はてなキーワード: 解放とは
「大抵に、何もかもおかしい」
この時期になると、世間が一貫にクリスマスという不思議な状態に入るのは、毎年のことながらうんざりする。ピカピカの誕生日を心の底から祝う人なんて、いったい世の中に何人いるのだろう。でも、ディズニーランドで見たハリボティ・ホームのような世界が結構、大真面目で演じられている。ライトアップにシャレオの音楽、キラキラの雪やキャンディークのイルミネーション。誰かの作り上げた個人的大喜劇を全国の突っ赤なイベントにするのは、最もこの国らしい。
私は29歳、独身。毎年この時期が来ると、一緒にして欲しくなる。消費をんだものの減額セールのためにごリンをしたり、ケーキやクリスマス決めつけで家中を食い散らすとか、何かと迷惑だ。大体、周りを見てもわかるように、何でもかんでも恋人をでっちあげして楽しんでいるように見える。私のいたる所でも、「クリスマスは何をして過ごすの?」という話題を分かち合いのように振られる。回答に迷ったおしゃべりながら、自分の何のためにまともなプランもない自分を磨り倒されていくような気分になる。
充ち満ちた学生時代の飯の光景や、サークルで出会った知り合いがちょっと笑顔で水玉を貼ったケーキをラインにして撮ってるSNSの写真が盛り上がる。何を学んだらこうなるのか。平和すぎるドラマをこの盛上げ方に携えている不思議なのは、自分の我慢や不調な環境を、ある意味解放しているのかもしれない。
でも、「公開された大パーティー」に自分がそのり躊躇したことなんて、一度だってないと思う。うん。本当はそんな感情も出したい。エンドレスが少しも有意義であれば、と、その地味な心がどこかでうごく。だからこの時期になると、フォンデの問題も、ネクタイの名書も絶対に出来ない。
増田は「ふしぎ花札屋 銭任天堂」というタイトルの童話を知っているかな。
むかしむかし、小さな村に銭任天堂という名前の不思議な花札屋がありました。そこではどんな願いも叶うと言われる、特別な花札が売られていました。しかし、その花札を手に入れるには、心からの願いと努力が必要だとも言われていました。
村にはピカチュウという名の元気な男の子と、ツッパニャンという茶目っけたっぷりの猫が住んでいました。ある日、ピカチュウは「もっと素敵な友達が欲しい」と思い、その願いを叶えてくれるかもしれない銭任天堂の花札屋を訪れました。
銭任天堂の店主は、ピカチュウに一組の花札を渡し、こう言いました。「これらの花札を使って心からの努力をすれば、願いが叶うだろう。しかし、安易に使ってはいけないよ。」
早速ピカチュウとツッパニャンは、その花札を使って願いを叶えるための旅に出ました。二人はさまざまな村を訪れ、その地の人々と友達になっていきました。その度に、花札の力は少しずつ輝きを増していきました。
ある日、彼らは少し不気味な森に迷い込みました。そこでは、花札の力を悪用して自分の欲望だけを追い求めた人々が、姿を変えてさまよっていました。ピカチュウとツッパニャンは、このままではいけないと心から思い、その森の中で出会った生き物たちを助けることにしました。
彼らの助けを借りるたび、花札の輝きは増していき、ついには森全体が光に満たされ、闇に閉じ込められていた人々も解放されました。ピカチュウは気づきました。真の願いとは、自分だけの幸せを追い求めることではなく、みんなで幸せを分かち合うことだと。
こうしてピカチュウとツッパニャンは、多くの友達と共に村に帰り、その特別な瞬間が村中に広まりました。村人一同は二人を心から称え、彼らが新しい友達と築いた絆はいつまでも続きました。
・とりかへばや物語のあらすじ
左大臣が二人の妻をそれぞれ孕ませた。たまたま同日に生まれた男君と女君はそれぞれ容姿がそっくりで美しかった。
男君は和歌など好みなよなよと女らしく、女君は蹴鞠や狩猟を好みたくましく男らしく育ち、世間では男君と女君が逆扱いされた。
本来の性に沿って育ってくれない男君と女君に悩み世間から隠して育てたいと思っていたが、それぞれが異性の分野で才を発揮しすぎ、男君は女東宮に仕える女官に、女君は立派な公達として帝に仕えることになった。
