はてなキーワード: xlsとは
法人はしらんけど、個人に関してはある程度同意。特にリーマンで還付申請とか。
:自分の例;医療費控除で、保険分と自費診療分を申請したいとき、以前は
→自費診療分がある場合、一旦保険分のCSVを書き出して、税務署のエクセルフォーマットに書き換えて、自費診療分を追記して提出
(しかもマイナポータルから出てくるCSVと、税務署のXLS書式がまったく違うので(縦横すら違う)、全部配列を手打ちで直さないといけない)
→去年 保険分(自動入力)に、追加分(税務署からダウンロードしたエクセルに記載した自費診療分)のエクセルを追加で読み込ませるだけでいい。
が…毎年やってないので、「ま、マイナポータルから医療費のCSVが出せなくなってる!」ってパニクった。
ラクになってはいるが、ラクになったのだと気がつくまで、やり方が変わるとパニクるから、それはそれで毎年勉強しないといけないことに変わりはない。
その時点でだいぶ振り落とされる人は多そう。
あとスマホでマイナンバーカード読ますのはリードエラー多くてやっとれん。
たまたまNTT製のICカードリーダー(別の目的で購入したけど使えずに放置してたもの)があったからPCで出来て助かったけど。
前は使えていたノーブランドのカードリーダーは弾かれた(Linuxドライバで動くやつ)
まあ、先は長いな…
そりゃそうなんだろうけども。そんなに?
追記:FESSをOSに直接インストールするのに参考にしたというよりコピペさせてもらったのは以下の記事
https://qiita.com/hyoshiaki/items/598127fe30b94bd82b6e
半年前に辞めてしまった前任者から存在すら知らされていない客先のメールアカウントが必要になった。
無いならないであきらめてもらえるんだが、僕は優しいのでファイルサーバに無いかくらいは確認しようと思ったが
なので昔うっすら使ったことのあるFESSで全文検索しよう、多分txtかxlsだろう。
とウェブサイトで構築方法を見ると今はDockerで動かすのが良いらしい。何がいいか知らんが。
ドキュメントに従いインストールし、なんとかクローリングまで実行できたが、重い。重すぎる。
サブフォルダ無しで100ファイルくらいのフォルダでも2,3日回しても終わってない。
CPU使用率が50%超えてるんだよ!ってログが出まくっている。そのログ出力無駄じゃない?
使えないかー、とググってみるとDockerではなく素で構築する方法を有志の方が書かれているのを発見。
それに従い構築。するとサブフォルダ5階層くらいのフォルダが3分くらいで終了。
ログにCPUがーっていうのも出てないわけではないが、明らかに少ない。なんだこれ。
Dockerは構築楽らしいしVMよりエコだっていうのは聞いたことあるんですが、
英語の勉強傍ら、DeepLでの翻訳をもとに、英文化してみた。
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When I was in college, I had a part-time job writing moaning voices incessantly.
It was a part-time job at an erotic game company that I was introduced to by one of my seniors.
The company put a lot of effort into the story of their erotic games, and the writers who worked there were all people who took pride in their writing.
From their point of view, it was a pain to write the moaning voices in the sex scenes, so they decided to leave it to the part-time workers.
First, I was given the "gist" of the sex scene, such as "unzipping" or "moving hips faster.
2. I would then add my own moaning voices, such as "mmm ......" and "ahhhhhh", in a reasonable amount of salt.
3. the scenario writer checks it and it's done.
This may sound easy, but it is surprisingly difficult.
First of all, there is a certain length to an sex scene, so it is necessary to make it exciting precisely within that range.
The sounds used must be gradual, so that the audience does not get bored, and the excitement must be gradually increased.
It is also important to adjust the length of the text.
If the text is too short, it won't convey a sexual pleasure feeling, but if it is too long, the voice will become redundant.
In this way, a sense of balance and systematic pacing is required to get a bird's eye view of eroticism.
It was definitely not a job that I could just bang on the keyboard as I pleased.
My first work was a "younger sister" story, and I had a hard time allocating the "a" sound for the second sex scene.
If she said "aaaaah" from the beginning, it would sound like a seasoned whore's moaning voices, but if She said "an", it would not be erotic enough.
I finished it after much effort, but the writer said, "Couldn't you make it faster?” I'm disappointed.
