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今年の「#文学」
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2009年08月01日23:06 現在の大手ニュースサイトを凌駕できるニュースサイトを作れるのかどうかを夢想する回 窓野総合研究所 第34回 カテゴリ窓野総研サイト論 るいんずめもりぃ:第584話「COST-EFFECTIVE-TIME」にて、紹介およびコメントがなされていた記事があった。ぱらしゅーと:ニュースサイト、5年後10年後大手が大手として残っているとは限らない。這い上がるサイトを応援したい。というエントリーである。 熱くニュースサイト論を語っているページになっている。まあ、そういう真面目な話は、このエントリーにまかせるとして、こっちはこれを肴にして、別の話をしていくのだ。 それはつまるところ、いわゆる大手ニュースサイトを出し抜く方法である。ネットの場合は特に先行者が勝つ仕組みになってしまっている。特にニュースサイト先行者は、その先行者同士でネットワークを組んで、持ちつ持たれつなア
2008年11月13日23:33 美女裁判視聴メモ 小阪由佳さんの回でちょっと気になったこと カテゴリテレビ・ラジオお笑い絡み? ABC朝日放送でやっていた美女裁判。小阪由佳さんが男性を誘惑していようがしていまいがどうでもいいので、ちょっと気になった部分を書き綴る。ちょっぴり怒りを込めて。 ギャグだと信じたいけれど、アイドルや俳優や歌手が笑いについて本気モードになっているご時世に、芸人側が眠いこと言ってどうする。 ウケた奴が勝ちという世界で戦っているくせに、アイドルのお笑いできますよという態度がむかつくっていわれても知らんがな。態度がどうあろうが、客は、真摯にこの世界で戦い、結果を出したほうについていくだけだ。 今回の件だって、麒麟の川島さんが小阪さんの弁護人として登場していたけれど、「私、アバンギャルドじゃないですから」って、あの人のことを深く弄ったのは小坂さんだったろう。真摯にこの番組
有名人でもなく公式ブログも無いのに、何故か非公式ブログを名乗るというバカバカしさ こちらはアホ理系青年による全方位型無責任雑文コラムブログです。クイズに喩えるとノンセクションの30! (コメント・TBは承認制。TBは関連仲間文化圏の方針。承認のハードルは低いのでお気軽にどうぞ) 後に、アフィリエイトリンクや詳細説明を追加を行っていく目的で、2008年秋のアメトークの家電芸人部分のところの書き起こしをやってみた。今、2008年秋・家電芸人書きおこしTOPで公開している。 ところで、今回書き起こしを行うときに、何度もこの家電芸人コーナーを見たわけだ。それによって見えてくるものが何点かあったので、ハイパーメディアウォッチャー(ただのテレビ好き)の視点でそれを述べていくことにする。 最大のポイントは、この番組のトークのリズムを作っているのは、蛍原さんであるということ。 やたらと蛍原さんの
2008年08月30日12:57 コピペブログをやったことない人間がコピペブログ運営における9つの心構えを考えてみる カテゴリサイト論 見ている分には面白いけれど、絶対運営は面倒だろうなあと思うのが、いわゆる某巨大掲示板のコピー&ペーストで構成されているブログ。通称、コピペブログである。 秒刊SUNDAY:なぜコピペブログは、すぐ閉鎖するのか。によると、立ちあげたものの、やーめたってなってしまうケースが多いようである。その理由も考察されている。 じゃあ、その逆を行けば、閉鎖せずに運営できるんじゃないかなあということで、コピペブログをやったことない人間がコピペブログ運営における9つの心構えを考えてみることにしたのだった 1.作業内容がしんどいのなら、作業しなきゃいいじゃない 無理に人気が出そうなスレを探すなんてことはしんどいだけ。自分が普段張り付いているスレを決め打ちして、その中からツボには
