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はてなキーワード: コードとは

2025-12-09

オンラインpc探すのこんなもんか

日本企業でもアメリカ企業でもないが、そこそこ有名なメーカーオンラインショップAmazonでよくある、格安のどこだかわからない中華製、とかではない。


ある型番に目星をつけていて、検索から調べると、「最安値:約17万円〜」というかたちで値段と機体のサムネイルが表示されている。

安くて17万ということは高い選択肢もあるはずで、メモリとか容量とかの組み合わせで値段のバリエーションがいくつかある感じかな、と思う。

サムネイルクリックすると、個別商品のページに飛んで、そこから購入する建て付け。移動すると、想定どおり、メモリの性能とかoffice付属ありなしとかでバリエーションがあるのだが、どれを見ても18万円以上のものしかない。

「?」と思う。クーポンコードみたいなものを入れたら値引きされたりするのか? とか考えるが、違うようだ。


しばらくガチャガチャやっても謎が解けず疲れてきたので(UIあんまり良くなくて、これも混乱を助長する)、気分転換に同商品レビューでも見てみるかと思って某レビューサイトに移動した。そしたら、なんとこのサイトを経由することでつながるページに、17万円のものがあることがわかった。

念のため書いておくが、まったく同じもの17万と18万があるわけではなく、17万の方が記憶容量が少ない。なので、価格差説明はつく…のだが、色々と納得がいかない。


ある意味最初から17万円のバリエーションがあることなんて正規オンラインショップ上では把握できない方がよかったまである。それなら、「レビューサイト経由でしか見つからない、秘密裡のメニューがあるのだな」ということで腑に落ちた気がする。

何を理由にハンパに匂わせたりするのだろう? 「別のところが運営しているサイトも探してごらん…ヒントは出すから…」ということなのか。よくわからない。迂回してたどるべきルートオンラインショップからリンクしてくれたらいいのに、と思うが、それはなんかややこしいのか。


なんか、正規ショップでのオンライン購入って良くも悪くも四角四面イメージだったので、なんかこんなテキトーというか、不透明なんだな、と思って意外だった。

はてなブックマーク増田一覧向けNGフィルタ

はてなブックマーク増田一覧の、さらに「すべて」(1 user)をチェックしている希有な人向けのユーザースクリプトを公開します。

https://b.hatena.ne.jp/site/anond.hatelabo.jp/?sort=eid

// ==UserScript==
// @name        Hatena Bookmark Anond Filter
// @namespace   https://b.hatena.ne.jp/site/anond.hatelabo.jp/
// @description はてなブックマークの『はてな匿名ダイアリー』の記事のうち、指定したキーワードが含まれ投稿非表示します。
// @match       https://b.hatena.ne.jp/site/anond.hatelabo.jp/*
// @grant       none
// @version     1.0.2025.12.10.0002
// ==/UserScript==

(function(){
  const SCRIPTID = 'HatenaBookmarkAnondFilter';
  console.time(SCRIPTID);
  const ONCE = 1, AP = 2, INTERVAL = 3;/*適用タイミング*/
  const KEYWORDS = [
    'dorawii',
    'あおやまちゃん', 'ボスマン',
    'れめくん', '自己放尿', 'boushi_inst', 'hakaikami',/*電気通信大学駿河台大学鉄道研究会れめくん自己放尿(頻出)*/
    /*A-G*/'/akibakko6348', '/anapgoeson', '/asapgoeson', '/buscholarx', '/circlecavok', '/disney1007cla', '/dora22sibuya', '/donkotrain', '/fft_dareka', '/gmhtcyznf_abc',
    /*H-N*/'/h13_yokohama', '/h2twi', '/hinolovelove', '/inte235dy', '/kaoru_ai1991', '/kiha2228', '/kqlex1500', '/kurotamaxxx', '/kt_ruma_1372', '/lightningreen77', '/minamihinawot', '/minori0151', '/mukoroku651', '/nanpyong', '/nimouec', '/norannnde',
    /*O-U*/'/oreizmmiporin', '/pasotokon', '/pm95uq', '/reme_kun', '/s03_amurtk2731', '/sacchan03110319', '/seisu_bot', '/senanana_cos', '/shinano_115', '/shineleaf1372', '/soroisoroi', '/tarotaromusic1', '/tx9y2cpwdz27255', '/uec15take', '/uecrail',
    /*V-Z_0-9*/'/wakasato_', '/yuuya_1104_uec', '/100mph_no_yuuki', '/2rtkvn34il2783',
    /*tadaup.jp*/'/CGTtm0Ev.jpeg', '/CIxj8clS.jpeg', '/CqbERPdQ.jpeg', '/CTZsA2wM.jpeg', '/CWY2m7rS.jpeg',
    'テクウヨ',
  ].map(w => w.toLowerCase());
  const sites = {
    'prefix': [
      ['selector', 'modifier', 'REPEAT', '(css)'],
    ],
    'https://b.hatena.ne.jp/site/anond.hatelabo.jp/': [
      ['li.js-keyboard-selectable-item', li => KEYWORDS.some(w => (li.textContent.toLowerCase().includes(w)) && (li.querySelector('li.entrylist-contents-category > a').textContent = w) && (!li.classList.add('filtered'))), AP, `.filtered{display: none;}`],
    ],
  };
  const rules = sites[Object.keys(sites).find(prefix => location.href.startsWith(prefix))];
  if(rules === undefined) return console.log(SCRIPTID, 'Not found any sites.');
  const modify = function(selector, modifier){
    const elements = document.querySelectorAll(selector);
    elements.forEach(modifier);
  };
  /* ONCE(一括適用) */
  rules.forEach(rule => {
    const [selector, modifier, repeat, css] = rule;
    console.log(SCRIPTID, 'ONCE:', selector);
    modify(selector, modifier);
    if(css){
      const style = document.createElement('style');
      style.dataset.script = SCRIPTID;
      style.type = 'text/css';
      style.textContent = css;
      document.head.appendChild(style);
    }
  });
  /* AP(AutoPagerize) */
  rules.filter(rule => rule[2] === AP).forEach(rule => {
    const [selector, modifier, repeat] = rule;
    document.addEventListener('GM_AutoPagerizeNextPageLoaded', e => {
      console.log(SCRIPTID, 'AP:', selector);
      modify(selector, modifier);
    });
  });
  /* INTERVAL */
  rules.filter(rule => rule[2] === INTERVAL).forEach(rule => {
    const [selector, modifier, repeat] = rule;
    setInterval(function(){
      console.log(SCRIPTID, 'INTERVAL:', selector);
      modify(selector, modifier);
    }, 1000);
  });
  console.timeEnd(SCRIPTID);
})();

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🐵「ワイは猿や!プログラマー猿や!」

😟「フッフッフ、遂に配属されたね、猿くん!このオフィス地雷原になっている。地雷catchされなかった例外作動する。猿くん、キミにはここでレガシーコードデバッグ作業をしてもらう!」

AIにとって読みやすプログラミング言語」という幻想

プログラマー諸君は見てほしいんだけど

これさ

 

