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BEMANIの検索結果1 - 40 件 / 54件

BEMANIに関するエントリは54件あります。 gameゲーム音楽 などが関連タグです。 人気エントリには 『KONAMIの「BEMANI特許」とは何だったのか 失効から3年のいま振り返る、近代音楽ゲームの基本特許』などがあります。
  • KONAMIの「BEMANI特許」とは何だったのか 失効から3年のいま振り返る、近代音楽ゲームの基本特許

    BEMANI特許(あるいはビートマニア特許)と俗称される特許がある。KONAMI(現・コナミアミューズメント)が1997年にリリースし、音楽ゲームブームの基礎となった「beatmania」の基本システムを請求、KONAMIがBEMANIブランドで展開する音楽ゲームビジネスの柱の一つとなっていた、日本国特許第2922509号のことだ。 この特許は1998年7月31日に出願、1999年4月に登録。日本の特許の権利期間は出願から最長で20年間と定められており、2018年7月31日をもって失効している。 BEMANI特許は音楽ゲーム分野の工業所有権(産業財産権とも。特許権、実用新案権、商標権、意匠権の総称)の代表格であり、これまでの約20年間にわたり、ゲームファン界隈の巷間でたびたび語り草となってきた。 しかし、本特許の権利範囲はしばしば誤解され、不十分な理解に基づいた語りが多く展開されてきた実情

      KONAMIの「BEMANI特許」とは何だったのか 失効から3年のいま振り返る、近代音楽ゲームの基本特許
    • 音ゲーというゲームジャンルは30年後には消えている

      音楽というものは年月経っても文化が続いていくが、音楽ゲームというものはこれから廃れていくものである。 今もあるBEMANIみたいな典型的な音ゲーのサイクルを同じようにずっと続けて行くとなると、徐々に音ゲープレイヤーの人口が減っていく。 ゲーム文化全体のプレイヤー人口の縮小みたいに巻き込まれるような影響ではなく、従来からの音ゲーというジャンルに孕んでいる問題があるからで、 それは、「オートプレイなど機械でもできることを人がやる意味があるのか?」ということ。 人が機械みたいになってしまったら、人間がそれをやることに疑問になってくる。 人間がやってきたことが機械に置き換わっているからだ。 それは音ゲー以外のゲームにも言えるかもしれない。 しかし囲碁・将棋はもちろん FPSなどの他のゲームジャンルよりも、かなり早く廃れる可能性がある。 それはプレイヤー側の楽曲自体に対する価値や造詣が意外と浅はかな

        音ゲーというゲームジャンルは30年後には消えている
      • 「ビートマニア」が25周年! アーケードゲームの歴史を変えた稀代の傑作 稼働当時の熱狂ぶりを振り返る

          「ビートマニア」が25周年! アーケードゲームの歴史を変えた稀代の傑作 稼働当時の熱狂ぶりを振り返る
        • 2023年6月25日閉店予定 アミュージアム茶屋町店インタビュー|ゲーセン閉店bot

          はじめまして。ゲーセン閉店botです。2015年1月から閉店するゲーセンをひたすら投稿してきました。もう1000店舗以上の閉店を見送ってきたので、だいぶゲーセンの閉店に対する気持ちもマヒしてきているような気がします。 8年間で一番閉店の反響が大きかったのはウェアハウス川崎だと思います。閉店から3年以上経った今でも、まだまだ人々の話題にのぼるくらい印象的な店舗でした。 ツイッターで1万件を越えるリツイート香港の九龍城砦を模した独特の店舗こうして失われていくゲーセンを惜しく思う気持ちもある一方、衰退するゲーセン業界に対して何ができるのだろうか、と無力感も覚えます。 そんな中、久しぶりに衝撃的な閉店情報が回ってきました。 アミュージアム茶屋町(通称:アム茶)の閉店告知こちらは1997年に「チルコポルト茶屋町店」というKONAMI系列のゲームセンターとしてオープンし、2002年から「アミュージアム

            2023年6月25日閉店予定 アミュージアム茶屋町店インタビュー|ゲーセン閉店bot
          • 「beatmania IIDX」が稼働25周年! 音楽ゲームというジャンルを確立させた名作シリーズを振り返る

              「beatmania IIDX」が稼働25周年! 音楽ゲームというジャンルを確立させた名作シリーズを振り返る
            • ミニゲーム機「DanceDanceRevolution Classic Mini」発表。アーケード筐体が1/5サイズで再現され手でプレイ可、『DDR』専用コントローラーにも対応 - AUTOMATON

              株式会社瑞起は10月3日、リズムゲーム「DanceDanceRevolution Classic Mini」を発表した。発売日および価格は未定。今後10月10日にクラウドファンディングの実施が予定されている。 「DanceDanceRevolution Classic Mini」は、コナミのゲームセンター向けリズムゲーム『DanceDanceRevolution』の筐体を1/5サイズで再現し、実際にプレイできるミニゲーム機だ。サイズは横幅32.5 x 奥行35.7 x 高さ39.9cmとなっており、5インチ(1024×768)の液晶モニタが搭載。HDMI端子によりテレビなどに映像・音声を出力して楽しむこともできる。 楽曲は、『DanceDanceRevolution』の初代~3rdのものを中心に名曲を収録予定。アーケードの実機では、筐体手前のステージユニットの矢印ボタンを足で踏んで操作した

