2010年10月15日に行われた2010-11ドイツ・ブンデスリーガ第8節、1.FCケルン対ボルシア・ドルトムント戦でロスタイムに劇的なゴールを決めたトルコ代表MFのヌリ・シャヒンが、得点後、相手エースのルーカス・ポドルスキに向かって挑発。何故このような行為に及んだかと言うと・・・ケルンが同点に追いついた後にポドルスキ(ドイツ代表)とシャヒン(トルコ代表)がボールの奪い合いで小競り合い、ファールを自らしたのに収まらないポドルスキがドイツは3-0でトルコに勝利したとジェスチャーでアピール。それに奮起した!?のかなんとそのシャヒンが後半ロスタイムに劇的な勝ち越しゴールを決め、ポドルスキの前で逆に挑発。因果応報とはこの事ですね。 (ヌリ・シャヒンにファールしたうえに挑発したら点を取られ涙目のポドルスキ) (ヌリ・シャヒンを挑発するルーカス・ポドルスキ・・・) (1分後に得点を決めポドルスキの前で