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【ロンドン共同】英紙ガーディアン電子版は14日、英国の欧州連合(EU)離脱を決めた昨年6月の国民投票で... 【ロンドン共同】英紙ガーディアン電子版は14日、英国の欧州連合(EU)離脱を決めた昨年6月の国民投票で、ロシア政府とのつながりが疑われるツイッターの多数のアカウントが離脱を支持する投稿を繰り返していたと報じた。ロシアが投票結果に影響を与えようとしていた可能性が浮上した。 同紙は英エディンバラ大研究チームの調査として、ロシア政府との関係が指摘されているサンクトペテルブルクの企業が少なくとも419の偽アカウントを使用したと報道。投稿は3千以上に上り、アカウントのうち一つは反イスラム感情をあおるために使用されていたという。
2017/11/16 リンク