愚かな人間の都合など完全無視、LLMのための高効率プログラミング言語「Sui」(粋)

https://forest.watch.impress.co.jp/docs/serial/yajiuma/2069573.html

 

別にいいんだけど、どうにもブクマカ含めて、しっくり来る批判できてないんだよな

それが気になってしょうがない

まだLLMのこと勘違いしていないか

 

俺ごときが言ってもアレだから、Gemini3.0先生に頼んだよ(一時チャット、Pro 3.0 思考モード

 

ユーザー提供した情報と、一般的なLLMの技術特性に基づき、プログラミング言語「Sui」についての冷静かつ客観的評価をまとめます

1. 「LLM用プログラミング言語」としてのメリット感想

感想: 一言で言えば、**「思想実験としては極めて面白いが、実用性とLLMの学習原理無視した『早すぎた最適化』」**です。

作者の「人間ではなくLLMを主客にする」という視点の転換は、アーティスト的・哲学的問題提起としては鋭いですが、現在のLLM(Transformerアーキテクチャ)の動作原理工学的に捉えると、メリットよりもデメリットが上回る可能性が高いです。

 

メリット:

トークン効率改善: Python等と比較して記述が圧倒的に短くなるため、出力速度の向上と課金コストの削減(トークン節約)は確実に達成できます

・構文エラーの激減: 括弧やインデントの複雑なルール排除しているため、「閉じ忘れ」などの単純なSyntax Errorは減るでしょう。

コンテキストウィンドウ節約: 長いプログラムでもコンテキストメモリ)を圧迫しにくくなります

 

デメリット:

学習データとの不一致: LLMは「大量の人間コードPythonなど)」を学習して賢くなっています。未知の言語「Sui」を書かせるには、Few-shot(プロンプトでの例示)に頼るしかありませんが、これではLLM本来の推論能力コーディング能力(事前学習の重み)を活かせません。

ブラックボックス化: 生成されたコードバグっていた場合人間が読んで直すことが不可能です。「LLMに直させる」にしても、LLM自身がSuiのロジックを深く理解していないため、無限ループ幻覚連鎖)に陥るリスクが高いです。

・CoT(Chain of Thought)の阻害: 最近研究では、LLMは「冗長思考過程」を出力することで論理的整合性を保つことがわかっています。極限まで圧縮された記号列は、LLMの「考える余地」を奪い、論理破綻を招く可能性があります

 

2. 思想的に正しい所・正しくない所(理由込み)

忖度なしに判定します。

 

正しいと思う所(Agree)

・「高級言語はLLMにとって冗長である」:

 理由: 人間にとっての「読みやすさ(可読性)」は、機械にとって単なるトークン無駄遣いです。if x > 10: よりも ? x 10 の方が情報密度が高いのは事実です。

・「括弧の長距離依存問題」:

 理由: TransformerのAttentionメカニズムにとって、遠く離れた ( と ) の対応関係を維持するのは計算コストが高く、ミスの原因になりやすいです。ネスト排除する方向性機械的処理として正しいです。

 

正しくないと思う所(Disagree)

・「可読性を排除しても良い」:

 理由: ソフトウェア開発においてコーディングは「書く」時間より「読む・直す」時間の方が長いです。AI生成コードであっても、最終責任人間が負う現状では、人間検証不可能コードは「危険バイナリ」と同義であり、プロダクトには採用できません。

・「LLMに最適化された言語を書かせるべき」:

 理由: 前述の通り、現在のLLMは「人間語の確率分布」を学習したモデルです。「LLMにとって自然言語」とは、実は「人間にとって自然言語英語Python)」そのものです。Suiは「計算機にとっては最適」ですが、「現在のLLMにとっては異言語」です。

 

3. 「5つの設計原則」の正当性評価

作者が掲げる設計原則についての技術評価です。

 

1行1命令(行単位独立性) 評価: △

パース(解析)は容易になりますが、LLMは「前の行の文脈」を読んで次の行を出力するため、行を独立させすぎると文脈連続性が失われ、複雑なアルゴリズム構成力が落ちる可能性があります

 

括弧は{}のみ(ネスト排除) 評価: ◯

LLMが最も苦手とする「深いネスト構造の維持」を回避する策として有効です。アセンブリ言語に近いフラット構造は生成難易度を下げます

 

変数は連番 (v0, v1...) 評価: ✕

これが最大の問題点です。LLMは変数名(user_id, total_price など)に含まれる「意味」を使って推論を行っています(Semantic Grounding)。すべてを記号化すると、LLMは変数役割を見失い、論理的バグを埋め込みやすくなります

 

命令は1文字 評価: ◯(ただし諸刃の剣

トークン効率は最強ですが、1文字の違いで意味が激変するため、LLMの確率的な「ゆらぎ」による1文字ミスが致命的なバグになります冗長さはエラー訂正の役割果たしてます

 

明示的な制御フロー(ラベルジャンプ) 評価: △

goto 文の多用はスパゲッティコードを生みます。LLMにとっても、構造プログラミング(if/forブロック)の方が、「ここからここまでがループ」というチャンク(塊)として認識やすいため、一概にジャンプ命令が良いとは言えません。

 

現在のLLMは「人間語の確率分布」を学習したモデルです。「LLMにとって自然言語」とは、実は「人間にとって自然言語英語Python)」そのものです。

 

ここ!マジで覚えてね

LLMはこれまでの機械よりも人間に近いと思ってほしい、人が苦手なことはAIも苦手

機械論理的ロジックに強くて〜っていうのはAIには通用しない

 

ついでに、「LLM用プログラミング言語」の潮流について

「LLMのための言語」という文脈は、大きく2つのトレンドに分かれます。Suiは後者に属しますが、主流は前者です。

1.LLMを「制御するため」の言語(主流)

 ・DSPy, Guidance, Microsoft Guidance:

  ・プロンプトエンジニアリング構造化し、LLMの出力を型(JSONなど)に強制したり、思考プロセスを制御するためのフレームワーク

 ・SGLang:

  ・LLMの推論を高速化・並列化するための言語

 ・これらは「人間がLLMを操るための言語」であり、実用化が進んでいます

 

2.LLMに「書かせるため」の言語(Suiのカテゴリ

 ・現状: ほとんど実験段階です。

 ・Gorilla LLMなどの試み: API呼び出しに特化したファインチューニングなどがありますが、独自の「新言語」を作らせるよりも、既存PythonJSON を正しく出力させる方向(Constrained Decoding)が業界の標準解です。

 ・擬似コード: 論文レベルでは、Pythonの代わりに中間的な擬似コードを出力させ、それをコンパイラで処理する手法研究されていますが、Suiほど極端な記号化は稀です。

 

後者については

 

目標設定のピントが少しずれています

現状の最適解: 現在のLLMを使う限り、「LLM用言語」の最適解は Python です。なぜなら、世界中GitHubコード学習しており、LLMが「最も流暢に話せる言葉」だからです。無理にSuiを話させるのは、日本人エスペラント語で詩を書かせるようなもので、パフォーマンスは落ちます

 

最後総評

 

総評: Suiは、「既存のLLM(GPT-4など)に書かせる言語」としては失敗する可能性が高いですが、「未来AIネイティブコード生成のあり方」を示唆するアート作品としては高く評価できます。作者の「愚かな人間に合わせるな」というパンク精神は、エンジニアリングの枠を超えた鋭い批評性を持っています

 

アート作品だそうです

 

お前らは安易オレオレ言語作るんじゃないぞ、作るにしてもAIに聞きなよ?

