[B! 考え方] 問題解決より深掘りを優先する人が困っていたこと

manimoto 良き。"深掘りをするのは問題解決の後でもできると気づいたこと" は大事。それこそ急場で出した暫定対応がそのまま恒久対応化して別問題を起こしがちなので、「問題解決の後にも深堀りする」のが肝要

2024/10/05 リンク

tettekete37564 それ、一時凌ぎの問題解決の後に本質的な解決の為の時間を取らせてくれない職場だとそうなるよ？一時凌ぎの解決は大抵別の問題を連鎖的に引き起こすからね。保守作業を定量化できなくなって致命的に大変になるんだ

2024/10/06 リンク

u06nh 目先の止血対応が得意な人と、根本原因を掴んで対策するのが得意な人はいるので、分担すればよいと思う。そして、どちらも評価されるべき。

2024/10/06 リンク

kukurukakara 会議でなりがちな話.目的が問題解決かアイデアだしか深堀かベクトル合わせなきゃいけないのにバラバラにになっている時がある.ファシリテーターが整理する必要があるが個人についても同じようなものかも.

2024/10/05 リンク

aaaa_a4 とりあえずでも対処してしまうと、後から深掘りするモチベーションが出てこない問題。

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f_oggy こういう人は得てして空気が読めないし自分が言いたいことを言いたがる。無能な訳では無く使いようなのでマネージャーの腕の見せ所である

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ngsw システム障害で止血が大事というとき、いまはどっちの帽子なんだっけみたいなことを意識するようになった。わたしは性格上原因がなんであるかという知識が欲しいだけで問題を解決したいわけでもないので

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ledsun わかる。ただ、一度深堀り沼にはまって深堀りのメリットを十分に享受してからでないと、この境地には立てない、かも？解決済みの問題を深堀りする行動を起こせなさそう。

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Fluss_kawa 暫定対策がそのままになることもあるし、暫定対策したがために根本原因がわかりにくくなることもあるし、でもそのままだと繰り返すし、暫定でもいいから早く復旧させないといけないし、その塩梅の見極めがシニア系が

やらないといけないこ

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問題解決より深掘りを優先する人が困っていたこと - 覚書

何らかの問題を解決しなくてはならなくなった時に、解決よりも深掘りを優先してしまう特性の人がいます... 何らかの問題を解決しなくてはならなくなった時に、解決よりも深掘りを優先してしまう特性の人がいます。たとえば問題に対する短期的な対策を考えることをおろそかにして、根本原因究明と根本対策方法をじっくり考え込んでしまうような人が該当します。他人事のように言ってますが、筆者もそうです。本記事は、そういう筆者が過去に仕事で困っていたこと、ある時から状況によって取り組み方を変えられるようになったという話をします。上記のような特性の人は、調査のたびに深い知識が得られ、血肉となっていきます。それゆえ技術に明るい人とみなされることもあります。その一方で、困ることもあります。とくにそれは発生した問題が自分ではなく他の誰かのものだった場合、かつ、急ぎ問題解決が必要な場合です。業務ではこのような場面が非常に多いです。この場合、問題の深掘りを最優先にしてしまうと仕事が遅くなりがちです。みなさんも、「あの人、技