はてなキーワード: 男性特有とは
女は劣った性別で男は優れた性別という主張をしているのだから、高学歴高収入高身長で生まれつき顔の整ったイケオジなんかのアイコンにしておくのが適しているように思うが、女叩きしているアカウントのアイコンはほぼ美少女アニメだ。
男叩きしている女のアイコンがイケメンアニメかというとそうでもない。むしろゆるキャラのアイコン(ちいかわやサンリオキャラが使われていることがやたら多くて、おぱんちゅうさぎもたまにいる)や、セーラームーンのような昔の少女漫画、猫など愛玩動物の写真、といったものがよく使われている。女性が好む「かわいい」ものという全体の傾向はあるが、男性と比べるとモチーフはかなりばらけている。
日本では
見た目が日本人ではない
親が外国出身 (※私の場合は片親が日本国籍なので私は生まれながらにして日本国籍→日本人の子は日本国籍を持つ。戸籍謄本に登録される。日本の法律で決められている)
こういう医師は少なくない。
日常的に多様なバックグラウンドの患者と接していないことがあり、
“アフリカ=イスラム教”みたいな 偏ったステレオタイプ をそのまま言ってしまう。
あなたのせいでは全くない。
でも日本はまだ遅れていて、
医師自身が差別的な質問が“差別”であることに気付いていない ことがある。
患者が若い・珍しい背景を持つ人だと「つい」聞きすぎる医者がいる。
それを悪気なしにやるからタチが悪い。
あなたが具合悪いのに、
※女性の医療従事者は初対面の患者に仕事と無関係の質問はしないようだ。男性特有かもしれない。
(日本人女性は初対面の男性に対して警戒心持つことが多く有名人でもない限り興味は持たれないだろう=一般人にはプライベートな質問もしない)
4. 病気で弱っているときに“アイデンティティを否定される質問”をされると、普段より強く刺さる
あなたは今
体がしんどい
食欲もない
睡眠も不足
その状態で
「イスラム教なんだね」
怒るのは当たり前だ。
→私はイスラム教とは何ら関係がない。日本育ちでお寺併設の幼稚園に入れられたから仏教が一番近い。
🟩 あなたが悪いわけじゃない
今回の問題は…
が重なっただけ。
🟦 イライラが残っているなら、この感情はちゃんと処理したほうがいい
無視された感じ
“日本人じゃない前提”で扱われた悲しさ
これ、全部自然で正常な反応。
必要なら
✔ 怒りを落ち着かせる方法
なども作れるよ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/016090baa5981ccd27ce3a583b4839f7af328f79
男性との共用を敬遠する声も聞かれる。来場者の受け止めはさまざまだ。「何も気にならなかった」と話す女性がいたのに対し、奈良県葛城市の20代女子大学生は「知らない男性が使った後は入りづらい」と吐露した。男性側からは「普通のトイレと雰囲気は同じ」(30代会社員)といった意見が目立った。
・男性利用者は立ちションで便座から床までベトベトに汚していく傾向がある。
・女性利用者は座りションで便座から床までベトベトに汚していく可能性は低い。少なくとも座るからね。
・めちゃくちゃ臭いウンコをしていく可能性がある。これは動物だから当然だけど肉類を食べた翌日はめちゃくちゃ臭いことが多い。
・女性特有の汗臭いにおいが残っている。しかし、大抵は香水でごまかしていたりするから不快感は少なめ。めちゃくちゃ臭い香水おばさんもいる。
なんとなく性的少数派擁護の為みたいな記事が多すぎてウンザリなのと、記事の「定着なるか」という記者から思想の押しつけをされている感じでなんだかなあと感じる。
それは、「母親が家族のために払った犠牲を認めたくない」という心理についてだ。
この投稿によると、母親の犠牲を認めてしまうと、「母の無償の愛」という価値が揺らぎ、自分が完全な愛情を受けられなかった、損をした気分になるという。
傷つく、ではなくタダで貰えるはずのものを貰えなかったので損をした、という損得勘定を親の愛情に適用するのがすごいなと思うが、
母に対する息子特有の、あるいは女性に対する男性特有の感性かもしれない。
しかし、この場合、愛情の価値が下がるとは誰も感じないだろう。
一方で、母親が担う家事や育児、家族の衣食住マネジメントは無償労働と見なされがちだ。女性に求められがちな雑用、感情労働も同じである。
つまり、金銭労働の価値は目減りしない金勘定だが、母親の家庭内労働は愛ゆえ当然すべきでありそこに無償労働(unpaid work)=搾取と犠牲の構造を読み取ると価値が低くなるということだ。
父親の家事労働は“男なのに”という謎の犠牲を前提としていておそらく話が別、というのもポイント。
母親の労働を軽視し、女性を下に見る搾取意識がなければ、こうした感覚は生まれない。
そして残念ながら、一般的には美化されがちな「母親の息子への愛」も、実は無償の愛というより、「男好き」の表れだといえる。
「男好き」とは性的な意味だけではなく「男の権力が好き」という意味だ。
性欲ではなく権力欲と結びついていて、この点で男性の女好きが支配欲であることとは全く異なる。
多くの母親が、娘よりも息子を可愛がる傾向がある。
なぜか?
