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ポーランドの検索結果1 - 40 件 / 219件

ポーランドに関するエントリは219件あります。 戦争、 ウクライナ、 国際 などが関連タグです。 人気エントリには 『1分でわかるウクライナの歴史』などがあります。
  • 1分でわかるウクライナの歴史

    16世紀:ポーランド「なんや荒野に『コサック』っていう連中が住み着いてオスマン帝国を襲撃して略奪しとるわ…怖…」 →ポーランド「自治を認めたるからワイらのためにオスマン帝国と戦ってくれや」 →コサック「やったりますわ」 1648年:フメリニツキー「ポーランドの貴族どもが横暴やからコサックのみんなを集めて独立するで!」 →「ヘーチマン国家」誕生(現在のウクライナの中部あたり) 1654年:フメリニツキー「同盟しとったクリミア国に裏切られたから、ポーランドに対抗するにはロシアの保護下に入るしか無いわ…」 →ロシア「共通の先祖から分かれた兄弟がまた元通りひとつになれたんやね(にっこり)」 →ロシアとウクライナの共通の源流にキエフ大公国があり、ロシア的には「生き別れの弟が兄を慕ってやってきた」みたいに受け取ったらしい 1656年:フメリニツキー「スウェーデンに対抗するためにポーランドとロシアが同盟

      1分でわかるウクライナの歴史
    • ベラルーシ五輪選手 “スピード亡命”の舞台裏 | NHK | WEB特集

      東京オリンピックに出場したベラルーシ陸上代表のクリスチナ・チマノウスカヤ選手の亡命劇。今月1日に羽田空港で帰国を拒否し、5日に亡命先のポーランドに到着するという異例のスピードで展開しました。 ベラルーシ人の知り合いから、いち早く選手の亡命の意向を知らされた私は、その一部始終を取材。 “スピード亡命”の舞台裏には、政権による迫害でベラルーシを逃れた人たちのネットワークが深く関わっていました。 (政経・国際番組部ディレクター 町田啓太)

        ベラルーシ五輪選手 “スピード亡命”の舞台裏 | NHK | WEB特集
      • なぜ、“戦わない戦争ゲーム”が700万本 売れる? - クローズアップ現代

        異色の戦争ゲームが700万本も売れる? 心に刺さるゲームはどう作られる? ゲーム新時代の知られざる舞台裏に迫る。

          なぜ、“戦わない戦争ゲーム”が700万本 売れる? - クローズアップ現代
        • ポーランドにミサイル着弾で2人死亡 ロシアは否定 - 日本経済新聞

          【この記事のポイント】・ロシア製のミサイルがポーランドに着弾、2人死亡と報道・バイデン米大統領はポーランドのドゥダ大統領と電話協議・NATO加盟国は状況を懸念、ロシア国防省は攻撃を否定【ロンドン=大西康平】ポーランド政府は15日、同国東部プシェボドフにロシア製のミサイルが着弾し、2人が死亡したと発表した。ロシア軍によるウクライナへのミサイル攻撃が国境を超えて着弾した可能性がある。主要7カ国(G7

            ポーランドにミサイル着弾で2人死亡 ロシアは否定 - 日本経済新聞
          • 「今はジャベリンだってぶっ放す覚悟だね」74歳の日本人元左翼闘士が、ウクライナ義勇軍に志願|たぬきinウクライナ|note

            極端な内容・真偽不明の情報でないかご注意ください。ひとつの情報だけで判断せずに、さまざまな媒体のさまざまな情報とあわせて総合的に判断することをおすすめします。 また、この危機に直面した人々をサポートするために、支援団体へのリンクを以下に設置します。 ※非常時のため、すべての関連記事に注意書きを一時的に表示しています。 土子文則さん(74) 仲間からの信頼は厚い 白いひげを蓄え、温和な笑顔を絶やさない。キラキラした目の中には、しかし、確固たる意志が横たわる 土子文則(ツチコ フミノリ)、通称フミさん。御年74歳の日本人だ 部隊章のついたウクライナ軍の軍服を着込み、毎日基地で働く。たまに外出すると、電車や町中で現地の人々から写真を撮らせてほしいとせがまれる。彼の朗らかな性格は、言葉の壁をやすやすと超えていく 学生運動をしていた過去 フミさんと僕が出会ったのは、ポーランドのクレンジニツァ・ヤラと

              「今はジャベリンだってぶっ放す覚悟だね」74歳の日本人元左翼闘士が、ウクライナ義勇軍に志願|たぬきinウクライナ|note
            • 君は逆ポーランド電卓を知っているか? ~そして自作へ

              1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:タイムズパーキングの看板、でっぱってるか? でっぱってないか? > 個人サイト NEKOPLA Tumblr 逆ポーランド記法とは 世の中には、大きく分けて2種類の電卓がある。ほとんどの人が使っている普通の電卓(「中置記法の電卓」という)と、入力方法の異なる「逆ポーランド記法の電卓」だ。 これが逆ポーランド電卓(HP-16C)。どこにも“=”キーがなく、反面デカデカと“ENTER”キーがあるのが特徴 電卓の紹介をする前に、まずは「逆ポーランド記法」ってなんだ? という点について説明する必要がある。めんどうだけど、少しお付き合い下さい。 言語にはいろんな語順がある。日本語だと「主語