As I was puzzling over what to do with ...... in front of the computer left by my predecessor (only the "A"key on the keyboard was strangely shiny), I noticed the existence of a file.
It was an Excel file titled "moaning-editor.xls," and it was a macro left by my predecessor specifically for making moaning voice.
By entering lines one by one in the vertically aligned cells, the phonetic elements such as vowels and consonants in each line were automatically converted into numerical values.
Furthermore, by adding and subtracting the numerical values, a value called "climax level" was calculated.
This "climax level" make a breakthrough to creating the ideal moaning voice.
If the sentence is constructed in such a way that this value gradually increases from the beginning to the end of the scene, the voice comes ideally.
It seemed that my predecessor had single-handedly created such an amazing and awesome Excel program.
I guess he wanted to share it with me, his successor, while hiding it from his boss as a secret tool.
Thanks to this tool, my work became much easier, and I could continue to make moving sounds with a stable quality.
One day, while I was working, I noticed something.
Theoretically, any text can be entered into the cell where the moaning voice is supposed input.
In other words to that, any text other than a moaning voice could be used to calculate the "climax level".
So I tried to calculate the "climax level" of famous works in the history of literature.
For example, "I have always called him teacher." for exampleis 12, and "He is reckless like his parents and has been doing nothing but losing money since he was a child. " is 30.
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I have always called him teacher.
Kokoro
Author , Natume Soseki
Out , in 1914
Story of distressed man who robbed lover from his friend by lying.
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He is reckless like his parents and has been doing nothing but losing money since he was a child.
Bocchan
Author , Natume Soseki
Out , in 1906
Story that revenge of one teacher, who was naughty boy in youth ,to nasty coworker.
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I hadn't expected this, but as I researched, I found that many of the masterpieces were written on the same principle as my work.
In other words, the degree of "climax" increases toward the end.
The most notable example is Akutagawa's "Nobody knows where the servant" is. The number of climaxes in this story is 367.
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Nobody knows where the servant
Author , Akutagawa Ryunosuke
Out , in 1915
Story of one fired servant struggle to survive and he decide throw aside his human conscience.
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The scene in which a drugged married woman faints with the whites of her eyes is at most 330, so you can see how astonishing the number is.
It turns out that "climax" is a universal rule that applies to all kinds of writing.
After realizing this fact, I started to write every sentence as if it were a gasp.
And I have been successful in every aspect of my life.
In job-hunting entry sheets, too, it is the distribution of the "climax level" that is important.
