はてなキーワード: ルーツとは
1. 格安で女を買ってくる
4. 次の子供を産ませる
5. 以下繰り返し
そこでこの案だ。
移民の問題点は、移民の子がまともな教育を受けず、日本の文化に馴染まず、移民の子同士でつるみ、移民の孫を再生産し、ギャング集団を形成することだ。
この案であれば、子供は日本生まれで、外見も日本人と違いすぎず、日本語が喋れて、ちゃんと教育を受けているから、害悪移民にはならないだろう。
母親から変な影響を受けないようにするために、なるべく早く引き離して、日本人としてのルーツ意識を植え付けることが肝心だ。
ハーフ移民同士で付き合っては意味がないので、なるべくこの方法で生まれた子供同士が接点を持たないように気をつけなければならない。
ちょっと前まで「『黒人』呼ばわりは雑で差別的。アフリカ系アメリカ人だのアラブ系アフリカ人と呼べ!」みたいな時期もあって、ルーツを気にするというのは、それなりにその主張自体は理解出来なくもないと思っていたが。
気が付いたら、その全く差別的な分類の『黒人」アイデンティティの連中が、横暴を働くようになっているんだから、確実に退化してる。どこルーツだとかはそもそも関係が無い。肌の色だけが問題だから、アニメのキャラも黒くないから白人とか気の狂った事を言い出して平気なんだろう。
あの連中は、合間合間に「アニメのキャラは白人だ。なぜなら、不細工な黄色いサルでは無く描かれてるから」とか挟んでくるので、本当にむかっ腹の立つ。
そもそも少子化という言葉は「先進国少子化」というのが正式名称だからな
殊国内ニュースでは「日本国内少子化」といわれるべきものであり、ここでも政府及びマスコミによる工作活動により多くの国民が洗脳されている
世界全体で見れば少子化とは経済活動の収束期待が見込まれ地球環境にとってもメリットしかないのだが、そこを無視して各国ともにいかに相手国を出し抜いて自国人口を増やすかという思考に時間をかけている醜い有り様よ
そもそも国体護持を優先するのであればその中身である国民のルーツなどどうでもいいはず
ましてや何の成果も挙げず歴史に名を残さないばかりか子供さえ作らぬ無能穀潰し国民に居場所など与えたくないというのが枢軸の本音であろう
https://anond.hatelabo.jp/20241210123324
はよくまとまってるけどちょっと捕捉したい
type-100
全く下らない。ブラックウォッシングもホワイトウォッシングもアメリカのローカルな問題で、日本人が真面目に付き合う必要は無い。
ほっとこうにも既に攻めてきている。
だいたいブラジリアンミクとかは世界も日本人も誰も問題にしてなかったでしょ。二次創作は問題にされてない。
ブラックウォッシングは既存キャラが素敵な黒人キャラに翻案されてるんじゃなくそういう創意や芸術性や楽しみは何もない。
マジで「単に黒人にする」のが特徴で、なんならだいたい絵が下手で成果物が醜い。
(絵が上手い黒人はまともな創作をするのでこんなもんに参加しないのではないか)
何より彼らはブラックウォッシングイラストを投下するときに「fixed」って書くんだよね。
日本人は自分達が差別されることや侵略されることに鈍感で寛容だから
大分気にせず流してきたけど、ちょっと尋常じゃなくないかこれ?ってなってるのがいま。
あとあの界隈の人達の発言は日本人からすると荒唐無稽すぎて見えるので
「ジョークだろ」とか「一部の狂ったやつだろ」と思い込みがちだったけどそんなんじゃないことに気付いてきた。
だいたい渦中の一人の黒人声優にしても彼等のホワイトウォッシュ理論で行けばおかしいのよ。
ダンダダンの主人公の日本人少年(のび太みたいなやつで黒人ぽさはどこにもない)の声優が
日本ルーツどころか黄色人種ですらなく黒人なのは不当であるはず。