                君は逆ポーランド電卓を知っているか? ~そして自作へ
              • ウィーンから片道1万円で極夜の北極圏に行く

                鉄道とLCCのミックスが最安だった 食糧については「乾麺戦略」を採用した。これは、パスタの乾麺をたくさん持参するという戦略だ。 そして移動手段は、ヨーロッパの網の目のような交通機関をくまなく調査して、鉄道とLCC(格安航空会社)のミックスが最安と結論づけた。 具体的には、 この乗り継ぎなら、1人あたり片道1万円未満でトロムソまで行けることをつきとめた。 Google MapやSkyscanner(フライト検索アプリ)では容易に出てこないルートの開拓。これが私の最近の趣味である。 ※ ここまでお読みになって、「なんだ、【片道1万円で北極圏】ってウィーン発かよ。てっきり日本発かと思ったよ。タイトルに偽りありだ」と憤られた向きもあるかもしれない。その人に、私から一言申し上げたいことがある。「すみません」ということだ。 ※※ 他方で、日本にお住まいの方であっても、「ワルシャワ等の主要都市へは有名な

                  ウィーンから片道1万円で極夜の北極圏に行く
                • ポーランドのミサイル 米大統領 “ロシアからとは考えにくい” | NHK

                  ロシア製のミサイルがポーランド領内に落下し、2人が死亡したと伝えられたことについてアメリカのバイデン大統領は、事実関係を正確に把握したうえで今後の対応を決めたいという考えを示すとともに、「初期段階の情報ではミサイルはロシアから発射されたとは考えにくい」という見方を示しました。 アメリカのバイデン大統領は、G20サミット=主要20か国の首脳会議のためインドネシアのバリ島に滞在しています。 ロシア製のミサイルがポーランド領内に落下し、2人が死亡したと伝えられたことについて、バイデン大統領は日本時間の早朝、ポーランドのドゥダ大統領や、NATO=北大西洋条約機構のストルテンベルグ事務総長と相次いで電話会談を行うとともに、G7=主要7か国とNATOの緊急首脳会合に出席しました。 そして日本時間の午前11時ころ、記者団に対し「何が起きたのかを正確に究明したうえで次にとるべき対応について決定する」と述べ

                    ポーランドのミサイル 米大統領 “ロシアからとは考えにくい” | NHK
                  • 岸田首相 戦地 ウクライナへの電撃訪問こうして実現した | NHK政治マガジン

                    「なんか、官邸内の動きが怪しいんだよね」 3月上旬、ある政府関係者がこう漏らした。 その約2週間後の3月21日、岸田総理大臣がウクライナを電撃的に訪問。 日本の総理大臣として戦後初めての戦地訪問はいかにして実現したのか。 極秘計画の舞台裏に取材班が迫った。 (小口佳伸、瀬上祐介、渡辺信) 【リンク】過去の経緯はこちら「これは総理の命の話だ」 ついに実現した首脳会談 3月21日、ウクライナ。 ある政府関係者は「総理は、首脳会談前に訪れたブチャで、相当ショックを受けた様子で、会談に向かう途中、『ちゃんとやらないといけない』という意を強くしたようだった」と話す。 そして首都・キーウで行われた、岸田とウクライナのゼレンスキー大統領の首脳会談。 (岸田総理大臣) 「日本の揺るぎない連帯を伝えたい。ロシアによるウクライナ侵略は国際秩序の根幹を揺るがす暴挙だ。キーウとブチャを訪問し、惨劇を直接目の当たり

                      岸田首相 戦地 ウクライナへの電撃訪問こうして実現した | NHK政治マガジン
                    • 婚活アポで海外旅行の話になり「ポーランド旅行でアウシュビッツを見学しました」と言ったら東大院卒に「アウシュビッツって何ですか?」って言われた

                      あやめ@共家事 @ayame_tomokaji 夫&食いしんぼう3歳&ほやほや0歳。家事も育児も夫婦で協力し合いたい。マッチングアプリ婚。婚活とか家事分担とかジェンダーとかをつぶやいてる。大人ニキビに悩む。 note.com/ayamem0715/n/n… あやめ@共家事 @ayame_tomokaji アウシュビッツ解放から明日で75年。 昔、婚活アポで海外旅行の話になり 「ポーランド旅行でアウシュビッツを見学しました」 と言ったら 「アウシュビッツって何ですか?」 って言われたことがある。 ちなみに相手は東大院卒。 驚きつつも 「ナチスドイツの強制収容所ですけど…」 と説明したら あやめ@共家事 @ayame_tomokaji 「へー。今も使われてるんですか?」 って返ってきてさらにびっくりした。 知識の問題でなく、社会に関心を持たないまま30年あまり生きてきた人とは一緒にいられないと

                        婚活アポで海外旅行の話になり「ポーランド旅行でアウシュビッツを見学しました」と言ったら東大院卒に「アウシュビッツって何ですか?」って言われた
                      • 「ミャクミャク」東欧で酷評 「ゾンビ」「モンスター」万博開催も認知されず

