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OSDNの検索結果1 - 40 件 / 258件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

OSDNに関するエントリは258件あります。 softwareプログラミングツール などが関連タグです。 人気エントリには 『日米OSDN離合集散、苦闘の21年史』などがあります。
  • 日米OSDN離合集散、苦闘の21年史

    さて、ついに退職エントリだ。私は米国のオープンソース・ムーブメントを日本で再現するためのコアを作るために民間企業へやってきたはずだった。それから21年、随分と長い航海になってしまったが、結局様々な尻拭いを続けてきたという感慨ばかりが起きてくる。一つの歴史として書き残すいいタイミングなのでその苦闘を振り返っておこう。 なお、長く付き合いが続いてしまう米国側法人は下記のように名称が変化している。なるべく頭に米国と付けて日本側法人と区別しやすいように記述するが、突然名称が変わったりするので注意してほしい。多くがもはや消滅した法人のことなので、さすがに一気読みするような酔狂な人はほぼいないと思うが。 VA Research      Andover.net ↓         ↙︎ (VAによる買収) VA Linux Systems ↓        ↘︎ (Andoverから社名変更) VA

      日米OSDN離合集散、苦闘の21年史
    • CentOSが開発方針を変更ーー「CentOS 8」は2021年終了、今後は「CentOS Stream」に注力 | OSDN Magazine

      The CentOS Projectは12月8日、Linuxディストリビューション「CentOS」の開発方針の変更を発表した。「Red Hat Enterprise Linux(RHEL)」互換の「CentOS Linux」からフォーカスを「CentOS Stream」に移すという。「CentOS Linux 8」は2021年に終了するとしている。 CentOS(Community ENTerprise Operating System)はRed Hat Enterprise Linux(RHEL)と互換を目指すディストリビューションを開発するコミュニティプロジェクト。オープンソースで公開されているRHELのソースコードを元に、商標など無償公開・配布の際に問題となる著作物を取り除いてビルドし、公開している。2004年に歴史を遡るプロジェクトで、途中存続の危機を迎えがら2014年にRed H

        CentOSが開発方針を変更ーー「CentOS 8」は2021年終了、今後は「CentOS Stream」に注力 | OSDN Magazine
      • 【速報】老舗掲示板サイト「スラド」「OSDN」の閉鎖は取り止めに/

          【速報】老舗掲示板サイト「スラド」「OSDN」の閉鎖は取り止めに/
        • 「OSDN」が中国企業に買収 ~日本のオープンソースプロジェクト ホスティングサービス/最近は繋がりにくい状態が続く

            「OSDN」が中国企業に買収 ~日本のオープンソースプロジェクト ホスティングサービス/最近は繋がりにくい状態が続く
          • スラドとOSDN、閉鎖せず受け入れ先募集へ | スラド

            OSCHINA の方針で 1 月 31 日の閉鎖を予告していたスラドと OSDN だが、一転方針が変更されサーバーを停止せずに受け入れ先を募集することとなった。 これにより、両サイトとも当面はこれまで通りアクセス可能だ。ただし、スラド編集部はアピリッツとの契約で更新作業を続けてきたが、契約は 1 月 31 日で終了となるため、更新に関して本日をもって停止する。なお、保守や管理のために何らかの案内等が更新される可能性はある。 スラドまたは OSDN の受け入れを希望する企業の方は、編集部 ([email protected]) までご連絡いただければ、詳細が決まり次第ご連絡差し上げる。末筆となったが、OSCHINA への譲渡後 1 年以上にわたって編集部との契約を続けていただき、引き続きメールアドレスも使わせていただいているアピリッツに感謝したい。 すべて読む | | スラド | ス

            • 「Tera Term」の公式サイトが「GitHub」へ移転、中国に買収された「OSDN」の不調で/来年で30周年を迎える老舗のリモートログオンクライアント

                「Tera Term」の公式サイトが「GitHub」へ移転、中国に買収された「OSDN」の不調で/来年で30周年を迎える老舗のリモートログオンクライアント
              • 米FacebookがPythonコード解析「Pysa」をオープンソースに | OSDN Magazine

                米Facebookは8月7日、Pythonコードの静的解析ツール「Pysa」をオープンソースとして公開した。 PysaはPython Static Analyzerを省略した造語で、Pythonコードにおけるセキュリティ欠陥を追跡できる。Pythonコードの型チェック、静的解析などの機能を持ち、セキュリティ問題はTaint Analysisをベースに識別する。 元々は同社のソーシャルネットワークサービス「Instagram」のコードベースにおけるセキュリティバグを収集するために開発した。同じく同社が開発したHackのソースコード静的解析ツール「Zoncolan」と同じアルゴリズムを用い、プログラムからのデータの流れを追跡し、クロスサイトスクリプティング攻撃、リモートからのコード実行、SQLインジェクションなどにつながるデータパターンがないかをみる。 すでにCVE-2019-19775など、

