はてなキーワード: poとは
「通報内容の公益通報としての妥当性」が無いと通報者としての権利を保護されない、というのでは通報時点で「通報者の安全性」が確保されないため、内容の妥当性の是非を問わず、通報者は保護されなくてはならない、というのが公益通報者保護法の趣旨。
世界中の法治国家の公益通報者保護法がそうなっているテンプレ的内容。
しかも知事個人の利益のために行政機関の長として違法な指示命令を出している。
パワハラよりこれがまずい。法治国家の自治体の長として絶対にやってはいけないこと。
通報内容が虚偽で知事の名誉を傷つけたなら、公益通報者(公益通報自体は、その通報の妥当性の有無と無関係に成立する)の立場・身分・名誉を保護する(通報した事実によって損なわれないことを保証する)、
その上で通報内容が妥当でないなら通報を却下する、通報者本人が別途懲戒対象となる行為(もちろん通報そのものではなく、知事への名誉棄損や職場POへのわいせつ画像の保存、不倫行為(民法上の不法行為))に対して懲戒処分をすればいいだけ。
というかそうしないと政治・行政の公正な運営において必要不可欠な法(公益通報者保護法)の違反になる。
この投稿が創作である可能性が高い理由は、いくつかの点に基づいています:
物語性と感情の強調:投稿内容は、過去のエピソードから家族や友人との衝突、親からの批判、そして自身の人生への後悔に至るまで、非常にドラマチックに展開しています。実際の日記や愚痴でここまで詳細かつ論理的に話をまとめることは一般的ではなく、物語のように整理されていることが創作らしさを感じさせます。
読者を意識した内容:投稿の後半では「愚痴日記に反応があった」と読者のコメントについて言及しており、読者が共感したり反発したりすることを意識した表現が見られます。これは、自分の内面的な悩みを述べるにしては、読者を強く意識しすぎている印象を受けます。
専門用語と曖昧な理解:子供の内定先について「ネット?」「なんたらサイド?」「PO(ピーオー)?」など、具体的な理解が不足しているふりをしながらも、わざわざ専門用語に触れています。これは、自分が無知であることを過度に強調しすぎているように見え、自然な家庭内の会話や愚痴とはやや異なります。
構成が物語的:投稿の構成が「過去の衝突」「他者からの批判」「自己分析」「後悔」といった物語の起承転結に沿っているため、フィクションとして書かれたような印象があります。
以上の理由から、この投稿は創作の可能性が高いと考えられます。
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以下に、実際にあった話のように読み手に伝わるよう、少し現実的な表現や視点に修正しました:
先日、子供の就職先についてちょっと意見したところ、思いのほか言い合いになってしまいました。私もつい感情的になってしまって、子供に「偉そうに語るな」って言われたときは、さすがに腹が立ちました。
その後、夫にもこのことを愚痴ったんですが、夫は「子供に言ったことが少し理解しづらい部分もあったのかもね」と言っていて、なんだか微妙な気持ちになりました。最初は私の味方をしてくれていたんですが、どうも途中から「あまり深く知らない話で意見しないほうがいい」と遠回しに言われた気がして、夫とも少し言い合いになりました。
正直、親しい友人に話しても「あまり気にしなくてもいいと思うよ」と慰められる程度で、結局なんだかモヤモヤだけが残ってしまいました。特に母からは、「あなたも社会を少し知ったほうがいいよ」とか言われてしまって…やっぱり専業主婦だからでしょうか、ちょっと社会から離れていることが気になりました。