                        日本から遠く離れた東欧の人は2025年大阪・関西万博が開催される事実を知っているか、そして公式キャラクター「ミャクミャク」にどのような印象を抱くのか―。そんな疑問を抱いた記者が、ポーランドの首都ワルシャワで行き交う人々に質問をぶつけてみた。結果は、開催の事実を知る人はなく、ミャクミャクも「ゾンビ」「モンスター」などと、あまり好意的とはいえない反応ばかりが返ってきた。 「何て言っていいのか分からないけど、奇妙な姿だね。人工知能(AI)で動くモンスターとでもいおうか」 ワルシャワ市中心部の観光客も多く訪れる文化科学宮殿前で、近郊の都市から来たという30代の男性はミャクミャクのイラストを見ながら困惑した表情で答えた。大阪・関西万博の開催については「全く知らない」との回答だった。十数人に尋ねたが、大阪での万博開催の事実を知る人は一人もいなかった。 ワルシャワ市内の文化科学宮殿(写真奥の大型の建物)

                          「ミャクミャク」東欧で酷評 「ゾンビ」「モンスター」万博開催も認知されず
                        • ロシア製ミサイル ポーランドに落下 2人死亡 ポーランド外務省 | NHK

                          ロシアがウクライナへのミサイル攻撃を続ける中、15日、NATO=北大西洋条約機構の加盟国であるポーランドはロシア製のミサイルが国内に落下し、2人が死亡したことを明らかにしました。ロシアによる軍事侵攻後、NATOの加盟国内で初めて犠牲者が出たことになり、緊張が高まっています。 ポーランドの外務省は日本時間の16日午前8時ごろ、声明を発表し「ロシア製のミサイルがポーランド領内に落下し2人が死亡した」と明らかにしました。 それによりますとミサイルは現地時間の15日午後3時40分ごろ、日本時間の15日夜11時40分ごろ、ウクライナとの国境に近いプシェボドフという村に落下したということです。 ロシア製のミサイルが落下した村はウクライナとのもっとも近い国境からおよそ6キロ離れています。 ポーランドはアメリカが主導するNATOの加盟国で、ことし2月のロシアによる軍事侵攻以降、NATOの加盟国内で初めて犠

                            ロシア製ミサイル ポーランドに落下 2人死亡 ポーランド外務省 | NHK
                          • ポーランドが領土放棄をウクライナに迫る国に提案、自国領をロシアに渡せ

                            ポーランドのドゥダ大統領は「定期的にウクライナへ妥協を求める国々」に向けて「ロシアとの妥協に領土を譲歩する用意がある指導者はウクライナの代わりに自国領を差し出し、ウクライナがドネツク、ルハンシク、クリミアを取り戻せばい」と主張した。 参考:Дуда запропонував країнам, які закликають Україну до компромісу з РФ, віддати свої території 参考:Дуда – тим, хто закликає Україну до компромісу з РФ: Пропоную віддати власні території 例えば地中海沿岸のような条件の良い領土が手に入るならロシアは満足するだろうロシアはウクライナと和平交渉を再開する条件に「ヘルソン州、ザポリージャ州、ドネツク州、ルハンシク州、クリミアにおけるロシ

                              ポーランドが領土放棄をウクライナに迫る国に提案、自国領をロシアに渡せ
                            • 東欧の3首相、ウクライナ首都で大統領と会談 リスク冒し鉄道で移動 - BBCニュース

                              画像説明, スロヴェニアのヤンシャ首相、ポーランドのモラウィエツキ首相、同国与党「法と正義」のカチンスキ党首、チェコのフィアラ首相(左から)がウクライナ・キーウに列車で移動した 東欧3カ国の首相が15日、ロシアによる攻撃が強まっているウクライナへの支持を表すため、同国の首都キーウ(キエフ)を訪れた。ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、3首相がポーランドから長い時間をかけ、危険を冒して列車で移動した勇気を称賛した。

                                東欧の3首相、ウクライナ首都で大統領と会談 リスク冒し鉄道で移動 - BBCニュース
                              • ポーランド 人工妊娠中絶ほぼ全面禁止に | 医療 | NHKニュース

                                人工妊娠中絶が厳しく制限されてきたポーランドで、憲法裁判所は胎児の先天的な異常を理由とした中絶手術についても違憲との判断を示し、法制化されれば、人工妊娠中絶がほぼ全面的に禁止されることになります。 ポーランドではもともと人工妊娠中絶が厳しく制限されてきましたが、この判断が法制化されれば、中絶手術が認められるのは性的暴行による妊娠などに限られ、ほぼ全面的に禁止されることになります。 これを受けて、首都ワルシャワでは女性の権利向上を訴える人たちなどが抗議デモを行い、「自分の体のことは自分で決める」などのスローガンを掲げて、憲法裁判所の判断に反対の声を上げていました。 ポーランドでは伝統的な価値観を重視する、保守系の与党「法と正義」が政権をとった2015年以降、司法への介入が強まっていて、今回の判断を示した憲法裁判所の裁判官の多くが与党から指名されていることを問題視する声が広がっています。

                                  ポーランド 人工妊娠中絶ほぼ全面禁止に | 医療 | NHKニュース
                                • なぜ「北方領土返還デモ」がウクライナで行われるのか……日本は思いにどう応えるべきか