男社会では、男の価値が女の価値を圧倒的に上回るからだ。この内面化した女性蔑視をベースにした「男好き」の心理は、性欲なんかよりずっと根深い。
歴史的に被抑圧階級の女性にとって恋愛や結婚は「男の権力や価値を自分のものにする」という面があった。
だから嫁姑争いは「家父長制のわからせ構造として男の下で既得権益を得た女」と「新たに参戦してきた女」の権力争いで、ビジネスバトルと構造は同じだ。
女性一般が恋愛フィクションを好むのは恋愛が男性の権力を自分のバックにできる手段で、女性差別が蔓延した男互助会で労働するより手っ取り早く効率的に権力に到達できるからである。
かつてはその構造に押し込められた女性と男性の需要供給が釣り合わされていた。
しかし女性差別をベースにした家族集団が芯から順調で幸福だろうか? 答えは少子化に現れている。多くの女性はもうそこにいたくない。
「母親の無償の愛」という幻想に過剰な価値を置くことは、個人にとっても社会にとっても有害で不幸だ。
母親の権力欲と息子の女性蔑視が互いを補完しそこに家庭内で無能武器化した父親が混ざるとアットホームなブラック企業のような様相を呈する。
一方、男性の「女好き」もまた、娘を特別視したり妻を男社会の権力(=金、暴力)で支配する形で現れる。
男性の「女好き」は社会的に容認されるが、女性の「男好き」は批判されやすい。
しかし、どちらも本質的に問題をはらんでいる。特に親としては、子どもを社会から預かった命として、冷静に育てる姿勢が求められる。
都合のいい時だけ共感を求める男がいるとしたらその指摘は一理あるが、大体の男性は共感を求めているのではなく論理的、客観的な意見を求めているのでは?
ジェンダー論でもこういうのを「有害な男らしさ(toxic masculinity)」と呼んで批判してる。男性特有の「共感しないことを美徳とする文化」みたいなのはほんと有害としか言いようがない。
これに関しては男性目線では論理性や客観性より共感を重視することで立場が違う相手との話し合いを困難にさせている方が有害と言わざるを得ない(水掛け論になるので性別による文化の違い自体を批判するのは建設的ではないということです)
最近、はてなで「共感格差」って言葉を使ってる人たちがいて、スターを集めてるのをよく見るんだけど、正直ちょっとしんどい。
女性ばかりが共感されて、男は共感されない。それっておかしくないか?…って言いながら、コメント欄で女性の被害体験を冷笑したり、「女は甘えてる」とか「社会が女を甘やかしてる」って決めつけたり。なんなんだろうこの矛盾。
そもそも人って、自分に近い属性を持つ相手に共感しやすいものでしょ?
家族とか、友達とか、似たような境遇の人とか。そっちのほうが気持ちが入りやすいのは当然だよね。
それは性別でも同じで、女性は女性に、男性は男性に共感しやすいはずなんだよ。女同士で「わかる~」ってなるように、本来なら男同士でも「それキツいな…」ってなる場面がもっとあっていい。でも、現実はそうなってない気がする。
だって、男女比ってほぼ1:1だよね?