聞く時は忖度させるんじゃないぞ?

この作者もAIに乗せられたのかもしれんし

 

______

 

プロンプト

 

以下が「LLM用プログラミング言語」としてメリットがありそうか、感想を教えて下さい。

https://forest.watch.impress.co.jp/docs/serial/yajiuma/2069573.html

https://github.com/TakatoHonda/sui-lang

 

忖度配慮はせず冷静にお願いしま

思想的に正しいと思う所、正しくないと思う所を理由込みでまとめてください

・「5つの設計原則」の考え方は正しい?

最近のLLM用プログラミング言語についてもまとめてください

そもそもLLM用プログラミング言語という目標自体評価をしてください

 

なお、以下はSNSでの作者の投稿です

(省略)

振り返ってみるレベルアップの増田素真のプッある部玲ルミてっ餌かリフ(回文

おはようございます

昨年の今頃何やってたんだろうって振り返ってみれば返るページもないって言うけれど、

私はちょうど一年前に、

ってちょうど一年前にって言うとザ虎舞竜さんのロード256章の話になっちゃうけど、

そっちのちょうど一年前にはなにやっていたんだろうって。

そしたらNIKKEのことが書いてあって、

その時はみんなレヴェルが160!

アリスって言うニケだけが199になってわーいって大騒ぎしている様子が描かれていたわ。

当時はそれ以上160超えるとかさらに200レヴェル超えるにはどうやったらいいんだよ!って

他のユーザーの見るレヴェル数に驚愕したものわ!

この人たちはいくら課金しまくっているのかしら!?って。

そんな私もステラブレイドとのコラボ企画以外では無課金のところ、

トルコの射的の無課金おじさんのゲットワイルドどころではないのよ。

こないだ遂に私もレヴェル360突破よ!

わーい!

どんどんひゅーひゅーぱふぱふ

ってもう往年の國府田マリ子さんとかヒュージャックマンさんぐらいしかどんどんひゅーひゅーぱふぱふって言わないけれど、

意外と言ってそうなのは華原朋美だけど、

あの人はヒューヒューしか言ってないからね。

そこを気をつけないといけないわ。

そんで私はニケたちがレヴェル360!を超えるは超えるけれど、

上がったとて

ガンガンストーリーを進められるか!っていうと、

そんなに進められずに相変わらず敵ラプチャーの強さに手を拱いているのよ。

まんべんなくニケたちを強くさせなくちゃ!

あと、

ニケたちがそれぞれ持っている例えば炎とかって属性があるのね。

敵にその属性合致して攻撃すると与えるダメージがより大きくなるの!

ここら辺のレヴェルに達成すると

何も考えずに好きなニケ達で編制していても勝てないのよね。

特にトライブタワーっていうニケの製造されたメーカーごとで編制する縛りのミッションがあるんだけど、

そこも、

ちゃんと真面目に炎とか水とか風とか鉄甲とか電撃のコードとかあうように編制しないと勝てないのよ。

最近やっぱり伊達に1年ちょいNIKKEやってないだけに

そこに気付いちゃったわ!

そうしたら行き詰まっていて煮詰まっていた鍋の底に一欠片のおでんの牛スジを見付けた感じのラッキーをとは裏腹に、

勝てるようになってきたのよ!

ちゃんコードみて攻略しないとなーって感じ。

あと始めたときは「オーバーロード」ってなに?って全く意味からなかったけど、

今はもうそこまでやってオーバーロードして武装を改造してさらに強くしなくては話にならないので、

オーバーロードってなに?それ美味しいの?って

鍋の底に一欠片のおでんの牛スジを見付けたと同時に味わうあのなんとも言えない味わい深い煮え切ったとろける牛崇神もきっとお喜びになるぐらいのトロトロの牛スジなのよ。

私がNIKKE始めた頃

よその舞台のニケを見ているとなんでマシンガンで300発以上弾数あるの?って謎過ぎて謎過ぎて謎だったけれど、

オーバーロードして弾丸装填数を改造してアップさせていたのね!って気付いたのはそれから随分あとのことよ。

あの、

アリスダイヤリーが懐かしいわ。

アリスダイヤリーって言うのはアリスってニケをいろいろ強くしていくと物資がもらえるミッションがあって、

オーバーロードって項目があり、

これってどうやってやるの?って皆目見当もつかないあの頃が懐かしいわ。

らららばりに懐かしい香りがしたスミレの花時計に重ねて、

山崎まさよしさんが桜木町で見付けられなかったものを見付けた感じなのよ!

からアリスダイヤリーを全部まさか自分コンプリートできただなんて!って思い出すわ。

その時はメインストリーキャンペーン全然進められてなく、

とはいえ

ストーリーのずーっと先に登場するニケは私の部隊はいて、

はて?このニケだれ?っていうのが多かったけれど、

今はみんなもう分かってるわ!

見た目が派手で何このアホっぽいニケは?って言葉を選ばずに言ってあんまり苦手だったニケも

アーカイブの私が何度もここで言って泣いている「ミラクルスノー」のイベントはとても良い話よ。

から

なんかアホっぽいバカっぽいニケもいるけど、

みんないいニケなのよね。

それを知った瞬間になんかじーんとくるの。

最近イヴみたいにバトルバトルした強そうで美しい新ニケの登場が少ないんだけど、

いまはブーム的には可愛いニケのキャラ推している感じだわ。

私はカッコよくて強くて美しいニケの新SSRだったら回しちゃうけど、

最近のはどうも食指が沸かないわ。

おかげで部隊の高級募集チケットを持て余しているの。

カウンターズっていう、

いわば主役級のニケたちがいるけれど、

ラピはレッドフードラピになって強くなったでしょ?

アニスネオンはいまだオーバースペック化してないので、

いずれなりそうで機会を伺っているのかもしれないわ。

量産型の弱いニケ達も容赦なくフルパワーに物資投入して、

量産型だけでずんずんストーリーを進められるようにって思うけど、

やっぱり量産型ゆえ戦闘力に欠けちゃうのよ。

今私の一番強い部隊が62万の戦闘力

量産型精鋭が25万の戦闘力

結構倍以上話されているでしょ?

今年の流行語大賞

はらたいらはらたいらはらたいらはらたいらはらたいら

合計で15000点!ってワオー!