                                  【編集部より】世界史に特筆されるであろう、ロシアによるウクライナ侵攻は、長らく平和を享受してきた日本人の外交・安全保障観にも大きな波紋を広げてきた。前ウクライナ大使の倉井高志氏に聞く「ウクライナ問題」。最終回は、問題が長期化する中で日本がどう向き合っていくべきなのかを論じます。(2022年9月14日取材:3回シリーズの3回目) 「同じ境遇に置かれている」 ――倉井さんの新著『世界と日本を目覚めさせたウクライナの「覚悟」』(PHP出版)を読んでいて、実は最も驚いたのは、ウクライナの若者が北方領土の日に当たる2月7日に、ロシアに対する「北方領土返還要求デモ」を行っているという事実でした。 【倉井】私もウクライナに赴任して初めて知り、大変驚きました。

                                    なぜ「北方領土返還デモ」がウクライナで行われるのか……日本は思いにどう応えるべきか
                                  • ポーランドから秋田に移住しソーセージ作りをしている職人さんの名前があまりにも良すぎた「日本人からの好感度抜群な名前」「旨いの作ってそう」

                                    BOOBY @Bonjin13_BOOBY ポーランドから秋田に移住してソーセージ作りをしてる職人がいるんだけど、あまりにも名前が良すぎるから今度取り寄せて食べてみるかな pic.twitter.com/5aB6702VGk リンク 47CLUB(よんななクラブ) 秋田県【秋田発・ソーセージ革命【ポルミート】】 - 名産・特産品・ご当地グルメのお取り寄せ・贈答は47CLUB 美の国秋田からすべてのご家庭へ、ヨーロッパの味と香りをお届します。秋田県 商品のお取り寄せ、贈答なら47CLUB(よんななクラブ)全国の地域をよく知る地方新聞社が実際に探し回って、見て、使って、食べて「これはすごい!」と思った 秋田県 秋田発・ソーセージ革命【ポルミート】をご紹介する、お取り寄せ、贈答ショッピングサイト 47CLUB(よんななクラブ)。地元の隠れた人気店、地元での評価・評判の高い名産、特産、スイーツやグ

                                      ポーランドから秋田に移住しソーセージ作りをしている職人さんの名前があまりにも良すぎた「日本人からの好感度抜群な名前」「旨いの作ってそう」
                                    • アウシュビッツ博物館、再開に向けて新たな完全自動の全身消毒ゲート導入 ポーランドの大学が開発(佐藤仁) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                      第2次大戦時にナチスドイツによって約600万人のユダヤ人、ロマ、政治犯らが殺害された、いわゆるホロコースト。ホロコーストの象徴的な存在が、110万人以上が殺害されたポーランドにあるアウシュビッツ絶滅収容所だ。先日アウシュビッツに収容されていたポーランド人収容者からの手紙がデジタルアーカイブとして公開されたり、いまだにホロコースト教育が欧米やイスラエルでは行われている。現在でもアウシュビッツ・ビルケナウ博物館として欧米やイスラエルの修学旅行生や観光客が多く訪れ、2019年には過去最高の230万人が訪問。内訳としてはポーランド人約40万人、イギリス人20万人、アメリカ人12万人、ドイツ人7万人。特に春や夏はいつも混雑しており、いわゆる密状態だ。だが、新型コロナウィルスの感染拡大防止のために、閉鎖していた。そして2020年7月1日から再開する。 アウシュビッツに新たに設置された消毒ゲート(アウシ

                                        アウシュビッツ博物館、再開に向けて新たな完全自動の全身消毒ゲート導入 ポーランドの大学が開発(佐藤仁) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                      • コラム:東欧で反中機運、対ロ姿勢が一帯一路にダメージ

                                        3月3日、ロシアは中国が築こうとしているものをぶち壊している。ブラジル・ブラジリアで2019年11月代表撮影(2022年 ロイター) [香港 3日 ロイター BREAKINGVIEWS] - ロシアは中国が築こうとしているものをぶち壊している。中国は巨大経済圏構想「一帯一路」の下、東欧地域で貿易や投資、ハイテクなどの分野の関係構築を進めている。しかしプーチン大統領のウクライナ侵攻への批判を避け、国内の反ロシア論を抑えつけたため、多くの東欧諸国が中国から距離を取りつつある。 ウクライナはロシアと欧州諸国を結ぶ鉄道、道路、エネルギーパイプラインの要衝に位置する。2017年に習近平国家主席の看板政策である「一帯一路」に加わり、以来、中国企業がウクライナの港湾や地下鉄の整備事業を担ってきた。さらに20年には首都キエフが中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)との間で了解覚書に調印したが、この時

                                          コラム:東欧で反中機運、対ロ姿勢が一帯一路にダメージ
                                        • 「ウクライナ負ければ、次は台湾」 ポーランド首相:時事ドットコム

                                          「ウクライナ負ければ、次は台湾」 ポーランド首相 2023年04月14日08時49分配信 ポーランドのモラウィエツキ首相=11日、ワシントン(AFP時事) 【ベルリン時事】訪米しているポーランドのモラウィエツキ首相は13日、シンクタンクのイベントで演説し、「ウクライナが打ち負かされれば、中国が台湾に攻撃するかもしれない」と述べ、ロシアのウクライナ侵攻で、力による現状変更の前例をつくってはならないとの考えを強調した。「ウクライナと台湾情勢には多くのつながりが見いだせる」とも語った。 国際 コメントをする 最終更新:2023年04月14日12時58分

                                            「ウクライナ負ければ、次は台湾」 ポーランド首相:時事ドットコム
                                          • チェコなど3首相、キエフ訪問へ「EUとして確固とした支持示す」:朝日新聞デジタル

