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コロナ禍の収束で改訂版の発行頻度が隔年に戻る 電子情報技術産業協会(JEITA)が2年ぶりに実装技術ロー... コロナ禍の収束で改訂版の発行頻度が隔年に戻る 電子情報技術産業協会(JEITA)が2年ぶりに実装技術ロードマップを更新し、「2024年度版 実装技術ロードマップ」(PDF形式電子書籍)を2024年6月に発行した。既に6月11日には、ロードマップの完成報告会を東京で開催している(本コラムの第462回で既報)。 本コラムではこのほど、ロードマップの策定を担当したJEITA Jisso技術ロードマップ専門委員会の協力を得て、前回の2022年度版に続いて今回の2024年度版も概要をご紹介できるようになった。この場を借りて同委員会の皆さまに深く感謝したい。 「実装技術ロードマップ」は1999年度版から始まり、2年ごとに改訂版を発行してきた。2019年度版までは順調に改訂が進んだものの、2020年~2021年のコロナ禍によって2021年の改訂版発行が困難となり、発行は2022年度版にずれこんだ(202