はてなキーワード: Pyramidとは
Water + Water = Lake
Lake + Lake = Ocean
Fire + Wind = Smoke
Smoke + Smoke = Cloud
Lava + Water = Stone
Stone + Wind = Sand
Sand + Stone = Pyramid
Pyramid + Water = Tomb
Tomb + Pyramid = Mummy
Mummy + Tomb = Curse
Apple + Curse = Worm
Plant + Water = Swamp
Swamp + Worm = Snake
Apple + Snake = Adam
Adam + Curse = Eve
ちょっと嘘。
ソリティアを全く知らなくて恥をかいたみたいなエピソードトークではない。
ソリティアを紹介してみようと思う。
みたいなこと。
一人遊びで、くだらなくて、黙々とやっているイメージがあって、なんとも時間の無駄に見える。
トレーディングカードゲームで自分のターンに大量の操作を長々やるようなことが「ソリティア」と呼ばれ、
映画『ニンフォマニアック』の主人公の母は、「いつも背を向けてソリティアをやっているような冷たい人間」と主人公に言い捨てられていた。
不快に思ったら、
★★★★★
まで飛ばしてくれればよい。
その際にスマホなどをいじってしまうと、知らぬ間にラジオのトークは過ぎ去ってしまう。
スマホを閉じても、目の前の景色や、多少の考え事の余地があれば、ラジオは背景になってしまう。
そうして自分はラジオを聴く間、アプリで数独をやるようになった。
言語野はラジオに割きながら、視覚や簡単な情報処理が数独によって押さえられるので、
一人遊びで、くだらなくて、黙々とやっているイメージがあって、なんとも時間の無駄に見える。
そのまんま、数独もそう。
数秒の動画広告が入るとラジオアプリの音声は停止されてしまうのを煩わしく思いながら、
それは動画広告ではなく、プレイ可能なソリティアアプリの広告だった。
最初のうちは当然それも指定の秒数を待ってから閉じていたのだが、
ソリティアなら数独と同じ目的を果たせることに気付き、広告が入るたびにプレイするようになった。
数独ばかりやるよりも、ソリティアをたまに挟む方が飽きが来なくて良かった。
ただ、クリアせずに閉じることも多々あった。
それはすぐにまた数独をやるためではない。
それでも決してそのソリティアアプリをインストールすることはなかった。
そして今から5日ほど前のこと、
不意にソリティアをもっとクリアできるようになりたいと思った。
出てきたのは7年前の動画で、
ソリティアは運ゲーじゃなかったのか、とカルチャーショックを受けながら、
「一手戻す」が多用されていた。
「一手戻す」は一手だけ戻すわけじゃない。
詰まったら「一手戻す」を連打して、何十も手を戻してクリアする。
それはありえないズルに見えた。
自分は今まで一度も「一手戻す」を使って来なかった。
「一手戻す」を使えばスコアは減少するし、
伏せられた状態で与えられた場のカードをめくって戻すような「一手戻す」という行為が、
ズルをしながら偉そうに解説動画を出している人の目にもの見せてやろう、
ちょうど1か月前に購入したばかりのPCは、
5年使った先代のPCよりもずっと性能が良く、
一方で、数独なんてやってるくせに生意気に「忙しい」とのたまう自分は、
PCを前にただ漠然と、なにかゲームがしたいと常々考えていた。
それがソリティアなんかをやることになるとは。
同じWindowsのPCだが、ゲームなんて買ってすぐに削除して容量を空ける、
新しいPCにソリティアが入っていたのは、その存在すらも意識していなかったからだ。
壁を破る前の自分がそれに気付いていたら、すぐに削除していたに違いない。
Windowsの検索窓に「ソリティア」と打ち込んでも何も出ない。
思い直して「soli」と打って出てくるのは、
「Solitaire & Casual Games」だ。
★★★★★
飛ばさず読んでくれたあなたにはお礼を申し上げる。
Windowsに最初からインストールされている「Solitaire & Casual Games」を開くと分かるのだが、
クラシックないわゆる「ソリティア」は、「Klondike」というらしい。
他にもソリティアの一種として「Spider」「FreeCell」「Pyramid」「TriPeaks」がある。
どれも聞いたことはあるが、それぞれ詳しいルールはわからないし、
それらがソリティアの一種で、それぞれ異なるものだと意識したこともなかった。
「初級」「中級」「上級」「エキスパート」「名人」「師範」「ランダム」があり、
それぞれには難易度ごとに異なった、獲得できるXPが併記されている。
また、「*ランダムな山札は片付けが不可能な場合があります」とあった。
これが、自分には衝撃的だった。
まあそれはある程度正しい。