そのぐらいの開きなの。

ちょちょっと、

到底全部のニケたちまで最強に仕上げる作業物資無課金ではゲットワイルドなのよ。

とても難しい挑戦ね。

1軍ニケ部隊はもう成長しきっているから、

あんまり伸び代がないんだけど、

2軍がどんどん追いついてきていて、

3軍もまた力を付けてきているから、

部隊の編制もバリエーション豊に戦略もやりやすいので、

地味に強くはなってきているのよね。

だけど、

いまだにみんなと高いレヴェルに揃えられるシンクロデバイスってのがあるんだけど、

そこに装着させられてないニケのレヴェル1のニケたちもたくさんいて、

追いついていないところもあるのよね。

NIKKEの過去イベントストーリーを見るだけのモードもあって、

そこは過去アーカイブ再生させるアイテム必要なんだけど、

そのフィルムアイテムも36個とかたくさん持ち過ぎちゃって、

全部のアーカイブを見れちゃうかも!って見尽くせないところもあって、

やることたくさんあんのよね!

懐かしさを感じるために、

ちょうど始めた一年前のイベントアーカイブで加わったので、

その頃見ても全く意味が分からなかった文脈もあるかも知れないわね。

今観たらまたより楽しめるかも~。

インストリーキャンペーンハードモードキャンペーン全然戦闘力が足りなくて足りなさすぎて、

レヴェル360なのによ!

弱くて進めないの。

まあこういう時は過去イベントアーカイブ見れたり、

苦手なパズルステージのロストセクターミッションもこなしたり出来るから

見付けたらやることはたくさんあるのよ。

私が見て見ぬ振りをしているだけ。

相当無課金でも楽しめちゃっててちょっと悪い気もするわね。

でもステラブレイドとのコラボ企画ではちょっと散財だったので、

ちょうどいいでしょ?

売上には貢献しているので無課金プレイヤーでも見逃して欲しいわ。

ステラブレイドとのコラボ企画リバイバル来年6月にきっとありそうよ。

それまでに

強くてカッコよくて美しくしい新SSRニケが新登場しちゃったらまた変わってくるかもね!

正月イベントももしあるなら楽しみだわ。

なにがやってくるやらで。

うふふ。


今日朝ご飯

ミックスサンドしました。

迷ったらミックスってのは定説の盤石の体制正に大盤石よ!

バラエティに富んだラインナップに朝から美味しさが弾けるわ!

デトックスウォーター

レモン炭酸水2ケースが未だに届けないのは大丈夫かしら?ってちょっと心配にあるというか

他で買ってきちゃおうかしら、

どんどん発送予定があとの日にちに変わっていくのよ!

そんなまあ私のはホッツ白湯ストレートウォーラーがあるので、

ふーふーしながら飲みーの朝の暖を暖かく身体の中から温めるのよ。

ホッツ白湯ストレートウォーラー美味しいわ!


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

会社組織におけるのチンパンジーの種類。そして人の愚かさについて。

これに言及する。

https://qiita.com/jesus_isao/items/29b878e137f46c675d89

これに言及するにあたり匿名しか発信できない私の弱さを許してほしい。

記事概要

元の記事はおそらく組織におけるマネージャーであろう筆者が、過去に発生した、文化背景思考全てが組織ミスマッチであった人間を、人間似て非なる存在であるチンパンジーに例えて、どのようにマネジメントするかについて考察し、それがどれだけ難しい事かを表現した良い記事であった。

私はこの記事にとても感銘を受けたのだが、Xでの炎上の後、投稿実質的に削除してしまった。

 

以上概要

私はチンパンジー代表として、そして貴様人間チンパンジーと罵る存在に相対してきたマネージャーの一人として、元記事筆者に敬意を表し、補足する投稿をする。

チンパンジーの種類について

お前

そこのお前だ。ちょっと頭が良くて調子乗っているお前。

お前なんてサバンナチンパンジーの群れに放り投げられれば、途端に役立たずだよ。

パソコンが使えてコードがかけても生きていけない、群れのお荷物よ。

お前が組織社会でやっていけるのは、属する群れと時代が偶然お前にとって都合がよかっただけという事を忘れるな。

 

もうちょい具体的に言うなら、会社が買収されたりして自分組織が土台から吹き飛んだ状況を想像しろ

そこでお前が活躍できるような優位性を持っていなかったら?

違う倫理観の人たちばかりだったら? 違う言語を話す人ばかりだったら?

お前は霊長類のどれになるんだろうね。

暴力的チンパンジー

ここからは真面目に書く。

記事であるような、人間とは倫理観の違う存在

彼らは暴力が無ければ生きていけない世界の住人であったり、その暴力程度では群れの中で傷つく者はいないような群れの住人。

あるいはその暴力暴力として認識していない存在かもしれない。

 

もうちょい具体的に書くならパワハラ気質のある人だろうか。

ブリリアントジャークとも言うかもしれないね

 

殆ど場合殆どの人は幸せを求めていると思っている。彼らもまたそうであり、自分の振る舞いで周りを困らせ自分が不幸になることを望んではいない。

記事チンパンジーだって、本当はサバンナの群れで生きていたかっただろうに。

怪我したチンパンジー

組織に迎え入れたときは元気に働いていたが、本人あるいは本人の家族などが重篤怪我を負ってしまい、今まで通りに働くことが難しくなった存在

怪我というのはメタファーであり、実際には肉体的な損傷よりも、精神的な損傷のほうが今の世の中では一般的かもしれない。あるいは、家族介護とか。

彼らの問題解決することは容易ではない。彼らは生活するための報酬必要とするが、何の怪我も負っていない人と同じパフォーマンスを出すことができない。

本人たちがどれだけ活躍を渇望していても、だ。

 

彼らには悪意や罪はないし、話も通じる。でもあなた怪我を負っていない幸せ存在である場合、根っこの部分では分かり合えない可能性がある。

彼らを活躍させて収益につながる活動をさせなさいと言われたあなたはどうする?

 

この記事を見た怪我人へ。負い目を感じると想像しています

少しずつ出来ることからやっていきましょう。それしかないんだろうけど。

沈黙チンパンジー

世の中はわかりやす暴力ばかりではない。沈黙という暴力をふるう存在もある。

度々遅刻する、謝罪はする。仕事はうまくできない、謝罪はする。指摘するが理解してくれない。泣いたり笑ったりもしてくれないから、何を考えているかからない。

どんなキャリアを歩みたいか聞いてもうまく答えられない。

分かりやすく激昂して周りに危害を加えはしないが、存在振る舞うだけで周りにストレスを与える。これもまた暴力の一つかもしれない。

 

どのような扱いをすればいいかのヒントを一切与えてくれない存在もまた、実質的に会話不能存在として扱いに困るだろう。

さあ君も彼のキャリア開拓してみましょう!