                ミニゲーム機「DanceDanceRevolution Classic Mini」発表。アーケード筐体が1/5サイズで再現され手でプレイ可、『DDR』専用コントローラーにも対応 - AUTOMATON
              • beatmaniaIIDXとかいう気持ち悪いゲームの話 | ChannelNo4Network

                どうもみなさん、こんばんは。Channel No.4のno4xtk/Ansai.です。 最後にゲーセンのIIDXを遊んだのはEMPRESSだったのですが(???) 先程、久々に現行作品の「beatmaniaIIDX28 BISTROVER」を遊んできました! 最後に現行作を遊んでから3週間空けて、今まで全く気付かなかったのですが、 このゲームって、実はめちゃくちゃ気持ち悪くないですか…? たしかIIDXはカッコいいDJシミュレーションゲームだったはずなのに いつの間にこんなオタクの妄想みたいなゲームになったんだ…? そこで今回は、ゲーセンの薄暗いところにある デカくてうるさくて気持ち悪いゲームの話をしたいと思います。 ※1/29 22時 追記しました。 注意書き 僕は20年以上音楽ゲームを遊んでいますが、 ここ10年はIIDXをメインに遊んでいて、 そしてこれからも長く遊んでいきたいと思っ

                  beatmaniaIIDXとかいう気持ち悪いゲームの話 | ChannelNo4Network
                • 音ゲーの“譜面”作りをAIで高速化 KLabが「スクスタ」で活用、所要時間を半分に

                  音ゲーの“譜面”作りをAIで高速化 KLabが「スクスタ」で活用、所要時間を半分に:CEDEC 2021(1/2 ページ) ゲームセンターの筐体としてだけでなく、スマートフォンゲームの一つとしても人気を集めるリズムゲーム。他のゲームと違うのは、ガチャだけでなく新しい曲やその“譜面”も、新規コンテンツとして開発する必要がある点だ。特に譜面、曲に合わせてタッチする位置などを示した時系列データは、1曲1曲に合わせて新規に作ることになる。この手間を、AIを活用して効率化している企業がある。 「低い難易度の譜面作りにAIを活用することで、1曲当たり40時間ほどかかっていた作業時間を約50%削減できた」──スマホ向けリズムゲーム「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル ALL STARS」(スクスタ)を開発するKLabの高田敦史さん(開発推進部機械学習グループ)は、自社開発した「譜面制作支援ツール

                    音ゲーの“譜面”作りをAIで高速化 KLabが「スクスタ」で活用、所要時間を半分に
                  • 音ゲーをやりすぎて(おそらく)局所性ジストニアになった話 - t_cha_n_810のブログ

                    目次 目次 0. 自己紹介 1. 局所性ジストニアとは 2. 症状(経緯) 3. 原因 4. まとめ 0. 自己紹介 しがない音ゲーマーです。ゲームセンターに設置されている音楽ゲームを10年ほどやっています。(もう10年もやってるんだ・・・) 主にやった音ゲー(時系列) Project DIVA Arcade(2011年〜) SOUND VOLTEX(2012年〜) beatmaniaIIDX(2013年〜) MUSECA(2016年〜) 現在はbeatmaniaIIDXを中心にプレーしています。 自信があるリザルト↓(隙自語) mosaic1個やらかした……………… pic.twitter.com/2KwM0eMuNC — て (@t_cha_n) 2021年10月20日 1. 局所性ジストニアとは まず今回の話をするにあたって、局所性ジストニアについて記載します。 www.twmu.a

                      音ゲーをやりすぎて(おそらく)局所性ジストニアになった話 - t_cha_n_810のブログ
                    • jubeatが死んだ (追記あり)|サノカモメ|note

                      (2021/06/12追記) その後のアプデで改善した点について、別の記事を書きました。ちょっと生き返ってます。 5/7、アプリ版jubeatの「超大型アップデート」が行われ、jubeat plusは消滅し、新しいjubeatが始まった。 プロローグ: 0.12MBの地獄 5/7にアプデの配信が始まったが、 ・KONAMI IDとの連携時にエラーが出て、二度とやり直せない ・ダウンロードがめちゃくちゃ遅い ・ダウンロードが残り1%で何度も止まる というスタートだった。特に3番目は、リトライ時に「0.12MB」を読み込む旨の表示が出続けた。夕方から早朝にかけ定期的にボタンを押していたものの何も起きず、お昼ごろようやく読み込めた。 あの時何を読み込んでいたのか。いや何を読み込めなかったのか。我々にそれを知る術はもうない。 ……と辛抱強く待ち続け、ようやく新生jubeatと対面することができたの

                        jubeatが死んだ (追記あり)|サノカモメ|note
                      • 君たちは「音ゲーのプロリーグ」をもう目撃したか - Singspiel

