見つかるようにしておく。 ↑ Setting CPAN Environment † cpan のための設定をする。 % cpan 初回に起動するといろいろ聞かれ
インストール † httpd-2.2.4.tar.bz2 をダウンロード。 ring.gr.jp なら /pub/net/apache/dist/httpd にある。 tar jxvf httpd-2.2.4.tar.bz2 cd httpd-2.2.4 CFLAGS="-O2" ./configure --prefix=/usr/local/httpd-2.2.4 --enable-so \ > --enable-auth-digest=shared --enable-dav=shared --enable-dav_fs=shared \ > --enable-rewrite=shared --enable-proxy=shared make make install x86_64 でコンパイルする場合は、次のように LDFLAGS と --libdir を指定する。 LDFLAGS="
nginx とは † httpd の一種。「エンジンエックス」と読むそう。 apache よりも軽くて速いんだとか。 ロシアの人が開発しているとかで、 オフィシャルドキュメントはロシア語なのだが、 一応英語のドキュメントもあるので、 使い方を調べるのに困ることはあまりなさそう。 http://wiki.codemongers.com/Main ↑ インストール † http://www.nginx.net/ ここから安定版の nginx-0.5.33.tar.gz を入手。 tar zxvf nginx-0.5.33.tar.gz cd nginx-0.5.33 ./configure make sudo make install configure に何もしなければ /usr/local/nginx にインストールされる。 ほぼ素のままの CentOS で configure を走らせる
インストール † CVS 版のソースには縦割り機能が入っているらしい。 http://lists.gnu.org/archive/html/screen-users/2007-02/msg00000.html こいつを使いたいので CVS 版をビルド。 ↑ ソースコードの入手 † どういうわけか、ほとんどのソースコードが read only になっているので、 permission を修正してやる。 http://savannah.gnu.org/cvs/?group=screen % cvs -z3 -d:pserver:[email protected]:/sources/screen co screen % chmod -R u+rwX screen % cd screen/src ↑ 各種パッチの適用 † screenのススメ から以下のパッチをダウンロー
LB 用マシンのセットアップ † kernel : CentOS 4.5 に標準で入っているものを使う。keepalibed のビルドのために kernel の header パッケージも入れておく。 ipvsadm : CentOS 4.5 のパッケージで用意されているものを使う。 keepalived : CentOS 4.5 にはパッケージが用意されていないので、独自ビルド。 ↑ keepalived のインストール † http://www.keepalived.org/ keepalived-1.1.15.tar.gz を入手。 configure を実行すると rpm パッケージを作成するための spec ファイル keepalived.spec が生成されるので、これを用いて rpm パッケージを作成し、 作成したパッケージをインストール。 自分の $HOME で rpm 作
ソースからビルド † Fedora Core 4 にて 21.4 をソースからビルドすると、 emacs のバイナリはコンパイルされるものの、 elips を何かしてる時にセグメンテーションエラーで落ちてしまう。 どうせなので CVS 版をビルドしてみる。 http://savannah.gnu.org/cvs/?group=emacs の通りに CVS からソースをダウンロード。 cd ~/src export CVS_RSH="ssh" cvs -z3 -d:pserver:[email protected]:/sources/emacs co emacs CVS 版を最初にビルドする場合、make bootstrap でビルドする。 リリース版のアーカイブには入っている、バイトコンパイルされた ファイルが無いので、それを生成するところからやるらしい。 cd
インストール † 4.3 から UTF-8 でまともに日本語が使えるようになった模様。 Fedora Core 5 だと yum で zsh をインストールすると、4.2 系の zsh が入る。 $ rpm -q zsh zsh-4.2.5-1.2.2 これだと日本語の扱いがうまくないので、4.3 系をインストールする。 wget http://www.zsh.org/pub/zsh-4.3.2.tar.bz2 tar jxf zsh-4.3.2.tar.bz2 cd zsh-4.3.2 ./Util/preconfig ./configure --prefix=/usr/local/stow/zsh-4.3.2 --enable-multibyte --enable-locale make sudo make install cd /usr/local/stow/zsh-4.3.2 su
C++ で PHP Extension を書く方法 † config.m4 に CC, CXX 変数を設定。 CC=/usr/bin/gcc CXX=/usr/bin/g++ source file の拡張子を .c から .cc もしくは .cpp にする。 source file の include を extern "C" 指定する。 extern "C" { #include "php.h" #include "php_ini.h" #include "ext/standard/info.h" #include "php_helloworld.h" } ↑ ひな型を作成 † 適当な作業ディレクトリに移動して、 PHP Extension を作成するためのひな型を作る。 試しに helloworld を作ってみる。 ~/src/php-5.2.1/ext/ext_skel --ext
インストール † emacs lisp の load-path の通ったディレクトリに psvn.el を置き、.emacs.el に次のように書いておく。 (require 'psvn) ↑ 使い方 † M-x svn-status と入力すると、Subversion のリポジトリのある場所を聞かれるので、 適当なディレクトリを入力する。 ↑
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