いや能力的には彼は何も問題なくて、声はいいし日本語版のオカルンの雰囲気がよく出てて驚くんだけど、
あのイカレたホワイトウォッシュ理論で行くなら英語のオカルン役もモモ役もルーツを同じくする役者、つまり日系人声優が独占できなければならない。
ここに論理的な説明がないんだから横暴な差別としか言いようがない。要するに黒人様に逆らうなって言ってるだけじゃん。
(てかあの理論ならアニメの吹き替えをもっと日系声優で半独占できるはずなのにそうしないの
日系ってのはそういう押しが強くないのかおくゆかしいのか…)
俺はネタだと思って笑ってたし、それで黒人が少し楽しい気持ちになるならいいんじゃねとか思ってたけど、
趣味で見てるMMAでトップ黒人選手がマジで信じて言ってる(真の侍になるためには黒人の血が必要っていうあれ)のを見て
「あれこれやばくねーか?」ってなってきた。
そもそもがアメリカのいかれた社会が生み出したいかれた理論なんだけど
そろそろ真面目に反論や反発を表明しないとまずい気がする。
2022-11-16 https://anond.hatelabo.jp/20221116085229#
↓
ワイ
Twitterでも本気で言ってそうなの見た
ウクライナが戦える体力があるわけないではなくロシアが無いんだと
それはともかく、ウクライナかもと言われていて出所は確定では無いらしいが
ロシアだったら最悪の事態だよな。無責任にウクライナの支援なんかするからこうなる
マジで落とし所なんかないでしょ、これ許しちゃったらポーランドの政治家は次の選挙で勝てないし、
ワイ
バカの認識はこんなもんだからバカみたいな西側プロパガンダって意味あるんだな
防衛費は買えってアメさんに言われてるだけでは?
とりあえず防衛費どうたらやってる暇があったら北朝鮮のミサイルなんとかした方がいい気がする
まぁフツーにウクライナのポーランドにミサイル着弾みたいな事故は起こり得るわけで、
やっぱアカンでしょ
で、それ止められないのに防衛も何もないでしょ
2022-11-13 https://anond.hatelabo.jp/20221113122956#
ロシア人キャラクターを肯定的に描く作品や、ハロウィンを楽しむ作品、クルーズを楽しむ作品なども配慮してもらえないだろうか。
↓
ワイ
震えるほどバカだな
2022-11-16 https://anond.hatelabo.jp/20221116001518#
↓
ワイ
ワイ 2022-04-08 https://anond.hatelabo.jp/20220408233013#
この世界には知的障害は無いのに日本が円安だってこと知らない生き物がいるらしいからすごいよな
いざという時は世界中でエネルギー争奪戦になることに微塵も想像も及ばない生き物もいるらしい
さらにいえばロシアとウクライナは小麦の輸出大国であり、合計すると世界の輸出量の3割だってことも知らない生き物がいるらしい
日本はロシア産小麦の輸入国ではないが当然小麦争奪戦になるので物価は上がる
そもそもコロナによる生産コストや海運運賃の上昇で元から上がってるところにトンガ噴火で冷夏が警戒されている
なんていう常識がないとか天然とか情報をシャットアウトしているとかの次元に無いよな
COVID-19の時も同じことを思ったけどさ
ワイ 2022-04-07 https://anond.hatelabo.jp/20220407131311#
人命が失われること・故郷を追われることに対しては
『残念』『あってはならない事』と世界中の誰もがサイコパスじゃなきゃ思ってるでしょうけど
人命が失われること・故郷を追われること以外に対しては
いつもの欧米とそれ以外のエネルギー戦争で終わる話だと思ってます