                  米FacebookがPythonコード解析「Pysa」をオープンソースに | OSDN Magazine
                • インメモリ型データストア「Redis 6.0」リリース、マルチスレッド対応やクライアントキャッシュなどが導入される | OSDN Magazine

                  インメモリデータストアRedis開発チームは4月30日、最新のメジャーリリースとなる「Redis 6.0」の一般公開を発表した。マルチスレッド処理の導入によるパフォーマンス向上やSSL対応などが特徴となる。 Redisは「データ構造ストア」をうたうシステムで、データベースやキャッシュ、メッセージブローカーなどとして利用できる。オープンソースで開発されており、ライセンスはBSDライセンス。文字列、文字列を集めたLists、Sets、ハッシュなどのデータ構造をサポートし、範囲クエリ、ビットマップ、地理空間インデックス、HyperLoglogといった形でデータを格納できる。 Redis 6.0は2018年10月公開のバージョン5系に続く最新のメジャーリリースで、過去最大のリリースとしている。本バージョンには複数の大きな変更が含まれているが、その1つとして複数スレッドを活用して効率よく処理を実行す

                    インメモリ型データストア「Redis 6.0」リリース、マルチスレッド対応やクライアントキャッシュなどが導入される | OSDN Magazine
                  • スラドを運営するOSDN、全事業を(株)アピリッツに譲渡 | スラド

                    ソフトウェア開発などを手がけるアピリッツが、アレゲなニュースと雑談サイト「スラド」やオープンソース・ソフトウェアの開発支援およびダウンロードサービス「OSDN」の運営などを手がけるOSDNの全事業を買収したことを発表した。 OSDNの佐渡秀治代表取締役(現アピリッツ・OSDN部部長)曰く、 OSDN株式会社の事業を株式会社アピリッツ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:和田順児、以下「アピリッツ」)へ譲渡いたしました。 OSDN社の前身はVA Linux Systems Japan社OSDN事業部であり、サイトの公開から数えるとほぼ20年という長い歴史があります。その間、米国側の親会社の破綻、VA Linux社からの分社、パートナー会社との対立によるブランド変更... と様々な紆余曲折はありましたが、サービス面に関しては一歩一歩着実に歩みを進め、身の丈に合わせた成長を続けてきております。特

                    • 最新の「Jupyter Book」を発表、Sphinxがベースに | OSDN Magazine

                      「Jupyter Book」プロジェクトは8月13日、最新のJupiter Bookを発表した。ブック作成でJekyllに代わってSphinxを用いるようになるなど、多数の変更が加わっている。 Jupyter Bookは演算処理コンテンツを含む素材からWebサイトやドキュメンテーション、出版レベルの本を構築できるオープンソースのプロジェクト。Python向けのインタラクティブなノートブックとしての利用で知られており、インタラクティブかつ実行可能なドキュメント向けのオープンソースのツールを構築するExecutable Book Projectの支援を受けている。なお、プロジェクトはまだベータ段階にある。 最大の変更として、ブックの作成でこれまで使用していたJekyllに代わって、Sphinxドキュメンテーションエンジンを用いるようになった。また単一リポジトリから、複数のモジュラー ツール構成

                        最新の「Jupyter Book」を発表、Sphinxがベースに | OSDN Magazine
                      • 接続不調が続く「OSDN」、米「SourceForge」がプロジェクトの勧誘に乗り出す/過去の不祥事がネックだが……「GitHub」への移行が難しければ有力な選択肢【やじうまの杜】

                          接続不調が続く「OSDN」、米「SourceForge」がプロジェクトの勧誘に乗り出す/過去の不祥事がネックだが……「GitHub」への移行が難しければ有力な選択肢【やじうまの杜】
                        • Pythonより20%高速、「Pyston 2.0」が登場 | OSDN Magazine

                          Python実装のPyston開発チームは10月28日、メジャーリリースとなる「Pyston 2.0」を発表した。 PystonはCPythonのフォークで、LLVMおよびLLVMのJIT(Just In Time)実行エンジンを使用して構築されたPython実装。米Dropboxのプロジェクトとしてスタートしたが、2017年にDropboxがプロジェクトの支援を打ち切った。2020年はじめに一部の開発者が集まり、Pyston開発をフルタイムで行う企業を立ち上げたと報告している。 Pyston 2.0は2017年1月に公開されたバージョン0.6.1に続くリリース。CPythonと同レベルのC APIのサポートを実現しているという。 コード生成エンジンDynamic Assemble(DynASM)を使うことで、オーバーヘッドの低いJITを実現した。CPythonの最適化も図った。これら強化