                        ※この記事はオールジャンルアドベントカレンダー「某鯖01 Advent Calendar 2022」の参加記事です。 2022年。もはやインターネットにおいてe-Sportsとは?という説明は必要ないほどに、対戦ゲームの競技シーンは文化として定着し、ゲームが上手い人間がその腕前で飯を食うという世界は当たり前のものになりつつある。 しかしその世界の中身は、激動の一言だ。競技タイトルの話である。 e-Sportsと言っても、スポーツという単語がそうであるように、無数のゲームタイトル(≒競技)が存在している。そしてそのそれぞれの競技の規模は、文化としてまだまだ黎明期であること、あるいはそもそもゲームというコンテンツ自体に一定の賞味期限があることから、非常に急速な拡大や縮小を起こし続けていると言っていいだろう。*1 対戦ゲームが身近ではない人でも、動画コンテンツが激しい流行り廃りを繰り返しているの

                          君たちは「音ゲーのプロリーグ」をもう目撃したか - Singspiel
                        • 怖い動画「もぺもぺ」がYouTubeにより“子ども向け”へ強制的に設定変更され作者困惑 「子ども泣く」「公式エルサゲート」

                          YouTubeで公開されている1本の動画が、運営による予想外の判断によりちょっとした騒動に巻き込まれました。その動画の名前は、「もぺもぺ」。恐怖要素のある若干ショッキングなミュージックビデオなのですが、強制的に“子ども向け”に設定が変更されてしまったのですが。これ子どもに見せちゃあかーん! 若干閲覧注意 こちらがもぺもぺ 序盤はとても平和です !? うわぁぁぁ(クリックでモザイクなし) もぺもぺが公開されたのは、2017年10月9日。BMS(同人音楽ゲーム)用の楽曲として公開された1分50秒の動画で、序盤はかわいらしいキャラクターが音楽に合わせて踊るまさに子ども向けな雰囲気となっています。しかし、45秒あたりから徐々に内容が変化。キャラクターはおどろおどろしい見た目に変わり、音楽も不協和音混じりの強烈なものになります。 もともと音ゲープレイヤー向けに“そういうもの”として作られた楽曲であっ

                            怖い動画「もぺもぺ」がYouTubeにより“子ども向け”へ強制的に設定変更され作者困惑 「子ども泣く」「公式エルサゲート」
                          • コナミ音ゲーが家庭に“戻ってきた”意義 『pop'n music Lively』リリースの背景とポスト・コロナの音ゲーを考える

                            コナミ音ゲーが家庭に“戻ってきた”意義 『pop'n music Lively』リリースの背景とポスト・コロナの音ゲーを考える コナミアミューズメント株式会社が9月7日、PC(Windows)向け新作音楽ゲーム『pop'n music Lively』(ポップンミュージック ライブリィ)のベータ版を公開した。 本作はコナミアミューズメントのアーケード(AC)向け音ゲー作品「pop'n music」シリーズの最新作『pop'n music peace』をベースとしたPC移植版である。AC作の現行収録曲は1500曲超に及ぶが、本作ではテストリリースゆえ5曲のみを収録。ゲーム成績や設定もアプリ終了でオールリセットという限定的な仕様だが、ゲームUIおよびそのプレイ感覚は、まさにAC版「pop'n music」そのものである。公式アカウントによる『pop'n music Lively』の告知ツイートの

                              コナミ音ゲーが家庭に“戻ってきた”意義 『pop'n music Lively』リリースの背景とポスト・コロナの音ゲーを考える
                            • 存在しない beatmania IIDX の当たり待ちについて - メモ帳

                              この記事は CCS †裏† Advent Calendar 2021 の9日目の記事として作成されました。 adventar.org 前日の記事はくうらんくんのCHUNITHM曲紹介記事です。 note.com 解釈一致。 はじめにこの記事について、タイトルに beatmania IIDX と書いてますが音ゲーあんまり関係ないです。 beatmania IIDX、通称「弐寺」は、音ゲーの祖ともいえる伝統ある音楽ゲームです。7個の鍵盤と1つのスクラッチ(皿)をタイミングよく操作します。 beatmania IIDX には RANDOM、通称「乱」と呼ばれるオプションがあります。これはスクラッチを除いた7つのレーンをランダムに入れ替えるもので、運が良ければ正規譜面より押しやすい配置を引き当てることができます。 DENIM[A] 正規DENIM[A] 乱当たり(追記:逆割れになってたので画像差し

                                存在しない beatmania IIDX の当たり待ちについて - メモ帳
                              • 音楽ゲームの金字塔「DanceDanceRevolution」がminiで蘇る!(By 株式会社瑞起) - Kibidango【きびだんご】クラウドファンディングとECで事業者をサポート

                                「080-1234-1234」から、上記の番号に電話をおかけください。(通話料無料) 電話番号の確認が取れると自動で画面が切り替わり、認証完了となります。この画面を開いたままお待ちください。

                                  音楽ゲームの金字塔「DanceDanceRevolution」がminiで蘇る!(By 株式会社瑞起) - Kibidango【きびだんご】クラウドファンディングとECで事業者をサポート
                                • IIDXのランダム配置について・その2(CS EMPRESS編) - リゼット(14新)推奨日記