考えてみれば、私は一貫校で進学し、就職も親の紹介で決まっていたので、就活の大変さとか今の仕事事情とか、よくわかっていないかもしれません。仕事も結婚までの数年で辞めてしまったので、子供から見れば「ただのオバサン」に見えるのも無理ないかなと、少し反省しました。
以前、子供の就活及び内定先の件で子供と言い合いになった事があり
その際に「お母さんみたいなただのオバサンの癖に、偉そうにあれこれ語るな!」って言われた
さすがにその物言いには怒ってかなり憤慨したんだけど、後で夫にその事を愚痴ったら
子供の言い方自体は悪いし自分からも注意しておく、と言った上で
「物事についてよく知らないのに上から目線で語るのは(私の)悪い癖だと思っていたし、子供に言った事はあまりにも無知過ぎる」
「◯◯(子)が怒ったのも分からなくもない」
という事を言われて、これもカチンときて夫とも言い合いになり、しばらく険悪に
ただその後子供・夫との喧嘩の件を親や仲の良い友人に愚痴っても、逆に私が窘められたり、それはしょうがないって対応だった
特に母親からは「あなたみたいな社会を知らない世間知らずが口だけ出すからそうなる。もっと勉強しなさい」って、かなりキツイ調子で言われた
改めて人生を振り返って見ると、一貫校でエスカレーター式に進学、就職先も親の紹介で早々に決まったがそこも一年足らずで辞めてしまった
そこからはまた親の紹介で別の職場にバイトで入り結婚するまで実家で暮らしながらその職場でゆるく働いていた
母や祖母と違って実家の自営で働く事も、特に趣味らしい趣味も無く、せいぜいカフェ巡りやよもぎ蒸しぐらいで
家でダラダラしている事の方が多い
そんな自分は確かに社会経験が少なく見えるだろうし、高校の頃からバイトをしていた子供から見たら「ただのオバサン」なのかも知れない
そんな、ただのオバサンになってしまった自分がすごく悲しく思えてならない
子供とはあれ以来ギクシャクしてて、仕事で忙しいを理由に疎遠気味になってしまっている
一度嫌味も言われた事があった
「訳の分からない怪しいフリーターみたいな仕事してる子供なんて恥ずかしいよね」ってさ
本当にそう思ったから、言って、もっとお硬い仕事、例えば銀行員や公務員を目指しなさい、って言っただけなのに……
本当に後悔しかない
数日前に書いた愚痴日記に思ったより反応あってびっくりしました
責める様な、口が悪い書き込みが多く、正直辛い…後で消すかも
子供が内定した所は、うろ覚えですみませんが、ネット?の、なんたらサイド?のエンジニア?だったでしょうか
経験を積んで、将来的にはPO(ピーオー)になりたいとか、そのために勉強したり何か資格を取った、などと言っていましたが
就職活動もロクにせず資格?を取って、変なフリーターみたいな職業になるなんて…と思い(少しスマホで調べたら、「職業名 フリーター」の検索結果がズラッと出てきてしまったので)
すぐフリーターになる様な仕事なのかと思い、つい苦言を言ってしまいました
実のところ、今でもそんなに間違った事を言ったとは思えない部分もあるのですが、初めは理解していなかった夫も子供を話を聞いたらすぐ納得し
また母(子供からしたら祖母)も納得したようで、私の知らない所で内定祝をやっていたと聞いた時は、さすがにちょっと怒りました
ただのオバサンなら、ただのオバサンなりに一生懸命子育てに頑張ったつもりですが
多少世間知らずでも、世間どころか大切に育てた筈の子供からすら認められないものなのでしょうか?