                            Pythonより20%高速、「Pyston 2.0」が登場 | OSDN Magazine
                          • ダウンローダーGNU Wgetの後継となる「GNU Wget2 2.0」が公開 | OSDN Magazine

                            GNU Wgetの後継となる「GNU Wget2」の開発チームは9月26日、最新版となる「GNU Wget2 2.0」を公開した。 GNU Wget2はWebサーバーからコンテンツを取得するダウンローダーGNU Wgetの後継で、HTTP、HTTPS、FTP、FTPSを使ってファイルの取得を行う。libwgetを使ってラッピングするようスクラッチから設計し、マルチスレッド対応などの機能を加えた。HTTP2、HTTP圧縮、並列接続、If-Modified-Sinceヘッダ(HTTP)などにより、多くの場合でWget1系よりも高速にダウンロードできるという。ライセンスはGPL v3以上。 バージョン2では、HTTP2アップロードのサポートが加わった。HTML5 ‘download’属性が使用できる–download-attrオプションをサポートしたほか、HTMLダウンロード属性もサポートした。

                              ダウンローダーGNU Wgetの後継となる「GNU Wget2 2.0」が公開 | OSDN Magazine
                            • Torvalds氏がIntelのAVX-512に「苦死」を望む理由 | OSDN Magazine

                              Linuxの開発者であるLinus Torvalds氏が米Intelの「Advanced Vector Extensions 512(AVX-512)」を批判する発言をメーリングリストで行った。問題は技術ではなく、Intelの方向性にあるようだ。 Advanced Vector Extensions 512(AVX-512)はIntelがAVX2の後継として開発する拡張命令セット。512ビットのベクトル処理機能を備え、Intel Xeon Phiプロセッサ/コプロセッサ、Intel Xeon Scalableプロセッサなどで利用できる。IntelのWebサイトでは「科学的シミュレーション、財務分析、人工知能 (AI) / ディープラーニング、3D モデリング / 分析、画像およびオーディオ / ビデオ処理、暗号化、データ圧縮などのワークロードや用途でパフォーマンスを向上させることができる」

                                Torvalds氏がIntelのAVX-512に「苦死」を望む理由 | OSDN Magazine
                              • オープンソースのモニタリングデータ可視化ツール「Grafana 7.0」リリース | OSDN Magazine

                                米Grafana Labsは5月18日、オープンソースのモニタリングデータ可視化ソフトウェア「Grafana 7.0」を公開した。ユーザーインターフェイスやカスタムプラグインなどで強化が図られている。 Grafanaはデータベース内に記録した監視データをグラフィカルに表示するダッシュボードを提供するソフトウェア。統計情報(メトリクス)やログのクエリ、ビジュアル化、アラートなどの機能を備える。可視化するデータを格納するデータベースとしてはGraphiteやPrometheus、Elasticsearch、OpenTSDB、InfluxDB、MySQL、PostgreSQLなどをサポートするほか、Google Stackdriver、Amazon Cloudwatch、Microsoft Azureなどのクラウド上に保存されたデータをデータソースとして利用することもできる。 Grafana 7

                                  オープンソースのモニタリングデータ可視化ツール「Grafana 7.0」リリース | OSDN Magazine
                                • オープンソースのクラウドインフラ構築プラットフォーム「OpenNebula 6.0 ”Mutara”」公開 | OSDN Magazine

                                  OpenNebula Communityは4月6日、オープンソースのクラウド基盤の最新版となる「OpenNebula 6.0 ”Mutara”」公開を発表した。エッジの強化により、ハイブリッド/マルチクラウド環境の実装を支援する。 OpenNebulaはオープンソースのクラウドインフラ構築・管理ツール。プライベートクラウド、ハイブリッドクラウド、エッジクラウドを構築・管理できるプラットフォーム。OpenNebula 6.0は、2016年6月に登場した5系に続くメジャーリリースとなる。 OpenNebulaが進める分散型のクラウド管理プラットフォーム「ONEedge」プロジェクトの一部として開発した新しいエッジ機能「Edge Clusters」を導入した。具体的には、仮想マシンおよびアプリケーションコンテナなど任意のワークロードを、クラウド事業者/オンプレミスの任意のインフラ(ベアメタル/仮

                                    オープンソースのクラウドインフラ構築プラットフォーム「OpenNebula 6.0 ”Mutara”」公開 | OSDN Magazine
                                  • 「Git 2.26」リリース、git rebaseのデフォルトバックエンドが変更される | OSDN Magazine

                                    分散型バージョン管理システムGit開発チームは3月22日、最新版となる「Git 2.26.0」のリリースを発表した。rebaseメカニズムの変更など、多数の機能が強化されている。 Git 2.26は1月に公開されたGit 2.25に続く最新版。大きな変更点としては、rebaseメカニズムの再実装がある。git rebaseのデフォルトでは従来は「apply」バックエンドがデフォルトとなっていたが、本バージョンではデフォルトで「merge」バックエンドが使われるようになった。これらのバックエンドは挙動が異なるため、もしワークフローが影響を受けた場合は、「rebase.backend」設定変数を「apply」に変更して以前のデフォルトに戻すことを推奨している。 リポジトリ間でのデータのやりとりを行う「Transport Protocol」では、「Transport Protocol v2」がデ