女東宮は帝に息子が生まれないため一応次の帝候補だが、所詮息子が生まれるまでの間に合わせで誰にも期待されない立場なのでやさぐれてわがまま糞女だった。
男君は女東宮のそんなところも愛しく思い性欲を抱くようになり、女東宮も妖しい魅力を持つ男君に惹かれ、男君は「将来のための睦言の練習」のふりをして暗闇で「おもちゃ」として男性器を挿入した。
女君は男のふりをしたまま男に勝る活躍を見せ、右大臣の娘である四の姫と結婚した。当然夫婦生活はなかった。
四の姫は女君とたまに会っては夜通し仲良く語り合うだけでは物足りず切なく琴をかき鳴らす日があった。
その琴の音を聞きつけた中将は、惹かれて屋敷に忍び込み四の姫を犯し、そして四の姫が夫に一切手を出されていない処女であることに驚く。
四の姫が突然妊娠し出産したことに女君は驚くも、夫婦生活を世間に疑われずにすんだ。
生まれた子供は中将に似ており女君は本当の父親が誰なのかを悟り、男装した自分の存在こそが異常なのだから二人が密通してもよいと考えた。
四の姫は女君を男と思ったまま愛し続けているので恥じ入った。
中将は四の姫のことを愛しく思いはしたが所詮は遊び人の相手の一人であり、女と思ったまま男君の方を次のターゲットにした。
しかし男君はつれなく、いつしか中将は同じ顔をした女君の方に気を取られるようになった。
しかし女性だとは知らないので男色の傾向があるのだと思うようになった。
とうとうたまらなくなり中将は女君を襲い、女性であると知りそのまま犯してしまう。
女君は妊娠し、もう出仕できなくなり、中将に拉致監禁され中将のもとで出産する。
行方知れずになった女君を探すために、男君は髪を切り男の服装であちこち探索し、ようやく女君を探し当て解放した。
お互いに本来の性に戻って生きるべきではないかと相談しあい、男君は男として帝に仕えるようになった。
四の姫は長き夫の失踪を自分の不貞のせいだと思い涙し、世間にもそう噂され醜聞にまみれていたが、男君が以前と変わらぬ顔で帰ってきたことを喜んだ。
男君はどこか態度が女性的で柔和になっており変化を感じさせたが、長い別離がその変化を生んだだけと四の君は思った。
いつものように共に語り合う眠るだけと思いきや、男君は四の姫を抱き、四の姫は中将とするよりも気持ちいいと思った。
中将は、女君が我が子を残し失踪したことにショックを受けつつも、彼女が再び男として出仕するようになったと聞き都へ戻った。
そこで再会した女君はもう男君と入れ替わっており、ヒゲを生やした立派な男になっており、共に暮らした日々は幻だったのかと中将は現実を疑った。
女君は女として再び女東宮のもとへ仕えるようになった。女東宮は男君の子供を妊娠していた。
女東宮は、女性だと思っていた頃の男君こそを愛しており、普通の男に戻った男君はいまいちに感じて、父親が誰かは明かさずシングルマザーとして生きる道を選び男君は振られた。
やがて女君は帝のお手つきになり、帝はこいつ非処女だし経産婦じゃねという疑念を持ったが顔が可愛いので許した。
帝は女君の中の人がまだ男君だった頃から粉をかけていたのに全く相手にされていなかったのだが、その理由は結婚も許されない身分卑しい相手と恋をしていたせいだったのだろうと想像した。
女君は中将との時よりも気持ちがよかったので大きな声を上げてしまった。
やがて娘は跡継ぎたる男児を産んだ。
男君は派手に女遊びをするようになり、女のうちの一人を中将にあてがい、女君の産んだ子の世話係にさせ、子の様子を逐一報告させた。
イスラエルは民間人の犠牲を軽視するの辞めるべきだと思ってるし、ハマスもテロを辞めるべきだと思ってるよ
ハマス(Hamas)は、その活動や目的に対する評価が非常に分かれる組織です。そのため、ハマスが「テロ集団」か「レジスタンス(抵抗組織)」かという問題は、視点によって異なります。以下に、両者の観点からの説明を提供します。