つかこのルーブル以上の下落のセルフ制裁円安・物価高の中、欧米に追随してロシアと日本のエネルギー協力を無に返すのかよ・・・って思ってます
油輸入の中東依存は約9割にのぼります。ロシアは地理的に近いのにあのさぁ・・・って思ってます
あ、ガスは言うまでもなく大打撃ですね
(KODAI INKYA TEIKOKU)
かつて存在したとされる伝説の帝国。「陽キャ」の眩しさに目を細めた者たちが集い、影の中で栄華を極めた。表向きには歴史書に記されることはほとんどなく、陰の帝国らしく「目立たないけど実はスゴイ」をモットーにしていたとされる。
特徴
挨拶:「おはよう」ではなく「おつかれ」が主流。朝から全力を避ける方針だった。
文化:定期的に「陰キャ大喜利大会」が開催され、誰も声を出して笑わないが、心の中で「うまい」と思わせる技術が評価された。
建築:窓が小さく、自然光を最大限シャットアウトした設計。もちろんWi-Fi完備(と噂される)。
外交:他国とはあまり接触せず、「あっ、話しかけられた…」と動揺する記録がいくつか残っている。
主な発明
自動謙遜マシン:褒められると自動的に「いやいや、そんなことないっす」と答える装置。手動操作は不要。
無言の察しチャット:スタンプだけで感情を伝える技術。現代のスタンプ文化の原型と言われるが、実際のところはよくわからない(陰キャなので自分たちからアピールしなかった)。
滅亡の理由
「陰キャすぎて滅亡に気づかなかった」とされる。最後の記録には「…もしかしてヤバい?」とだけ書かれており、その後の記述はない。
現代への影響
インターネット文化のルーツとしてしばしば引き合いに出されるが、現代人が陰キャ帝国の存在を知っても「えっ、普通じゃない?」と思う程度に同化しているとされる。
ネパールに居住する「ネワール族」の苗字であり、デーヴァナーガリーでの表記は「राजभण्डारी」。アルファベット表記は「Rajbhandari」表記が一般的なようだが、少数ながら「Rajbandari」「Rajibhandari」などの異なる表記がなされることもある。
「ラジ」(राज、raj)の部分は「王」「長」を意味し、「バンダリ」(भण्डारी、bhandari)の部分は「財宝係」「出納係」などを意味する。そのため「ラジバンダリ」(राजभण्डारी、Rajbhandari)は「財宝係の長」または「王に任命された財宝係」と言った意味かと思われる。
カトマンズにある大規模なヒンドゥー教寺院「パシュパティナート」において、財宝係・寺院の管理整備・僧の補佐などを務める役職にある一族/カーストの名がルーツにあるようだ。
項目 | 保守派 | 進歩派 |
---|---|---|
主要政党 | 国民の力(現政権) | 民主党 |
外交方針 | アメリカとの強固な同盟、対中強硬路線 | アメリカとの協調維持、中国とのバランス外交 |
安全保障 | 北朝鮮を脅威と見なし、軍備増強を支持 | 北朝鮮との対話を重視、平和構築を目指す |
政治理念 | 伝統的価値観、反共主義、経済成長優先 | 改革志向、人権重視、福祉政策拡充 |
地域基盤 | 慶尚道(釜山、大邱など)、地方都市 | 全羅道(光州など)、首都圏(ソウル、京畿道など) |
世代支持層 | 高齢者層が中心、軍事政権時代の安定志向 | 若者層が中心、社会改革や公正を求める |
経済政策 | 大企業・財閥支援を通じて成長を重視 | 中小企業支援、雇用創出を重視 |
福祉政策 | 選別的福祉、財政負担を抑える | 普遍的福祉、高齢者や貧困層を手厚く支援 |
歴史的背景 | 日本統治時代に協力したエリート層や地主層をルーツ | 日本統治時代に独立運動を行った人々や民主化運動の流れを継承 |
文化政策 | 伝統文化の保護と保守的な倫理観を重視 | 多様性を尊重した現代文化の発展を重視 |