                                      「Git 2.26」リリース、git rebaseのデフォルトバックエンドが変更される | OSDN Magazine
                                    • PostgreSQLやMySQLなどに対応するデータベース管理ツール「DBeaver 7」リリース | OSDN Magazine

                                      データベース管理ツール「DBeaver」開発チームは3月2日、最新のメジャーリリースとなる「DBeaver 7.0」を発表した。無料のコミュニティ版をプロジェクトのWebサイトより入手できる。 DBeaverはMySQLやPostgreSQL、SQLite、Oracle、DB2などJDBCドライバーをサポートするデータベースに対応するデータベース管理ツール。開発者、データベース管理者などデータベースを扱うユーザーを対象としている。有料のEnterprise EditionではJDBCを利用しないMongoDB、Cassandra、Redisなどもサポートする。 DBeaver 7.0は、2019年3月に公開したバージョン6に続く最新のメジャーリリースとなる。タスク管理では、データ転送、バックアップと復旧、SQL実行などを強化した。CSVからのインポートの不具合を修正した。Git統合、SSH

                                        PostgreSQLやMySQLなどに対応するデータベース管理ツール「DBeaver 7」リリース | OSDN Magazine
                                      • Windows向けサンドボックス技術「Sandboxies」がオープンソース化される | OSDN Magazine

                                        セキュリティ企業のSophos(Thoma Bravo傘下)が4月9日、サンドボックス環境構築ツール「Sandboxie」をオープンソース化したことを発表した。ライセンスはGPLv3で、プロジェクトのWebサイトよりソースコードを入手できる。 Sandboxieは約15年前に開発された、Windows向けのサンドボックス作成ツール。隔離された環境を作成してそこでアプリケーションを実行できるソフトウェアで、Webブラウザやメールクライアントなどを安全に実行したり、アプリケーションのテストを行うといった目的で利用できる。WebサイトがWebブラウザ経由でローカルストレージ内にある個人データを操作したり、プログラムが不正なデータ収集などを行うのを防ぐこともできるという。 対応OSはWindows 7以上。Google Chrome、Firefox、CyberFox、Opera、IE 6〜11とい

                                          Windows向けサンドボックス技術「Sandboxies」がオープンソース化される | OSDN Magazine
                                        • 米Microsoft、「PowerShell 7.0」をリリース | OSDN Magazine

                                          米Microsoftは3月4日、.NETベースのコマンドラインシェルおよびスクリプト言語の最新版となる「PowerShell 7.0」を公開した。 PowerShellは2006年に正式版が公開された、コマンドラインインターフェイスでさまざまなシステム管理業務を実行できるツール群およびシェル。かつてはWindows専用のツールだったが、2016年にオープンソース化されてLinuxやmacOSにも移植された。 PowerShell 7.0は2018年1月に公開されたバージョン6に続く最新版。.NET Coreがバージョン3.1となり、既存のWindows PowersShellモジュールとの後方互換性を強化した。 「ForEach-Object」コマンドレットで、パイプラインの並列処理がサポートされた。合わせて、各インプットログ名で並列に走るスクリプトブロックを特定するParallelパラメ

                                            米Microsoft、「PowerShell 7.0」をリリース | OSDN Magazine
                                          • オープンソースのセキュリティスコア「Scorecards 2.0」が公開 | OSDN Magazine

                                            Google(米Alphabet)とOpen Source Security Foundation(OpenSSF)は6月30日、オープンソースのセキュリティをスコアにする「Security Scorecards 2.0.0」を発表した。 Open Source Security Foundation(OpenSSF)はLinux Foundation傘下の団体で、Googleのほか、米IBM、米Microsoftなどが設立メンバーとなり2020年8月に立ち上げた。Scorecardsプロジェクトは2020年11月に発表された取り組みで、オープンソースソフトウェアのヘルスメトリクスとして、プロジェクトのセキュリティを自動分析する取り組み。これにより、オープンソースソフトウェアを使用する際の意思決定に役立てることができる。現時点ではGitHubリポジトリのみをサポートしている。 最新のバージ

                                              オープンソースのセキュリティスコア「Scorecards 2.0」が公開 | OSDN Magazine
                                            • 「GitLab 13」リリース、自動デプロイ機能やスニペット機能を強化 | OSDN Magazine