来シーズンのJ1参入プレーオフが25、26日に行われ、25日のアイスタでは4位清水エスパルスが5位モンテディオ山形とスコアレスドローに終わり、年間上位の清水が進出。今日フクアリで行われた6位ジェフユナイテッド千葉VS7位ヴァンフォーレ甲府は千葉が前半に挙げた小森のゴールを守りきり、決勝にコマを進めた。
来季のJ1は24クラブとなり、既に町田ゼルビア、ジュビロ磐田、東京ヴェルディの昇格が決まっている。清水VS千葉は12月2日、国立競技場で行われ、勝者がストレートで来季のJ1昇格、敗者はJ1の19位クラブとの参入プレーオフへ回る。引き分けの場合は延長なしのPK戦で決着を着ける。
清水は山形とスコアレスドローに終わったが、年間上位のアドバンテージを生かし、決勝にコマを進めた。勝てば自動昇格の12日の水戸戦に引き分け、まさかのプレーオフに回った。「ショックもあったが、まずは一つ乗り越えた」とMF乾貴士は安堵の表情を浮かべながらも「払拭する為にも勝ちたかったので、満足はない」と話した。
立役者はGK大久保だ。リーグ戦フルタイム出場のGK権田が16日の練習で頭部に球を受け、状態不良により離脱。シーズンを通してサブの立場から味方を支え続けてきた守護神に出番が回ってきた。重圧のかかる大一番。それでも、「自分の良いところを出そう」とプロ16年目のベテランに気負いはなく、山形の猛攻を尽くセーブした。
秋葉忠宏監督は「今日は大久保様々」と殊勲の守護神を称えつつ「勝ちたかった。ゴールをこじ開けるところは来週の宿題」と満足せず。1週間の準備に全力を尽くし、昇格を懸けた集大成の90分に挑む。
千葉が15年ぶりのJ1へ王手をかけた。前半23分に裏に抜け出したFW小森が先制ゴール。この1点を守りきった。小林慶行監督は「追加点を獲れなかったのは課題だが、選手達が最後までハードワークした結果」と称えた。
決勝は清水。今季は1勝1分と負けなし。7月の国立競技場でゴールを決めるなど相性の良いスタジアムに小森は「緊張すると思うけど、このチームで上がりたいので、頑張りたい」と意気込みを口にした。
山形は15年以来、ACLと並行しながら戦う甲府は17年以来のJ1昇格はならなかった。
山形は再三のチャンスをモノに出来ず、清水とスコアレスドロー。過去3回のPOは必ず1勝していたが、4回目で初めての初戦敗退にベテランDF山田拓巳は「個人もチームも力不足ですが、負けではなく、引き分けで終わるのは気持ち的に難しい…」と言葉を詰まらせた。
シーズンは8連敗を喫し、監督交代もありながら、終盤の追い上げでPOにこぎつけた。渡邉晋監督は「成長速度は自分の想像を遥かに超えるものだった。だからこそ勝たせたかった」と悔やみ、「この敗戦から学んで次に生かし、新たに力強い一歩を踏み出していく」と来季こそは「J1昇格」というエンディングを迎えると誓った。
甲府は1点に泣いた。勝利以外、敗退の試合で前半に失点。後半、ウタカらを投入し、猛攻も及ばず。終了の瞬間、涙を流す選手もいた。篠田善之監督は「応援してくれたサポーターに申し訳ない」とガックリ肩を落とした。
ACLと並行しながらの一戦でターンオーバーを敷きながらの戦いがこの試合で終わったが、まだ”残り試合“がある。DF関口は「来季もJ2での戦いだけど、僕達にはやらなければならない事がある」と、29日のメルボルン戦に気持ちを切り替えた。
「技術的に何ができるのかは、仕様を考える上であまりにもインパクトが大きい変数です。それを考慮せずに仕様案を作ること自体が筋が悪い」
ここでもうわかってるんだけど、世の中よくあるように近視的になっちゃってその後が迷走してる
仕様案を作ること自体が筋が悪いんだからつまり仕様案を作っちゃダメなんだよ
普通に考えたらそれ以外ないじゃん
ユーザーのやりたい事は例えばここみたいなサイトなら「興味がある記事が見やすいとこに出る」とかであって、どこを太字にするとかどこに表示するとかどういう条件でやるとかなんならAIぶち込むかとかはエンジニア側で決める事