2008年08月27日01:19 記事を紹介されすぎてリンク先のサイトが喜ばなくなっていく5つの秘密 カテゴリサイト論 他人が書いたブログ・サイト論に関するエントリーを利用して、別記事を書くコーナーの時間である。 一応、元ネタの別サイトの記事もちゃんと読んでから、このエントリーを読んでくれた方が、私の意図がわかって、より楽しめるかもよと念のため書いておく事にする。 さて、今日の教材はkarimikarimi:ニュースサイトがリンク先を喜ばす五つのことである。 というわけで、エントリースタート。 最近では、ちょこちょこニュースサイトやソーシャルブックマークなどで自分のエントリーを紹介してもらえるようになった。でも、昔ほどうれしくない。 紹介してもらってうれしい時代もあったけれど、新婚時代が長く続くカップルはまれである。倦怠期に入っちゃったんだねえ。なんでこんなに心が移り変わっちゃったんだろう
有名人でもなく公式ブログも無いのに、何故か非公式ブログを名乗るというバカバカしさ こちらはアホ理系青年による全方位型無責任雑文コラムブログです。クイズに喩えるとノンセクションの30! (コメント・TBは承認制。TBは関連仲間文化圏の方針。承認のハードルは低いのでお気軽にどうぞ) ネットの片隅でポジティブ教なるものが現れているらしい。オイラはかつてネガティブマインドの集合体と他人にリアルワールドで言われたことがあったり、なかったりする。 それはおいておいて、私はいわゆるポジティブ教について思うところがあるので殴り書き程度に書いてみる。 元々ポジティブな人間は、わざわざ自分はポジティブであるということを宣言し、他者に強要するような行動をとるんかいな?と疑問である。 元々ポジティブな人間は、もう既に自分自身はポジティブ状態なのだから、わざわざ自分自身でポジティブ宣言をする必要はない。そ
2008年08月10日00:38 「いまのテレビはやりたいことが出来ない」と思っている演者さんへの処方箋 カテゴリお笑い絡み?オピニオン ハイパーメディアウォッチャー(ただの視聴者)としては、私も、テレビから出ていくつもりがない芸人が、「いまのテレビはやりたいことが出来ない」とボヤくのが腹立つという立場に近いのかもしれない。 もっとも私は、愛してやまないテレビに対して、そういうこと言って欲しくないなあという恋人感覚の次元での立場なんだけれども。 テレビではテレビでの闘い方というものがあるのは今更わかりきったことなんだから、やりたいことができないのがヤダー!って言うのなら、どうぞテレビ以外の戦場で思う存分戦ってくれと思う。いやいやテレビに出られても、見ている側にとっては迷惑でしかないもの。それに今は昔よりもはるかにやりたいことができる戦場は広がっているんだからさ。 ラジオもよし、舞台もよし、
2008年06月02日02:01 有野さんのブログを炎上させる奴は、ファンの誇りのない奴だ カテゴリオピニオンネット 例によって備忘録にメモしておこうと思ったけれど、あまりにアレなので書く事にする。 アニメファン迫害がもっときつかった頃を考えると、まるでありえない事件が起こったなあと思う。もし、あのころ、こういうことをしていたら、もう完全にアニメファンは完全に世界に潰されていたなと思うと、今は、マシな時期なのかどうなのか。 痛いニュース:「サイン、シンナーで消せば」 よゐこ有野のブログ、コードギアス特番での発言で大炎上 有野さんを多少なりとも知っていれば、有野さんらしい発言だなあとわかることだよね。有野さんを知らなくても、芸人のギャグを真に受ける輩は、心の底から嫌いだわ。 それはさておき、今回の件で思うのは、最近の、この手のファンって変な方向にいってるよなあという点だ。 この話を真に受けた