教育政策 | 学力主義と競争重視、伝統的価値観を強調 | 創造性や多様性を重視した教育改革を推進 |
環境政策 | 経済成長を優先、環境問題への対応は控えめ | 再生可能エネルギー推進、持続可能な発展を重視 |
司法制度 | 厳格な法秩序を重視、社会の安定を優先 | 司法の独立性と透明性を強調 |
移民政策 | 移民受け入れに慎重、自国民の雇用保護を優先 | 労働力確保のため、移民政策を前向きに検討 |
以下、ごちゃまぜという意味の言葉は「ちゃんぽん」、料理のほうは「チャンポン」と表記する。
まず辞書では、
1 2種類以上のものをまぜこぜにすること。また、そのさま。「日本酒とウイスキーをちゃんぽんに飲む」「話がちゃんぽんになる」
たいていは先に書かれるほうが古い用法なので、ごちゃまぜの「ちゃんぽん」のほうが先にあったということだろう。
しかしWikipediaで「ちゃんぽん」を調べると、いくつかの語源説が出てくる。
なかでも「攙烹」説「吃飯」説「喰飯」説などは、明らかに料理が前提にあるので、「チャンポン」が先でないとおかしいように感じる。
ざっと検索したかぎり、「どちらが先にあったか」を明言しているところがほとんどなかったので、ちょっと調べてみた。
「ちゃんぽん」は江戸時代からあった言葉で、三好一光『江戸語事典』や、
ちゃんぽん 交互、又は両天秤にかけるをいう。
ちゃんぽん ①彼と此と入り混じること。まぜこぜ。ごちゃまぜ。文政五年・花街鑑 下「芸者の滑稽、チリツンテン、ちやんぽんの大さはぎ」②交互。かわるがわる。文政九年・契情肝粒志 二上「何時でも下馬一枚を棒組とちやんぽんで」
ただ、前者は「鉦」が中国の楽器、「鼓」が日本の楽器だから、という説明がくっつくことがある。
また後者は、中国人を「ちゃんちゃん坊主」などと言ったのは「鉦の音」に由来するというので、この2説は薄っすらとつながっていることになる。
一方、料理の「チャンポン」が生まれたのは明治30年代だとされる。
長崎で明治32年に創業した「四海樓」という中華料理店の「陳平順」という人が中国人留学生向けに作ったというのが定説である。
ちゃんぽんのルーツは福建料理の『湯肉絲麺(とんにいしいめん)』である。湯肉絲麺は麺を主体として豚肉、椎茸、筍、ねぎなどを入れたあっさりしたスープ。これに四海樓の初代 陳平順(ちんへいじゅん)がボリュームをつけて濃い目のスープ、豊富な具、独自のコシのある麺を日本風にアレンジして考案したものが『ちゃんぽん』である。
今日では缶詰や冷凍など保存技術の発達により食材が年中あるが、当時は、そういうわけにもいかず苦労していた。そこで長崎近海でとれる海産物、蒲鉾、竹輪、イカ、うちかき(小ガキ)、小エビ、もやし、キャベツを使い、ちゃんぽんの起こりとなった。
ただ、これもなかなか難しいところで、「支那うどん」と呼ばれる同種の料理は他にもあったらしい。
四海樓でも当初は「支那うどん」という料理名で出されていて「チャンポン」とは呼ばれていなかったという。
以下、チャンポンや支那うどんに関する、明治末から大正にかけての記述を並べてみる。
「チヤポン」(書生の好物)
今は支那留学生の各地に入込めるが故珍しきことも有らざるべし。市内十数個所あり。多くは支那人の製する饂飩に牛豚雞肉葱を雑ゆ故に甚濃厚に過ぐれば慣れざるものは、厭味を感ずれども。書生は概して之を好めり
「チャンポン」ではなく「チャポン」になっているのは誤字なのかわからないが、後述の「吃飯」説の傍証としてよく引き合いに出される。
明治41年『中學文壇』では「支那うどん=チャンポン」であり、長崎固有の料理だと言っている。
明治41年『ホトトギス』でも同じく「支那うどん=チャンポン」。やはり「チャポン」は誤字だったのではないか…?