                                              オランダGitLabは5月22日、Gitリポジトリを中心としたソフトウェア開発支援ツールの最新版となる「GitLab 13.0」を公開した。「AWS Elastic Container Service(ECS)」に対応する自動デプロイ機能などが加わっている。 GitLabはGitベースのソースコード管理機能やコードレビュー、パッケージ管理、ユーザー管理、包括的なCI/CDツールチェーンといった機能を備えるWebアプリケーション。オープンソースで提供されている無償版と有償版がある。 GitLab 13.0は2019年6月に公開したバージョン12に続く最新のメジャーリリース。事前に定義済みのCI/CD設定により自動で構築/テスト/デプロイを行う「Auto DevOps」を強化し、Amazon Web Servicesの「Elastic Container Service(ECS)」をサポートし

                                                「GitLab 13」リリース、自動デプロイ機能やスニペット機能を強化 | OSDN Magazine
                                              • JavaScriptコードの静的解析ツール「ESLint v7.0」リリース | OSDN Magazine

                                                JavaScriptの静的コード解析ツール「ESLint」開発チームは5月8日、最新のメジャーリリース版となる「ESLint v7.0.0」を公開した。 ESLintはJavaScriptコードの問題を検出できる静的なコード解析ツールで、さまざまなテキストエディタに組み込まれている。ほとんどの問題に対して自動的なコード修正が可能で、また構文解析を行っているため、検索・置換型で発生するような誤認識などのエラーが起きないという。 ESLint v7.0は2019年6月に公開されたESLint v6.0に続くメジャーリリース。Node.jsのバージョン8系が2019年12月にサポート終了を迎えたことを受け、最新版ではそのサポートが削除された。 コードルールでは、複数のルールでbigintを認識するようにアップデートした。また、Node.js/CommonJSルール10件が非推奨となった。esli

                                                  JavaScriptコードの静的解析ツール「ESLint v7.0」リリース | OSDN Magazine
                                                • オープンソースの構成管理「Chef」が米Progress傘下へ | OSDN Magazine

                                                  アプリケーション開発・実装技術ベンダーの米Progressは10月7日、構成管理ツールの米Chefの買収完了を発表した。 Chefは設定・構成管理ツール。Rubyで作成されており、運用の管理自動化が図れることからDevOpsなどで利用されている。企業は2009年に創業、当初Opscodeという社名だったが、2013年に製品名と同じChefに社名変更している。 Chefは2019年4月、全てのソフトウェアをApache License 2.0の下でオープンソースとして公開することを発表している。 Progressはアプリケーションの開発・実装に関連したソフトウェアを提供するベンダー。「Telerik UI」「Kendo IO」など、主として買収で通じて製品ポートフォリオを拡大してきた。 Chefの買収計画は9月に発表、今回規制当局などの承認を得て完了となった。Chefを獲得することで企業向け

                                                    オープンソースの構成管理「Chef」が米Progress傘下へ | OSDN Magazine
                                                  • WebAsseblyを使ってSilverlightをオープンソースで実装する「OpenSilver」プロジェクト | OSDN Magazine

                                                    仏Userwareは3月9日、「OpenSilver」プロジェクトの立ち上げを発表した。米Microsoftが開発したWebブラウザプラグイン技術「Microsoft Silverlight」のオープンソース実装で、WebAssembly技術を使って実装するという。 UserwareはMicrosoft技術に精通した技術者が創業したベンチャー企業。企業向けのリッチインターネットアプリケーション開発技術としてSilverlightが最適なプラットフォームであるという認識を持っていたが、Silverlightが打ち切りとなることを受けて、OpenSilverを立ち上げた。Microsoftは当初Flash対抗技術として位置付けていたが、HTML5への移行を理由に2021年にサポートを終了する予定を発表している。 OpenSilverはC#/XAMLをJavaScript/HTMLにコンパイルす

                                                      WebAsseblyを使ってSilverlightをオープンソースで実装する「OpenSilver」プロジェクト | OSDN Magazine
                                                    • JavaScriptランタイム環境「Deno」開発者がDeno Companyを立ち上げ | OSDN Magazine

                                                      JavaScriptランタイムエンジン「Deno」の開発者は3月29日、法人組織としてDeno Companyを設立したことを発表した。 DenoはNode.js開発者のRyan Dahl氏とBert Belder氏が開始したプロジェクトで、NodeのアルファベットからDenoと命名した。2020年5月に初の正式版を公開している。最新版は3月に公開したバージョン1.8。 今回、Four Rivers VenturesなどのVCやMozilla Corporationより、シードキャピタルとして490万ドルを調達した。これにより、フルタイムでDeno改善にあたる開発者を雇用し、バグの修正、イシューへの対応、タイムレスリリースの実現などを進めるとしている。拠点地の場所などの詳細はまだ、Webサイトには公開されていない。なお、ライセンスは今後も継続してMIT Licenseの下で公開する。ビジネ