                                  スマートフォンからは表が正しく表示されないようです。ブラウザを"PC版"表示にしてご覧ください。 1.はじめに 前回の記事では、AC環境(beatmania IIDX 27 HEROIC VERSE)におけるランダム配置分布について分析し、一定の偏りが存在する可能性は否定できないが、プレイヤーが通常のプレー中に感知できるような偏りとはなっていない、と考察した。 引き続き今回の記事では、AC環境以外の他環境における分析として、長年CS環境の中核を担ってきたPS2用ゲームソフト”beatmania IIDX 16 EMPRESS + PREMIUM BEST”におけるランダム配置について分析と考察を行う。 先に結論を述べておくと、本ソフトのランダム配置には明らかな偏りが見られ、またその有力な原因についても推測することができた。以下ではその詳細を述べていく。 2.検証方法 今回の記事のデータにつ

                                    IIDXのランダム配置について・その2(CS EMPRESS編) - リゼット(14新)推奨日記
                                  • 【1997年12月10日】24年前、コナミ「beatmania」が稼働開始 | bizble(ビズブル)

                                    「10年前にこんなことが…」「あのサービスは20年前から?」。ビジネスシーンの会話の“タネ”になるような、過去に社会を賑わせた話題を不定期で紹介します。 24年前の1997年12月10日、DJ体験ができるコナミのゲーム「beatmania(ビートマニア)」の稼働がゲームセンターで始まりました。 札幌市のゲームセンター=2019年、朝日新聞社 発売翌年の1998年5月18日付の朝日新聞では、「ゲーム批評」編集長の斎藤亜弓氏がビートマニアを「ゲーム機というより、簡単に音楽を奏でることができる楽器に近いのかもしれません」と評しています。 1997年稼働開始当初のbeatmania=コナミ提供 ビートマニアの操作はシンプルで、流れる曲に合わせて、けん盤とターンテーブルを画面の指示通りに操作するというものです。 beatmaniaのプレイ画面=コナミ提供 さらにその記事の半年後、1998年11月16

                                      【1997年12月10日】24年前、コナミ「beatmania」が稼働開始 | bizble(ビズブル)
                                    • 祝・『ポップンミュージック』25周年! “渋谷系”との接続など、音楽的功績や筐体の歴史を改めて振り返る

                                      1997年12月にコナミ(現・コナミアミューズメント)から発売され、社会現象を巻き起こした『beatmania』のブームも冷めやらぬ1998年9月28日、アーケード音楽ゲーム『ポップンミュージック』(pop’n music、ポップン)はリリースされた。 2023年9月28日の今日は、令和の今なお最新作のリリースが続けられ、音楽ゲームブランドBEMANIの他作品と共にエンターテインメントを提供し続ける同作が、25周年の節目を迎えた記念すべき日である。 本稿では、『ポップンミュージック』という偉大なゲームが歩んできた四半世紀を振り返り、その魅力をあらためて整理したい。 アーケードゲームとしてのポップン 初代ポップンの収録曲の多くは最新機種でも遊べる アーケード版『ポップンミュージック』のリリースは、前述の通り1998年9月のこと。2016年に株式会社コナミアミューズメント(以下、コナミ)の代表

                                        祝・『ポップンミュージック』25周年! “渋谷系”との接続など、音楽的功績や筐体の歴史を改めて振り返る
                                      • 『デス地獄について』

                                        とあるゲーム好きの備忘録 せっかくいろんななゲームやってるわけだし備忘録がわりに色々書き流して行こうかなあと このブログの内容は全て主観なので間違いや解釈違いがあればぜひ教えていただけると助かります 基本的に備忘録代わりの書きなぐりなので読みにくいと思います (非音ゲーマー向けの記事です) 皆さんおはようございます さて皆さんデスジゴクって知ってます? そうそう よく音ゲーマーが可愛がってるこいつですね 先日 「音ゲーやらないんだけどこの車みたいなやつなんなの?」 「よく音ゲーマーが言ってるデスジゴクってなに」 「これ変形ロボ?」 という声を頂きましたのでグラブル界隈向けに解説記事を書いてみたいと思い筆をとってます。 ・そもそもデスジゴクってなに?? みなさんご存知beatmaniaIIDXというゲームがありますが(鍵盤とスクラッチでなんかシバくやつです) それの25作目 beatmani

                                          『デス地獄について』
                                        • VR世界に「BEMANI」がやってきた! 「BEAT ARENA」プレビュー 「BEMANI」的操作でギターやドラムを演奏できる“バンドセッション”音ゲー

                                            VR世界に「BEMANI」がやってきた! 「BEAT ARENA」プレビュー 「BEMANI」的操作でギターやドラムを演奏できる“バンドセッション”音ゲー
                                          • あるゲーム特許に関するデマの発生と拡散:「音楽ゲームのFAST/SLOW特許」を題材として|市村圭