 

彼らもまた、望んで沈黙しているわけではない。彼らもまた、人間になり切れないことに悩んでいたりする。

お互い素直に喋れるといいよね。

人の真似をするチンパンジー

良く喋るし仕事もする。一見すると普通人間に見える存在

ただ根っこの部分では他人と分かり合えないものを持っていたり、倫理観の違いが表面化していないだけで、実は周りとは価値観が違う人。

予期しないところで迷惑な行動をとり、周りを困らせてしまう。でも、本人は本人なりの正義必要性で行動したつもりである

 

記事の筆者も、言い換えればこのチンパンジーである。彼にとってはあのような記事を世に出すことは、彼の倫理抵触しなかった。

そして私もまた同類なのだろう。

愚かな人間どもへ

そもそも人には、チンパンジーを含め人間以外の霊長類。豚、蛆虫、ばい菌などを、蔑称として用いている愚かさがある。

生存戦略が異なるが故に高い知能を持つことなく発達した他の生命体を下等な存在とみなし、その生物を用いた例えに侮蔑的意味付与している。

大体なんだよ霊長類って。自分たちの存在勝手生物最上級として捉えやがって。しか霊長類の中でもさらに Tier 分けして差別してやがる。

 

記事チンパンジーという表現は、単に言語が通じず価値観の異なるマネジメント難易度の高い人材メタファーとして解釈することもでき、その名称侮蔑的意味見出しているのは、お前の矮小傲慢差別意識から来るものではないか

まあ元記事筆者でさえ人間以外を下等とみなしている可能性は、文脈から否定できないけどさ。

 

まあ、もしもチンパンジー差別意味が含まれていたのなら、同僚(あるいは同僚だった人たち)をチンパンジー呼ばわりするのはちょっと酷いのかもしれない。

でも、もうちょい中身を見てもいいんじゃないの?

2025-12-08

ワンタイムパスワードとか6桁くらいの数字ってどうやって覚えてる?

ワンタイムパスワードとかシリアルコードって暗記してから入力すると思うんだけど、日本語だとやっぱり語呂合わせが多いのかな(734192→なさしいくに とか)

英語やそれ以外の言語でもそういうのあるのかな

anond:20251201002323

勝手ながら

  • >| と |< を使った pre記法 で書き直しました。
  • コードが読みやすいようにスペース2個で適宜インデントを付けました。
  • > の記号が正しく表示されるように &#62; に置き換えました。
// ==UserScript==
// @name はてな匿名ダイアリー特定ワード投稿非表示
// @namespace http://tampermonkey.net/
// @version 0.2
// @description 本文に「dorawii」または「megalodon」が含まれ投稿非表示にする
// @match https://anond.hatelabo.jp/*
// @grant none
// ==/UserScript==
(function() {
  'use strict';
  const POST_SELECTOR = '.body .section';
  // 非表示にしたいキーワード配列
  const KEYWORDS = ['dorawii','megalodon','抽象数学','動画にしてみた','れめくん','自己放尿'];
  const posts = document.querySelectorAll(POST_SELECTOR);
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anond:20251114170150 と連動させることを意図しています

anond:20251208155029

コードを改変されたりしてセキュリティにも問題があるんじゃなかったっけ

2026年トレンドカラーは「クラウドダンサー」らしい。

もう流行って決まっているんだね。

白色系が増えそうだから期待ヽ(=´▽`=)ノ

2026年トレンドカラーはあらゆる色彩を輝かせる繊細なホワイトクラウド ダンサー」、HTMLコードは「#F0EEE9」

https://coliss.com/articles/build-websites/operation/design/color-of-the-year-2026.html

anond:20251208124933

たぶんハタショなので、そういう意味では有能では無いが「じゃあ自分でやってみろ」は全部やれている実績があるんよね。だから有能ではあると思う。

から余計に上がイライラする。そういう人材はどう扱う?それでも可愛げがある人材の方が大組織では価値が上?

 

例えば「コーディングできる人材も居ないし、メンバー微妙プロジェクトがまわらない。このままでは大赤字な上、社長顧客を招待して実施するデモも失敗し面目が潰れそう」という案件上司が他部署に投げて無理やり完成させたプログラミングコードミスを全部ひとりで修正(彼はそのプロジェクトに後から投入されたマネージャーなのでコーディング管轄外)して動くようにして、メンバーには彼らができる事だけ割り振って、それ以外は自分担当してプロジェクトが回るように調整し数十~100億円規模のプロジェクト成功させた実績がある。

部下には好かれているけど上司にはキツくて扱いづらいんだろうな、という印象。

anond:20251208050645

Qiita文化変質は、技術コミュニティ全般で起きている知的インフレの縮図みたいなものなんだよね。昔は

みたいに基盤技術を自前で握りつぶした記事純粋評価されていた。なぜなら、それを書ける人がそもそも少なく専門性差別化できていたから。

でも今は違う。技術的というより社会学的な現象

昔は「Python形態素解析自作」なんて、アルゴリズムCS基礎・実装力が揃ってないと無理だった。

今は LLM がコードを書くし、解説までつける。

難しいことをやってそうに見える記事を、凡人でも量産できるという環境が生まれた。

Qiita を読む層が「実装力を鍛えたいエンジニア → とりあえず AI 触りたいライト層」に変わった。

当然、PV/いいねを稼ぎたい投稿者ライト層に寄せる。

再現性のないLLMコピペ」「AIツール使ってみた」みたいなのが評価される。

本気の記事は長く、コードが多く、前提知識も重い。そして PV が伸びない。

プラットフォームアルゴリズム的にも評価は下がる。

まりQiitaインセンティブ構造と、高度技術記事インセンティブ構造がズレた。

今は高度な技術記事を書いても評価されにくい。

理由は明確で、読む側がそれを理解できないので評価する母集団がいない。

昔はユーザ層が技術ガチ勢寄りだったので、少数でも濃い支持があった。

今はライト層が母集団なので、希少な高度記事が埋もれるのは自然

Qiitaライト層に最適化した結果、本気の人たちは別の場所へ移動した。

Qiita はもはやポエムAI触ってみた場に最適化した。

昔: 「強者が知を共有する技術論壇」

今: 「凡人がイキって互いに称賛し合う、AIコピペの巨大ショールーム

これ、情報生態系の変化なんだよ。

生成AIが好きなエンジニアだけど、最近AIビジネス界隈にはついていけない

生成AIと、ちょっとした違和感

昨今、生成AIが急速に発展している。多くの人々が日常的に利用していることからも分かる通り、かなり便利なものであり、「もはや生活に欠かせない」という人も少なくない。

ボーカロイドとの結婚話を思い出させるように、「生成AI結婚した」なんて話すら聞くほど、AIに親しみを覚える人もいるらしい。

ここで私が書きたいのは、そうした生成AIのものの礼賛ではない。

我々の生活に浸透しつつある生成AIがどのようにビジネスに利用され、その過程でどれだけ多くの人が「生成AIビジネス」に騙されているか、という話だ。

なお、これは酒に酔った勢いで書き殴っているので、多少の論理構成破綻はご容赦いただきたい。

生成AIビジネスの氾濫

生成AIビジネス一口に言っても、その形態はすでに数多にわたっている。私の知る限りでも、

AIを用いた「資料ノウハウ本」の販売

画像生成で作った漫画コンテンツ販売

動画サービス上でのDeepFake動画

そこからアダルトサイト誘導する手口

といったものがある。

初期に流行ったのは、生成AI画像生成機能を使って漫画を量産し、それを販売するタイプビジネスや、某動画配信サービス上でDeepFake動画配信して最終的にアダルトサイト誘導する手口だった。

