『世界中で発生する災害支援に、あなたの臨床工学技士としての経験と強い志が求められています！』 －日本の国際緊急援助隊（JDR）事務局が臨床工学技士への説明会を開催しますー ※ JDR未登録者向けの説明会ですが、既登録者の皆様にもぜひ参加をお願いできましたら幸甚です。 医療チームへの参加に関心のある方へ（独立行政法人国際協力機構） https://www.jica.go.jp/jdr/faq/join_med.html 日にち：平成３０年１１月３０日（金） 場　所：JICA市ヶ谷ビル 2F 大会議室 住　所：東京都新宿区市谷本村町10-5 募集人数：２０名程度 参加費：無料 １４：００～１４：３０ 受付 １４：３０～１４：３５ JICA 国際緊急援助隊事務局 山城 舜太郎さまご挨拶 １４：３５～１４：４０ 日本臨床工学技士会 国際交流委員会 担当理事（吉岡 淳）挨拶 １４：４０～１５：３０

自己の危難を顧みず人命の救助に尽力したとして奈良県立医科大学附属病院に勤める梶原聡司さん(32)が紅綬褒章と内閣総理大臣賞を受賞されました。 2016年7月5日、所用のため勤務する病院から外に出たところ、遮断機が下りた踏切内で座り込んでいた女性を発見。警報音が鳴り響く中、急いで踏切内に入り女性を抱きかかえるようにして線路内から連れ出したとのことです。 ＜内閣総理大臣賞受賞の様子＞

公益財団法人日本医療機能評価機構より、医療事故情報収集等事業「医療安全情報NO.119」が届きましたので お知らせいたします。 医療事故情報収集等事業「医療安全情報NO.119」の提供について 医療安全情報NO.119 公益財団法人日本医療機能評価機構

公益社団法人日本臨床工学技士会 人工呼吸器安全委員会では、人工呼吸回路における安全性を担保するための 遵守事項をまとめた推奨基準とし、「安全な呼吸回路の提言Ver1.00」をまとめ公開いたしました。 安全な呼吸回路の提言Ver1.00

Saga Association for Clinical Engineering Technologists. 佐賀県臨床工学技士会 のブログです。 日臨工から内視鏡業務指針が発表されました。 http://www.ja-ces.or.jp/ce/?page_id=2024 内視鏡業務を行われている施設は毎年増加傾向にあると思いますが、明確な業務指針がこれまでありませんでしたので、当院でもグレーな印象で医師に率先してできますとは言いにくいものでした。 あくまで一個人としての意見ですが、看護師不足が叫ばれており、また内視鏡装置は4Kや3Dといった画像システムの進歩、動画の記録や各種デバイスの進歩などにより、専門性が高くなり、さらにはLECSといった腹腔鏡と内視鏡を合同で行うような術式も増えていることからますます臨床工学技士の関わりは必要とされると思います。 CE志望者を拡大しょうという動き

「臨床工学技士業務指針」の「業務別業務指針」に、「内視鏡業務指針」が公開されましたので連絡いたします。 内視鏡業務指針