当然、実際にフィジカルのトランプを使ってプレイするのは「ランダム」であるはずで、
その点では正しい。
カジュアルなパズルゲームでいう「ステージ」のようなものがあるタイプの、
数独にも近いような。
まずは初級を選んでプレイする。
これから始まるソリティアは、絶対にクリア可能なソリティアだ。運ゲーではない。
統計としてプレイしたゲーム(数)、勝ったゲーム(数)、勝率なども表示された。
リザルト画面で「新しいゲーム」を選択すると、再び難易度選択画面が表示される。
今度は中級を選択すると、大きな音を鳴らしながら、30秒の動画広告が表示された。
大きな大きなため息をつきながら、ミュートボタンをクリックして、
「絶対過去のWindowsのソリティアに広告なんかなかっただろ」
「最後の動きを元に戻す」を選んで、ズルをするか。
勝率に傷がつくのは受け入れられなかった。
ズルに手を出してゲームに戻る。
一手だけ戻しても当然クリアはできない。
「すべて元に戻す」を押して、慎重にゲームをやり直して、クリアした。
「すべて元に戻す」ではなく、「元に戻す」を使うようになった。
無論、連打して使う。
そうして気付いたのだが、「元に戻す」をしてもスコアは減らないのだ。
プレイしながら、どうやらそうではないらしいことが分かった。
有効な操作を行っても、その操作を戻せば当然その分のスコアは減算される。
そしてカードが動かせなくなるゲームオーバーを招くような操作とは、
皮肉にも感じられるが、ほとんどがこの有効な操作にあたるのだ。
このことから、ただ手を戻した時にだけスコアを見ていた自分は、
ズルなのだから当然スコアが減るべきと思っていたのもあるかもしれない。
音量ミキサーでソフトの音量を下げても、広告の音量だけは下がらない。
何度も手を戻しているうちに、
その攻略のコツを理解して、初めてソリティアが面白いゲームだと理解をした。
振り返ると、壁はなくなっていた。
一度表を見たカードを裏にして戻すことも、
そこに何のカードがあるのか、
ここまで長々と読ませながら、
ソリティアの面白いゲーム性の部分の説明に具体性が乏しくがっかりした人もいるかもしれない。
まずはお詫び申し上げる。
その機会を奪うのが憚られた。
例えば、初期の盤面で♡Kと♧Qが表向きにあるが、
これを重ねることでゲームが詰む、
といった場合があるのだ。
これは非常に面白い、と感動しても、
Windowsのソリティアでは問題を他人に共有することはできない。
Windows以外のものでもそのような機能があるものはなかなかないだろう。
どうにか自分でメモをして出題を再現できるようにしたとしても、
コンピュータゲームとしてのみ、その面白さが実現され、また共有できるのだ。
しょうがない、と、
みたいなこと。」
ソリティアを知らなかった。
Quick Tutorial for Pyramid は公式のチュートリアル
https://docs.pylonsproject.org/projects/pyramid/en/latest/quick_tutorial/index.html
$ $VENV/bin/cookiecutter gh:Pylons/pyramid-cookiecutter-starter --checkout 1.9-branch
として、プロンプトの問いに答えるとサンプル的なアプリができる。
ghはgithubか。
引数で指定できるテンプレートは https://github.com/Pylons?q=pyramid-cookiecutter
sqlalchemyを使うものは分かるけど、zodbって何?
アプリは以下のようにして起動する。
$ env/bin/pserve development.ini --reload
このpserveというPythonモジュールでアプリ動かしたりする。
超単純なPyramidアプリを作って、WSGIのイメージをつかむ。
app.py を書き写して動かしたらHello Worldが動いた。
viewとURLの紐付けはconfig.add_routeしてconfig.add_viewする。add_viewしてからadd_routeしても大丈夫だった。
viewにはrequestが渡される。requestに色々入ってそう。
waitressは知らないけど、serveでHTTPサーバ作ってWSGIアプリを公開できるのかな?
print('Incoming request')
...instead of:
print 'Incoming request'
Inernal Server Errorになった。アプリのほうではValueErrorでresponseを返すようにと怒られていた。text/plainとか返すには何かしないとダメっぽい。
print(xyz)してみろ、ということかな。1と同じくInernal Server Errorになって、コンソールにはNameErrorが出た。
CGIかな?