2008年05月05日00:52 ニュースサイトで紹介されたことのあるサイトに送る、アクセス数維持のためのアクセス増加予防法 カテゴリサイト論 他人が書いたアクセスに関するエントリーを利用して、別記事を書くコーナー。即ち、当ブログ名物、アクセスダウン法シリーズの記事の時間である。 一部熱狂的ファンのいるエントリーだったのが、例によって、駄文にゅうすさんから始まる、アクセススパイラルの波に乗ったおかげで、色々な人に読まれるようになったことは嬉しい限りである。 でも、一応、元ネタの別サイトの記事もちゃんと読んでから、当ブログのアクセスダウンシリーズを読んでくれた方が、私の意図がわかって、より楽しめるかもよと念のため書いておく事にする。 さて、今日の、教材はりきおの雑記・ブログ:[ネット]ブログのアクセス数維持のための方法とは?〜ニュースサイトのリンクを次に繋げられるかという話。うーん、当ブログ
2008年04月02日22:34 アクセスダウン専門家が語る、不人気Blogであり続ける方がいい理由 カテゴリサイト論 私はこの度、アクセスダウン専門家を名乗ることにした。 アクセスが増えすぎて、困っているサイト・ブログ管理者が多いという現実。そんな世の中だからこそ、アクセスダウン専門家もいてもいいんじゃないかということで、世界初のアクセスダウン専門家としてネット世界で生きることにしたのである。 さて、実際にアクセスが増えると、どんな困ったことが起きるのか。 そのことは、WebとPCのメモ帳:本当は恐ろしい人気Blogにて書かれているのだが、例によってこの記事のサンプリング、あるいは、アンサーソングを披露してみるのだった。 不人気Blogであり続ける方がいい理由 1.書きっぱなしのしょーもないコメントの多発を回避できるから 人気ブログになると、通りすがり、名無しなどの名前でたくさんのコメン
2008年01月26日05:03 弱小のままでいる為のニュースサイト運営法に自分のサイトが合致しても、がっくりこなくてすむ解釈 カテゴリオピニオン ご存知のとおり、当サイトは弱小サイトなのである。たまにニュースサイトに拾ってもらうことでアクセスを保っている身分なのである。だから、自分自身のサイトは弱小であっても、私の記事を紹介してくれるニュースサイト関しては弱小じゃない状況にいてくれないと、こっちに客が来ないからヤダヤダヤダ!というわけなのだ。 さて、ありません:弱小のままでいる為のニュースサイト運営法という記事がある。本来、私が得意とする弱小サイト論を他のブログにやられちゃって、くやしいのう…というのはさておき、そのエントリーで書かれた運営法を読むことで、自分の不甲斐なさ加減にガックリし、やる気を無くし、弱小ニュースサイトが弱小なままになってしまうと、こっちが困るのだ。商売あがったりであ
2008年01月20日01:29 大手サイトじゃないと出来ないことって具体的に何だろう?と弱小サイトが考察してみる カテゴリオピニオン ご存知の通り当ブログは現在の所、弱小サイトである。現在のところと書いたのは、将来、もしかしたら弱小じゃなくなることだってあるかもしれない。もしかしたら、窓野マサミという名がとんでもなく有名になってしまったり、はたまた、ブログが大炎上して有名になることで、弱小から抜け出してしまう可能性だって、ないわけじゃないのだ。 さて、知っている人は知っているとおり、私は過去に弱小サイトであることのススメなんていう記事を書いた。 要するに、アホみたいにしがらみが増える事でサイトの自由度が制限されるくらいなら、大手になんてならんでもええわいという記事を書いたのである。このとき、大手になることによるメリットがまるで見出すことができず、デメリットばかり見えたからである。 そんな
