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大学生の岡田恭也さんは現在、SNSなどを通じて自らの性被害体験を綴っている。記憶する限り最も古い性被... 大学生の岡田恭也さんは現在、SNSなどを通じて自らの性被害体験を綴っている。記憶する限り最も古い性被害体験は、5歳頃のことだという。加害児童は同じマンションの同階に済む住人で、岡田さんより7歳年上の男子。 凄惨な被害を受けたにもかかわらず、その周囲の大人たちはまともに取り合ってくれない。さらに加害者の父親からかけられた「衝撃の言葉」とは──。前編記事【裸にされ、肛門に指を…5歳で12歳男子から性加害を受けても、「なかったこと」にされ続けてきた「男子大学生」の絶望】より続く。 加害者の父親の「他人事」のような対応 性被害を打ち明けた少年に対して、大人たちはまともに取り合おうとしなかった。殊に異質なのは、加害児童の父親だ。 「大学一年生の頃、マンション内の共有フロアのような場所で、加害児童の父親に出くわしました。正直、顔を合わせるだけでも苦痛な相手です。私は学生時代も、加害者家族と遭遇しないよ