大正3年『長崎一覧』には「支那饂飩の元祖は三角亭だ」と書かれている。
支那うどんも亦長崎名物の一つである 名の如く支那より伝つたうどんである 日本人の初めて製造せし人は大波止三角亭の上田百十郎氏である。氏は初め今の九州日の出新聞の所で飲食店を営んで居た、支那うどんを創めたのは明治三十二年であつて、創めた当時はあまり歓迎せられなかつた
大波止の三角亭は大正年間に「支那うどんノ元祖ハ大波止角三角亭」という広告をあちこちに出していたようだ。創業年の明治32年は四海樓と同じ。
大正7年『漫画巡礼記』の著者は「近藤浩一路」という人で静岡育ち東京住まいらしいが「支那うどんについては皆さんご存知だろう」という書きぶりである。
長崎名物のうちにチヤンポンといふがある。チヤンポンとは支那うどんの異名と聞いたら何だつまらないといふかもしれぬがこれが仲々莫迦に出来ない代物である。エビ豚、牛肉、蒲鉾、ねぎ其他種々のものがチヤンポンに煮込んであるから其名が起つたのであらう、先祖支那うどんと銘うった家が長崎市中到る処に見られるが、これが皆なチヤンポンだから驚く
また四海亭(四海樓のことか)の紹介もある。
しかし其中でも支那町の突当りにある四海亭が最も代表的なチヤンポンを食はせるといふので我等はK君の案内で此四海亭に始めてチヤンポンなるものにお目通りしたのである。見た所は他の支那うどんと大差はあるまいが、何せい材料と料理法が違ふ。
ちなみにWikipediaには「明治初年には既に長崎人の本吉某が長崎市丸山で、支那饂飩をちゃんぽんの名で売り出していたともいう」と書かれているが、これは昭和13年『長崎談叢』がソースらしい。
チャンポンの濫觴は明治の初年我が長崎人本吉某が丸山にて支那饂飩をチャンポンと名づけて開業したるものにして終にチャンポンは支那饂飩の固有名詞となり了りぬ。
総合して、
といったあたりが気になる。
いずれも確証はなく「発音が似ているから関係があるかもしれない」程度の話に尾鰭がついただけのようだ。
「吃飯」説だけは、四海樓が主張しているという点において説得力があるが、それにしたって確証はなさそうである。
以上。
「ちゃんぽん」と「チャンポン」に関係があるかどうか、については結論が出なかったが、普通に関係がない可能性もあるということがわかったので、とりあえず良かった。
Wikipediaの説明がまさにそうだが、「ちゃんぽん」の語源説と「チャンポン」の語源説がごちゃまぜになっている、つまりちゃんぽんになりがちなので、そこだけは気をつけたいところである。
なんか自然法則という言葉を変な意味で使ってる人がたまにいる気がする。
自然法則は水を冷やせば凍るとか酸とアルカリが中和反応を起こすとか、どうしようもなく覆らない世界のルールだと思うけど。
なんか弱肉強食だの適者生存だの、そういう(人間社会に対する二項対立としての)自然界における傾向や歴史とでも言うべきような概念を以てして「自然法則」という言葉を使う人をたまに見る。男女がつがうのは自然の法則だとかも。比喩表現程度に使うにしても混同を招くし、あんまりスマートな用法ではない気がする。
それもまた決定論というか、全てが必然に連鎖する因果を辿っていけば自然法則の範疇なのかもしれんけど。まあそれを言ったら、自然界の摂理に反するような振る舞いもまた全て等しく「自然法則」ということになる。
これって宗教で世界を理解しようとする(していた)のが関係してんじゃないかって思ってる。
雨が降るのはなぜ?という疑問と人は何のために生きるのか?という疑問は本質的に質が異なる。けどどちらも神様がそうしたから、神様がこう決めたから、で片付いてしまう。
揺るぎない自然法則と規範や傾向という別次元の問題がルール、掟、法則、理とか同じ言葉で扱われるのはそういう所にルーツがあるんじゃないかと思ってる。その紛らわしさが分離されることなく未だ残ってんじゃないかっていう。規範ではなく事実としての世界を理解する役割の方が、もう大分実証的な科学に取って代わられた今も。
雨が降る仕組みは仮定と実証の繰り返しで再現性のある理屈が見つかっても、人が何のために生きるのかなんてのはどこまで「なぜ」を辿っても揺るぎないものに辿り着けない。雨が降る仕組みの前提となるような物事のルールそのものがなぜ存在するのかは、未だ「神様がそう決めた」以上に説得力のあるものがなさそうだけど。
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1731921137/
0078 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 324c-zG6k) 2024/11/18(月) 18:24:13.94
大阪民国以下やで
ID:veGqinFc0(1/6)