2007年07月07日11:28 突然敷居を低くした「はてな」が死ぬ日!? カテゴリネット しきいの高い店だったり、一見さんお断りの店の場合、無差別に集客して得られる分の収入を捨てる行為、ある種の機会損失がある代わりに、比較的質の高い客を囲い込むことができるわけである。 では、その敷居を取り払ったり、一見さんもOKにした場合、どういうことが起こるのだろうか。ということで、唐突にWeb サイト「はてな」の話題である。 はてな、ユーザー登録システムを刷新、メールアドレスのみで登録可能に(japan.internet.com) ユーザー登録の敷居を低くすることで、ユーザー層の拡大が期待できるわけである。 となると、ほぼ無差別に集客ができるわけであるが、その結果どういうことが起こったのか。 floating between:ユーザー登録内容変更に伴う?はてブスパム発生中! 当ブログも迷惑TBで悩ま
2007年06月03日16:51 読者目線からみるニュースサイトの好き嫌い カテゴリオピニオン あまりにも手垢が付きすぎたカテゴリーではあるけれども、今更ながら、ニュースサイトについて物申したいのだった。といっても、読者の立場で好き嫌いを言うだけの話だが。 ニュースサイトはネタの取捨選択に個性が出てくる。しばらくそのニュースサイトを読んでいれば、おのずとその個性は見えてくるものである。 そんななかで、他のサイトではあまり紹介されないようなネタを紹介しようという努力がみえるサイトや、積極的にネタの仕入先を開拓しようという意気込みが見えるサイトが、私は大好きなのである。 そういうサイトは、色々な発見が出来るし、知的好奇心をくすぐってくれるので、読者として、とってもありがたいサイトであるので、私は支持する。 その一方で、他と同じ様なネタを紹介しているニュースサイトもあるわけだ。たまたま、紹介した
2006年12月11日04:43 ブログ読者の立場としてブロガーに求めている5つのこと(私家版) カテゴリネット 例によって、読者にとっては面白くもなんともないのかもしれないブログ論の時間である。 どうやら、ブロガーにも資質というものが求められているらしい。ただウェブにログを残しておけばいいというわけでもないそうな。面倒な世の中ですなあ。 とあるブログの舞台裏:ブロガーに求められる資質によれば、文章力、読解力、説得力、ネタの選択眼、タフネス、エスプリ、運、ブログサーヴィスなのだそうな。 というわけで、まずはこれらの資質と現在の私とを当てはめてみることに。 文章力:中学生のころに模擬テストの小論文で書かされていた文章の方が圧倒的に上手なうえ、今読んでも面白い。今はむしろ退化している。 読解力:他人の文章や本を読むのは大好きだが、どうしても書いてあることの裏の意味を探ろうとしてしまう。曲解力は
有名人でもなく公式ブログも無いのに、何故か非公式ブログを名乗るというバカバカしさ こちらはアホ理系青年による全方位型無責任雑文コラムブログです。クイズに喩えるとノンセクションの30! (コメント・TBは承認制。TBは関連仲間文化圏の方針。承認のハードルは低いのでお気軽にどうぞ) 当ブログでは、たまにブログ・サイト論っぽいことを書くことがある。 ブログ・サイト論の定義はよくわからんが、何でブログを書くのかだとか、ニュースサイトは今後必要なのかだとかを書くことだと思う。 もっとも、そんな内輪話、私自身が読者ならばそんなのどうでもいいわよと思う話なのである。では、何故そんな極めてどうでもいい記事を書こうとするのか。 ここはどこ?:自己主張のためのブログ論という記事のとおり、自己主張という面もあるが、実際、私が書く理由はニュースサイトがピックアップしてアクセスが増えるかもしれないという期
2006年11月25日05:13 ダウンロードしても違法というトンデモ法案に関して、4つの事例を考えてみた。 カテゴリネット政経 どうやら知らないうちに、政府はトンデモ法案を検討しているようだ。 ダウンロード、海賊版は禁止 政府、著作権法改正を検討 追加: (ただし、Birth of Blues:朝日新聞スクープ! 「違法ファイルのダウンロードは違法 政府08年通常国会を目指す」を穿って読むテストによると、朝日が報道して14時間経過している状態で、こんな大ニュースをどの報道機関も追随していないようなのでアレですが…) ○音楽や映像を違法コピーした「海賊版」をインターネット上からダウンロードすることを全面的に禁止する著作権法改正に着手 いやあ、この手の「聞いた感じだけでは非常によさそうに聞こえる案」ほど危険なものはないという、ガンダムSEED DESTINYの世界観を地でいっているような法案
