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今年の「#文学」
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Note 本記事の内容は Linus 氏の発言が人を傷つける場合に筆者がそれを良しと考えるといった意図はございません 少し古い記事になるが、 Linus Torvalds 氏 の GitHub に対する苦言が記事になっていた。 LinuxカーネルにNTFSドライバーが追加、トーバルズ氏はGitHub経由のマージに苦言 - ZDNet Japan Linus 氏が GitHub について苦言を呈するのは今に始まったことではない(後述)が、 別に GitHub のすべてを否定しているわけではない。[1] では一体何が不満なのか。Linus 氏の理想とする git の開発フローを考察した上で、整理してみたい。 Linus 氏の理想 結論からいうと、 「意味あるコミットを作れ」「コミットを大事にしろ」 という思想が伺える。 では 「意味あるコミット」「大事にされたコミット」 とは何なのか。 筆者な
tl;dr 仮想環境の作成 Python の開発には組み込みの venv で閉じた環境(仮想環境)を作成できる。 環境の自動化 direnv を入れればカレントディレクトに応じて activate/deactivate を自動化できる。 これは .envrc に layout python を書けばいい。 Python バージョンを指定した仮想環境の作成 任意の Python バージョンを指定したい場合、pyenv を使う。 インストール済なら .envrc を layout python ~/.pyenv/versions/3.X.X/bin/python のように Python のパスを末尾に書けば、3.X.X のバージョンで仮想環境が作成される。1 依存ライブラリの管理 依存ライブラリのバージョン固定には pip-tools を使う。 これは仮想環境ごとにインストールする。 $ pi
Java の開発は VSCode でやっていたのだけれど、最近 Vim プラグインの調子がとてもよくない。 dd とか cc で行削除すると、カーソルが末尾に移動してしまうというもの。issue も立っていた。 'dd' followed by any character jumps cursor to end of file. · Issue #3713 · VSCodeVim/Vim こりゃ本家の Vim に頼るしかないと思って Java の開発環境を整えたメモ。 この記事でできること Vim で Java の自動補完 Java のシンタックスチェック Lombok による生成コードも考慮する この記事でできないこと Java のインストール Java のデバッグ デバッグするときは eclim を使うといいらしい。後日試す。 環境 Vim 8以上。Lua 付きでインストールすること1
zapier が Chatwork と連携していて便利。Gmailの特定メール受信時に、Chatworkへ通知させてみたら喜ばれた。 けれども無料プランだと 月に100のタスクまでしか処理できない 5つまでしか設定を保存できない という制限がある。 人は無料だと喜ぶけど、有料になったとたんに「はん。まぁ、金払えば便利にはなるわな」となる。切ない。 とりあえず前者だけ解決したくて、今回GASで書いたときのメモ 理想的な流れ Gmail 受信 → Chatwork API たたく→ Chatwork に通知くる 現実 GAS定期実行で新規メール確認→新規メール発見したらChatwork API たたく→Chatworkに通知くる 要するにバッチ処理で新規メールを確認して判定する。ただ、おもむろに1分間隔でバッチ走らせてたら夜にメールがきた。 泣いた。 ここ↓をよく読んでおきましょう https
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