For example, in the education section, if you drop out of the university with the name that has the highest "climax level" and use it as your final education, it will look very different.
(It depends on the name of the university, but in general, "dropped out" has a higher climax level than "graduated.)
As some of you may have noticed, I've been writing this article in such a way as to gradually increase the climax level.
↑The climax level of this sentence is 290.
I'd like to end this sentence here, since it's getting quite high.
Ohhhh! Aaahhhh!
学生時代、件の「あえぎエディタ.xls」におそらく触ったことがあるのだ。
学部生と院生が共同で利用できる談話室で、そこにはPCが一台だけ置いてあった。
PCルームのコンピュータの方が機種が新しかったためか、はたまたそこに一台しかないために起こる遠慮のせいか、ほぼ独占していたように記憶している。
ある日、気まぐれに隠しファイルを検索すると、諸先輩方が残した過去問データに混ざって「エディタ.xls」があるのを発見したのだ。
文章を入力すると、その緊張度合いが「絶頂度」という値で算出される不思議なツールだった。
これを卒論に応用できないかと思い、試行錯誤したものだが、式を見ても音声的要素の数値化と計算処理の妥当性を担保する理論を自力で復元できなかったため、諦めざるを得なかった。
どういう理屈で作り上げたのか、テキスト化してくれなかった制作者を恨んだものだ。
1点目は、増田が指摘していたように「多くの作品で、最後に向かうほど「絶頂度」が高まっていく」ことだ。
2点目は、「1点目の傾向は短~中編に顕著で、長編になると当てはまらないものが増える」ことである。
例えば、太宰の「駈込み訴え」は典型的な「最後に向かうこと「絶頂度」が高まっていく」作品だ。頭から250越えの高い値をマークしていながら、「私の名は、商人のユダ。へっへ。イスカリオテのユダ。」で最高潮に達する傑作である。(最後の数値は伏せる。太宰は「羅生門」より高くても低くても何か言いそうだ。)
しかし同じ太宰でも長編小説の「人間失格」はエピローグの値が全体的に低いのだ。(ただし「神様みたいないい子でした」で跳ね上がる。)
この、長編における末尾の値の落ち着きについて何か述べたかったのだが、前述の経緯で諦めたため、そこから先のより突っ込んだ分析はしていない。
それにしても、算出される値に「絶頂度」と名付けるとは、不思議な趣味だと思ったが、こうしてツール作成の経緯と本来の名前が判明したことで合点がいった。
あえぎ声か。すると私が気にしていた「末尾の値の落ち着き」はさしずめピロートークだったのだな。
大学時代、ひたすらあえぎ声を書くバイトをしていたことがある。
その会社のエロゲはストーリーに力を入れていて、所属するライターも自分の文章にプライドを持っている人ばかりだった。
彼らからすると、Hシーンのあえぎ声を書くなどというのは苦痛でしかなく、学生バイトにでも任せておけということになったらしい。
1. まず、「チャックを開けた」とか「腰を動かすスピードが速くなっていく」といったHシーンの「ト書き」部分だけを渡される。
2. ここに私が「んっ……」とか「あんっあんっ」といったあえぎ声をてきとうな塩梅で足していく。
3. シナリオライターのチェックを受けて終了。
という流れだった。
簡単に思えるかもしれないが、これが意外に難しい。
まず、Hシーンにはある程度の長さがあるので、その範囲内で的確に盛り上げていく必要がある。
使う音に緩急をもたせ、飽きさせず、かつ少しずつボルテージを高めていかなければならない。
短すぎると気持ちいい感じが伝わらないのだが、かといって長すぎるとボイスが冗長になる。
このように、エロを俯瞰的に捉えるバランス感覚と、計画的なペース配分が求められているのだ。
思うままにキーボードを叩いていればいいなどという仕事では決してなかった。
最初の仕事は「妹もの」だったが、2回目のHシーンという設定で、「あ」の音の配分に苦労した。
はじめから「あああああ」など言ってると手慣れた淫乱みたいだし、かといって「あん」ではエロさが足りない。
苦労の末に完成させたものの、ライターには「もっと速く上げられない?」と言われる始末。
どうしたものか……と、前任者が残したパソコン(キーボードの「A」だけ妙にテカテカしている)の前で悩んでいると、あるファイルの存在に気づいた。
「あえぎエディタ.xls」と題されたエクセルファイルは、前任者が残したあえぎ声専用のマクロであった。
縦に並んだセルにセリフを一つずつ入力していくと、各セリフに含まれる母音・子音等の音声的要素が自動で数値化される。
さらに、その数値を足し引き計算することで、「絶頂度」と呼ばれる値が算出される仕組みになっていた。
この「絶頂度」がミソで、この値がシーンの最初から最後に向かって少しずつ上昇していくように文章を組み上げていくと、理想的なあえぎ声が出来上がるのである。
かくのごとき驚くべき神エクセルを、前任者は独力で作り上げたようだった。
そして、秘密のツールとして上司には隠しつつ、後任である私にこうしてこっそり教えてくれようとしたのだろう。
このツールのおかげで、私の仕事はずいぶん楽になり、安定したクオリティであえぎ声を出し続けられるようになった。
あえぎ声を入力するセルには、理論上どんな文章も入れることができる。
つまり、あえぎ声以外のテキストでも、その「絶頂度」を算出できるのだ。
たとえば、「私はその人を常に先生と呼んでいた。」は12、「親譲りの無鉄砲で小供の時から損ばかりしている。」は30という具合だ。
予想もしていなかったことだが、こうして調べていくと、傑作の多くは私の仕事と同じ原則で書かれていることがわかった。
とくに顕著なのは芥川で、「下人の行方は、誰も知らない。」など絶頂度367だ。
薬漬けになった人妻が白目を剥いて失神するシーンでもせいぜい330程度なので、どれほど驚異的な数字かお分かりいただけるだろう。
「絶頂度」はあらゆる文章に通用する普遍的な法則だったのである。
この事実に気づいた私は、それからあらゆる文章をあえぎ声だと思って書くようにしてきた。
就活のエントリーシートでも、重要なのは「絶頂度」の配分である。
たとえば学歴欄でも、「絶頂度」の高い名前の大学を中退し、最終学歴とすることで、ずいぶん見え方が変わってくるようだ。
(大学名によっても異なるが、概して「卒業」よりも「中退」のほうが絶頂度は高くなる。)
さて、お気づきの方もいるかもしれないが、この文章もここまで少しずつ絶頂度を高めるように書いてきた。
↑この一文の絶頂度は290だ。
かなり高まってきているので、この辺りで文章を終わりにしたい。
んほぉぉぉぉ! あああぁぁん!!