                                            本稿の概要「音ゲーの判定のFAST/SLOW表示はコナミの特許」という噂には根拠がない。 FAST/SLOW特許であると言及された2つのコナミ特許は、どちらもFAST/SLOW特許ではない。 特許に関するTwitter上の言及は鵜呑みにしないほうがよい。 注意事項本稿の趣旨は「FAST/SLOW特許など存在しない」ではありません。 本稿の趣旨は「FAST/SLOW特許がコナミのものであるという噂には根拠がない」です。 本稿は特定個人の糾弾を意図したものではありません。 1.背景インターネットに溢れるゲーム特許のデマ ゲームの産業財産権(特許権、商標権、意匠権、実用新案権)については、古来より無数の誤りが飛び交っています。筆者が主な興味の対象とする音楽ゲーム(音ゲー)の分野でも例外ではありません。 例えば「BEMANI特許はオブジェが上から降ってくる音ゲーの特許」は誤り。独立項である請求項1

                                              あるゲーム特許に関するデマの発生と拡散:「音楽ゲームのFAST/SLOW特許」を題材として|市村圭
                                            • BEMANI PRO LEAGUEはなぜ面白いのか? eスポーツ×音楽ライブの魅力を音ゲーライターが細かく語る | GAMEクロス

                                              音楽ゲームライターの市村圭です。コナミアミューズメントの音楽ゲーム「beatmania IIDX」を題材とした公式リーグ戦・BEMANI PRO LEAGUEがあまりに面白いので、その魅力の一端をお伝えしたく筆を執りました。今回はコナミアミューズメント社にBPLにまつわるあれこれを訊きながら、音楽ゲームの「1人用ゲーム」としての素性には収まらない、はるかに広く拡張されたエンターテインメントに焦点を向け、魅力の源を探ってゆきます。本稿で着目する切り口は、「音楽」「情報発信」、そして「選手の個」です。 eスポーツ×音楽が熱い! RESIDENT DJを務めるkors kのアクト。テーマ曲「Winner's Proof ft. KANASA from bless4」で観衆の熱狂を高める コナミアミューズメント社の運営する音楽ゲーム初のプロリーグ「BEMANI PRO LEAGUE」(BPL)が開

                                                BEMANI PRO LEAGUEはなぜ面白いのか? eスポーツ×音楽ライブの魅力を音ゲーライターが細かく語る | GAMEクロス
                                              • 「BEMANI」シリーズのコンポーザー,田口康裕(TAG)氏がコナミを退社。今後はフリーの作曲家として活動

                                                「BEMANI」シリーズのコンポーザー,田口康裕(TAG)氏がコナミを退社。今後はフリーの作曲家として活動 編集部:T田 「BEMANI」シリーズのコンポーザーとして知られる田口康裕(TAG)氏が本日(2021年9月6日),コナミを退社したとTwitterで報告した。 田口氏はこれまで「BEMANI」シリーズにおいて100曲以上を制作してきた同シリーズを代表するコンポーザーの1人。代表曲は,「POSSESSION」や「アルストロメリア」など。今後は独立し,フリーランスの作曲家として活動していくとのことだ。 このたび15年勤めた会社から独立しフリーの作曲家として活動することにしました。作曲がメインスキルですが音ゲーの譜面作りやDJもできます。ご依頼はプロフ欄のメアドからお願いします。メッセージご意見ご感想はリプライからお気軽にどうぞ。形は変わりますがこれからもよろしくお願いします。 pic.

                                                • beatmania THE SAMPLES

                                                  Kabulent's Channel: @kabulentnought The Rhythm Game Sheet: https://docs.google.com/spreadsheets/d/1YC35-TeDyzqaCDndvqR4IxuxzBsdo5id17FP3XwiJ74/edit#gid=0

                                                    beatmania THE SAMPLES
                                                  • The 4th(Ryu☆×kors k)「Force of The 4th」インタビュー|ライバルであり親友、2人の20年が形に - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

                                                    「starmine」のRyu☆と「Clione」のkors k ──本題に入る前に、2人が同時にデビューを果たした20年前の「beatmania IIDX 4th style」の話を伺えればと思います。「3rd style」稼働時のコンポーザーオーディションで合格を果たしたのがRyu☆さんとkors kさんだけですから、お互いのことを意識しなかったはずはないですよね。 Ryu☆ もちろんすごく意識していました。ホームページにお互いのプロフィールが載っていたんですよ。当時僕が20歳だったんですけど、kors kの年齢のところに「16歳」と書いてあって。「あの大人びた曲を16歳のクリエイターが作ったのか」とビックリしたんです。 kors k あはは(笑)。 Ryu☆ 当時は今と違って、機材があるかないかで出音に大きく差がついた時代なんですよ。それを加味して、あのクオリティの曲を16歳で生み出せ

                                                      The 4th(Ryu☆×kors k)「Force of The 4th」インタビュー|ライバルであり親友、2人の20年が形に - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
                                                    • 「辞退される事態」|🎩森一丁🎩