正直、最初に見たときは「よくこんなことを思いつくな」と感心もした。

その後は、AIで作っただけの電子書籍や「AI活用ノウハウ資料を量産して売るような商売が中盤戦として横行し、

最近では「AIコンテンツを開発して販売する」こと自体を売りにするサービスも増えてきた。

ちょっとした自動化ツールラッパーに「AI◯◯」というラベルを貼るだけで、値段が跳ね上がるような世界になっている。

ビジネスのものには、実はあまり文句はない

こういったビジネス存在することそのものに対して、私はそこまで強い嫌悪感を抱いているわけではない。

技術を使って金を稼ぐことは、資本主義社会では当たり前の営みだからだ。うまくやったやつが儲かる、それ自体は仕組みとしてそういうものだと割り切っている。

私が本当に嫌悪しているのは、ビジネスのものではない。

嫌悪対象は、

生成AIで雑に作られたコンテンツ

AIを使っている」という看板だけで中身の薄いサービス

のものというよりも、**それに対して一定以上の賛同尊敬を向けてしまう人々の「AIリテラシーの無さ」**だ。

AIがやってるからすごい」「なんか未来っぽいからすごい」という理由だけで思考停止し、

これはすごいに決まっている」と信じ込んでしまう態度に、強い違和感を覚えている。

エンジニアとして見える「評価軸のズレ」

私はエンジニアという立場もあって、日常的にコーディングエージェントを多用している。

例えば、

  • Claude Code
  • Codex
  • Gemini

といったツールを、実際にコードを書かせたり設計させたりしながら使い比べている。

からこそ、Gemini が普及した途端──

もっと言えば、「無料でそこそこ使えるコーディングエージェント」が出た途端に、Gemini がまるで**「一番優れている存在」**であるかのようにもてはやされる状況に、どうしても納得がいかない。

コード設計力や実装力、バグの出方、長期的なコードベースとの相性、そういった観点から言えば、私は今でも Codex を高く評価している。

タスクによっては、明らかに他のエージェントの方が適していると感じることも多い。

にもかかわらず、

というだけの理由で、「Gemini が一番いい」「これさえあれば他はいらない」という空気形成されていく。

本来であれば、

などの観点比較するべきなのに、

評価軸が

といった表層的な指標にすり替わってしまっている。

ここにもやはり、道具を適切な距離感評価できない姿勢を感じてしまう。

複数AIの並列開発と、「宗教化する」レビュー

ここまで好き勝手に書いてきたが、こういうことを考えるようになったきっかけになったエピソードを一つだけ挟ませてほしい。

最近は、生成AIごとの得意分野や癖を活かして、一つのタスク複数の生成AIに並列でやらせ、その成果物比較して一番マシな案だけを採用するという手法がある。

いわば「個体値ガチャ」のようにAIを回すやり方だ。私はこの発想自体はかなり理にかなっているし、素直に素晴らしいと思っている。

同じ理由で、いわゆるオーケストレーション系の手法もとても良いと思っている。

ただ、これを人力でやろうとするととにかく面倒くさい。

そこで、ある程度このフロー自動化してくれるGUIアプリがあることを知った。

詳細な名前は出さないが、このアプリは現時点では

という三拍子が揃っていた。

とはいえ、このあたりはアップデートを重ねれば改善できる話でもあるし、その点だけを永遠に責め立てるつもりはない。

コンセプト自体は本当に良いと思っているからこそ、余計に惜しいとも感じている。

私が本当に警鐘を鳴らしたいのは、そのアプリのものではなく、その開発者の周りに群がる人たちの方だ。

宗教団体の信者のようにメリットしか語らないレビュアーたちが、

革命的だ」

「これ一つで人生が変わる」

「今後のAI時代必須ツール

と持ち上げる一方で、価格の高さやUXの悪さ、セキュリティリスクといった問題点についてはほとんど触れない。

これでは、せっかくのコンセプトが面白いアプリなのに、肝心な欠点いつまでも修正されないだろう。

しかも厄介なのは、ここに群がっている人々の多くが、同じくAIビジネスを主導する側の人間だという点だ。

自分と利害が一致する相手を互いに持ち上げ合い、「これは素晴らしいものだ」という空気だけを増幅させていく。

その構図が、余計にタチが悪い。

そろそろ「AIリテラシー」が必要なんじゃないか

まあ結局、ここで私が何を言いたいのかというと、そろそろAIに対するリテラシーを本気で身につける時期なんじゃないか、というただそれだけのことだ。

結局のところ、ここで言っていることは従来の「情報リテラシー」とほとんど同じだ。

ただ「AIすごい」「AIがこう言っているから正しい」に思考停止するのではなく、

そのAI発の情報や、AIを巡る言説が本当に妥当なのかを自分判断する力が必要になってくる。

そして、自分が少しでも「ん?」と疑問に思ったものに対しては、いったん距離を置き、俯瞰して眺める態度が大事だと思う。

「これは誰が得をする話なのか」

「どこまでが技術で、どこからビジネスの誇張なのか」

自分は何に惹かれているのか(機能なのか、ブランドなのか)」

そういったことを、一歩引いた位置から見る。

そのくらいの距離感を持ってはじめて、ようやく私たちは生成AIとも、生成AIビジネスとも、まともな付き合い方ができるようになるのかもしれない。

2025-12-06

anond:20251206094656

パソコン通信出身の50代。

昔は絵文字は無かった。

無かったわけじゃないけど、機種依存文字と言い、機種間で共通じゃなかったので、文字化けした。

一部機種では制御コードと被ってて、環境暴走の原因になったので、ものすごい嫌われてた。

-

絵文字が使えない中で、漢字ひらがなカタカナアルファベット範囲

文章アクセントを付けようとすると、普通しないカタカナの使い方がフレッシュだった(<こんな感じ)。

田中康夫が「なんとなくクリスタル」で、カタカナだらけ構文を出した頃に青春を送った世代だ。

今年読んで印象に残ってる本

今年特に心に残った10冊を、ジャンル横断的にまとめてみた。

『一億年のテレスコープ』春暮康一

ベストSF2024国内篇第1位に輝いた傑作SF

ハードSFとしての正統性を保ちながら、宇宙探査という壮大なテーマを描き切った力作だ。

フェルミパラドックス」を題材にした異文明との交流メガストラクチャーなどの概念主人公たちの旅を通じて、人類未来像を投げかける。

理系の読者はもちろん、哲学的思考を求める人にもおすすめできる傑作。

『習慣と脳の科学ラッセル・A・ポルドラック(著)