                                            ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><div class=\"naka6-banner\" style=\"margin:0 0 15px;\">\n<p style=\"display:block;margin:0 auto;\"><a href=\"https://www.asahi.com/special/bucha/?iref=kiji_bottom_banner\" style=\"display:block;\"><img src=\"https://www.asahicom.jp/special/bucha/images/banner/bucha-tokusyubanner_660x100.jpg\" alt=\"ウクライナ侵攻

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                                            • ポーランド、ドイツに戦争賠償180兆円請求 独政府は応じず

                                              ポーランド与党「法と正義」のヤロスワフ・カチンスキ党首(2019年10月13日撮影、資料写真)。(c)Wojtek RADWANSKI / AFP 【9月2日 AFP】ポーランドは1日、第2次世界大戦(World War II)に同国が受けた損害は6兆2000億ズロチ(約180兆円)に上ると推定する報告書を発表し、賠償請求をめぐる交渉をドイツに求める方針を示した。 この日は、1939年のナチス・ドイツ(Nazi)によるポーランド侵攻からちょうど83年に当たる。ポーランドの事実上の指導者とされる与党「法と正義(PiS)」のヤロスワフ・カチンスキ(Jaroslaw Kaczynski)党首は報告書を発表した会議で、賠償金の大部分は「520万人以上のポーランド国民の死に対する」ものだと説明。人的損失の額は、各個人が生涯収入として国内総生産(GDP)に寄与できたはずだった額に基づき算出された。物的

                                                ポーランド、ドイツに戦争賠償180兆円請求 独政府は応じず
                                              • “ロシアの「ハイブリッド攻撃」欧州で激化”NATO 各国対抗へ | NHK

                                                NATO=北大西洋条約機構は、今月、アメリカで行われた首脳会議で発表した首脳宣言で、ロシアがヨーロッパなどで「ハイブリッド攻撃」を激化させ加盟国の脅威になっていると指摘し、各国が連携して対抗することを確認したと明らかにしました。 NATOによりますと、「ハイブリッド攻撃」は破壊工作、暴力行為、不自然な移民や難民の増加、サイバー攻撃など、軍事力ではない手段で相手国に混乱などを引き起こそうとするもので、これまでもロシアによる「ハイブリッド攻撃」を警戒してきました。 3年前には、ロシアの同盟国ベラルーシのポーランド国境付近に突如、大勢の中東やアフリカの移民らが集まり、ポーランド側へ越境しようとして混乱に陥り「移民の武器化」とも伝えられました。 ヨーロッパ諸国では、この数か月、商業施設や公共施設などで不審な火災が相次いでいて、各国はロシアがウクライナを支援する国々に対し新たに「ハイブリッド攻撃」を

                                                  “ロシアの「ハイブリッド攻撃」欧州で激化”NATO 各国対抗へ | NHK
                                                • ポーランド落下のミサイル ウクライナ軍迎撃発射か 分析進める | NHK

                                                  NATO=北大西洋条約機構に加盟しているポーランドの国内に落下したミサイルについて、ウクライナ側は、ロシアによる攻撃だとして批判しています。 一方、アメリカのAP通信は、ウクライナ軍がロシアからのミサイルを迎撃するため発射したものだったとみられると伝え、ポーランド政府やNATOは、分析を進めています。 ウクライナでは15日、ロシア軍による大規模なミサイル攻撃が各地で行われましたが、ポーランドの外務省は、日本時間の15日夜遅く、ウクライナとの国境に近い村にロシア製のミサイルが落下し、2人が死亡したと発表しました。 ことし2月のロシアによる軍事侵攻以降、NATO=北大西洋条約機構の加盟国内で初めて犠牲者が出たことになります。 ポーランドのモラウィエツキ首相は16日、NATOの加盟国の領土や安全などが脅かされている場合に対応を協議すると定めた北大西洋条約第4条の適用を要請するかどうか、検討してい

                                                    ポーランド落下のミサイル ウクライナ軍迎撃発射か 分析進める | NHK
                                                  • 中絶全面禁止のポーランドで起きている残酷な事実、胎児異常で共に命を落とす女性たち | ロシア兵によるレイプで妊娠しても、ポーランドで中絶できないウクライナ女性

                                                    6月24日、米最高裁は女性の人口妊娠中絶の権利を否定し、世界に衝撃を与えた。一方、一足先に中絶がほぼ全面禁止されたポーランドにおいては、それゆえに女性が命を落とすなど、残酷な事件が起きているという。 中絶全面禁止ゆえに母親が命を落とす ポーランドでは、2021年1月に中絶がほぼ全面禁止された。それまでは胎児に重大な異常がある場合にのみ中絶が許されていたが、その法律が2020年10月に違憲と判断され、例外がほぼなくなったのだ。 しかし、米紙「ニューヨーク・タイムズ」によると、異常を抱えた胎児の中絶ができず、母子ともに命を落とすというケースが起きているという。 ポーランド南部に住んでいた30歳の美容師イザベラ・サイベは、第二子の妊娠14週目の2021年夏、胎児にはエドワーズ症候群の可能性があると医師に告げられた。心臓の片方の心室は動いておらず、鼻もなく、仮に胎児が生まれても長く生きられないのは

