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    nikunonamae
    nikunonamae unweaving the rainbow

    2018/01/29 リンク

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    nobinyanmikeko
    nobinyanmikeko アヲは『淡し』に由来するという俗説はかなり浸透しているけど根拠が無い。『淡』の上古音はapaだからawoとは繋がらない。awoは本来は被覆形で露出形はawi。つまり青と藍は本来は同一語だった。ヒとホ(火)等と同じ。

    2017/04/06 リンク

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    blueboy
    blueboy こんな名前なので、気になる話題です。

    2017/03/09 リンク

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    airj12
    airj12 濃いgrue圏(が現存るのか知らんが)ではingressどうしてるんだろ

    2017/03/06 リンク

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    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 「青と緑を混合する文化は研究者の世界では「green+blue=grue(グルー)」と呼ばれ13世紀以前の中世の英語でも平安時代以前の日本と同じ状況が見られた。言語が発達する過程で二色は分離し其々を区別する表現が生まれ…

    2017/03/06 リンク

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    wind_sky86
    wind_sky86 あか(明るい色)、くろ(暗い色)、あお(はっきりしない色)、しろ(はっきりした色)の四つからこれだけ分化して、今もなお分化し続けてるという話

    2017/03/05 リンク

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    blueribbon
    blueribbon 「今回の研究で、現代日本語では青と緑が異なる色と識別されている事実が明らかになっただけでなく、過去30年間で、この二色にまたがる領域に水色が加わったことも判明した」

    2017/03/04 リンク

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    isano
    isano へ〜。そして水色も市民権を得てきたんやな。 “青と緑を混合する文化は、研究者の世界では「green+blue=grue(グルー)」と呼ばれ”

    2017/03/04 リンク

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    niton
    niton とってもおもしろい!

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    unijam
    unijam “青と緑を混合する文化は、研究者の世界では「green+blue=grue(グルー)」と呼ばれ、13世紀以前の中世の英語でも平安時代以前の日本と同じ状況が見られた。”

    2017/03/04 リンク

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    bookkeeper2012
    bookkeeper2012 “30年前に同じ調査を行ったときには、「水色」と「青」を区別しない参加者が多かった反面、今回の調査では98%の人が使うようになっていた”ここ、すごくないか?

    2017/03/04 リンク

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    mobanama
    mobanama "青と緑を混合する文化は、研究者の世界では「green+blue=grue(グルー)」と呼ばれ、13世紀以前の中世の英語でも平安時代以前の日本と同じ状況が見られた"

    2017/03/04 リンク

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    akiramaz
    akiramaz ベトナム語のxanhは[青]だろうね

    2017/03/04 リンク

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    sanui0822
    sanui0822 ものすごく面白い研究じゃなイカ!ソシュールあたりの研究の今でゲソね。言語が進化している=世界の見方は今も変化している、ってことで、新しい言葉が出現することでの小さくない影響がとても興味深いでゲソ。

    2017/03/03 リンク

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    kura-2
    kura-2 腹黒い青木さんもなんとかしてほしい(誰?

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    MiG ブコメ含めすごくおもしろい。

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    perl-o-pal
    perl-o-pal 24bitで神経衰弱してる人達がいるって後世の研究者ないし宇宙人が発見したら、「我々の色彩感覚は大幅に後退した…」って嘆きそうな気がする。まあ、区別する必要があれば名前つけるのが自然よね。

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    fmtt_moon
    fmtt_moon "青と緑を混合する文化は研究者の世界で「green+blue=grue(グルー)」と呼ばれ13世紀以前の中世の英語でも平安以前の日本と同じ状況が見られた。言語が発達する過程で二色は分離しそれぞれを区別する表現が生まれる"

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    harumomo2006
    harumomo2006 みどりい、ピンクい、という言葉が無いことから、昔はそのような色彩感覚は無かったことは明白であると中学で習った。正しいかどうかは知らん

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    cl-gaku
    cl-gaku 最初に思いつくのは青虫

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    filinion 例えば、「まっ赤」「まっ青」とは言うが「ま緑」とはあまり言わない(「ま水色」はもっと言わない)。これは「緑」がわりと新しい言葉だからだ…といった話は昔からある。現代語の変化を30年間追ったのが新しい点。

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    orange_putting
    orange_putting ばーちゃんは緑のままの野菜によく青いって使う

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    pribetch
    pribetch 「碧」はアオイともミドリとも読むよね。

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    altes
    altes いや、タイトルと内容全く違うやん。ただそれだけ。

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    anhelo
    anhelo 日本語話者は赤緑青黄紫pink茶orange白灰黒の、どこの文化も使う基本11色+水色肌色抹茶黄土エンジ山吹クリームの8種中間色を共通使用。30年前同調査,水色と青区別無者多,今回98%使う。平安時代の和歌あお(あを)とみどり混用

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    myrmecoleon
    myrmecoleon 日本の新聞が論文へのリンク貼らないとこまでネットメディアは真似なくていいと思うんだ。 http://jov.arvojournals.org/article.aspx?articleid=2608579

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    hennaojisan
    hennaojisan 言葉は時代によって変わる。昔の年寄りは緑を「青」と言った。では、今で言う青は「紺」と言った。青い山脈、緑の黒髪、などが用例。

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    azusanakao081
    azusanakao081 奥が深すぎる‥

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    kz78
    kz78 定説として説明された部分と、今回の研究成果として説明された部分を、ライターがごっちゃにしてしまった残念な記事。

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    isakinkin
    isakinkin 緑色の黒髪って単語を初めて聞いた時「何言ってんだこいつ?」と思いました(学の無さを露呈)

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