0122 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 324c-zG6k) 2024/11/18(月) 18:30:28.77
兵庫県民はそれ以上だ
ID:veGqinFc0(2/6)
0167 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 324c-zG6k) 2024/11/18(月) 18:36:47.02
実際まともな市は、宝塚、伊丹、川西、猪名川町、尼崎あたりの西側の市町村だけだ
はっきりいって神戸市民は異常だ、姫路の方に行けば今だヤンキーが居るような土人の地域だ
ID:veGqinFc0(3/6)
0281 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 324c-zG6k) 2024/11/18(月) 18:53:59.90
※175
そうやね
ID:veGqinFc0(4/6)
0329 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 324c-zG6k) 2024/11/18(月) 19:01:02.98
※182
大阪側で仕事をしてる奴と神戸で仕事をしてる奴ではかなり色が違う
ID:veGqinFc0(5/6)
0351 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 324c-zG6k) 2024/11/18(月) 19:05:39.98
おおよそ除外するためには、大阪や兵庫県に住むなら、阪急の急行以上が止まる地域が推奨される
つまりそういうことだ
ID:veGqinFc0(6/6
なお、言ってることは支離滅裂なので、元増田には賛同できない。
(ポケモン カードゲームはM;TGのパクリ、とでも言われたんだろうか)
さて、下記を条件として、カードを使うボードゲームの始祖を考えてみよう。
とりあえず、辿り着くのが下記。
モノポリーのルーツとして、有名なゲーム。1904年というのは、アメリカのエリザベス・マギーが、このゲームの特許を取得した年だ。
後のモノポリーでは贅沢税マスに止まると、一定のお金を支払うだけだが、このThe Landlord's Gameでは、ゲーム終了時に得点となるカードを購入することができた。カードには、贅沢税を払うのに相応しい「ゲーム終了までは能力のない」品々が書かれていた。
コレクション要素としても悪くないルールには感じるが、The Landlord's Gameの多種多様なバリエーションが作られていく中で、このルールは早々に削除された。
次にモノポリーの血統に専用カードが登場するのは、ルイス・トゥーンとフェルディナンド・トゥーンがチャンスと共同基金の2種類のカードを持ち込んだ、1931年のことだ。
1904年から遡ろうとすると、もう、伝統的ゲームか、すごろくの類、トランプや花札ばかりになって、専用カードを使ったアナログゲームというのが、ピンと来ないのだけれど、誰か後は頼む。
自分は結婚して姓を変えた30代女だけど、普通に姓を変えたかった。
彼くんの姓になれて嬉しい♡という理由も少しはあるけど……一番の理由はそれじゃない
2つ名前がある方が二つ名みたいでかっこいいし
独身一人暮らし時代は多少個人情報を雑に扱っても安心感があった
よくある小売店とかのアプリ登録で本名を求められても、旧姓時代は神経質にならずに登録できたな
学生時代に活動実績として勝手にネットあげられた写真とか資料とかも、ママ友が名前で検索することはできないから
私が自分で開示しなければルーツ(出身校とか何の部活をやってたとか)を勝手に漁られないし
名前が変わったおかげで、今までのこと全部流れたような気すらして清々しい
(まさにこれが嫌な人もいるんだろうけど)
逆に結婚してからはこの名前としての評判を慎重に積み上げなきゃいけない気がして、ちょっと怖いな〜と思う。
まあ別に新姓と旧姓が全くつながらない訳ではないから、どこまで効果があるのかって感じだけどもね。気分の問題かもね
なんか最近、姓を変えさせられたのは立場が弱かったからだ……みたいな話を見たので書いた
そういう面もあるだろうけど、こういう考えもあるってことで
変えさせてくれた夫に感謝〜
高校生の頃にラッドミュージシャンの服とか着てた事もあるが、音楽がルーツにあるファッションとかもよく分からない
俺が知ってるオタクのパンクファッションと指貫グローブの文脈って脱オタクファッションガイドとかいう珍奇なサイトと奇書が昔あったんだけど
そこでファッションや身嗜みに疎いオタクが突飛な行動をする例として紹介されてたが、そういう事?