                                                      中絶全面禁止のポーランドで起きている残酷な事実、胎児異常で共に命を落とす女性たち | ロシア兵によるレイプで妊娠しても、ポーランドで中絶できないウクライナ女性
                                                    • ポーランドの「水質検査をする貝」は800万人の生活水を支えている - ナゾロジー

                                                      水が汚染されると身を守る習性を利用一般的な淡水の二枚貝は通常、上下の貝殻の間を僅かに(2~3mm)開けていますが、水が化学物質や重金属などによって汚染されると、貝殻の隙間をギュッと閉じて身を守る習性があります。 今回のシステムは、この貝の習性を利用したものです。 首都ワルシャワに水を供給するメインポンプには、8匹の淡水生の二枚貝(イシガイ類)がセンサーと共に貼り付けられています。 貝に取り付けられたセンサーはメインポンプの制御システムと直接つながっており、貝が水を有毒だと判断して貝殻を閉じると、都市への給水が自動的に止まるというわけです。 しかし、なぜポーランド当局は、よりによって貝を選んだのでしょうか?

                                                        ポーランドの「水質検査をする貝」は800万人の生活水を支えている - ナゾロジー
                                                      • MASA👾🤍 on Twitter: "例のFSBの内部告発者からの新しい手紙が届いた。 最後まで読んだが頭がクラクラするな。正気の沙汰とは思えない。 ロシア政府はこの期におよんでバルト三国とポーランドにミサイル攻撃をして、NATOを分裂させるシナリオらしい。 https://t.co/3hmWWi7wWn"

                                                        例のFSBの内部告発者からの新しい手紙が届いた。 最後まで読んだが頭がクラクラするな。正気の沙汰とは思えない。 ロシア政府はこの期におよんでバルト三国とポーランドにミサイル攻撃をして、NATOを分裂させるシナリオらしい。 https://t.co/3hmWWi7wWn

                                                          MASA👾🤍 on Twitter: "例のFSBの内部告発者からの新しい手紙が届いた。 最後まで読んだが頭がクラクラするな。正気の沙汰とは思えない。 ロシア政府はこの期におよんでバルト三国とポーランドにミサイル攻撃をして、NATOを分裂させるシナリオらしい。 https://t.co/3hmWWi7wWn"
                                                        • 欧州は「戦争前夜」 ポーランド首相が警鐘

                                                          ポーランドのドナルド・トゥスク首相(2024年3月28日撮影)。(c)Wojtek Radwanski / AFP 【3月30日 AFP】ポーランドのドナルド・トゥスク(Donald Tusk)首相は29日、欧州は第2次世界大戦(World War II)後初めて、「戦争前夜」を迎えていると述べ、欧州での紛争が現実的な脅威になっていると警鐘を鳴らした。 欧州理事会(European Council)の前常任議長(EU大統領)でもあるトゥスク氏は、欧州のメディアグループLENAのインタビューで、「戦争はもはや過去の概念ではない。現実であり、2年前に始まった。現時点で最も懸念されるのは、文字通りあらゆるシナリオが考えられることだ。このような状況は、1945年以来だ」と述べた。 「特に若い世代には衝撃的に聞こえるかもしれないが、戦争前夜という新しい時代が始まったという現実に慣れなければならない。

                                                            欧州は「戦争前夜」 ポーランド首相が警鐘
                                                          • 『家の前の木に妙な動物が2日間もいる!怖くて窓を開けられない!』保護のために向かった結果が予想外すぎたニュース「野生のは獰猛」

                                                            ライブドアニュース @livedoornews 【???】自宅前の木の上に危険な動物!?住民が通報も…正体はクロワッサン news.livedoor.com/article/detail… 自宅前の木の上に恐ろしい見た目の動物が居座っている──こんな通報を受けて出動したポーランドの動物愛護管理員が発見したのは、何とクロワッサンだった。 pic.twitter.com/wwFgsw0Gf4

                                                              『家の前の木に妙な動物が2日間もいる!怖くて窓を開けられない!』保護のために向かった結果が予想外すぎたニュース「野生のは獰猛」
                                                            • オリンピック 亡命希望ベラルーシ選手 ポーランドが受け入れへ | NHKニュース

                                                              東京オリンピックに出場するために来日し、1日に第三国への亡命を希望したベラルーシの陸上選手について、ポーランドが亡命を受け入れることが関係者への取材で分かりました。選手はNHKの取材に対し「SNSへの書き込みをめぐり政権批判だとして強制送還されそうになった」と話しています。 亡命を希望しているのは、陸上女子のベラルーシ代表、クリスチナ・チマノウスカヤ選手(24)です。 チマノウスカヤ選手は1日夜、東京の羽田空港で警察官などに対し「自分の国に帰りたくない」としてヨーロッパの別の国に亡命したいという希望を伝え、大会の組織委員会や関係機関が本人から話を聞くなどして詳しい状況を確認し、調整を進めていました。 関係者によりますと、チマノウスカヤ選手はベラルーシの隣国のポーランドへの亡命を希望し、ポーランドも受け入れることを明らかにしたということです。 東京 目黒区のポーランド大使館には、午後5時ごろ

                                                                オリンピック 亡命希望ベラルーシ選手 ポーランドが受け入れへ | NHKニュース
                                                              • ドイツ ウクライナにドイツ製戦車供与方針固めると複数の報道 | NHK