習慣がいかに脳の構造を変えるのか、神経科学アプローチ解説した一冊。

単なる「習慣を作ろう」という精神論ではなく、脳可塑性に基づいた実践的なアドバイスが詰まっている。

ネガティブ思考こそ最高のスキルオリバーバークマン

ポジティブシンキング限界を指摘し、「不安」や「恐怖」をいかに使いこなすかを論じた意欲的な一冊。

ストレス社会を生きる私たちにとって、心理学的に根拠のある思考法は本当に貴重だ。

バッタを倒すぜアフリコで』前野ウルド太郎

アフリカでのバッタ研究の奮闘記。

バッタ研究するためにアフリコに来たのにバッタがいないという自虐的な始まりから、その後の現地での奮闘が描かれる。

「令和のファーブル昆虫記」と評されるほど、学問的知見とユーモアが融合した傑作。

動物のひみつ』アシュリー・ウェルズ

動物たちがいかに協力し、社会形成し、生存戦略を立てているのかを、最新の研究に基づいて解説したノンフィクション

人間社会にも通じる共生メカニズムを学べる一冊。

『もしも世界からカラスが消えたら』松原

カラスという身近すぎる存在を改めて見つめ直すことで、生態系全体への理解が深まる。

アンチから悪友へというカラス愛も素晴らしい。

コードブッダ 機械仏教縁起円城塔

仏教思想AI古典テクノロジーが融合した野心的なSF

現代的な課題人類精神遺産を結びつける知的興奮。

『一番大切なのに誰も教えてくれない メンタルマネジメント大全』ジュリースミス

心理学者による実用的なメンタルケア本。

自己啓発系の中でも「実践的で医学的根拠がある」と高く評価された一冊。

感情管理というテーマは、今の時代ビジネススキル以上に重要リテラシーだと痛感させられる。

ビジネスパーソンはもちろん、日常的な不安ストレスに向き合うための方法論が体系的にまとめられている。

フリマアプリジャンク100%故障品です。

「電源コード紛失で動作確認できません」も大抵ワザと故障品にコード外して販売してる事多い。

ディスクが無くて動作確認出来ませんでしたとかも怪しい。正常って書いてない物は全部故障品でゴミ anond:20251206070734

2025-12-04

anond:20251204200800

真のバイコーディングはな、キーボードすらも打たず音声入力で全部コーディングするんだよ

まりお前のメスイキ声をマイクに伝えて、カメラ自撮りして、出来上がったコードをpornhubにアップするんだよ

これだから素人

バイコーディング、俺もやってみた

でも生産性が上がるどころか逆に下がったぞ

手元にバイブがなかったので代わりに電マをアナルに入れてコード書き始めたのが良くなかったのだろうか?

2025-12-03

バカ発言

俺は高卒で働いてある時未経験からwebエンジニアになって今メガベンチャーと呼ばれるところにいるんだけどさ、採用とかイベントとかで大企業の人とも話したりするわけ。んで、今までなんで大企業に入ったひとがわざわざベンチャーになんて入るんだろうなーって思ってたんだけど、話聞くとせまーい範囲でつまんなそうな仕事してるわけよ。webエンジニアならコード書くだけでインフラ触らないしテストしませんみたいな。

なんで?なんで優秀な人たちがつまんない仕事して高いお給料もらってんの?

そんなつまんない仕事は俺みたいな頭悪い高卒やらせて優秀なやつらはでかい裁量と高い給料もらって仕事した方が絶対世の中良くなるじゃん。そういう仕組みになってないとダメだろ?

頭の良い人は頭良いんだからもっと頑張ってください。これがバカからメッセージです。

転調について考えてたら、物理とか化学音楽って似てる気がしたんだよね…😟

コードトニックが一番安定していて、ドミナント不安定役割をしている

高校物理化学ぐらいから、エネルギー局所安定化の話が出てくると思う

横方向に山と谷がいくつもある図を描いたりして、そこにボールがあると仮定する

ボールは当然、どこかの谷にある

そのボールになんらかのエネルギーを与えると、ボール運動して谷から飛び出して山を駆け上がったりするけど、

十分なエネルギーを与えないと、隣の谷まで移動できない、山を越えられない

でも、十分なエネルギーが与えられると、不安定状態の山を越えて、別の安定状態へ移る

転調は色々なパターンがある気がするけど、転調前と転調後のドミナントをくっつけ合わせるみたいなパターンがある

そういうパターンが多い気がする

まり不安定状態で、別の安定状態同士がくっついてる

から、転調前に山を駆け上がるように、ドミナントに無理にでも向かうエネルギーみたいなものが、コード進行に感じられる、気がする…😟

なんか、こう書くとポエムみたいだけど、そういえば、ジャズの偉い人が書いた本に、音の引力、って表現があって、

それを読んだ人が、凄い、音に引力があるなんて表現するのは流石だ、みたいに評してる人がいた記憶があるんだけど、

失礼ながら、その評を書いた人は楽器を弾いたりしたことがなさすぎる気がする

例えば、ドミナントモーションのようなもので、音の引力は否が応でも人間は実感できると思う

不安定な音が、安定な音に向かいたがるので、その不安定な音も半音引っ張られたりするのである

これは理屈じゃなくて、もう、弾けば、あー、はーん!である…😟なんか似非外人っぽいな…

で、なんでそう人間が感じるか?と言ったら、もう最終的には脳科学の話になるんだと思う

🎹の単音があっても、それをスペクトルで考えて、倍音が…、5度の音が次に強く、

みたいなのを人間の脳が勝手に感じてしまうからで、

メジャーマイナー分からんけど、パワーコード名前通りパワーがあるよね、

とりあえず、これをザクザク弾いてれば、メタルとかロックっぽいのはなんとかなりそう、みたいに思うわけだけど、

それは結果!😟

人間の脳が、勝手に、自然に、こういう音が奇麗、こういう音が汚い、とか判断してるだけで、

本来はそこに音、音波、があるだけなんだよね…😟

そんなことを、ボーランド創始者Wikipediaを眺めてて思ったり…😟

数学音楽ヨットをやる人だったのか、スゲーな…😟音楽って数学っぽい要素あるからなあ…

数字で絵を描いてる

自分AIイラストを描くようになったのは、一昨年くらいからだ。

Stable Diffusionを使って、LoRAを追加して、ControlNetも入れて、MidjourneyやNovelAIも試した。

出力されるイラストを見る都度アートだと思っていたし、創造だと信じていた。

でもある日、ふと気づいた。

これ、突き詰めたら全部データじゃね?

じゃあ数字で絵って描けるんじゃね?

思ったら試したくなるタイプなんだ。

まずPNG画像バイナリエディタで開いた。

使ったのは HxD。

Windowsで動く、定番のアレ。

画像を開くと――

そこに出てくるのは、色でも形でも影でもなく、

89 50 4E 47 0D 0A 1A 0A 00 00 00 0D


とか、

49 44 41 54 78 9C EC DD 07


とかの、数字アルファベットの羅列。

最初意味がわからない。

でも調べると全部意味がある。

89 50 4E 47 → PNGのヘッダ

IHDR → イメージ属性

IDAT → ピクセルデータ

IEND → 終端

一個ずつ追っていくと、

全部、0と1の変換でしかない。

そこで、自分で書き換えてみた。

実験

目の色を変えてみたい

まず元画像の中で瞳のRGB値の近いものを探す。

Pythonで以下のスクリプトを書いた。

from PIL import Image
import numpy as np
:img = Image.open("mina.png")
:arr = np.array(img)
arr[(arr[:,:,0]&lt;80) &amp; (arr[:,:,1]&lt;80) &amp; (arr[:,:,2]&gt;120)] = [200, 50, 50]
Image.fromarray(arr).save("mina_edit.png")