2006年11月18日22:50 弱小サイトであることのススメ カテゴリネットサイト論 当ブログは弱小の中の弱小サイトであると思っている。どこかのニュースサイトが拾ってくれない限りほとんど見向きもされないほどであると思っている。でも、それは本当のことなのかなあ。もしかしたら、当ブログは大手サイトだったということも有り得るんじゃないかなあ。 そこで、とあるブログの舞台裏:大手サイトの定義を考えるで挙げられたその定義から、大手サイトと呼ばれる異界のモノ(苦笑)と当ブログとの比較(?)を行ってみよう。 挙げられている7つの条件と当ブログに当てはめてみると… 1.多くの常連読者をえている 一部熱狂的ファンがいるなあと思ったら、inktomisearchさんでした。 2.認知度が高い テクノラティによるとランクは 96,089位でした。 3.影響力が大きい 他のニュースサイトによる牽引力が無い限り、
2014年08月30日01:01 記事整理移転したもののリストその5 カテゴリ誘導目的 当ブログの記事の削除等をしている中で、あっちのブログに書き写したもの(加筆・修正あり)が新たに10個できたので、ここでリスト化する。 2007年くらいに思ったSBMの情勢を変化させるための策(過去記事願望) 長くサイト運営をしたい人に送る4か条 炎上3法則 (過去記事マッチング) 長期的アクセスダウンへの9つの下地(過去記事ナイン) かつてのアニメ感想ダイジェスト 天保異聞妖奇士編 かつてのアニメ感想ダイジェスト 真マジンガー衝撃!Z編 沈黙は禁 (サイレント過去ミニ記事) アクセスダウンに必要なSNS (過去記事再利用) 投稿を諦めてしまう零細ブロガーの心理を述べてみるの巻(過去記事の状況) 自称・芸能人似という地雷(過去記事クリーチャー) mado2wien Trackback( 0 ) 2013年
2006年08月16日03:30 ニュースサイトの巨大な流れに慣れないようにしましょう宣言 カテゴリ歩み ブログネタ:どうでもいい話 に参加中! ブログも盆休み状態だったのだが、その間にアクセスが通常の最大50倍以上になっていたようである。どうやら、ニュースサイトの巨大な流れに乗ったためにこういうことになったようだ。こういう状況になるなら、もっとクリック保証の広告をつけておけばよかったと後悔の限りである。 ただ、私には心配事がある。このアクセス数の増加を忘れることができなくなるんじゃないのかと。 そりゃ、アクセス数が増えるとうれしい。でもね、この状況が忘れられなくなると、ニュースサイトに対して迎合したような記事を書いてしまわないかい?という心配があるのだ。 迎合という言葉は不適切かもしれない。そのニュースサイトに取り上げてもらえそうな記事を書くような傾向になってしまわないかという心配がある
2006年08月05日02:56 沸点低いわ、多様性は認めないわ、ネット住民は変わったな。 カテゴリネットサイト・ツール紹介 ブログネタ:ひきこもり ニート フリーター に参加中! 亀田祭りを発端に、某週刊誌が動き出したようである今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。 そんな中、何故か、上村愛子選手のブログが亀田興毅を応援してBlogが炎上?していたらしいのである。 ただ、その炎上した記事なるものを見させてもらったのだが、何で炎上したのかさっぱりわからん…、彼女自身は素直に感動できたんだからそれでええやんかと。 それに対して、読者も過剰反応せんでもええがな。と思うのだ。 別に彼女は亀田一派の利害関係者でもなかろうに… で、別に悪いことは何もしちゃいないのに、謝罪文を書く始末。わけがわからない。 最近、一部ネット住民の沸点が低いのが気になるわあ。 ネットウォッチ先は、生暖かく見守るという、暗