                                                        JavaScriptランタイム環境「Deno」開発者がDeno Companyを立ち上げ | OSDN Magazine
                                                      • GNUメンテナーと開発者のための組織「GNU Assembly」が誕生 | OSDN Magazine

                                                        GNUツールの開発者らは4月16日、プロジェクトに関わる人のための組織「GNU Assembly」の立ち上げを発表した。参加プロジェクトとして、GNU Compiler Collection(GCC)、GNU C Library、GNU Guile、GNU Hurdなど32のプロジェクトが並んでいる。 GNU Projectは元々、フリーのOS開発を目的にRichard M. Stallman(RMS)氏が1980年代に立ち上げたプロジェクト。GNU Assemblyとして、GNUプロジェクトの社会的枠組みを構築するアイディアは2011年のミーティングで出されたものの、立ち消えになっていた。しかし2019年にStallman氏がFree Software Foundation(FSF)のプレジデント兼取締役を辞任したことを受けて進展した。当時Stallman氏は、FSFは辞任するがGNU

                                                          GNUメンテナーと開発者のための組織「GNU Assembly」が誕生 | OSDN Magazine
                                                        • Prometheusベースの大規模クラウド向けメトリクス収集システム「Cortex 1.0」リリース | OSDN Magazine

                                                          米Grafana Labsは4月2日(米国時間)、Prometheusをベースとするメトリクス(統計情報)収集システム「Cortex 1.0」を公開した。長期間にわたる統計情報の収集や分析をサポートするもので、キャパシティプランニングなどにも活用できる。 Grafana Labsは「Grafana」などのオープンソースプロジェクトを展開する企業で、Cortexには貢献企業として関わっている。CortexはGrafana Labsの開発者らがスタートしたプロジェクトで、2018年にCloud Native Computing Foundation(CNCF) Sandboxプロジェクトとして採用された。 Cortexはモニタリング技術Prometheusをベースに、大規模クラスタへの対応や取得した統計データのクラウドストレージ上への保存といった機能を追加したもの。データの自動複製や配信を行う

                                                            Prometheusベースの大規模クラウド向けメトリクス収集システム「Cortex 1.0」リリース | OSDN Magazine
                                                          • オープンソースのベクター画像編集ソフト「Inkscape 1.0」リリース | OSDN Magazine

                                                            ベクター画像編集ソフトウェア「Inkscape」開発チームは5月4日、「Inkscape 1.0」を公開した。macOS版でネイティブGUIに対応し、ユーザーインターフェイスも新しくなった。 Inkscapeはオープンソースのベクターグラフィック編集ソフトウェア(ドローソフトウェア)。「Sodipodi」からフォークして生まれたプロジェクトで、ベクター画像の編集だけでなくカラーセレクタ、テキストのサポート、レンダリングなどの機能も備え、SVGを初め、XML、PNG、OpenDocument Drawing、DXF、PostScriptなどさまざまなファイルフォーマットを処理できる。WindowsおよびmacOS、Linuxで動作し、ライセンスはGPLv2。 3年近くの開発期間を経てのリリースとなり、多数の新機能や機能強化が加わっている。大きなものとしてはエディタのユーザーインターフェイスの

                                                              オープンソースのベクター画像編集ソフト「Inkscape 1.0」リリース | OSDN Magazine
                                                            • 米CloudLinux、CentOSの後継ディストリビューションの名称を「AlmaLinux」と発表 | OSDN Magazine

                                                              米CloudLinuxは1月12日(米国時間)、「Project Lenix」として進めているCentOSのリプレースのディストリビューションの正式名称を「AlmaLinux」とすることを発表した。3月までに最初のリリースを目指す。 CloudLinuxは2019年12月にCentOS Project(Red Hat)が発表した「CentOS Linux」の開発打ち切りを受け、CentOSのドロップインリプレースを開発するとして「Project Lenix」イニシアティブを発表した。「RedHat Enterprise Linux 8」(RHEL 8)と1:1でバイナリ互換のあるディストリビューションを開発するもので、発表時、年100万ドル以上を投じて開発・メンテナンスを行うとしていた。 ラテン語で魂の意味を持つ「Alma」を冠した理由について、Linus Torvalds氏が1991年に

                                                                米CloudLinux、CentOSの後継ディストリビューションの名称を「AlmaLinux」と発表 | OSDN Magazine
                                                              • MozillaとRust Core Team、Rustの非営利団体を立ち上げへ | OSDN Magazine

                                                                Mozillaのプログラミング言語「Rust」を開発するRust Core TeamとMozillaは8月18日、独自の非営利団体を立ち上げることを発表した。Mozillaの大規模なリストラ計画を受け、Rustプロジェクトの安定を図る。 Rustは2010年にMozilla Researchでスタートしたプログラミング言語プロジェクト。米Amazon Web Servicesのサーバーレスコンピューティング向け仮想化技術「Firecracker」、米FastlyのWebAssemblyコンパイラ「Lucet」など様々なプロジェクトで用いられている。 Rust Core Teamによると、2015年の正式版(バージョン1.0)公開以来、Mozillaとは独立した形でプロジェクトの方向性とガバナンスを構築し、開発を進めてきた。2019年より、Mozillaから独立したRust Foundati

