[B! 芸能] “第二次シティ・ポップ・ブーム”で進む再評価　杏里、中原めいこらハイレゾ配信で集まる注目

monochrome_K2 折角ブームが広がっているのに肝心要の山下達郎さんや角松敏生さんがサブスクで聴けないのは歯がゆい限り。サブスクを拒否している達郎さんはともかく角松敏生さんについては権利者が動いて欲しいと思う

音楽

2024/06/07 リンク

muchonov vaporwave/future funk初期から角松杏里は人気で、Macross 82-99も山下達郎と杏里を二枚看板みたいに使ってた。正直Night Tempo寄りのシティポップ再評価論は弊害が目立ちつつあるので、誰かきちんとした時系列の歴史を残してほしい

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jassmaz 音楽オタクはもはや誰も聞いていない。むしろダサい扱いになってきているし、レコードの値段も一時期と比べたら下がっている。Vaporwaveの文脈はHyperpopに引き継がれた。

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rider250 杏里いいよなー、「キャッツアイ」のED（OPはあまり好きじゃない）、「失恋ゲームが終わるまで」などは特に好き。実は数年前にベスト盤のCDを買ってたりする。まあ青春時代だったからねえ、80年代は。

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quick_past 日本での「海外でのシティポップの受容」が、現地の二回りは遅いのはなんなんだ

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maemuki 海外勢に中原めいこで1番人気なのはキウイパパイヤではなくFantasy 八神純子はみずいろの雨ではなく黄昏のBad city 杏里はキャッツアイは人気なし

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dorje2009 真夜中のドア、Spotifyでいつの間にか3億回超えてた。中原めいこはアルバムMOODSが好きなんだけどSpotifyにはまだベストしかないみたい

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kiku-chan どんどん時代が下っている、ちょっと前に話題になったTUBEがシティポップとして再評価される説が現実味を帯びできた。餅ゴリも織田哲郎に影響を受けたと言ってるし

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kazuhix 業界による2匹めのどじょう探しかよ。Rainych無しでは「真夜中のドア」はバズらなかったはずで、考察が甘い

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“第二次シティ・ポップ・ブーム”までの流れを整理日本の70～80年代のシティ・ポップ（以下、日本のシテ... “第二次シティ・ポップ・ブーム”までの流れを整理日本の70～80年代のシティ・ポップ（以下、日本のシティ・ポップ）が世界的に流行している――こんな話題を耳にするようになってから久しい。“第二次シティ・ポップ・ブーム”とも言われたこの現象は、もはや一過性のものではなくなり、新しい動きを見せながら、定期的にチャートを賑わせている。第二次シティ・ポップ・ブーム、もしくはそこから派生したネオ・シティ・ポップ・ブームは、様々な要素や世代を飲み込み、令和レトロという追い風とともに、新たなカルチャーとして成立しつつあるように思う。まずはこの“第二次シティ・ポップ・ブーム”の流れを簡単に振り返ってみたい。台湾などを中心に、2010年代後半から注目を集めていた日本のシティ・ポップ。そのブームの決定打となった1曲が「真夜中のドア～stay with me」（松原みき）である。2020年後半の時点で「アジア