一応それなりの下地があるはずの俺に当てはまるとは思えないが……
弱者男性だが、そりゃブリーチも自分でやるのは結構難しいしシャドールーツだのバレイヤージュだのは自分でやるの無理でしょ?
波が引いたような気がするが、乗ってみる。
スタンダードを作った車、塗り替えた車からの選択の10選は、選外を含めてそれほど異議はない。
しかし自分なりに選べば違う別の10選ができるかも、と思ったが……
選ぶべき「スタンダード」が多すぎて収拾がつかなくなった。
方針転換して、「どんな車がスタンダードなのか」にしたら、若干は絞り込みやすくなった。
知名度・生産期間・累計生産台数・派生車種の多彩さを考慮して選考。
ライセンス生産車も同じ車種として扱い、シリーズ終了年もそっちの方を採用。
もちろん独断と偏見だが、ほぼほぼ定番の車ばかりなので、技術的な解説は無し。
生産台数はそれなりだけど、頑丈で車両寿命が長いので、時代を超えちゃてる。
ヘンリー・フォードはモデルチェンジを一切認めず、生産設備等をこのモデルに全振り。
長寿車になってしまったのは、第二次大戦後の復興期にモデルチェンジが後回しされたため。
とはいえ、外観は古風だが、性能的には最終期まで競争力が有った模様。
エンジンとトランスミッションはHトラックに転用された(物理的にも180度回転させている)
メキシコは1955年のノックダウン生産開始から2003年の最終モデルまで、ずっと作り続けていた。
同国でも「国民車」
ライバル車は、車オタじゃない一般人にとっては「ベンツのジープ」「トヨタのジープ」「イギリスのジープ」だ。
ライセンス生産を最後まで続けていたのは、インドのマヒンドラ社
自社ブランドのマヒンドラ・タールは、外観・装備をラングラーに寄せているが、中身はおそらくそのままだろう。
現在の売れ筋であるRV・ミニバン・SUVは、そもそもが素人お断りな「はたらく車」がルーツ。
アメリカだと税金の安さもあってピックアップトラックも含むが、「はたらく車」を「自家用車」的に使う人が多数存在した。
メーカーがそれに気づいて一般向けに再開発した、という歴史があるのでジープと共に選出
公式では、ブラジル生産のコンビ(KOMBI)2013年モデルで生産終了とされているが、個人的には2006年空冷エンジン廃止で終了な印象
ベースは1956年英国のモーリス・オックスフォード シリーズⅢなので、この位置
自動車産業黎明期から人々はレースで競い、「スポーツカー」というジャンルも早々に誕生。 皆が公道最速最強を目指し、開発を続けてきた。
エンジンを大きく、空力ボディ、軽量化、効率的な駆動方法、サスペンション、タイヤなどに最新テクノロジーを詰め込んでいくのが定番、と思っていたら…
当時のレーシングカーを公道仕様にしたら、究極のスポーツカーになった
ライセンス生産した国は ソ連/ロシア・インド・マレーシア・スペイン・ブルガリア・トルコ・韓国・エジプト
ソ連/ロシアのラーダVAZ-2104ステーションワゴンが最終モデルらしい。
あれこれを全部足すと、生産台数はフォードT型を抜いて単独2位
都市伝説だが…
フィアット社がイタリア共産党の仲介でソ連とライセンス契約を結んだとき、ソ連産の鉄鋼をイタリアに安く輸入できる契約も同時に結ばれた。 その鉄の質が悪かったため、イタ車は錆びるようになった…
正体は7代目サニー(B13)
FF化された5代目サニーをメキシコ工場で作ったのが初代ツル。 3代目までは普通にモデルチェンジされてきた。
しかし8代目サニーは北米と同じセントラ(Nissan Sentra)を名乗り、4代目ツルにはならなかった。
2階建てパワートレイン・ラバーコーンサスペンション・10インチタイヤは、「スタンダード」とはちょっとちがうのでわ
イランで最近まで生産されていたが、昨今の経済制裁の影響で終了した模様(フランス語Wikipedia情報)
・DSは1962年にド・ゴール大統領を救ったエピソードが好き。
インドのアンバサダーやメキシコのツルは、ほぼタクシー専用車。