マヤの話し。どうなんだろうか。
ネイチャーに掲載されたからって、ほんとかどうか分からない、こんな世の中では..。何が本当かは、分からないね。
http://www.yucatanliving.com/news/yucatan-news-26
15 Year Old Discovers Hidden Mayan City
A fifteen year old from Quebec has used satellite photos, Mayan astronomy and his own intuition to solve some questions about the placement of Mayan cities and to discover a new city. William Gadoury loves everything Mayan and was studying Mayan constellations when he overlayed a constellation map on a map of the Yucatan Peninsula. He discovered that the known cities, like Chichen Itza and Uxmal, were exactly lined up with the stars in major Mayan constellations. Using this same map and thought process, he noticed that the third star in the 23rd constellation he was studying was missing. He found satellite images from space agencies, including NASA, JAXA (from Japan) and Google Earth, and discovered a third city where the third star of the constellation said it would be. He has named this city, as yet unexplored on the ground, K'aak Chi, or Mouth of Fire. The lost city has a pyramid that is 86 meters high, as well as 30 other visible (from the photos) structures. It is on the border with Belize. This young man is hoping to go to the International Science Fair in Brazil in 2017 but is lacking in the necessary funds.
あけおめ!今年は巳年。へび。へびと言えばPython。そう今年は全てのwebエンジニアがPythonを勉強する最高の環境が整った年なのです。
必要です!必要だと思います。もはやPythonはwebエンジニアにとって必修言語となりつつあると思います。Linuxの多くの箇所でシステム言語として用いられ、可読性の高さから多くの技術系書籍のサンプルコードとして用いられ、科学技術系分野におけるエコシステムの充実っぷりはますます磨きがかかっており、様々なライブラリがどんどん出てくる現状を「Pythonわからないから自分には関係無い」と遠巻きに眺めるのはもったいないです。
あなたが既に他の言語に慣れ親しんでいるなら、特にRubyなどに精通していれば「1週間」で基本的な読み書きは出来るようになるでしょう。そのくらいPythonは敷居の低い言語です。またweb上のチュートリアルドキュメントが大変に充実していますので(もちろん和訳済み!)費用0円で勉強開始できるお手軽言語でもあります。
これは大変に悩ましい問題で、自信を持ってお薦めできるバージョンが無いのが残念な現状です。2系と3系は特に文字コード周りを中心に言語体系にそれなりの差があり、日本語を扱うエンジニアにとっては悩ましい問題です。結論としては「どちらも読み書きできる」ようにした上で「3系で書く」ですかね。2と3の違いを理解しておかないと必ずどこかで躓きます。特にweb上の情報はまだほとんどが2系ですが、ぱっと見て2と3のどちらのバージョンで書かれた情報なのかを判断できないと多くのweb上の情報を利用できずにもったいないです。
先述しましたが和訳済みのチュートリアルが充実しているのがPythonの特徴でもありますので、まずは目を通す事をお勧めします。
ぜひ超充実したドキュメント群を覗いてみてください。「チュートリアル」を読めばだいたいの言語仕様がつかめるはずです。「ライブラリリファレンス」はあなたの最高の辞書となるでしょう。
その上で、やっぱり書籍で勉強したいということでしたら以下の本がお薦めです。
・プログラミング自体が初めての人向け
・他言語を既に知っている人向け
みんなのPython 第3版(柴田 淳) ・・・2版と3版で大きく内容が異なります 2版はPython2系、3版はPython3系を中心に解説
・進んだトピックを扱う中級者以上向け
pythonはインデントの存在があるので無機能エディタで大規模なコードを書くのは案外骨が折れます。贅沢系IDEの代表格はPyCharm(有料$99)でMac,Windows,Linuxの3プラットフォームに対応しており、一つのアカウントでいくつものマシンにインストールできます(同時に使う事はできない)。30日間の無料トライアルもありますしトライアル期間が過ぎても一回あたり(たしか)5分ぐらいなら継続して使えます。無料IDEだとEclipseプラグイン、Netbeansあたりでしょうか。Netbeansは公式開発は既に終了しておりあまり安定していません。
大規模な開発ならDjangoが第一候補。歴史が長いフルスタックなフレームワークですがまだ正式版がpython3系に対応していない。最近勢いがあるPyramidは3系に対応済み。各webフレームワークについては各開発者同士が「筋が悪い」「Pythonとしておかしい」「トレンドから3年は遅れてる」などとガチンコで思いの丈をぶつけ合っている以下の記事も参考にしてください。http://www.atmarkit.co.jp/news/201209/24/pycon.html
とりあえず最低でもDjangoとPyramidは両方使ってみてから自分にあった方を選択するといいと思います。
・Numpy/Scipy
科学技術系の人が好んでpythonを使う理由の一つがNumpy。数値行列計算を内部でCを使って計算するために非常に高速。インターフェイスは書きやすいpythonだけども実行速度はCネイティブ並みというとてもありがたいライブラリです。現在のPythonの盛り上がりに間違いなく大きく影響しているライブラリ。
・nltk
言語処理で使われるライブラリ。英語がベースとなってますが工夫すれば日本語でも全然使えます。参考文献 http://nltk.googlecode.com/svn/trunk/doc/book-jp/ch12.html
・multiprocessing
並列処理ライブラリ。CPUのマルチコアを全て使い切って無駄無く高速に処理を行いたい時に重宝します。個人的に大好きなライブラリ。頑張ればちょっとした分散並列システムも作れます。このライブラリのお陰で自宅にある10台*(擬似)8コアでお手軽python並列処理クラスタを30分ぐらいで作る事ができました。
Multilevel Marketing Plans
Produced in cooperation with the North American Securities Administrators Association
November 1996