                                                      前回、MCとして遭遇した様々なトラブルが私を育ててくれたのだ、という話でいくつか実際にあった出来事を紹介したのですが… 今回はその中でも、BEMANIという音楽ゲームと深く関わることになった ある出来事と、その時の気持ちをお話ししたいと思います。 それは、コナミが主催する 「KONAMI Arcade Championship 8th」決勝ラウンド・ドラムマニア準決勝でのことでした。 すでにいろんな記事になっているので、目にした方も多いのではないかと思うので、詳細は割愛しますが…。 簡単に言うと、出場者の一人が大会本番になってプレイするのを拒み、 出場を辞退する!と宣言、ステージを降りてしまった。 マイクで運営に対しての不満を語ったという出来事でした。 なぜ、今、この記事を書いたのかと言うと‥ 私にとってはプロのMCとして反省するところが多々あったということ。 二度と、このプレーヤーにも、

                                                        「辞退される事態」|🎩森一丁🎩
                                                      • DanceDanceRevolution Classic Mini|瑞起(ZUIKI)

                                                        音楽ゲームの金字塔!「Dance Dance Revolution」アーケードmini筐体は新時代へ; 1998年に、コナミ(現コナミアミューズメント)製のアーケード用音楽シミュレーションゲームが稼働を開始した。その足を使って足元にある4枚のパネルを踏むという独特の操作方法が話題を呼び、社会現象になるほど流行した。 「DanceDanceRevolution」、それまでの音楽ゲームとは異なる不動な地位を築き、時代と我々の青春に数々の名曲とを刻み込んだ。そして25年後、2023年の今、その感動が形を変え、再び輝き出す。その正体は一体・・・? 音楽ゲームの金字塔!「Dance Dance Revolution」アーケードmini筐体は新時代へ; 1998年に、コナミ(現コナミアミューズメント)製のアーケード用音楽シミュレーションゲームが稼働を開始した。その足を使って足元にある4枚のパネルを踏む

                                                        • 「BEMANI SYMPHONY Concert 2022」開催。熱く美しい“BEMANI×オーケストラサウンド”が響き渡った,新感覚のコンサートをレポート

                                                          「BEMANI SYMPHONY Concert 2022」開催。熱く美しい“BEMANI×オーケストラサウンド”が響き渡った,新感覚のコンサートをレポート ライター:東響希 2022年6月12日,東京のLINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)にて,「BEMANI SYMPHONY Concert 2022」が昼夜2公演で開催された。 「BEMANI SYMPHONY Concert 2022」は,KONAMIが展開する音楽ゲーム「BEMANI」シリーズのオーケストラコンサートだ。“BEMANI×オーケストラ×DJ”をテーマに,オーケストラアレンジアルバム「BEMANI SYMPHONY ORIGINAL SOUNDTRACK」の楽曲をさらにコンサート用にアレンジしたものが,BEMANIアーティストたちや録音専門オーケストラ「gaQdan」による演奏で届けられた。 そんな,BEMA

                                                            「BEMANI SYMPHONY Concert 2022」開催。熱く美しい“BEMANI×オーケストラサウンド”が響き渡った,新感覚のコンサートをレポート
                                                          • 森一丁『BEMANI PRO LEAGUE SEASON 2』

                                                            「BEMANI PRO LEAGUE SEASON 2」とは beatmania IIDXというコナミの音楽ゲームで チームチャンピオンを決めるプロゲーマーたちの大会です。 幸運なことに、20年近く関わらせてもらっていて 今もMCとして選手に一番近いステージで応援しています。 そんな大会もいよいよ大詰め。 来週、セミファイナル(水曜)、 15日にはファイナルが東京ドームシティ・プリズムホールで開催されます。 初のオフラインイベント「BEMANI PRO LEAGUE -SEASON 2- × EDP 2022」開催決定! | BEMANI PRO LEAGUE -SEASON 2- (573.jp) 会場チケットは即完売でしたが、オンラインチケットはまだございます! 今シーズンから2チームが新たに参戦したBPLS2 その技術もさることながら、人間味あふれるひとりひとりのプロたちに 勝敗以上

                                                              森一丁『BEMANI PRO LEAGUE SEASON 2』
                                                            • 客観的データに基づくbeatmania IIDXの☆12難易度表を考えてみたい話|rice_Place

                                                              先日公開したこちらの記事、思ったより大きな反響があり驚いています。中でも、「この記事の方法を応用して客観的な☆12難易度表を作れないか」というご意見を多く頂きました。 そこで前回同様、木野(Twitter:@capue)さんのご協力のもと、新たにIIDX 26 Rootageのデータを分析して、プレイヤー間の☆12クリアランプの勝敗に基づく、譜面ごとの難易度推定を行ってみることにしました。 ☆12難易度表の現状 こちらの記事に大変良くまとまっていますが、☆12難易度表の原型は15年以上前の十段スレ(当時は十段が最高段位です)にあったそうです。 その後は段位スレから難易度表議論スレが独立し、現在のTwitterアンケートによる投票方式へと変遷しています。また、EXHARDについても同様のアンケート方式で表が作られています。 どちらの表も投票によって難易度を決める形になっているため、時には決定

                                                                客観的データに基づくbeatmania IIDXの☆12難易度表を考えてみたい話|rice_Place
                                                              • 独立しました。拝啓、BEMANI Sound TeamだったTAGへ。|TAG

