山菜狩りなどに行くと、最初は他の野草と区別つかない山菜が、目が慣れてくるとあっちにもこっちにもあることに気付いて目につくようになるものだと経験しているが、近ごろ、買い物に行くと竹の子が目について仕方ない(<-そういう問題か?)。
前回、
4/23にエントリにした通り、既に今年は竹の子にありついているが、年に一回食べれば満足するものでは、当然無い。というわけで、目につくと、つい買ってしまう。
今回の獲物。埼玉産とか。
恒例の撮影会(謎) 同じobjectを比較対照にすると、竹の子の大きさがよく解るものである。にしても、
前回の竹の子、でかすぎ(^^;
毎回、気分よく窓際で光合成している時間を邪魔するので、
ちょっと機嫌が悪くなったかもしれない アゴをかいて機嫌をとってみる。
機嫌が速攻戻った(^^; 鍋にもきちんと収まる、常識サイズ。
思わず、もう一個買えばよかったと思ったが(^^; で。
昆布と鰹の出汁に、日本酒と薄口醤油で味付け。わかめは、鳴門産の新ものの塩蔵品。
この度も大変美味しゅうございました(実はちょっと煮詰めすぎたけど(^^;) やはり、竹の子はこれぐらいのサイズの方が扱いやすい。
だがしかし。
今回は茨城産だそうな。
私の辞書に「懲りる」という語はないのかもしれない …いや、こういうサイズしか売ってなければ、選択肢はないので(^^;
エントリタイトルは、
4/23付エントリのはてなブックマークコメントで、どらねこさんからいただいた素敵なネーミングからいただきました。
恒例の撮影会(謎) 同じobjectを比較対照にすると、竹の子の大きさがよく解るものである。にしても、
前回の竹の子、でかすぎ(^^;
毎回、気分よく窓際で光合成している時間を邪魔するので、
ちょっと機嫌が悪くなったかもしれない アゴをかいて機嫌をとってみる。
機嫌が速攻戻った(^^; 鍋にもきちんと収まる、常識サイズ。
思わず、もう一個買えばよかったと思ったが(^^; で。
昆布と鰹の出汁に、日本酒と薄口醤油で味付け。わかめは、鳴門産の新ものの塩蔵品。
この度も大変美味しゅうございました(実はちょっと煮詰めすぎたけど(^^;) やはり、竹の子はこれぐらいのサイズの方が扱いやすい。
だがしかし。
今回は茨城産だそうな。
私の辞書に「懲りる」という語はないのかもしれない …いや、こういうサイズしか売ってなければ、選択肢はないので(^^;
エントリタイトルは、
4/23付エントリのはてなブックマークコメントで、どらねこさんからいただいた素敵なネーミングからいただきました。