                                                                  MozillaとRust Core Team、Rustの非営利団体を立ち上げへ | OSDN Magazine
                                                                • 米Microsoft、ソースコード解析ツール「Application Inspector」を公開 | OSDN Magazine

                                                                  米Microsoftは1月16日、オープンソースコンポーネントのセキュリティ問題を分析できるツール「Microsoft Application Inspector」をオープンソースで公開したことを発表した。 Microsoft Application Inspectorは静的にソースを分析するためのコマンドラインツール。.NET Coreで実装されており、WindowsおよびmacOS、Linuxで動作する。JSONベースで設定できるルールエンジンを利用して対象を分析し、そのコンポーネントがどのような機能を提供しているのか、内部的にOSやフレームワーク、ライブラリのどのような機能を使っているのかを調査する。たとえば対象のコンポーネントが暗号化技術を使っているか、遠隔とのやりとりを行っているか、どのプラットフォームで動いているのかといった情報が分かるという。結果はJSONやHTMLなど様々な

                                                                    米Microsoft、ソースコード解析ツール「Application Inspector」を公開 | OSDN Magazine
                                                                  • FSFが「GitHub Copilot」に疑問視、ホワイトペーパーを募集 | OSDN Magazine

                                                                    フリーソフトウェアを支援するFree Software Foundation(FSF)が、Git Hub(米Microsoft)のペアプログラミングサービス「GitHub Copilot」がフリーソフトウェアに与える影響についてホワイトペーパー作成を求めている。認められたペーパーの作者に500ドルを支払うという。 GitHub Copilotは6月末にGitHubが発表したAIプログラミングサービス。現在テクニカルプレビューとして提供されている。機械学習を使い、開発者にコードスニペットを提案するものだが、GitHubにホスティングしているコードを使ってニューラルネットワークをトレーニングしていることもあり、FSFでは以前からフリーソフトウェア開発者に対して、GitHubに自分のコードをホスティングしないように推奨していた。 「Copilotはフリー/リーブルではないソフトウェア(Visua

                                                                      FSFが「GitHub Copilot」に疑問視、ホワイトペーパーを募集 | OSDN Magazine
                                                                    • 中国のオープンソースコミュニティ OSCHINA が OSDN を取得、サイトは独立を維持 | スラド オープンソース

                                                                      中国のオープンソースコミュニティ OSCHINA (Open Source China: 開源中国) は 24 日、OSDN 取得を正式発表した (プレスリリース)。 OSCHINA は 2008 年設立。2013 年には中国版 GitHub とも呼ばれる Gitee を設立した。OSDN のサービスと似通った点の多い OSCHINA だが、OSDN が吸収されることはなく、独立したサイトとして維持していくという。スラドに関しては分離する方向でアピリッツが OSCHINA と交渉している。

                                                                      • ScalaコードからJavaScriptコードを生成できる「Scala.js 1.0」リリース | OSDN Magazine

                                                                        ScalaコードをJavaScriptコードにコンパイルするツールを提供するScala.js開発プロジェクトは2月25日、正式版となる「Scala.js 1.0.0」を公開した。 Scala.jsはScala言語で実装されたコードをWebブラウザやJavaScriptランタイムなどで実行できるJavaScriptに変換するツール群。Scalaは強力な型付け機能を備えており、その特徴をWebアプリケーション開発などに生かせるという。また、高い最適化機能やJavaScriptランタイムとの互換性もあるという。ライセンスはApache License 2。 2013年にバージョン0.1が公開されて以来、約7年をかけてバージョン1.0.0に到達した。本バージョンではデフォルトでECMAScript 2015準拠のコードを出力するようになり、JavaScriptライブラリとの相互運用性を強化した。S

                                                                          ScalaコードからJavaScriptコードを生成できる「Scala.js 1.0」リリース | OSDN Magazine
                                                                        • 様々なクラウドにアクセスするPythonライブラリ「Apache Libcloud 3.0」公開 | OSDN Magazine

                                                                          さまざまなクラウドサービスに対応するPython向けのクラウド操作ライブラリ「Apache Libcloud」開発チームは4月15日、最新のメジャーリリースとなる「Apache Libcloud 3.0.0」のリリースを発表した。本リリースではPython 2.7および3〜3.5のサポートが廃止されている。 Apache Libcloudは、統一されたAPIでさまざまなクラウド事業者のクラウドサービスを操作できるPythonライブラリ。提供されるAPIは大きく分けて「Compute」や「Storage」、「Load Balancers」、「DNS」、「Container」、「Backup」の6種類で、対応するクラウドサービスはAmazon Web Services(AWS)、OpenStack、Microsoft Azure、Google Cloud Platformなど50以上。Pyth

