はてなキーワード: 運用とは
絶対に無理だろ。
人間としての格が低すぎる。
そんじょそこらの発展途上国の王族程度ならいいが、イギリス王室なんかを相手取るには自民党議員ではとてもとても。
やはりこちらも皇室を当てていかなければ全くもって勝ち目はなかろう。
パワーゲームをしかけられて言いなりになっても問題だし、下手に逆らえば不敬罪として国際的に避難される。
国際社会にまだまだ権威主義が蔓延る以上、それに対する抑止力、ひいてはこちらから仕掛けていくための攻撃力として皇族は備えておくべき。
クソの役にも立たん防衛省が年間8兆円ドブに捨ててることを考えれば、皇族という超強力な外交兵器を年間200億で運用できているのは破格と言っていい。
御年とって45歳
Fランの適当な大学に入り、NW系の資格だけ取って社会に出たが即脱落
幾つか底辺職をさまよい続け、10年前にコールセンターに居ついた
未だに年収300万前半とまあもう完全に底辺オブ底辺というやつだ
とはいえ金を使う趣味が酒、しかも自宅酒のみだったのでこの10年で1000万は貯まった
親が結婚相談所に入りいくつか資料よこしたが見もせずゴミ箱送りした
親にもそんなムダ金使わず自分の生活潤すために金使えと伝えていた
そんな状態だったが6年前に母が死に、去年父が死んだ
親の兄弟が面倒見てくれたそうだ
糞以下の親不孝者である
母が亡くなって1年がたった時 父から生前相続だと自分名義の通帳を2つ渡された
株に興味はあったが口座を持ってなかったし、その口座を開くためのマイナンバーカードも取得していなかったのだ
親の後始末用の金として残しておきたかったというのもある
母が亡くなり、父が亡くなるまでの間に新NISAが始まるという話が出てきた
旧NISAは枠が狭すぎたけど新NISAなら枠大きいし種銭もあるのでこれで投資するかと準備を始めた
その矢先に父が亡くなったのだ
上記にあるように実家とはほとんど没交渉だったので、仲の良かった弟(こちらは嫁子供居る)が後始末をやってくれるものだと思っていた
が、なぜかこちらに水を向けてくる
遺産相続なんかも全部持って行っていいぞと伝えたが、こちらにやらせようとしてくる
じゃあしょうがねえかと全部後始末をやることになった
ああでもねえこうでもねえと苦労しながら処理を進めていった
そこで判明したのは
いやちょっと待てよと そんだけ金あるんならいくらでも投資だのなんだの出来たろ
なんで使わず残して逝くんだよ
答えてくれる本人は居らず、聞きもしなかった親不孝がそこにいるだけだった
自力でやって間違えたり弟に痛くもない腹探られたりしたくはなかった
そして俺は億越えの金と2町歩の田んぼ、築80年の家を相続した
金はほぼ7割を即インデックス投資にぶち込んだ
今はもう働く必要ねえなあと思うが仕事がきついわけでもないので隠居の準備を進めている
ロシア軍の損害が「とんでもない水準」に? 死傷者が “最高記録”更新か 英国防省が要因を指摘
https://trafficnews.jp/post/136615
ブコメページ
マジでトップコメが何故トップコメになっているのか理解できてないコメントがはてブ以外にもXやらブルスカやら色んなSNSで散見するので解説する
