はてなキーワード: 拳銃とは
「ふてほど」ってなに?
初めて見聞きする言葉なんだけど。
なんで流行語大賞なのにノミネートワードが初めて見聞きする言葉が多くて真夏の大草原ー!だわ。
たぶんあれ選定委員会の今年好きだったもの!って言った方がみんなしっくりするのかもよね。
毎回毎回あのノミネートされても、
そんな言葉も一切出てこなかったじゃない連続テレビ小説朝ドラのおむすび級に。
まったく不思議だわね。
私は今の流行語大賞はNIKKEかな。
『ステラーブレイド』のイヴがいったいいつになったらコラボやってくるのか?
矢が折れそうだわ。
頑張って『ステラーブレイド』のイヴがNIKKEにやってくるまで課金は我慢している好評絶好プレイ中なんだけど、
チャプターも後半なんだけど、
そして、
もうみんなレヴェルが160と今の成長の限界のレヴェルに達しそうで、
まだまだ半分の凝りチャプタークリアするステージはたくさんあるというのに、
無課金と貫き通しているのよ。
あ!
思い出したけど
みんな散々TMNのゲットワイルドの曲を当てはめてあの競技用の拳銃を片手をポケットにいれて構えている様は何百回ってみんな見たじゃない!
もうさ、
町角のインディーズのから揚げ屋さんがもれなく何かしらの金賞を受賞している地域ナンバーワン店ってのに、
もはやエントリーしなくても金賞を受賞しているのかも知れないわってぐらい。
もうさ、
あとノミネートワードで初めて聞くこの言葉なに?って一切の既視感の入り込む余地もないのよ。
「ふてほど」ってみんなそんな言い方リアルタイムでしていた?
知らない言葉が一杯だわ。
前2つは分かるじゃない。
攻め特化!回復特化!
タンカーってなに?
新しい私が知らなかった概念だわ。
そんなエポックメイキングな言葉にツクダオリジナルを重ねてみたところで
うーん。
ここで意味を調べてしまえばすぐに出会えることは分かっているの。
でもあえてここは調べずに、
あ!そういう意味なんだ!って出逢える時があると思うの。
なるー!ってね。
ちなみになるー!って言うのはなるほどの略で秋の祭典が繰り広げられていたかつての名残の秋の季語だから今使うのはちょっと季語選定委員会とか歳時記とかには秋の欄のページらへんに乗っているから、
ハイ残念!って机を叩かれてバツって赤いマークが点灯して次の解答者へ解答権利が移っていくの。
だからまあ、
きっと私もふと出会う「タンカー」って出会いを楽しみにしていたいわ。
その運命が訪れる、
いや巡ってくることを期待するわ。
もう痺れを切らしまくりまくりすてぃーなNIKKEのコラボイベントでやってくると計画はされているけれど
一向にいつっていうのは発表されていなくて、
もうどんだけー!って感じよ。
待ちきれないし本当にやって来るのかしら?ってちょっと不安になってくるわ。
『ステラーブレイド』のイヴがNIKKEにコラボ企画でやってくる前に
早くイヴ来て欲しいなぁ。
断モツって言ったら
食べやすい大きさの一口サイズに切っているけれど焼いて食べたらいつまで経っても飲み込むタイミングが分からない焼き肉の「モツ」のことで有名だけど、
断トツのトツって
断然トップギア全開よろしくワンワンメカドックって氣志團の人がつかみの挨拶で絶対に言わなさそうな言葉だもんね。
知らず知らずのうちに使いこなしている言葉って多いのよね。
きっと気に入ってくれるわ。
断腸の思いでえいや!って飲み込んで
思わず
冬の焼き肉で食べたら美味しいって意味でモツってのを強引に季語認定してもらったらいいかもね!
あのお茶のパッケージに詠まれている俳句ついつい読んじゃうわ。
最近は何でもぽたぽた焼のおばあちゃんの智恵袋はアイティー用語も智恵袋ってるらしいので、
あ!そうよ、
そこでもしかしたら私も「タンカー」ってぽたぽた焼のおばあちゃんの智恵袋で智恵袋ってるのを見付けることが出来るはずだわ!