まあそれをやるには組織がフラットでエンジニア側の能力と給料と権限がPOと同等以上じゃなきゃいけないわけだけどおそらくそこが癌だろうね
01 町田 勝ち点96 +54 △○○○○ (C)
02 磐田 勝ち点84 +36 ○○△○○ (C)
03 東緑 勝ち点84 +36 ○○△○○ (C)
――――――――――――――――J1昇格
04 清水 勝ち点83 +60 ○○●○△
05 千葉 勝ち点80 +19 △●○○●
06 山形 勝ち点78 +22 ●○○○○
07 甲府 勝ち点77 +20 △○○○●
――――――――――――――――昇格PO
08 長崎 勝ち点76 +12 ○△●○○
09 大分 勝ち点71 *-2 ●△○△○
10 群馬 勝ち点69 ±0 △○●●●
11 岡山 勝ち点67 ±0 △△△●△
12 中京 勝ち点66 *+8 △△△●○
13 藤枝 勝ち点64 -12 ●●○△●
14 秋田 勝ち点60 *-7 ○●●○△
15 徳島 勝ち点57 -10 ●●○△△
16 熊本 勝ち点56 *-3 ○●○●○
17 磐城 勝ち点56 -36 △●●●○
18 仙台 勝ち点55 -21 △○△●●
19 水戸 勝ち点54 -27 △●●●△
20 栃木 勝ち点53 *-7 ●△△●●
21 山口 勝ち点50 -34 ●△△●●
――――――――――――――――J3参入PO圏
22 大宮 勝ち点46 -42 ○○●●● (Y)
――――――――――――――――J3降格
23 金沢 勝ち点42 -43 ●●●△△ (R)
24 ヘタ 勝ち点16 -104 ●●●●● (R)
(C):優勝&昇格
AとBの勝者は12月2日に対決。勝者は2024年昇格。敗者はJ1の19位との入れ替え戦
12日、明治安田生命J2リーグの最終節が全国各地で行われた。
磐田は栃木とのアウェイ戦で2ー1で逆転勝利し、3位以内が確定。来季のJ1復帰が決まった。一方、引き分け以上で可能性のある東京Vは大宮とのアウェイ戦を2ー0で勝利し、前節まで2位の清水はアウェイで水戸に1ー1のドローに終わったため、大逆転でJ1復帰を決めた。磐田は1年で、東京Vは16年ぶりのJ1復帰となった。
勝てば無条件で昇格だった清水は4位に後退。POに回ることになった。一方、勝利のみで自動昇格の可能性があった千葉は長崎に敗れ、5位が確定。残り1枠は前節PO進出が確定した甲府と勝利で確定の山形が直接対決。山形が劇的な勝利で6位に滑り込み、PO進出を決めた。甲府は7位が確定。勝利した長崎だったが勝ち点差1で涙を呑み、8位フィニッシュとなった。
既に優勝を決めている町田はアウェイで仙台と対戦し、3ー1で勝利。勝ち点を96に伸ばして有終の美を飾った。既にJ3降格の決まっている23位金沢は岡山とドロー。最下位ヘタは中京に0ー5で惨敗し、得失点差マイナス104という大惨敗で共に来季はJ3に戦いの場を移す。
東京Vに敗れた大宮はJ3の3位クラブとの入れ替え戦に回ることが確定。その他ではいわきが藤枝に、熊本が山口に、大分が群馬にそれぞれ勝利。秋田VS徳島は引き分けた。
あれだけ前のプロジェクトがポシャった後の振り返りで責任分担と権限委譲を明確にしてから仕事を始めましょうって言ってたのに何また同じことやってるの?
誰が何やってるのかわからない
自称プロダクトオーナー「あー、これは自分じゃ判断できないので上位に確認します」
しか言わないの
もちろん、確認しないといけないことがあるのはわかるよ
でもこっちが実行したタスクの判断100%上位に確認してるじゃん
これならもう自称POに話すの無駄だから直接上位に説明させろよ
で、そう言うと自称POが「いや、こんな細かい話まで上位に入れるのは…」とか言い出すの
じゃあこのタスクの受け入れ宙ぶらりんじゃねえかよ
どうすんだよ、このまま進めて良いの?止まった方がいいの?