Multilevel marketing plans, also known as "network" or "matrix" marketing, are a way of selling goods or services through distributors. These plans typically promise that if you sign up as a distributor, you will receive commissions -- for both your sales of the plan's goods or services and those of other people you recruit to join the distributors. Multilevel marketing plans usually promise to pay commissions through two or more levels of recruits, known as the distributor's "downline."
If a plan offers to pay commissions for recruiting new distributors, watch out! Most states outlaw this practice, which is known as "pyramiding." State laws against pyramiding say that a multilevel marketing plan should only pay commissions for retail sales of goods or services, not for recruiting new distributors.
Why is pyramiding prohibited? Because plans that pay commissions for recruiting new distributors inevitably collapse when no new distributors can be recruited. And when a plan collapses, most people -- except perhaps those at the very top of the pyramid -- lose their money.
The Federal Trade Commission cannot tell you whether a particular multilevel marketing plan is legal. Nor can it give you advice about whether to join such a plan. You must make that decision yourself. However, the FTC suggests that you use common sense, and consider these seven tips when you make your decision:
Avoid any plan that includes commissions for recruiting additional distributors. It may be an illegal pyramid.
Beware of plans that ask new distributors to purchase expensive inventory. These plans can collapse quickly -- and also may be thinly-disguised pyramids.
Be cautious of plans that claim you will make money through continued growth of your "downline" -- the commissions on sales made by new distributors you recruit -- rather than through sales of products you make yourself.
Beware of plans that claim to sell miracle products or promise enormous earnings. Just because a promoter of a plan makes a claim doesn't mean it's true! Ask the promoter of the plan to substantiate claims with hard evidence.
Beware of shills -- "decoy" references paid by a plan's promoter to describe their fictional success in earning money through the plan.
Don't pay or sign any contracts in an "opportunity meeting" or any other high-pressure situation. Insist on taking your time to think over a decision to join. Talk it over with your spouse, a knowledgeable friend, an accountant or lawyer.
Do your homework! Check with your local Better Business Bureau and state Attorney General about any plan you're considering -- especially when the claims about the product or your potential earnings seem too good to be true.
The FTC also publishes: Wealth-Building Scams; Business Opportunities: Avoiding Vending Machine and Display Rack Scams; Work-at-Home Schemes; Franchise and Business Opportunities; and A Consumer Guide to Buying a Franchise. For a free copy of these brochures or a copy of Best Sellers, a complete list of the FTC's consumer publications, contact:
Federal Trade Commission
(202) 326-2222
Where to Complain
You may send questions or complaints to:
Correspondence Branch
Federal Trade Commission
Although the FTC cannot resolve individual disputes, the information you provide may indicate a pattern of possible law violations requiring action by the Commission.
You also may want to contact the National Fraud Information Center (NFIC), a project of the National Consumer League, at 1-800-876-7060, 9 a.m. - 5:30 p.m. EST, Monday - Friday. The NFIC is a private nonprofit organization that operates a consumer hotline to provide service and assistance in filing complaints. NFIC helps the FTC and the state Attorneys General by entering complaints into a computerized database to help track and identify fraud operators.
和訳は以下のページ。
http://www.ne.jp/asahi/kato/logos/ftc-mlm.htm