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ハマスは、特にその初期から現在にかけて、テロ活動を行ってきたとして多くの国や国際組織から「テロ集団」と認定されています。主な理由は以下の通りです:
ハマスは、イスラエル市民を狙った自爆攻撃やロケット攻撃を繰り返しており、これらは通常「テロ行為」と見なされます。イスラエルに対する攻撃を行う際、軍人を対象にするだけでなく、民間人を巻き込むことがあり、国際法や人権団体から批判されています。
アメリカ合衆国、欧州連合(EU)、カナダ、イスラエルなどは、ハマスを「テロ組織」と認定しています。これらの国々は、ハマスが自爆攻撃や他のテロ活動を通じてイスラエルの市民に恐怖を与えることを目的としていると見なしています。
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一方で、ハマスを「レジスタンス」として支持する人々もいます。彼らの主張は以下の点に基づいています:
ハマスは、イスラエルによるパレスチナ占領やその支配に対する抵抗組織と見なされることがあります。特にガザ地区や西岸地区でのイスラエル軍の軍事行動や入植活動に対して、ハマスは武力で抵抗していると主張しています。そのため、特にアラブ諸国やパレスチナの一部では、イスラエルに対する抵抗として支持されることが多いです。
ハマスは、単なる軍事活動だけでなく、教育、医療、社会福祉などを通じてガザ地区の住民の支援を行っています。これにより、パレスチナ人の中では「解放運動」の一環として支持されることもあります。特に、パレスチナ人の貧困や失業、社会的な困難に直面している人々の間で、ハマスは重要な存在と見なされることがあります。
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テロ集団としての見方: ハマスは、自爆攻撃や民間人をターゲットにした攻撃を行っているため、多くの国や国際社会からテロリズム組織として認識されています。
レジスタンスとしての見方: 一方、ハマスはパレスチナの独立と占領からの解放を目指す抵抗組織ともみなされており、特にパレスチナ人やアラブ世界では、イスラエルに対する闘争を正当化する「レジスタンス」として支持されることがあります。
このように、ハマスの評価は政治的立場や地域によって大きく異なり、「テロ組織」と「レジスタンス組織」という対立する見方が共存しています。
ハマス(Hamas)は、その活動や目的に対する評価が非常に分かれる組織です。そのため、ハマスが「テロ集団」か「レジスタンス(抵抗組織)」かという問題は、視点によって異なります。以下に、両者の観点からの説明を提供します。
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ハマスは、特にその初期から現在にかけて、テロ活動を行ってきたとして多くの国や国際組織から「テロ集団」と認定されています。主な理由は以下の通りです:
ハマスは、イスラエル市民を狙った自爆攻撃やロケット攻撃を繰り返しており、これらは通常「テロ行為」と見なされます。イスラエルに対する攻撃を行う際、軍人を対象にするだけでなく、民間人を巻き込むことがあり、国際法や人権団体から批判されています。
アメリカ合衆国、欧州連合(EU)、カナダ、イスラエルなどは、ハマスを「テロ組織」と認定しています。これらの国々は、ハマスが自爆攻撃や他のテロ活動を通じてイスラエルの市民に恐怖を与えることを目的としていると見なしています。
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一方で、ハマスを「レジスタンス」として支持する人々もいます。彼らの主張は以下の点に基づいています:
ハマスは、イスラエルによるパレスチナ占領やその支配に対する抵抗組織と見なされることがあります。特にガザ地区や西岸地区でのイスラエル軍の軍事行動や入植活動に対して、ハマスは武力で抵抗していると主張しています。そのため、特にアラブ諸国やパレスチナの一部では、イスラエルに対する抵抗として支持されることが多いです。