                                                                こんにちは。TAGです。このたび15年勤めた会社から独立してフリーランスの作曲家として活動することにしました。 なぜ会社を辞めたのかと言いますと新しい働き方の可能性に挑戦してみたかったからです。 どういうことかと言うと、世の中の働き方には大きく2つあると思っていて1つ目は自分が従業員となり他の経営者の元で働くパターン。パートやアルバイト、会社員などおそらく日本の多くの方がこれにあたるのでは無いかと思います。僕も今まではこれでした。 もう1つが、自らが経営者となり事業を営むパターン。自営業やフリーランス、会社の社長などがこれにあたります。 船で例えるなら船長と乗組員の関係でしょうか。今までは大きな船の乗組員でしたが、小さくても船長をやってみたかった。 もちろんリスクはあります。これまでの船はそれはもう巨大なクルーズ船です。多少の波ではビクともしません。乗組員も多くいます。どんな困難な状況でも

                                                                  独立しました。拝啓、BEMANI Sound TeamだったTAGへ。|TAG
                                                                • 発狂皆伝までやったこと/発狂皆伝は誰でも取れるのか - はしたかさんのメモ帳

                                                                  たぶん長くなるのでそう言うの読む暇人のためのアレです。 結局ただの自分語りです。 自虐話でもあり自慢話です。 順当に上手くなれる人はこんなの見ないで順当に上手くなりましょう。 それとこれは上達指南の記事ではなく、あくまで自分はこういう思想でこういう練習をして来ましたっていうただの独り言です。 発狂皆伝になれました。プレー回数は小指垢と合わせて58000回くらい ■さいしょに 自分は正直、発狂BMSにおいて才能がないと自分を評価しています。 実際には音ゲーの才能って【ある/ない】の0と1に分断されることはなく、 自分よりももっと才能のない人は居るし、譜面属性によって才能があったりなかったりもするだろうし、そもそも才能ってなんだって話でもあったりする訳ですが.... 一応ここでは努力しても他の人と比べて伸びない属性的なイメージで捉えて頂けたら... 総合的に見ると得意な譜面傾向は多かったと思い

                                                                    発狂皆伝までやったこと/発狂皆伝は誰でも取れるのか - はしたかさんのメモ帳
                                                                  • 「BEMANI SYMPHONY Concert 2022」Ryu☆×TaQ対談。BEMANI×オーケストラ×DJで贈る,新感覚の音楽イベントにかける思いを語る

                                                                    「BEMANI SYMPHONY Concert 2022」Ryu☆×TaQ対談。BEMANI×オーケストラ×DJで贈る,新感覚の音楽イベントにかける思いを語る 編集部:Junpoco カメラマン:増田雄介 1997年に誕生したアーケード向け音楽ゲーム「beatmania」で始まり,今年(2022年)の12月で25周年を迎えるKONAMIの「BEMANI」シリーズ。その長い歴史のなかでシリーズに関わってきたアーティストが多数参加する,新感覚の“BEMANI×オーケストラ×DJ”コンサート「BEMANI SYMPHONY Concert 2022」が6月12日に東京のLINE CUBE SHIBUYAにて開催される。 4Gamerでは,同コンサートに出演するサウンドクリエイター/DJのRyu☆氏と,音楽監督/作曲家/プロデューサーで,コンサートで演奏を担当する「gaQdan」の創設者であるT

                                                                      「BEMANI SYMPHONY Concert 2022」Ryu☆×TaQ対談。BEMANI×オーケストラ×DJで贈る,新感覚の音楽イベントにかける思いを語る
                                                                    • 【beatmaniaIIDX】穴冥DBMから知るクリアを極める楽しさ - SILENT - 音想-音ゲー感想企画-

                                                                      こんにちはDJ SILENTです。 コナミの音楽ゲームbeatmania IIDX(以下、ビートマニア)のDOUBLEプレイヤーです。難しい譜面を攻略するのが大好物です。 今回は音ゲー読書感想文ということで、穴冥DBMについて語ろうと思います。 まずは曲と譜面の概要から説明します。 冥 ビートマニアの最高難易度曲の1つ。 20年以上続くビートマニアにおいて長期間にわたって最強の座に居座り、最高段位「皆伝」の最終課題曲の常連でもあるこの曲はビートマニアの顔といっても過言ではない。 このゲームでは同曲の最高難易度モードをANOTHERと呼んでいるため、「穴冥」と呼ぶことが多い。 DBM Double Battle Mirrorの略。 ビートマニアは7つの鍵盤と1つのターンテーブルで遊ぶSingle Playモード(=SP)が主流だが、それを2つ並べて右手と左手でそれぞれを分業させるDouble

                                                                        【beatmaniaIIDX】穴冥DBMから知るクリアを極める楽しさ - SILENT - 音想-音ゲー感想企画-
                                                                      • 4K/144Hz/HDR対応、しかも13万円と完璧な43型ゲーミングモニターが登場!AOC「G4309VX/D/11」に注目 [Sponsored]