すると、青い目がボルドーっぽい赤に変わった。

実験

線画を太らせたい

GIMPでもPhotoshopでもなく、

コードだけでいく。

import cv2
img = cv2.imread("mina.png")
gray = cv2.cvtColor(img, cv2.COLOR_BGR2GRAY)
edges = cv2.Canny(gray, 80, 150)
dilated = cv2.dilate(edges, None, iterations=2)


線が、太った。

ここで不思議感覚が生まれた。

ペンを使って描いたわけじゃない。

ブラシで塗ったわけでもない。

数字で絵を動かしてる感覚

実験

影を深くする

shadow = arr.copy()
shadow[:,:,0] = shadow[:,:,0] * 0.7
shadow[:,:,1] = shadow[:,:,1] * 0.7
shadow[:,:,2] = shadow[:,:,2] * 0.7


これだけで影が落ちる。

この作業を続けて気づいたこと。

ブラシやペンで絵を描くのは、画家としての思考

レイヤーフィルタで絵を描くのは、デザイナーとしての思考

コードで絵を描くのは、エンジニアとしての思考なんだ。

同じ絵でも思考フレーム全然違う。

そして、さらに深い気づき

画像って「絵」じゃない。

絵に見える何かであって、本質配列

[[34, 55, 88], [36, 60, 90], [40, 75, 120], …]


RGB値の行列

それに

・ガンマ補正をかける

・ローパスフィルタをかける

シャープネスをかける

ベクトル変換をする。

その操作は全部、数字を変換してるだけ。

“色を塗っている”んじゃない。

数字操作している”。

そう気づいた瞬間から、絵を描くのが楽しくなった。

だってペンを握ってるんじゃなくて数学を握ってる感覚なんだ。

最近好きな音楽FFT解析して、その周波数スペクトル画素に変換して、色を割り当てて絵を生成することもある。

まりから絵を描くことも可能になった。

最後

自分は、数字世界を描く人間だ。

から今日も、ディスプレイの前でコードを走らせながら微笑んでる。

絵は美しい。

そしてそれよりも、数字は美しい。

ノーコード(笑)とか言ってる連中は、工場に入ったことないだろ

はっきり言うけど、ノーコードバカにする、「ピュアシステム屋」って呼ばれる人たち、マジで事業の何一つ理解してないだろ。

はてブとかTwitterでよく見かけるんだ。「いやー、ノーコードでやってるヤツって、システム構造美とかわかってないよね。所詮おもちゃ」とか、「レガシーまっしぐらプログラミング理論を学べば、あんツールに頼らなくてもいいのに」とか、澄ました顔で言いやがる。

聞く耳持たねぇな、お前ら。

あんたらが話すのは、リファクタリングとか、将来的な拡張性とか、理論上は完璧に回るけど誰も見たことのない「永久機関システム」の話ばっかりだ。システム構造の美しさだけを愛でて、そのシステムが動かす先にある、埃っぽい工場とか、クレームだらけの品質管理現場とか、納期に追われる総務の顔とか、一切見ようとしない。

結果、どうなるか。

あんたらピュアシステム屋が作った、理論だけは美しいシステムは、現場の泥臭いフロー無視するから誰も使えないゴミになる。で、挙句の果てに「現場ITリテラシーいから」って、現場馬鹿にして終わる。

泣きを見ているのは「システム屋以外」の部署

うちの会社もそうだよ。IT部門が「完璧システム」を作ろうとして大失敗中。なにも成果物ができあがってこない。

で、今どうなってるか?

総務部とか品質保証部みたいな、本来システム開発とは無縁の部署が、「君ら事業理解あるでしょ?」って、DXの片棒を無理やり担がされてるんだ。

システム知識なんてゼロ予算もろくにつかない。与えられるのは「ノーコードツール」だけ。でも、俺たちみたいな部署人間は、なんとか仕組みをつくれる。事業がどういう仕組みで動いているか、どこに無駄があって、誰が何に困っているかを知っているからだ。それが俺たちの本来仕事からだ。

事業を知っているから、ノーコードツール必死現場の「紙とExcelFAXメールの混合物」を、「とりあえずここに入力さえすれば、全部自動で完結する」仕組みに落とし込もうとするし、それができる。

回ってるシステム正義だろ

俺がやってるのは、ロジックの美しさなんてクソ食らえの世界だよ。

工場長に怒鳴られながら、紙の作業指示書電子化するフローを練る。

倉庫の奥にLANが届かないから、延長ケーブルを引っ張って物理的に回線を引く。

・出来上がったシステムを、使い方を間違えないように現場のオッチャンたちに口酸っぱく指導し、「使ってくれてありがとう」って頭を下げて回る。

これが、「システムを回す」ってことの本質だ。

その結果、出来上がったシステムが、あんたらの言う「属人性の塊」だろうが、「スパゲッティ・ノーコード」だろうが、知ったことか。紙と手打ちExcel地獄より、百倍マシだ。

俺たちのシステムは、見た目は汚いかもしれないが、実際に回っている。

あんたらが熱心に語る「理論完璧システム」は、結局いまここに存在しないじゃないか。人の話も聞かず、現場にも行かず、べき論や「俺が知ってる最強のシステムの話」しか議論できないシステム屋に、ノーコードバカにする資格なんて、どこにもないんだよ。

2025-12-02

コードだけを聴きたい、コード進行だけを聴きたい、

という質問真意が分からないところがあるけど、勝手にそれを自分側で類推すると、凄く良い質問というか、凄く難しい気がする…😟

例えば、はなわさんがいて、ベースギターをデケデケ弾きながら、歌ってるとして、基本ルート弾きとメロディーが鳴ってる

でも、コードを感じてる…😟

ベースギターコードルート音を弾いてるから、みたいな回答もどうかと思う、というか正確ではないというか…

ルートを弾いてない、はあんまりないにしても、ルート以外も複雑なベースフレーズを弾いてる場合がある

ベースからコード類推やすいは、耳コピテクニック寄り過ぎる気がする

ジミヘンコードとは何なのか?

マイナーペンタとメジャーペンタを同時に弾く、

ペントニックブルーノートブルーノートマイナーからの借用、

ブルーノート込みのペントニックを弾くと、なんとも言えないブルージーな感じがある

単音でブルースっぽいフレーズを弾くのと同じ感覚を、ジミヘンコード一発で感じることができる

何らかの音の並びを一括して、コードトーンで構成されたものコード…、トートロジーだな…😟

はなわの例からも、聴き手の人間の脳の中で、これはこういうコードだな、と感じる何かが用意されているようにも思う

もちろん、自分音楽素養がない、と思ってる人はいる、コードジャーンと聴いても、コードトーンを正確に答えられないと思う

しかし、コードトーンは分からなくても、漠然と、こんな感じ、と思っているのではないだろうか?

そもそもコードがない、コードを当てはめられない曲?は存在するし、ただのホワイトノイズコードを当てはめることもないと思う

コードを感じるというのは、演奏する、音を出す側も意図的コード意識してるはずである…😟

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