[B! 人生] "Hello world!"

radiocat 今まで読んだHello Worldの中で一番長く読み応えのあるコードだ。

2012/09/05 リンク

raitu 文学とはマイノリティの叫びであり、これは正しく文学

2012/09/05 リンク

TakamoriTarou 事実ならクソみたいなWebサービスよりも中卒職歴無しAjax全盛以降の景気で西成ホームレスから従業員300人大企業の子会社に派遣され派遣期間中で半年放浪する飛行機代込み最低100万の費用と倉庫代稼いだ方法を公開すべき

増田

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otchy210 タイトルの Hello World! は、プログラミング的な意味と世界を放浪する的な意味の両方にかかってるんだね。物書きの才能で食えるんじゃないか、この人。

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richest21 単に「こんなアプリ作りました。」では売れない。「こんなに苦労したボクが作ったアプリです！」なら売れる。人は商品そのものより、その背後の物語にこそ心惹かれて手にとってしまう。

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mythm これをステマステマ言ってる人がいるが、どこが「ステルス」なの？何も隠してない、開発者のストレートな宣伝そのものじゃないか。なんであげつらうかのようにステマとか言っちゃうんだろ。宣伝するのは当然なのにw

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suikax 「気」「胆力」を多く持っているこういう内臓（特に消化器系）の強い人がうらやましい。そういう人は、こういう破天荒な事をできるから。目の前の事に没頭できる能力もね。丈夫に産んでくれた両親に感謝するといいよ

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wacok 「夫がアルマジロに殺されてから三年」的なフィッシングを読み物に変えたおそれ入った感がある。／ id:marief8107 すんません。正しくは[[主人がオオアリクイに殺されて1年が過ぎました]]でした。

ネタ

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jumitaka ドキュメンタリーだと思ったら青汁のＣＭだった時のような読了感を味わいました

2012/09/05 リンク

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"Hello world!"

このお話はたぶんフィクションです。実在の個人や企業とはあんまり関係ありません。そういうことにしろ... このお話はたぶんフィクションです。実在の個人や企業とはあんまり関係ありません。そういうことにしろください。 10年前、20代になったばかりの頃の僕は、今思えば本当に最低な生活を送っていた。高校を中退し、実家とは疎遠で、友達もなく、金もなく、夢も希望もなく、ただバイト先と自宅を行き来するだけの毎日。いつも視界には霞がかかったようで、底の見えない空虚さだけが僕の心を支配していた。それでも趣味らしいものはあった。オンボロマシンにRedHatを入れ、ダイヤルアップの細い回線で自宅サーバを立て、Perlでガラクタのようなプログラムを動かす。そんな子供じみた遊びだけど、プログラムを組んでいるときだけは空虚さを忘れ、画面の中に没頭できた。ただ、そのときの僕はもうすでにいろんなものに打ちのめされていて、若者にありがちな全能感などというものは霧散していた。自分がプログラミングで何かを成すだとか、それを仕