なるー!
そう言うことだったのね。
世の中の謎はだいたいおばあちゃんの智恵袋できっと解決できるのよ。
ふとした瞬間に手に取るお煎餅の個包装で出逢えるはず!
よくあるじゃない、
探し物を探すのをやめた途端に見つかるって話の
だから
きっと無意識で袋に手を入れてお煎餅の個包装を選んだらいいのよね。
うふふ。
納豆巻きね!
いや伸びて糸引いた納豆の糸のことじゃなくて
美味しさ光るマックス!ってことよ。
朝の納豆も元気の源よ!
シンプルに
朝起きて沸いている飲み頃の電気ポットで沸かした70℃のお湯。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
第3回目よ!Placeholder Versionとは、私がEPUBをこしらえている中の増田データ回収のリスト化する際に副産物で生まれた、アトランダムで5つの増田をまとめたものよ!
遠・中・近距離と死角なく、連射性能も高い(※事前の用意は必要)。
相手の視覚を奪って無力化し、かつ明確に敵としてマーキングできる高性能。
本体は半液体状の粘性であるため、攻撃される側では案外防御が難しい。攻撃側は、持ち手が固体で扱いやすく、重量もあり飛散するので、素人でも当てやすい。
使い方次第でトラップとしても使用可能な汎用性。たとえば投擲したあと足元に置いて階段と組み合わせるなど強力な使い方も…。
これだけ効果的な武器であるにも関わらず、子どもの手の届く場所にあっても問題ない高い安全性。
台所でも居間でも何なら居室でも、日常生活に溶け込める程度の存在感で相手を無用に警戒させない。
映画などで使用法が叩き込まれているため、「目の前に敵がいて手元にパイがある」状況なら人類の8割が反射的に使用できる。
どれだけ叩き込んで相手を無力化しても「過剰防衛」に問われる心配がほぼない。
大量に所持、持ち運びをしても一切法に問われない。
そして何より、どんなシリアスなシチュエーション・相手であっても、相手を「コメディ映画に出てくるただのマヌケ」に仕立て上げて相手の社会的生命を奪うこともできる禁断の兵器でもある。以下、使用例
・ファミレスで別れ話の最中、逆上した相手が殴り掛かってこようとしたら、その瞬間、注文しておいたパイを顔面に! 脱出! DV野郎は周囲から笑いものにされ、なすすべ無し。
・深夜、闇バイト強盗が数人がかりで鉄パイプを手に部屋に侵入! 中距離から手元のパイを連射しつつ牽制し、ベランダから無事脱出!
・夜道で後ろからつけてくる人間がいる! 懐にパイを準備し、相手が肩に手をかけた瞬間、振り向きざま顔面にパイ! 「…あの落としも(ブフォ!)」「あ、すいませ……(汗」/……でも笑い話で済む!大丈夫!
・夜道で後ろからつけてくる人間がいる! 懐にパイを準備し「ねーちゃん乳揉まs(ブフォ!)」「こっちのパイでも食らってなっ!」……コンビニに駆け込み110番「犯人は顔にパイをつけている(プッ)模様」……無事即逮捕。
・繁華街の裏路地でタイマン! 相手の大振り右フックを左手のパイでいなしつつ、相手右側面に回り込み相手の腰を払いながら顔面に右手のパイを叩き込んで、受け身の取れない相手後頭部を地面に叩きつける!KO!