githubからのソースコード流出の話題から、昔、winny経由の流出騒ぎに巻き込まれたことを思い出した。
俺はあるシステム開発プロジェクトにPLとして参画していたのだが、ある日、winnyにプロジェクトの設計書が流出している、という連絡を顧客からもらった。
顧客から送られてきた、該当端末から流出しているファイル一覧を確認すると、たしかに【顧客名】_【システム名】_基本設計書.xlsのようなファイルがいくつか存在している。
勤務表_【流出させた奴の名前】.xlsというファイルもあったので、流出元の検討もついた。
ファイル一覧を見ていてきつかったのは、ブラウザのブックマークも含まれていることだった。熟女〇〇みたいな、どこかのエロサイトのブックマークを見て人の性癖を知るのは、ゴミ捨て場をあさって他人の私生活を覗き見ているような不快感があった。
流出させたのは、下請け会社の社員の一人だった。俺は本人に直接話しを聞いていないので、そいつが今どういう気持ちなのかはわからない。俺の方は、特に怒りを感じることはなかった。怒ることで、問題が解消するなら怒りもするのだろうが、何をどうしようが解消しないからなのだろう。
俺は報告書を書いて、そこでこの事件は俺の手から離れた。事の大きさから、事後処理は上層部が行うことになったからだ。最終的には穏便に解決した。おそらく関係者全員が、あまり騒ぎ立てずに事をやり過ごそう、と考えたからなのだろう。プロジェクトは継続したし、損害賠償なんてことにもならなかった。下請け会社との関係も続いた。流出させた本人は地方に転勤になったが、出身地への転勤だったので、左遷というイメージはなかった。
当時、winnyネットワークに流出したファイルは、永久にどこかに残り続ける、と言われたものだが、今はどうなっているんだろう。どこかのPCのHDDに、流出した設計書が残っている可能性を考えると、今となってはちょっと面白い。
文字コードまわりが原因だったら、CSVじゃなく.xlsに保存し直したのを差し込んで確認してみるとか?
また、ドキュメントBの中身を全部メモ帳とかにコピペして文字化けが起こらないかどうか。
枠線など、デフォルトの効果で有効になりがちな透明効果でプリンタの負担が大きくなってないか。
あるいは、ドキュメントBのすべて標準スタイルに変更→フォント全て(欧文含む)MSゴシックに変更してもプリントできないのかどうか。
プリントも、Wordから直接プリントするのではなく、一度PDFに書き出してみれば、特定のページで駄目になったりしないかどうか確認できる。
WordのPDF書き出しではなく、X-1a形式のPDFに書き出せるソフトを使えば透明効果も排除できるので、プリントの確実性が増すから試す価値はある。
https://search.vector.co.jp/vsearch/vsearch.php?key=pdf%2Fx-1a
.xlsファイルは20年経つと人間になりますね、レアケースですが常識ですね。
私のチームにも.xlsファイルだった方がいるんでわかります。
その方はもともと、マクロや条件付き書式などがぐちゃぐちゃに入れられたファイルだったらしいですね。
(話してるとなんとなくそんな感じがするだけ。本人から聞いたわけではない。)
元は.xlsファイルだったからどうしても人の会話だったり、状況応じた作業だったり、
単純作業も時間かかっちゃいますね。また、簡単な作業にも関わらず、こちらの想定していない成果物作ったりしますね。
使い勝手の悪い.xlsファイルなんだって割り切りたいんですけど・・・
汚いエクセルでも見た目はくたびれたおっさんの形した人間ですから・・・
疲れている時はどうしても割り切れなくて・・・今日とうとうブチぎれちゃったんですね・・・