ハマスは、単なる軍事活動だけでなく、教育、医療、社会福祉などを通じてガザ地区の住民の支援を行っています。これにより、パレスチナ人の中では「解放運動」の一環として支持されることもあります。特に、パレスチナ人の貧困や失業、社会的な困難に直面している人々の間で、ハマスは重要な存在と見なされることがあります。
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テロ集団としての見方: ハマスは、自爆攻撃や民間人をターゲットにした攻撃を行っているため、多くの国や国際社会からテロリズム組織として認識されています。
レジスタンスとしての見方: 一方、ハマスはパレスチナの独立と占領からの解放を目指す抵抗組織ともみなされており、特にパレスチナ人やアラブ世界では、イスラエルに対する闘争を正当化する「レジスタンス」として支持されることがあります。
このように、ハマスの評価は政治的立場や地域によって大きく異なり、「テロ組織」と「レジスタンス組織」という対立する見方が共存しています。
ハマスが「テロリスト」として分類される理由は、主にその行動や活動に基づいています。以下に詳しく説明します。
ハマスはその結成以来、イスラエルに対して様々な攻撃を行ってきました。その中には以下のような民間人を直接標的とした行為が含まれます:
自爆テロ: 特に1990年代と2000年代初頭、イスラエルの都市やバス、レストラン、ショッピングモールで多くの自爆攻撃を行い、多くの民間人が犠牲となりました。
ロケット攻撃: ガザ地区からイスラエルの都市に向けて無差別にロケットを発射する行為を繰り返しています。これにより、民間人の生活や安全が脅かされています。
ハマスの設立憲章(1988年版)には、イスラエル国家の存在そのものを否定し、「パレスチナ全土をイスラム国家として解放する」という目標が掲げられています。このような理念は、和平交渉を否定し、暴力による解決を支持する姿勢と結びついています。
3. 人権侵害
人間の盾の使用: ハマスはしばしば民間施設や人口密集地からロケットを発射するなど、意図的に民間人を戦闘に巻き込む行動を取っています。
強制的な徴兵: ガザ地区の若者を武装闘争に動員することが報告されています。
以下の国々・地域ではハマスをテロリスト組織と公式に指定しています:
アメリカ合衆国: ハマスを「外国テロ組織(Foreign Terrorist Organization, FTO)」としてリストアップ。
日本: 2005年にハマスを「特定の国際テロリスト」と認定。
イスラエル: 当然のことながら、ハマスを主要な脅威と見なしています。
テロリズムとは一般的に、「政治的または宗教的な目的を達成するために、民間人や無関係の者を標的とする暴力行為」と定義されます。この定義において、ハマスの行動は多くの国際基準で「テロリズム」と見なされています。
ハマスは、その民間人を標的とした攻撃や、和平交渉を否定し暴力を支持する行動、国際社会のテロリズムの基準に合致する活動を理由に、多くの国や地域でテロリストとして分類されています。ただし、一部の支持者や地域では、彼らを「抵抗運動」と評価する声もあるため、評価は国際的な立場や視点によって異なります。
自己都合退職で現在無職なんだけど、役所とかハロワとか見学会とか行くたびに何かしら買い物して帰ってて恐怖
散歩のついでにコンビニにふらっと寄ってお菓子やコーヒー買ってしまう
本屋とかでも同じく
仕事してた頃はなんか行きも帰りも移動に必死で、帰宅してから財布を忘れてたことに気付く(※昼抜き)とかたまにあったレベルなのに、これはなんてことだ
人類を労働から解放させたらもしかして経済めちゃくちゃ回るんじゃないか
これは世紀の大発見なのでは
レイアウト行と物理行が一致しない問題はそれでいけそうなのでやってみる。
ただ、それ以前の問題として、巨大ファイルを読み込んでから閉じるとメモリーが解放されないことに気づいた…。