・拳銃強盗にもパイで威嚇。素人の銃の有効射程はせいぜい5m、対するパイは飛沫を計算に入れればそれを凌駕する。フェイント入れつつ無駄撃ちを誘い、リロードの隙に懐に飛び込んで左手のパイを食らわせて無力化。
・暗い夜道、こちらをひき殺そうと疾走してくるフルフェイスのバイク!……当然、フルフェイスのヘルメットなど、パイの前にはカモ同然。案の定、視界を失ったバイクは壁に激突して派手に炎上。
・暗視カメラとゴーグルをかけたSWATチームがあなた(テロリスト)の命を狙ってアジトに突入してきた! ……同じくパイで全員無力化。最先端兵器もパイの前には無意味。無事脱出。
叩かれるだろうけど、山上を神格化する動きはもっと出てきてもいいと思うんだよな
キッシーに爆弾投げ込んだカスとか火炎瓶持って車で突っ込んだ間抜けとは
さらに1発目外すのは織り込み済みで二丁用意しておいて
2丁目で見事命中させるとかさ
ダークヒーローとして描きがいがある
絶対に外してはならない
殺傷能力を上げていき、ついに十中八九命中させられる腕を身につけた
確実に1発で仕留める
「できない理由を考えるのではなく!」パーーン!
驚いて振り返る安倍!まさか!?外した!?2発目はない・・・!
そんなこともあろうかと!もう一丁用意してました!!
ウエストポーチから鉄パイプ製の自作拳銃をゆっくりと取り出し、
とっさに何が起こっているのか理解できていないSP、間に合いません!
ズドーン!!!!
っていうけど、
自殺率が高いほど恵まれなくて辛いなら、日本人の方が発展途上国の人間よりも恵まれてないことになるぞ
幸福度も同じ。世界一幸せな国ブータンがネット解禁されただけで下がるような代物だぞ
イスラムみたいな男尊女卑の国ですら男の自殺率が高いんだから、そんな単純なものだと思えない
男は拳銃や飛び降り自殺など、成功率の高い方法で自殺するが、女は手首切ったり薬飲んだり、成功率の低い方法で自殺する。なぜか世界共通で
中国で例外的に女性の自殺率が高いのは、中国では強力な殺鼠剤を使うかららしい
https://www.aci-iac.ca/art-books/alex-colville/key-works/pacific/
見てくれましたか?
バチクソカッコよくないですか?
明るい昼の(しかし電気はついてないので薄暗くもある)、海の見える部屋で、上半身裸で窓枠に腕をついて(たぶん)海を眺めている男
部屋は殺風景で窓が大きく、男の他に部屋の中にあるものといったらなにやら目盛のついた机と、その上に無造作に置かれた拳銃だけ……
人も船もいない昼の海の某洋とした静けさと、男のリラックスした立ち姿からただよう穏やかな雰囲気
いちばん手前に置かれた無機質な拳銃から醸される、剣呑な雰囲気
この対比っつうか、対比でもなく、二つが混じり合った感じが、本当にもう、めちゃくちゃカッコいいと思うんですよ
最初に貼ったリンクの解説だと、テーマとしては自殺なのかも、しかし本人は自殺についての絵だとは考えてないと言ってる、的なことをいろいろ書いて、最後には「この絵が描いているものが迷いなのか決意なのか、希望なのか絶望なのかは、鑑賞者によってのみ決められるのだ」みたいなことを言ってる
そうなんだよ
わかんないんだよこの絵がなんなのかって正直
しかし一つ言えるのは、とにかくバチクソカッコいいということだ
絵のことって全然わかんないけど、これはなんというかビビッときた
オーシャンのパシフィックでもあるだろうし、原義としての"太平"でもあるんだろう
パシフィック!なんせ響きがいいよな
もし将来、どこかでアレックス・コルヴィル展が開催され、この絵が来るみたいな話になったら、俺はかなり頑張ってでも行くだろうと思う
逆にたとえば、俺がこの絵をまったく知らなかったとして、何かの偶然でちょうどアレックス・コルヴィル展に入って、そこでこの絵を初めて見たら、確実に絵の前で立ち尽くすことになるだろうと思う