有名人でもなく公式ブログも無いのに、何故か非公式ブログを名乗るというバカバカしさ こちらはアホ理系青年による全方位型無責任雑文コラムブログです。クイズに喩えるとノンセクションの30! (コメント・TBは承認制。TBは関連仲間文化圏の方針。承認のハードルは低いのでお気軽にどうぞ) 知らないうちになんだかよくわからないサービスがライブドアで展開されていたようである。 ソーシャル・ランキングサービスのlivedoor リスログである。 なんでも、あらゆるテーマのランキングを作成・共有・公開するサービスなのだそうな。 何か、順位をつけるようなアンケートをとりたいときはこれが使えるかも知れない。 こんな風に、ソーシャルなんちゃらがどんどん増えてきているわけだ。 ただ、ユーザー同士で共有できるものが多くなるということはそれだけ、自分の行動パターンというか、趣味趣向が他のユーザーたちに明ら
2006年07月29日03:43 第4弾、アクセスが伸び悩む方法を考える カテゴリサイト論 ブログネタ:日記 に参加中! 一部熱狂的(?)ファンがいるらしい、アクセスダウン法を考えるシリーズ第4弾である。 前回同様、今回も、他人のふんどしで相撲をとって、そこからアクセスダウン法を考えてみるのである。 とはいえ、今回はアクセスが伸び悩む方法を考えるわけなのだが。 さて、今回のふんどしターゲットは、オトコのキモチ:人気ブログにするための7つの心がけという記事である。 この記事では、とある人気ブログ(LOVE IS DESIGN)の分析を行い、人気ブログにするための7か条を記している。 そんな高尚な記事から、独自の解釈を加えて、アクセスが伸び悩む方法を学んでいこうというのが今回の目的である。 では、その7つの心がけから、色々分析してみよう。 1. 特異なキャラが読者を引きつける どうやら、自己演
2005年12月27日19:28 Googleアドセンスからグーグルアボセンスのお便り来たよ〜 カテゴリ歩み ブログネタ:★★アフェリエイトでお小遣い大作戦★★ に参加中! そろそろ100ドル達成するということで、わくわくしていた12月27日。Googleからお便りが届いたのである。 「これが世に言うアボセンスか!」 「知っているのか雷電!」 (魁!男塾より) というわけで、アカウント停止ということになったわけである。自己クリックした覚えはないので、おそらくアドセンス狩りにあったのだろう。もっとも、未だにアドセンス狩り自体があるということにもびっくりなのだが。 だいたい、不正かどうかという話のときは、トラフィックがわかっているgoogle側が警告メールか何か送ってくればいいじゃん。でそれでも改善されなかったときは停止という風にすればいいのに。巨大企業のおごりなのか、所詮零細サイトは肩身が狭
2006年02月09日23:19 アクセスダウンの方法教えますシリーズ第2弾を書いてみた。 カテゴリサイト論 ブログネタ:日記 に参加中! さて、意外と好評であるらしいアクセスダウン方法シリーズである。 TBがやってきたので、このTBを頼りにもう一つアクセスダウンネタを書いてみることにしたのだった。 サイバーサイバー:アクセスダウンする方法という記事があったので、これに自分の現在をあてはめてみることにした。 どうやら、4つ理由を挙げているようである。 1.記事が面白くない。 2.積極的にTBをしてない。 3.コメントをしない。 4.記事が全然サイバーじゃない。(ブログタイトルとのズレという意味ですね) これがアクセスダウンの方法になるのね、なるほど。 さて、これを自分のブログに当てはめてみるのだった。 1. 当ブログ、ブログ筆者だけが面白いつくりになっているのは、懸命な読者の皆さんはお気づ
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