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「縁故採用の良し悪しと岩波書店の英断 - 雑種路線でいこう」を読んで違和感を感じたのでメモ。 傍論か... 「縁故採用の良し悪しと岩波書店の英断 - 雑種路線でいこう」を読んで違和感を感じたのでメモ。 傍論かもしれませんが、企業が淘汰されるから採用基準が自由でいい(あるいは公的機関において縁故採用がダメなのは企業間競争がないから)という論理はおかしいんじゃないか。 労働関連の法律があるのは、雇用者との関係で弱者の立場になりがちな労働者を保護するためじゃないか。そして、労働者の中でも弱者になるのが「世の中の仕事で特別に高い能力を発揮することが求めら」れない仕事をする労働者。 法定労働時間にしても最低賃金にしても、そういう労働者を保護するためのものでしょう。 次に、採用における慣行を公表するのがいいかどうかについて。 たとえば児童労働の禁止。小学生が親の八百屋を手伝っていても誰も文句を言わないけど、マクドナルドの店頭に「小学生雇います」ってポスターが貼ってあったら問題になるでしょう。 あるいは、男女