うわっ、かっけ〜……とか言ってさ
わかりますか?この絵のカッコよさ
わかってほしいんだよ
あとこの絵、あまりにカッコよすぎて映画でオマージュされてもいるらしいな
メチャクチャわかる
たとえば俺が漫画家だったら、扉絵でオマージュするもん絶対 でも原作がカッコよすぎるから恥ずかしくなってボツにしかできないかもしれん
とにかくカッコいい
カッコいいと思うんですよ
この考え方こそがいじめがはびこる原因なんだろうね。
なぜなら「加害者の人権は守らなくていい」なら、理由があればいじめは正当化されることになるから。
「どんな理由があってもいじめは許されない」という建前が崩壊して「理由があればいじめは許される」ということになる。
そんなことを考えながら、荒廃した大地に立ち尽くす少年増田は、古びた遺跡を前にして息を呑んだ。かつて高度な科学文明を誇った「はてな匿名ダイアリー」は、今や無人の遺跡群と化し、忘れ去られた技術が眠る場所となっていた。しかし、その遺物には莫大な価値があり、ハンターたちは命を懸けてその秘宝を探し求めていた。
増田は、生きるためにこの危険な仕事に身を投じた一人だった。彼の目には、恐怖と興奮が交錯していた。目の前に広がる遺跡は、はてな匿名ダイアリーの謎を解き明かすための扉だったが、その奥には恐るべき危険が待ち受けていることを、彼は知っていた。
「ここに、何があるんだろう……?」
増田は呟きながら、手にした古いデバイスを見つめた。それは、遺跡内部をスキャンし、危険を察知するためのの道具だった。
その時、彼の耳に奇妙な音が聞こえた。風の音かと思ったが、どうやらそれは違った。音の正体を確かめようと耳を澄ませると、それは明らかに機械の動作音だった。増田は息を飲み、慎重に辺りを見渡した。
弱者男性とは、はてな匿名ダイアリーが生み出した自律兵器の通称であり、遺跡に潜む最大の脅威だった。それらは機械の身体を持ち、無慈悲に侵入者を排除するプログラムが組み込まれていた。増田の装備では、弱者男性に出会ったら最後、生きて帰ることは難しい。
増田は慎重に一歩を踏み出し、遺跡の暗がりへと進んだ。心臓の鼓動が早まる。どれだけのハンターがここで命を落としただろうか――彼はそのことを考えずにはいられなかった。
「大丈夫、俺にはこれがある……」
増田は拳銃を固く握りしめた。それは、彼の唯一の武器であり命綱である。
遺跡の奥に進むにつれて、増田は次第に異常な寒気を感じ始めた。それは物理的な寒さではなく、何か不気味なものが周囲に漂っているような感覚だった。彼はデバイスの画面を確認し、スキャンの結果を確認したが、特に異常は表示されていなかった。
「おかしい……」
その時、彼の前方に突然光が差し込んだ。光源を見上げると、そこには巨大な構造物があった。それは、古代の機械であり、今もなお動作しているようだった。増田は驚きのあまり言葉を失った。これほどの遺物が無傷で残っているなんて、夢にも思わなかった。
「これを持ち帰れば……!」
一瞬の興奮が増田を支配した。しかし、その瞬間、彼の背後で何かが動いた。増田は反射的に振り返ったが、そこには何も見当たらなかった。しかし、彼は確かに感じたのだ――何者かの視線を。
「誰かいるのか……?」
答えは返ってこなかった。しかし、彼は背筋に冷たい汗が流れるのを感じた。再び前方に目を向けると、機械の光が奇妙なパターンで点滅しているのが見えた。
「これは……?」
増田がその光に近づこうとした瞬間、突如として頭の中に声が響いた。
「待て」
その声は冷たく、無機質だったが、どこか人間味を感じさせた。増田は驚いて周囲を見渡したが、誰もいなかった。
増田の心臓は激しく鼓動を打った。その声は、彼の頭の中に直接響いていた。彼は恐る恐る尋ねた。
「守護者……?お前は、何者なんだ?」
「私は、はてな匿名ダイアリーの知識と力を受け継ぐ者。そして、お前が依頼がしたい」