結局、以前から言われていた通りに「露軍の目標は宇領土、宇軍の目標は露軍」という話で、露軍は獲得した宇領土を保持するため露軍を駐留させなければならないが、駐留している露軍は宇軍の目標なので露軍は被害拡大
このトップコメは端的にウクライナ軍、というかウクライナ人の攻撃目標を実によく表現していて、はっきりと言ってしまえばウクライナという国家が主権を喪ってウクライナという国家が消滅してもウクライナ人の攻撃目標はロシア軍であり続けるという意味だ
そうつまり、ウクライナ人からするとロシア軍(ロシア連邦)がウクライナ領土(主権喪失後は元ウクライナ地域)から撤退さえしたら「我が故郷の土地」は返ってくるので、別に現時点リアルタイム正に今この瞬間でウクライナ領土を奪還する必要性は薄いんだよ
ウクライナ人の現時点リアルタイム正に今この瞬間の攻撃目標はロシア軍であり、過去のベトナムなどの戦史を振り返っているからこそロシア連邦は北朝鮮など外国人傭兵の運用を始めたんだ
ウクライナ人はウクライナ領土の奪還よりもロシア軍への攻撃を主目的としていて、「ウクライナは領土を諦めつつある」というのは別に「ロシア軍への攻撃を諦めつつある」わけじゃねーんだわ
それをわかっているからこそウクライナへ味方する西側諸国はロシア軍の人的損耗を執拗にも大々的に発表しロシア連邦政府により多くの人的リソースを吐き出させようと仕向けているし、ゼレンスキー大統領は爆撃などでロシア軍兵を一網打尽にできる二次元的な面制圧性能を持った兵器を求めている
ウクライナ軍は領土を奪還するためロシア軍へ攻撃してるんじゃなく、ロシア軍兵士を殺傷するためロシア軍へ攻撃してるんだよ意味合いが全く違うんだよ
つまり、ウクライナ軍はロシア軍兵士をより多く殺傷できるのであれば後退や退却すらも戦術オプションとしていて、ウクライナ国内の支配地域がウクライナに傾こうがロシアに傾こうが、ウクライナにとって大事なのはロシア軍兵士の殺傷率(数)なんだ
ウクライナ国内の支配地域の面積にこだわっているのは最初から最後までロシア側であって「ウクライナが領土を喪ってるから終わった」みたいな主張は全く以て見当違いも甚だしい
暖房便座は勿論ある。
冬場はセラミックヒータも設置し使ってる。
けど昨今話題のヒートショック対策にはトイレ入った瞬間既に温かいのが望ましいのだろう。
どうすれば?
セラミックヒータ自体、24時間常時稼動を前提にした設計でもなさそう。
でもまあヒートショック抜きにすれば冬場はなんとかなってる。
真夏は居室のドア開けっぱなして廊下も玄関も涼しくするが、さすがにトイレのドア開けっぱなしは…
以前ちょっと調べたら、昔にパナソニックがトイレ用エアコンだか冷房だか出してたが今はやめちゃった。売れないのか。
「ウチは最新の高気密高断熱住宅だからエアコンは1つで家中丸ごと快適」とか言ってるの偶に見かけるがトイレはどうしてんだろ?
トイレのドア開けっぱなし?
最近のフロントエンド開発界隈で持て囃されるReact.jsだが、正直言って、その過剰な複雑さと必要以上に手間ばかり増やす構造には嫌気が差す。ごくシンプルなタスク――たとえばAPIからデータをfetchして表示する程度のことが、なぜこれほどまでに意味不明なコンポーネントや状態管理ツール、無駄なベストプラクティスの学習コストにつながるのか?