うちのチームだけこれならまだマシだが、隣のチームもこんな感じ
"担当者間でPO・PM入れて会議やって合意を得てる" んだよ
ほんで、その会議の議事録も"音声とメールで送ってる" んだよ
それにもかかわらず、突っかかってくるヤツが合意内容をガン無視した全体会議資料をあげてきても、
ほんで、ワイが毎回、ぶっ潰すことになってるし、
突っかかってくる人が更に荒れたり休みがちになってもフォロー入れてくれねぇし
突っかかってくる人+PO or PM で会議して『△△で行こう』って言質取ってるし、
会議後に『△△で行こう』って決めましたメール送ってるので、PO or PM は逃げらんないからね
あと、みんながみんなあまりよくわかっていないわけでもないので、
困ってるのはここなんや
- 突っかかってくる人が合意内容ガン無視した会議資料あげてきてきてるのに PO or PM が突っ込んでくれない
→事前合意はとってるので、ワイが説明しても顰蹙は無いけど何か違くない?ワイは突っかかってくる人の上司やないで・・・
でも、上司(偉い人)やPO・PMが悪いしたってしゃーないのよ
ワイが求めてるのは、突っかかってくる人を叩き潰す・職階で黙らす以外で、
公開処刑しないと聞き入れないの。でも出来たらそんなことしたくないの
やってること
- 突っかかってくる人にその場で説明する →不貞腐れる
- 突っかかってくる人に時間を取ってもらって1対1で説明する →意外にもその場では頷く。なお実務では取り入れない
- 突っかかってくる人+PO or PM を入れて説明する → PO or PMも説得にまわってくれてその場では頷く。なお実務では取り入れない
↓
ほんで『なんでもっと早く△△ができなかったんだ?』ってなるの
そして『今まで、◯◯担当してたの誰よ?』ってなって、
ワイに突っかかってきた人がボトルネックだったんだねってなるの
ここで、突っかかってきた人が心を入れ替えたり、部署異動するか、しばらく休職するか、会社辞めてくれればいいけど、
そのどれにもならず、同じプロジェクト・チームに居続けるんだなぁ・・・
突っかかってきた人が自分がポンコツでボトルネックになってたんだってことは理解してくれるようになって、
これはXXですよ〜って言えば、説明は聞いてくれるようにはなるが、
いちいち突っかかってくきてものすごく説明に時間がかかるし、情報共有の外しはしてくるし、
なんかかみ合わないけど、
・案の議決を取って却下したからといって別に提案者がディスられているわけじゃないだろ
辞めてくれないとか書いてるから結局どこの部署、「誰の」提案とかが決定プロセスに強く入りすぎなんじゃないか。
つっかかってこられるのも元増田が会社組織の中で「舐められている」
(あそこの言いなりになる必要ない、あそこは無視しても大勢に影響ない)としか思われていないからで、
あそこを敵にまわすと厄介、というのを作っていくしかないのでは。
そこは困って無いのや
突っかかってくる人+PO or PM で会議して『△△で行こう』って言質取ってるし、
会議後に『△△で行こう』って決めましたメール送ってるので、PO or PM は逃げらんないからね
あと、みんながみんなあまりよくわかっていないわけでもないので、
・整合済みなら全体共有会議では〇〇は実務打ち合わせでPO、PM整合済として最初から説明しないのが正しい。
しゃべり方とか説明の仕方にモンクレつっこみポイントがあるんじゃないか。
・もし、そこで「俺はなっとくしてねぇ!」が出たら、「その件はメリデメがこうだからリスクと納期を考えてこうするとPOPM諒解済みですが、
いいえ、同じ時間です
読解力どうこうじゃ無くて、とにかく、聞くつもりがない・聞く状態にないのだと思うよ
その場で説明すると不貞腐れるけど、1対1で説明すると頷くし。聴き入れないが
やってること
- 突っかかってくる人にその場で説明する →不貞腐れる
- 突っかかってくる人に時間を取ってもらって1対1で説明する →意外にもその場では頷く。なお実務では取り入れない
- 突っかかってくる人+PO or PM を入れて説明する → PO or PMも説得にまわってくれてその場では頷く。なお実務では取り入れない
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