[書評] セラピスト（最相葉月）: 極東ブログ

暮らしカテゴリーの変更を依頼記事元:

finalvent.cocolog-nifty.com

24 usersがブックマークコメント

コメント

7

記事へのコメント7件

注目コメント
新着コメント

funaki_naoto 「まずは、自己認識の問題ではある。いや、それがどういう意味を持つかという問題」

心理

2017/08/18 リンク

keloinwell 著者の絶対音感は覚えている

book

2015/09/22 リンク

contractio あとで読む。

あとで読む

2015/09/20 リンク

ijustiH こう、すごく全力でうなずくぎりぎりのところで、追いつけなくなるあたり、修行が足りない感じで反省。

*book

2015/09/20 リンク

Taqm 「病気」は各臓器に対応した表現型であり、精神病は脳に対応した病気である。しかし、こうした考えでは救えない生きる苦しさがある。精神科医ではなくある種のメンターが治療に必要。

2015/09/19 リンク

godmother “生得的な障害としての発達障害”よくこれを書いたなあと、感心した。SNSの病理、悪の根源と言っても良い。それに誰が当てはまるという指摘でもないが、多くの人はこの病理に気づかず生きている。恐ろしい世の暗示だ

2015/09/19 リンク

suiyo セラピスト（最相葉月）: 　「積ん読」という言葉は英語にはないらしいという話題を先日見かけ、いや、英米人でも、未読の本を積んでおくことはあるだろうと思い、いやいや、「積ん読」というのはあれで、未読でもな

書評

2015/09/18 リンク

注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

規約違反を報告

アプリのスクリーンショット

いまの話題をアプリでチェック！

バナー広告なし
ミュート機能あり
ダークモード搭載

アプリをダウンロード

関連記事

{{ total_bookmarks_with_user_postfix }}{{ root_title }}

[書評] セラピスト（最相葉月）: 極東ブログ

「積ん読」という言葉は英語にはないらしいという話題を先日見かけ、いや、英米人でも、未読の本を積ん... 「積ん読」という言葉は英語にはないらしいという話題を先日見かけ、いや、英米人でも、未読の本を積んでおくことはあるだろうと思い、いやいや、「積ん読」というのはあれで、未読でもない、一種の読書形態なんだよなと思い返し、そして、そういえば、と積ん読山から既読山に目を移して、『セラピスト（最相葉月）』（参照）を見かけ、うーんと呻ってしばし。何を思ったかというと、ブログに書こうかと思いつつ、まだ書いてないのだった。こういう本はなんというのだろか。「未ブログ読」だろうか。『セラピスト（最相葉月）』は、「心の病」に現代日本人が向き合うとき、向き合われる側――それがつまり「セラピスト」――はどのようにノンフィクション的に描くことができるだろうか、という本である。まあ、とりあえずそう言ってよいだろ。本の概要にも「心の病いは、どのように治るのか。『絶対音感』『星新一』の著者が問う、心の治療の在り方。うつ病

ブックマークしたユーザー

kasedac2018/03/01
funaki_naoto2017/08/18
nstrkd2015/10/26
elbat2015/10/13
jiangmin-alt2015/10/01
kskim2015/09/30
keloinwell2015/09/22
hidex77772015/09/21
contractio2015/09/20
ijustiH2015/09/20
sphynx2015/09/19
Taqm2015/09/19
arajin2015/09/19
godmother2015/09/19
nijuusannmiri2015/09/19
tsms2e2015/09/18
suiyo2015/09/18
lapis2015/09/18

同じサイトの新着

同じサイトの新着をもっと読む

いま人気の記事

いま人気の記事をもっと読む

いま人気の記事 - 暮らし

いま人気の記事 - 暮らしをもっと読む

新着記事 - 暮らし

新着記事 - 暮らしをもっと読む

設定を変更しましたx