                                                                ドイツの複数のメディアは、ドイツ政府がウクライナに対してドイツ製の戦車「レオパルト2」を供与する方針を固めたと一斉に伝えました。「レオパルト2」を保有している国が、ウクライナへ供与することも認める方針だとも伝えています。 ドイツのDPA通信や有力誌シュピーゲルなど複数のメディアは、24日、ドイツ政府が、ウクライナにドイツ製の戦車「レオパルト2」を供与する方針を固めたと一斉に伝えました。 「レオパルト2」は攻撃能力が高く、世界で最も優れた戦車の1つとして、ヨーロッパ各国が保有していて、ロシアの軍事侵攻を受けるウクライナが供与を求めています。 ドイツ政府は、今月20日にドイツで開かれた欧米各国がウクライナへの軍事支援について話し合う会合で供与の判断をせずその対応が焦点となっていました。 また、24日には、ポーランドが、自国が保有する「レオパルト2」をウクライナに供与するための許可を正式にドイツ

                                                                  ドイツ ウクライナにドイツ製戦車供与方針固めると複数の報道 | NHK
                                                                • ポーランドとバルト三国、NATO条約第4条を発動 協議要請

                                                                  (CNN) 北大西洋条約機構(NATO)加盟国のポーランドとエストニア、ラトビア、リトアニアのバルト三国は安全保障上の懸念に関する同盟国との協議を定める北大西洋条約第4条を発動した。 エストニアのカラス首相は政府の声明で、ロシアのウクライナ侵攻は「欧州全体への脅威」を示すものだと述べた。 カラス氏は「ロシアの広範囲の侵攻は世界全体とNATO全加盟国への脅威だ。同盟国の安全保障強化に関するNATO協議が、NATO同盟国の防衛確保を目的とした追加的措置を実施するために開始されなければならない」と述べた。 北大西洋条約第4条では、締約国は同盟国の領土保全、政治的独立、安全保障が脅かされているといずれかの締約国が認めるときは、いつでも協議すると定めている。 ウクライナはNATO加盟国ではない。ただ、ロシアはNATOがウクライナの加盟を認めないように要求していた。NATO加盟国はその門戸開放方針を理

                                                                    ポーランドとバルト三国、NATO条約第4条を発動 協議要請
                                                                  • ポーランドにはGoogleマップレビュー2,000件超えで評価5.0のランドマークがある→猫だった「24時間営業」

                                                                    ひきこうもり @Hikikomori_ ポーランドのシュチェチンという町。 ガツェクという太った野良猫が、 なぜか歴史的ランドマークとしてグーグルマップに登録されたら、 町の観光名所の城や大聖堂をはるかに超える、 5.0の高評価を叩き出してるらしい。 すでに3回削除されても毎回蘇って高評価を得ているそうで、 みんな猫好きなんだね pic.twitter.com/zdWqFrgClK ひきこうもり @Hikikomori_ 「Gacek the Cat」でグーグルマップを検索すると、 野良猫のガツェクさん出てくるんですが、 そこの海外の人のコメント、 褒め言葉だらけで最高すぎる 「史上最高の子猫、とてもいい子、100%をお勧めします。10/10」 「猫です。彼は太っている。あなたは人生にこれ以上何を求めることができますか? 」

                                                                      ポーランドにはGoogleマップレビュー2,000件超えで評価5.0のランドマークがある→猫だった「24時間営業」
                                                                    • 岸田首相キーウ「電撃訪問」に課題 前例なし、秘密保持・護衛困難:時事ドットコム

                                                                      岸田首相キーウ「電撃訪問」に課題 前例なし、秘密保持・護衛困難 2023年01月25日07時07分 首相官邸に入る岸田文雄首相=24日午前、東京・永田町 岸田文雄首相が検討しているウクライナの首都キーウ(キエフ)訪問を巡り、外務省などの関係者が頭を悩ませている。時期はロシアの侵攻から1年を迎える2月中が一つのめど。首相は意欲的とされるが、日本の首相が戦火をかいくぐって外国を訪れた前例はなく、移動経路や日程の秘密保持、護衛など課題は多い。 日本に和平協力求める 岸田首相の訪問打診―ウクライナ 首相は6日、ゼレンスキー大統領との電話会談で招待を受け、記者団に「諸般の状況を踏まえ検討したい」と語った。 首相の念頭には、5月に地元広島で開く先進7カ国首脳会議(G7サミット)がある。ウクライナ支援が主要議題となるが、ロシアの侵攻後、大統領と対面していないG7首脳は議長を務める首相だけだ。また、核の脅

                                                                        岸田首相キーウ「電撃訪問」に課題 前例なし、秘密保持・護衛困難:時事ドットコム
                                                                      • ポーランド着弾は「ロシアのミサイル」 ゼレンスキー氏、改めて主張

                                                                        ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領(2022年10月31日撮影)。(c)Genya SAVILOV / AFP 【11月17日 AFP】ポーランドにミサイルが着弾し、2人が死亡した問題で、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領は16日、ミサイルはロシアのものだったと改めて主張した。 ゼレンスキー氏はテレビ放送で、ミサイルがウクライナのものでなかったことに「疑いはない」と述べ、「われわれの軍事報告に基づき、ロシアのミサイルだったと考えている」と明言。ミサイルが自国のものだったことを示す証拠は確認していないとし、ウクライナが調査に参加する必要があると指摘した。 一方、ポーランドと北大西洋条約機構(NATO)はゼレンスキー氏とは異なる見解を示し、ミサイルはロシアの攻撃を迎撃するためにウクライナの防空システムが発射したものだった可能性が高