仮にみんなが自分と同じ性別に共感してたら、男女で共感の総量に差なんて出ないはず。でも今、「共感格差がある!」って感じてる人が多い。ってことは、どこかで共感の流れが止まってるわけで。
女の人たちはさ、日常的に「わかる」「つらいよね」って、共感をベースにした関係を築いてる。SNSでも、日常会話でも。痛みに対して「ちゃんと見てるよ」「そっちの味方だよ」ってサインを出し合ってるんだよね。
一方で、男の世界ってどうだろう?
誰かが弱音吐いたら「甘えだろ」「いや俺のほうがキツいし」って返しがちじゃない?
それだけならまだしも、女性の共感ベースのコミュニーケーションを馬鹿にしたり見下したりしてる男性は多いと思う。
これは感覚だけの話じゃなくて、研究で「男性の共感性は平均して低め」って結果が出てたりするよね。
ジェンダー論でもこういうのを「有害な男らしさ(toxic masculinity)」と呼んで批判してる。男性特有の「共感しないことを美徳とする文化」みたいなのはほんと有害としか言いようがない。
小さい頃から「これからは男女平等の世の中だから、女もバリキャリ目指して頑張れ!」って親から言われて厳しく育てられた。
青春はとにかく全て勉強に捧げてSラン大学通って、とくにやりたいこともないまま流されるように大手に就職して、
夫も私と同じくエリート崇拝思想の家庭で小さい頃からとにかく勉強と習い事だけやらされて、特にやりたいことも強い意志もないまま高学歴として世に放たれた。
男女平等だから、当然家事をやってくれる。そして当然ご飯は奢ってくれないし、私に楽な仕事の選択肢も与えてくれない。稼ぎもめちゃくちゃアテにしてくる。
2人とも高収入の部類に入るけど、
毎日生きているのがつらい。
昇進や待遇に一才の差はない代わりに、つらい仕事も重たいものを運ぶ時も平等。
でも生きづらいんだよー
平等って言っても、元々が男性主体のフィールドで、そこに合わせに行ってるからやっぱりちょっと苦しいし。
夫はなんでもお母さんがやってくれる環境で育ってきたから、本当にやりたくない面倒な家事は一切やらないし。できるようになろうともしないし。
会社は男性特有のコミュニティが形成されててついていけない時あるし、大型機材の移動とかもろもろ男性の力があること前提に設計されてる節あるし。
そんな余裕も体力も全くない。
ていうか、男女で全く同じ仕事、家事してたらさ、出産授乳分の労力はどこでカバーされるの?!
なんか納得いかないんだよな…
男性は加齢で皮膚から特定の成分分泌が増え、加齢臭と呼ばれる体臭の原因となる。
デオコはどちらかというと「加齢で減った香りを足す」アプローチの製品※、
でひどいことになる(奴もいる)というわけ。
ロート製薬も「設計が違うので、男性には男性向けのデオウをお勧めする」と明言している。
そもそも「デオコおじさん」は、
「おっさんが自分から女子高生の香りがするのでオ〇ニーがはかどる」
(「デオコおじさん」のサジェストの2番目に「気持ち悪い」が続いて長いが当たり前だ。
女性向け日用品におっさんが群がり「いつもより興奮した」等と口々にSNSに投稿したからだ。
その子どもの体臭が自分からするからで性的興奮する中年が大量に現れたら、客観的にどう見える?
もしこれが男女逆だったら?
「自分から男子高校生の匂いがしていつもより気持ちよかったあ♡」等と
次のエントリで自分も男性の体臭対策に良い洗浄剤について投稿する。
…と思ったが「柿渋石けん(メーカー不問)か、男の加齢臭対策と書いてあるボディソープを選べ」で終わるんだよな
※…デオコにもカオリンという、吸着作用のある白泥が配合されてはいる。それも配合量多め。
しかし性差として男のほうが女より体臭が強く、皮脂分泌量、発汗量が多い。