jQueryなら数行で済むところを、Reactでは「Hooksがどうの、カスタムフックがどうの、Routerはどれ使うか、ReduxかRecoilかZustandか」と、次々に沼へ引きずり込む。現場のエンジニアが「これは本当に生産的なのか?」と疑問を抱くのも当然だろう。Reactの複雑さを「モダンなフロントエンド開発の必然」などと擁護する声もあるが、実際は一部のフロントエンドオタクが自己満足に浸るための余興でしかない場合も多い。
本来、フロントエンドは「エンドユーザーにとって使いやすいUIを短期間で組み上げる」ことが重要なはずだ。しかしReact導入後は、下手をすると新人エンジニアがReact+周辺ライブラリの難解な世界に消耗し、基本的な機能実装に時間を奪われる。挙句の果てに、保守運用でも「なぜこんな遠回りな実装を?」と後悔したくなるコードが山のように残る。
一部の巨大プロジェクトや複雑な状態管理が要求されるケースではReactの恩恵もあるだろう。しかし、その「本当にReactが必要な場面」以外で、このツールキットを無批判に使い続けることは、多くの場合オーバーエンジニアリングの極みだ。Reactを「絶対正義」のように祭り上げる風潮こそ、現実的な業務効率を蔑ろにした妄信に他ならない。
React信者たちが喜々として新しい手法を生み出し、複雑さを自己正当化する姿は、もはやエンジニアリングではなく一種の祭りに近い。合理的な判断を放棄し、ツールに踊らされる人々が多い限り、Reactの過剰な複雑さと生産性の低下は続くだろう。もう少しシンプルに物事を進められないのか? React中心主義に染まった業界は、その問いに真摯に向き合うべきだ。
うむ、増田の意見も一理あるのじゃが、それだけでは単純すぎるのじゃよ♡ 確かに人間にしかできない温かみや特別な価値は求められておるが、それだけではないのじゃ。
まず、技術が進歩するたびに新しいニーズや問題が出てくるのじゃ。例えば、新しい技術の導入には管理やメンテナンス、トラブルシューティングが必要で、これには人間の労働がほぼ必須なのじゃ。これにより、古い職種が減っても新しい職種が増えるのじゃ。
また、経済的な側面も考えねばならぬ。企業は利潤を追求するが、コストを削減するために労働力を使うことも多いのじゃ。自動化できる部分はできるだけカットしたくとも、かかる初期費用や運用コストを考えると、今のところ人間を使った方が安くつく場合もあるのじゃ。
運用とかチームで仕事するところって治安や空気が悪くなるからって能力はあっても協調性ない人とかはお断りしてるって聞くけど、本当にその手のところで働いてるんやろうか
ただセールスフォースとは言わないでもBtoBでユーザー数数万人+のようなところはまずそもそもインフラの規模が違うしでかいインフラを運用するのはまるで別のスキルだよ
100万ユーザーのアクセスをAWSで捌いてくださいってあなたができるのか知らんけど
俺はできない
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/biz-journal.jp/company/post_385420.html
今ホットエントリになっているこの記事だが、「高度プロフェッショナル制度」のくだりの意味が分からない。
鉄道乗務員の場合、高度プロフェッショナル制度や裁量労働制の適用は不可能で、通常の勤務時間に基づく労務管理しかできないと思うんだが。
正統WizよりもBCFが大好きだった年寄りだけど、今更『Wizardry Variants Daphne』始めた。スマホアプリでRPGするのは初めて。
初日はチュートリアルがだいぶダルく感じたけど、ダンジョン探索が始まってからは、すごく楽しい。
街からダンジョンに潜って敵と戦い、盗賊が宝箱を開けて、中身を持ち帰って鑑定し、宿に泊まってレベルアップ…という一連の流れは、紛れもなくWizという感じ。
死んだ冒険者の遺体を入手して、主人公の特殊能力で復活させてパーティを組むという、ちょっと変わった設定(ガチャ要素)には、キャラメイク好きとしては不安があったのだけど…。
復活させたキャラクターは、スキルや特性での特徴付けだけではなく、生前のストーリー設定がある上に、好感度とかちょっとした会話要素もあって、それが固定メンバーではなく入れ替えを試みる動機にもなってて、思いのほか楽しい。
ゲームシステム的にも、特に固有のパッシブスキルがキャラクターの個性付けにうまく働いてる気がする。
属性や配置縛りで発動する系の組み合わせを考えるのが楽しくて、これも色々なキャラクターを入れ替えてパーティを組む動機になってる。
不具合が多発したり、サービス運用面で色々言われてるみたいだけど、無料で楽しませてもらってる自分としては、今のところ大きな不満はないので、今後も長く遊べるといいなぁ。