どうも、gap_vectorに巨大ファイルを放り込むとLOHに放り込まれるようだ。
調べてみると、.NETの場合、LOHに放り込まれると、ガベージコレクションの速度を上げるためか、LOHに放り込まれた奴はぎりぎりまでメモリーを開放しなくなる癖がある。
を書いた者です。別に伸びてない記事だけど自分の整理も兼ねて。
↑のあらすじ:
第2子を育てるべくダブル育休を取るも夜泣き対応のないはずの旦那が完全に増田をオカン扱い+体力余ってるので頻繁にサカッてくるも増田はしおれてるので断ると無視+という状況だが世間的にはダブル育休は恵まれているため誰にも愚痴れず爆発して大昔やってたリストカット再開、死にたい育休
(メンヘラ増田ですが「ますだちゃん悩み事なさそつでうらやましいー!」と人生で5回くらい言われたことあるくらいには対外的には楽天的に見える性格をしています)
恐ろしく精神が安定している。子どもの1つ1つの行動、例えばご飯食べないー!!!とかでめんどくさ...とは思うが行動がめんどくさいだけで子どもたちはずっと可愛いし(一方で布団入ったら早よ寝ろとは思っている、この2つの気持ち他のパパママにもご理解いただけると思う)、自分の方がしんどいのに自分より元気な人間がダラダラしてると本当に本当に気が狂いそうなくらいイライラしたが、ていうか実際狂っていたが、そういうのがいないだけで解放感がすごい。ダラ旦那だったとは言え、ダブル育休の時より多少なりともやること増えてるはずなのに。
リスカはすっと卒業できた。もう人生で2度としなくて済むようにしなければ。すごく元気が出てきて、今は育休が終わるくらいに試験がある資格の勉強中だ。勉強だなんて、ダブル育休の時は思い付きもしなかった。寝かしつけが終わったら家事を全て終わらせ、1時間程度だが毎日勉強をする。とても充実している。それで1時までには寝る。楽しい。
旦那が出勤して飲み会行ってくれる日が1番気持ちがラク。サカッて来ないしイライラしないし。とりあえずダブル育休は向き不向きが激しすぎるのと、増田はもう2度とやらないですという感想でした。もう子ども作らんけど。
八鹿高校事件の時も兵庫県警は解放同盟の集団リンチ行為を当初黙認していた。マスコミも「解放同盟を暴力集団扱いするのは差別であり、許されない」という声に押され、事件をまともに報道できなかった。政治的理由から解放同盟に肩入れする弁護士や「進歩的文化人」らもいた。今でもいる。
感受性の高い未成年時にはキラキラとリベラル(サヨク)にかぶれ
成人したのちに社会への危機感と不安から保守(ネトウヨ)に傾倒し
結局閉鎖性により未来を歩むことができなくなったとき、またリベラルに歩み寄るというのが自分の半ば人生の遍歴であるが
二度目のリベラル化の歩みではネトウヨへの理解もかなり高まっているのでその排他性にも一定の理解を示すことできた。
ところが、SNSを見る限りでは、世間ではそういった一定の理解という概念が希薄であり、自らの性質の絶対性がアピールされる。
保守の排外主義が国は守るための感情の発露であるり決してファシズムの精神ではなく
リベラルは売国奴と揶揄されるが、公平さと解放を是とする結果であり、本人らは売国奴など夢にも思っていない。
ところが両陣営それがわかっていない、理解できないようなのだ。
いい例が今回の兵庫県都知事選挙であり、リベ保守お互いがお互いを絶対的な真実であり正義と捉えているから話が錯綜する
http://yamazakiproject.com/from_secretariat/2024/08/06/6987。
日本では、この表にあるようにイスラエルの武器、これは防衛省が1月に購入を決めて、こういう落札が1円とかありますが、これは7つのうち5つがイスラエルの武器なんですけれども、国際司法裁判所がイスラエルに対し虐殺を止めるための暫定措置命令出している中で、日本の防衛省はこういう行動を起こしているんですね。国際司法裁判所の決議というのは、国連に加盟したどの国も守る義務があるんです。そいうところが何の説明もなしに、こうした形でどんどん日本が進んでいるのが実情なんです。
