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    atsk
    atsk なるほど。解りやすい。抗D抗体生成タイミングが分娩時であるため、お母さんの血液状態を分娩以前の状態に戻すことで、次子妊娠時の問題を解消する。

    2010/03/27 リンク

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    guldeen
    guldeen 先の記事の補足。それにしても、偶然が重なり、今度はRh抗体生成で胎児に危険が及ぶ例を救う側に回る(因子を持つ)とは。すごいね。

    2010/03/26 リンク

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    bearide
    bearide 本来合うことの無いものに適応した、のか?

    2010/03/26 リンク

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    filinion
    filinion おお、素晴らしい。私も元記事読んで理屈がよく分からなかったのでありがたい。

    2010/03/25 リンク

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    kohgethu
    kohgethu ウチの姉(Rh-血液型の二児の母)の件もあって、本とかで簡単な説明文を読んでて、自分の中では当たり前の事だったんだけど…。いざこうやって詳しく説明されても、わけわかめな私をお許し下さいorz

    2010/03/25 リンク

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    abc1cba
    abc1cba ほー判りやすい

    2010/03/25 リンク

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    Rikerike
    Rikerike パブロン鼻炎カプセルで例えれば花粉が入り込んでレセプターに入り込む前にレセプターブロック!的な?仕組みは違うけどニュアンス的にそんな感じ

    2010/03/25 リンク

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    chochonmage
    chochonmage ちょっとわかた。

    2010/03/25 リンク

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    petronius7
    petronius7 Rh(-)のお母さんじゃダメなの?と思ったらNATROMさんのコメントがついてた。そもそもジェームズ、よく生きてられたな。1回だけだったのか。

    2010/03/25 リンク

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    NATROM
    NATROM なるほど。疑問点がいくつか。抗Rh因子免疫グロブリンをワクチンと言っていいのか?抗Rh因子免疫グロブリン未投与でRh(+)の子を産んだRh(-)の経産婦もAnti-Dのソースになるのでは?ミスマッチ輸血経験者より数は多かろう。

    2010/03/25 リンク

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    julajp
    julajp 生れつきでなく、事故が重なった結果というか。そのワクチンは簡単には生成しにくいからこそなんてのもあるのかな。

    2010/03/25 リンク

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