                                                                            様々なクラウドにアクセスするPythonライブラリ「Apache Libcloud 3.0」公開 | OSDN Magazine
                                                                          • アピリッツ、OSDN株式会社の事業譲受のお知らせ

                                                                            「アピリッツ、OSDN株式会社の事業譲受のお知らせ」訂正のご連絡 お客様・関係者各位 この度、本ページでご案内しておりました一部記載に誤りがございましたのでご連絡いたします。 お客様および関係者の皆様に多大なご迷惑をお掛けしましたことを深くお詫び申し上げます。 株式会社アピリッツ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:和田順児、以下「アピリッツ」)は、OSDN株式会社(本社:東京都荒川区、代表取締役社長:佐渡秀治、以下「OSDN社」)の事業を2020年2月1日付にて譲受したことをお知らせいたします。 OSDN社は、2001年4月(前身会社の事業部時代を含む)以来、Open Source Development Network(以下「OSDN」)と総称するWebメディア群を中核に、オープンソース・ソフトウェアの文化の普及、オープンソース・ソフトウェア開発の促進、エンジニアを中心としたコミュニテ

                                                                              アピリッツ、OSDN株式会社の事業譲受のお知らせ
                                                                            • Googleがオープンソースのセキュリティ問題に対し、「知る、予防する、修正する」アプローチを提案 | OSDN Magazine

                                                                              Google(米Alphabet傘下)は2月3日、Open Source公式ブログでオープンソースの脆弱性問題に対し、「知る、予防する、修正する(Know, Prevent, Fix)」フレームワークを提唱した。 年末に明らかになり、未だ規模が見えない米SolarWindsの「Orion」脆弱性問題など、オープンソースソフトウェアにおける脆弱性の問題は新しくはない。Googleのオープンソースチームは、「問題は複雑で、サプライチェーン、依存性管理、識別、パイプラインの構築など様々な要素をみなければならない」とする。しかし、フレームがきちんとしていればすぐに解決できる、という。 そこで提唱するのが、「知る、予防する、修正する(Know, Prevent, Fix)」だ。「知る(Know)」とは、ソフトウェアにある脆弱性について知ること、「予防する(Prevent)」とは新しい脆弱性が積み重な

                                                                                Googleがオープンソースのセキュリティ問題に対し、「知る、予防する、修正する」アプローチを提案 | OSDN Magazine
                                                                              • クラウド上で動作するアプリケーションの管理・デプロイフレームワーク「Apache Brooklyn 1.0」リリース | OSDN Magazine

                                                                                Apache Brooklynはクラウド上で動作する分散型アプリケーションのモデリングおよびモニタリング、管理のためのフレームワーク。2015年にApache Software Foundationのトップレベルプロジェクトとなっていた。自律型コンピューティングに着想を得ており、クラウドアプリケーションの管理仕様である「OASIS CAMP」やデプロイのための仕様である「TOSCA」の両標準をサポートしている。 YAML形式でアプリケーションの情報やデプロイ・実行に必要なコンポーネントの情報、デプロイ時に必要となる処理などを記述(モデリング)することで、それを元にアプリケーションのデプロイや管理を行える。デプロイ・管理できるプラットフォームとしてはAmazon EC2など20種類以上のパブリッククラウドをサポートしており、プライベートクラウドやベアメタル環境でも利用できる。REST API

                                                                                  クラウド上で動作するアプリケーションの管理・デプロイフレームワーク「Apache Brooklyn 1.0」リリース | OSDN Magazine
                                                                                • 「Linux 5.11」が公開 | OSDN Magazine

                                                                                  Linus Torvalds氏は2月14日、「Linux 5.11」を公開した。2021年初のリリースとなり、ファイルシステム、ハードウェアなどで多数の強化が加わっている。Linux 5.11は2020年12月に公開されたバージョン5.10に続く最新版。7回のリリース候補(RC)リリースを経ての正式版公開となる。 ファイルシステムでは、btrfsで多数の強化が加わった。破損したディスクやbtrfsでフォーマットされたパーティションからデータを修復できるrescue=マウントオプションが加わった。ユーザー空間でより詳細なファイルシステム情報をエクスポートできるようになり、高負荷下での非同期の停止処理に関連した修正も加わっている。F2FSでは、ファイル単位のデータ圧縮をサポートし、圧縮されたファイルを制御できるioctl()が加わった。NFSでは再エクスポートが可能になり、NFS 3経由でNF

                                                                                    「Linux 5.11」が公開 | OSDN Magazine

                                                                                  新着記事