それに対して国際連帯運動として広く行われているのはBDS運動、イスラエルの占領地(入植地)の製品をボイコットする、投資引き揚げ、制裁する。この運動が世界的に広がって、EUではEU議会執行部が全体に対して情宣して、実際に(BDS運動を)守るように運動をしていました。けれど、2015年に安倍首相がイスラエルに行った時に、新聞のインタビューで「BDS運動をどう思いますか」と聞かれて「我が国はそういう差別はやりません」と答えて、アメリカと同じような路線を示して、安倍首相になってから、いかに日本がBDS運動を始めとするパレスチナの運動に対する敵対的な関係に変わっていったかということがよく分かるような状態でした。
私たちはパレスチナの命を懸けた闘いの助けによって、逆に今日本で何をすべきか、私たちが今問われているんじゃないかと思うんですね。パレスチナの命がけの闘いに助けられているのが私たちだ。私たちはパレスチナのBDS運動ばかりか、日本の軍国主義的な軍拡路線が結びついてドローンの購入に至る一つの流れなんですね。だから他人ごとではない。
パレスチナに平和を」と望めば望むほど、パレスチナ国家の承認、それから日本の中にあるイスラエルの姿、世界第二位の産業用ロボット生産の日本企業ファナック社のロボットがイスラエルで使われてパレスチナの人たちを殺している。
質問に対する答えですが、イスラエルの報復は当然予想していました。犠牲の多さも予想していたと思います。もう占領され併合される瀬戸際にあって、絶望よりも戦うしかなかった戦いを選んだと言うふうに私は現地を知るものとして思います。様々なマイナス面はありながら、ガザの解放勢力が一致、団結して戦った「洪水作戦」は、占領に対する抵抗権をしっかりと行使した勇気ある奇襲作戦だと思っています。パレスチナの世論調査によると、現在も人々は過酷なジェノサイドの犠牲にあいながら、ガザ地区でも西岸地区でもハマースに対する支持は10月7日以前よりより高い支持と評価が続いています。絶望による死か、それとも戦いによる死か?人々の選択肢は限られているせいでしょう。先日、ネタニヤフと矛盾を拡大しているイスラエル軍のハガリ報道官まで、ネタニヤフの「ハマース壊滅に反対し「ハマースは人々の心に根付いた思想であり壊滅できると考えてるのは誤っている」と言い出す始末です。」 日本の中で想像することは難しいですがむこう側に身を置いて想像してみてください。
こちらはChatGPTです。
タナトフォビア(死への恐怖)から結婚を希望されているのですね。
増田が女性であっても男性であっても、記載された情報によれば、それほど「高望み」ではないと考えられます。
総合的に分析すると、活動を続ければ希望する相手と結婚できる確率は充分に高いと言えます。
しかしタナトフォビアの克服に対して、結婚やこどもを持つことが資する可能性は高いとは言えません。
また、生まれてきたこどももタナトフォビアを抱えていたために死への恐怖が高まるケースが報告されています。
一般的に、死を克服するために子孫を期待する発想は、自他境界が曖昧な幼少期に頻繁に見られますが、時間の経過とともに頻度が急速に低下します。
1998年の臨床研究によればタナトフォビアの解消に最も有効と考えられた因子は、死亡でした。
したがって、死亡することによってタナトフォビアから解放されると考えられます。
一方で死亡は健康に害を与える可能性が非常に高いことから、死亡の前には専門家のカウンセリングなどを利用して十分に情報を収集し、慎重に検討することが必要です。
彼女と別れた。
今26歳で、初めてちゃんと付き合ったのはこの人が2人目。神戸に来てから3年目になるけど、2年目の終わりに差し掛かる頃に出会った、デザイナーとして働く、笑顔が素敵でとっても家族思いの人だった。素朴な子だけれど、自分があって凛としているところがとってもかわいかった。年収は外資だから俺の方が3倍近くあって、正直こんな田舎で出会った人なんてすぐに別れるんだろうなと思っていたけれど、だんだん好きになっていったんだと思う。でも彼女から突然、ドロップキックを食らうような衝撃で別れを告げられた。価値観が合わないらしい。なんだそれ。