                                                                          ポーランド着弾は「ロシアのミサイル」 ゼレンスキー氏、改めて主張
                                                                        • 【速報】NATO加盟国の“軍事支援の拠点” ロシア軍が空爆

                                                                          NATO(北大西洋条約機構)の加盟国による軍事支援の拠点となっていたウクライナ西部の軍事基地に対する空爆で9人が死亡したということです。 ウクライナ西部リビウ州の知事が記者会見で、ポーランドとの国境に近い軍事基地「国際平和維持安全保障センター」へのロシア軍による空爆でミサイル30発が発射され、うち8発が着弾したと発表しました。 57人が負傷し、9人が死亡したということです。 この基地はNATO加盟国によるウクライナへの軍事支援の拠点となっていて、2月にはアメリカ軍が提供したロケットの発射訓練なども行われていました。 一方、ロシアメディアはリャプコフ外務次官の話として「ロシアは西側諸国によるウクライナへの武器輸送隊も標的にする」と伝えています。 今回の空爆はウクライナへの軍事支援を続けるNATO側を牽制(けんせい)する狙いもあるとみられます。

                                                                            【速報】NATO加盟国の“軍事支援の拠点” ロシア軍が空爆
                                                                          • https://twitter.com/konotarogomame/status/1638063797201174529

                                                                              https://twitter.com/konotarogomame/status/1638063797201174529
                                                                            • ポーランド首相がフランスとドイツの対応を強く非難…ウクライナでの「大量虐殺」を受けて(BUSINESS INSIDER JAPAN) - Yahoo!ニュース

                                                                              ポーランドのマテウシュ・モラヴィエツキ首相は、ウクライナにおけるロシアの行動は「大量虐殺」だと述べた。 同首相は、ドイツとフランスがプーチンを止めるのに十分なことをしていないと非難した。 彼はさらに、ドイツがより厳しい制裁の最大の障害であると述べた。 ポーランドのマテウシュ・モラヴィエツキ(Mateusz Morawiecki)首相は、欧州連合(EU)に対し、ロシアに対して「即時かつ決定的な行動をとる」よう要請し、特にフランスとドイツの対応を非難した。 ロイター通信によると、モラヴィエツキ首相は4月4日の記者会見で、ロシアに対する制裁強化の主な障害になっているのはドイツだと述べたという。 「ハンガリーは(現政権の)4度目の勝利であり、民主的な選挙を尊重しなければならない。制裁の主な障害となっているのはドイツであることを直視しなければならない。ハンガリーは制裁には賛成している」とモラヴィエツ

                                                                                ポーランド首相がフランスとドイツの対応を強く非難…ウクライナでの「大量虐殺」を受けて(BUSINESS INSIDER JAPAN) - Yahoo!ニュース
                                                                              • 「本当に鳴くのが大変好評でした」来日したポーランド人が本物のミンミンゼミの声を聞いて感動…理由はセミの声を勘違いしてたからだった

                                                                                芝田文乃 SHIBATA Ayano◎ポーランド語翻訳 @ayanos_pl 来日したポーランド人、本物の蟬の声を聞いて感動していた。日本映画の夏の場面で聞こえるノイズは音声による心理描写だと思ってたそうです。あと、ミンミンゼミが本当にミーンミンミンミンミンミーッと鳴くのが大変好評でした。 芝田文乃 SHIBATA Ayano◎ポーランド語翻訳 @ayanos_pl このポーランド人はヒグラシの声を聞いて「あれは何の鳥?」と言ってました。あれも蟬の一種だと教えたらびっくりしていました。蟬が大好きになり、拾ったアブラゼミの死骸をおみやげに持って帰国しました。

                                                                                  「本当に鳴くのが大変好評でした」来日したポーランド人が本物のミンミンゼミの声を聞いて感動…理由はセミの声を勘違いしてたからだった
                                                                                • ウクライナに留学中のアフリカ系学生が直面する人種差別。「国境へのバスに乗れない」

                                                                                  避難しているのは住民だけではない。ウクライナに留学している外国人学生も同じだ。 しかし、アフリカ人学生の多くが、避難途中で人種差別に直面し、出国に苦労しているという。 列車やバスに乗れないアフリカ人学生たち「こんな状況で人種差別を…」BuzzFeed Newsは、ウクライナに留学している学生から話を聞いた。 彼らは列車内で人種差別的な中傷を受け、銃を持ったウクライナの警察官によって乱暴に放り出されたという。 シエラレオネからの留学生は、乗車券を持っていたにもかかわらず、国境への列車に乗れなかった。 リベリア人留学生は、ウクライナの国境で、ポーランドに向かうバスへの乗車を警備員から拒否された。彼女だけでなく、一緒にいた他のアフリカ人らもバスに乗れなかったという。食べ物も避難場所もなく、寒空の下で2日過ごさざるをえなかったと語った。 ウクライナ政府は、外国人学生に対する人種差別の疑惑を「ロシア

                                                                                    ウクライナに留学中のアフリカ系学生が直面する人種差別。「国境へのバスに乗れない」

                                                                                  新着記事