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ロシア西部クルスク州方面の戦闘の様子を映した多くの動画から、ウクライナ軍が8月以来占領している650... ロシア西部クルスク州方面の戦闘の様子を映した多くの動画から、ウクライナ軍が8月以来占領している650平方kmほどの突出部に対する反撃でロシア軍が失った装甲車の大半を撃破したのは、自爆型のFPV(一人称視点)ドローン(無人機)だと思ってしまいそうになる。 だが、それは間違いかもしれない。FPVドローンは操縦士にライブ映像を送るので、その攻撃の証拠は十分にある。ただ、それに注目しすぎると、ウクライナに対するロシアの全面戦争のほかの方面はともかく、クルスク州では戦場の現実を捉え損ねかねない。 11月7日以来、突出部を攻撃しているロシア軍の車両への命中弾の多くは、実際のところウクライナ軍のドローン操縦士でなく、対戦車ミサイル兵が撃ち込んだものだ。 突出部の北西周縁でウクライナ側の防御を支援しているウクライナ海兵隊のドローン操縦士、Kriegsforcher(クリークスフォルシャー)は「誰も彼もFV