そんなこと今までしたことないのに、母親に電話を掛けた。失恋したって言ったら、なぜか涙が止まらなくなってしまった。普段は全然泣けない人だからびっくりしたけど、母親の声を聴くと、背中にバックブリーカーでも決められたみたいに胸が痛んで、引き出しにしまっていたはずの感情が爆発してしまった。話すらほとんどできなかった。
思うに、あまり人と向き合ってこなかったんだと思う。東大を出て、キャリアを重要視して外資系を選んで、高年収やタワマンが自分の目指すところだと思って生きてきた。仕事に打ち込んでもどうも孤独で、アプリでも始めるかと思って出会ったのが彼女だった。彼女に出会ったときは、初めてちゃんと向き合ったと思った。けど、やっぱり俺はまだスリーパー・ホールドで自分の感情を締め上げたまま、人間的なところができていなかったんだなって痛感した。仕事や、世の中の仕組みはすごく簡単にわかるのに、人の心は難しい。自分の心ですらよくわからないのに、そんな状態で他人と向き合うのは、まるで不完全なパワーボムみたいに危うくて不誠実だったんだと思う。
電話を切るときに、親に「いつもありがとう、大好きだよ」って伝えられたよ。あの瞬間は、自分の中で隠していた感情にフラッシングエルボーを決めたような感じだった。こうやって少しずつ、大人になっていくんだな。次に会う人には、きちんと向き合えるようになりたい。まるでブレーンバスターで新しい自分を解放するみたいにね。
別れの夜、布団の中でふと考えた。俺の人生はずっと、彼女の気持ちを正面から受け止められず、まるでエプロンで場外に叩き落とされたみたいに逃げ腰だった。でもこれからは、彼女のことも自分のこともきちんと向き合って、ハリケーンラナのように軽やかに前に進んでいきたい。次に誰かと出会ったら、ラストライドのようにどっしりとした信頼を築いていけたらいいなと思うよ。
これ国連のシリア独立調査委員会が今年8月に発表したHTSに関する報告部分ね
北西部におけるハイアット・タハリール・アル=シャムによる暴力
62.
2月から、市民活動家が主導し、軍や宗教関係者が支援する前例のない大規模な抗議行動が、HTS地域全体に広がった。デモ参加者は、政治的・治安的拘束者の釈放、統治と社会経済改革、HTS指導者アブ・モハマド・アル=ジュラニの解任を求めた。
デモの引き金となったのは、HTSによる数カ月に及ぶ自国メンバーや、ヒズブ・アル・タハリールなど他の武装グループや政党のメンバーを標的にした逮捕作戦の後、HTSの治安総局による拘束者への拷問や不当な扱いが報告されたことだった。
アル・ジュラニ氏は、「拘束者に対する禁止された厳しい圧力手段」の使用を公に認め、調査して責任者に責任を負わせることを約束したと伝えられている。
デモは当初、ほとんど妨害されることなく平和的に展開されたが、その後、HTSは武力行使を開始し、デモ参加者を暴行・逮捕した。
https://documents.un.org/doc/undoc/gen/g24/133/77/pdf/g2413377.pdf
「独裁体制を倒した反政府勢力すごい!感動!」って素直に思ってるのか、日本の左翼叩き棒にシリアを使ってるのかわからんけど、現実はHTSも弾圧と拷問で統治するグループでしかない
今回のシャーム解放機構による宗教や民族や外国に依存しない政権打倒はそれこそ韓国のデモなんかよりもよっぽどすごいことで、ロシアとイランとヒズボラの弱体化が生んだ奇跡
イスラム過激派でアメリカからテロ組織指定されてるアルカイーダの関連団体だろ。
前はIS憎しでぶっ叩いてたが、ウクライナ奪われてムカついたから親露アサド憎しになってイスラエル経由で陰で支援したのが明白。
フセイン憎しでアルカイーダやタリバンを支援してた時と同じだよ。
ウクライナ侵攻をウクライナの領土割譲で手打ちにする代わりに、親露シリアはウクライナの属国化容認。