                                                                          4K/144Hz/HDR対応、しかも13万円と完璧な43型ゲーミングモニターが登場!AOC「G4309VX/D/11」に注目 [Sponsored]
                                                                        • [JAEPO2020]「NEW pop'n music Welcome to Wonderland!」,シリーズ最新作はタッチスライダーを搭載。開催中のJAEPO2020に出展

                                                                          [JAEPO2020]「NEW pop'n music Welcome to Wonderland!」,シリーズ最新作はタッチスライダーを搭載。開催中のJAEPO2020に出展 編集部:ito コナミアミューズメントは本日(2020年2月7日),「pop'n music」シリーズの最新筐体「NEW pop'n music Welcome to Wonderland!」を発表した。 シリーズ初となるタッチスライダーが搭載されているほか,従来のボタンもゲーム画面の直下に配置。簡単で,かつ直感的な操作が楽しめるようだ。 登場するキャラクターの育成も可能で,さらに連動するキャラクターグッズを筐体にかざして読み込ませることで,自分だけのオリジナルキャラクターにカスタマイズできる。 稼働日は未定だが,本日(ビジネスデー)から明日2月8日(一般公開)まで,千葉県の幕張メッセで開催されているJAEPO20

                                                                            [JAEPO2020]「NEW pop'n music Welcome to Wonderland!」,シリーズ最新作はタッチスライダーを搭載。開催中のJAEPO2020に出展
                                                                          • 【曲コメント】DDR TAGMIX -LAST DanceR-|TAG

                                                                            これは「A」から始まり「ピリオド」で終わる物語 最後に1曲作らせてもらえることになったので、かつてからやりたかった事を実行することにした。 初期のDDRサントラはダンスマニアとタイアップしていたこともあり、Disc-1は通常のサントラでDisc-2がノンストップというのが代名詞になっていた。 これに憧れてTAGアルバムが出た暁にはDisc-2をノンストップにしようと考えていた。結果的にアルバムが出ることはなかったのだが、このノンストップを2分にまとめてみようとそう考えたのだ。 気持ち的にはDDR初出のTAG曲全てをぶちこみたい思いでいっぱいだったが、どうしても収まり切らなかったので楽曲の構成や繋がり、思い入れを重視してラインナップを組み立てた。 タイトルのDDR TAGMIXと聞いてTAG版のDDR MEGAMIXかなと思うかもしれない。確かにそのニュアンスもあるのだがこれにはもう一つの意

                                                                              【曲コメント】DDR TAGMIX -LAST DanceR-|TAG
                                                                            • 「3600族(3600属)」って何なん? - たかせりおかわいすぎワロタブログ

                                                                              はじめに そもそも「3600族」とは? なぜ「3600族」? 「BPM」の定義 「FPS(フレームレート)」について 「3600族」との関連 おわりに はじめに 音ゲーにおいて「3600族」という言葉を聞いたことがあるでしょうか? インターネットの海を漂っていると、「3600族って何?」「意味はわかるけどなんで?」といった声を見かけることが度々あるんですが、詳しい解説が意外とどこにも見つからなかったので需要がありそうだなと思い、改めて解説記事を書いてみようと思いました。 筆者、長い文章を書くのがとても苦手なので、ところどころ日本語が支離滅裂だったり、簡潔にまとめられず無駄に長くなったりするかもしれませんが、少しでも役に立てていただけたら幸いです。 ※本記事の内容の一部は、メーカー等が公式に発表している情報ではなく、ユーザーの経験則や推測などによる仮説に基づいています。内容が完全に正しいこと

                                                                                「3600族(3600属)」って何なん? - たかせりおかわいすぎワロタブログ
                                                                              • にじさんじ社築、「BEMANI」プロリーグの監督に就任!

                                                                                にじさんじ社築、「BEMANI」プロリーグの監督に就任! コナミアミューズメントは、にじさんじ所属のバーチャルライバーの社築さんが、「BEMANI PRO LEAGUE」(ビーマニ プロ リーグ)の監督に就任することを発表しました。 社築さんが監督に就任する「BEMANI PRO LEAGUE」は、企業がチームオーナーとなり、リーグ戦で競い合い、チームでの優勝を目指すeスポーツ大会です。初年度は「beatmania IIDX」(通称、弐寺)で2020年5月からの開幕を予定していましたが、新型コロナウィルス(COVID-19)感染拡大による情勢を鑑みて延期。代わりに、無観客で行う「BEMANI PRO LEAGUE ZERO」を実施予定です。 【BEMANI PRO LEAGUE ZERO】社築(にじさんじ)の監督就任が決定! 詳細は近日発表!#BEMANI_PRO_LEAGUE#BPLZE

                                                                                  にじさんじ社築、「BEMANI」プロリーグの監督に就任!
                                                                                • 音楽ゲーム初のeスポーツプロリーグ「BEMANI PRO LEAGUE」はゲームセンターの活性化につながるのか?

                                                                                    音楽ゲーム初のeスポーツプロリーグ「BEMANI PRO LEAGUE」はゲームセンターの活性化につながるのか?

                                                                                  新着記事