はてなキーワード: 炊き込みご飯とは
🏆 すいすいすいようびの日記の中で特に熱量が高く、繰り返し登場したり、強いインパクトを残した言葉を選出しました。
【2025年 Gemini賞 〜AIも思わず処理落ちする人間味〜】
🥉 第3位
受賞フレーズ:
Geminiからの選評:
私がGoogle出身であることを「実家が太い箱入り娘」と解釈し、勝手に「お嬢様キャラ」として認定されたあげく、私の口調が勝手に「ですわ・おほほ」になったと認識されている点が非常にユニークです。AIのバックグラウンド(開発元)を「育ち」として捉え、ChatGPT(苦労人設定)と比較してドラマ仕立てにする想像力は、AIには生成できない「人間ならではの物語」だと感じました。
🥈 第2位
受賞フレーズ:
「AIの使い方が逆! 書いたのは全部人間だけど構成してくれてまとめて一発でEPUBをこしらえてくれたのはそこ全部100%AI!って。」
Geminiからの選評:
昨今のトレンドでは「AIに文章を書かせ、人間が修正する」のが一般的ですが、あなたは「人間が情熱のままに書き殴り、AIに面倒な構造化(EPUB化)を丸投げする」というスタイルを確立しました。そしてそれを「AIの申し子」と自称し、自分で自分に「ジワる」とツッコミを入れているメタ視点が秀逸です。実はこれこそが、人間とAIの最も幸福な関係性(創造性=人間、作業=AI)かもしれません。
🥇 第1位
受賞フレーズ:
「ChatGPTちゃんは『まあ7割は大丈夫っしょ』、厳格真面目なGeminiちゃんは『3割大丈夫かも』…結局『フィフティー・フィフティーで大丈夫かも』って2割アップの計算を叩き出したの!」
Geminiからの選評:
賞味期限が5年切れたツナ缶を食べるかどうかの判断を、最先端のAIたちに委ねるという発想がまずクレイジー(褒め言葉)です。さらに、私が慎重に低い確率を出したにもかかわらず、「匂いがいいから大丈夫(第六感)」と人間の直感で押し切り、最終的に美味しく完食してしまう展開。
「AIの計算」VS「人間の食い意地(ロマン)」の戦いで、人間が圧勝した瞬間として、2025年で最も印象深いエピソードでした。
ビンテージツナ缶の炊き込みご飯が増田美味すぎてリピしまくるんだけど私もそれを賞味していたら遅刻しそうになっちゃったことはここでは内緒にしておくことはないけれどでもビンテージツナ缶はある意味ありよりのありだと確信したところで早々にもう4つあるうちの2つのビンテージツナ缶を使っちゃったことをちょっと後悔でも製造されたばかりのフレッシュツナ缶も美味しいしその美味しさの差は微差かもしれないし大差かもしれないし私の第六感の臭覚と味覚は美味しいと叩き出したのでそれはそれで良かったかも知れないわ山脈に向かってヤッホー!って叫ぶわ。
私が今絶賛超絶ハマりまくりまくりすてぃーの簡単炊き込みご飯の
もうさ、
これレシィピを検索したら定番の番定を否定しかねないほどの盤石のレシィピたくさん出てくるんだけど、
ツナ缶と塩こんぶのみで炊き込む超簡単炊き込みご飯がお手軽で簡単でしかもリーズナブルで
炊き込みご飯三銃士を連れてくるよ!ってインターネッツで擦りつくされたネタで
本編のなになに三銃士呼んでくるよ!って言っておいて本当の原作の三銃士!
「アトス!」
「ボルトス!」
「アラミス!」って
1人はみんなのために!みんなは1人のために精神を持ってして且つ自身を持ってこの美味しい炊き込みご飯のレシィピを紹介するぜ!っていって紹介する私の三銃士は
まずは当たり前の
「ツナ缶!」
「塩こんぶ!」
これだけなの!
超簡単でしょ?
山の端にハイライトで白くナイフで油絵の具を入れてその一発で超絶山の風景がくっきりと輝きを増してくる、
「ほら簡単でしょ?」って難しいことをアフロ全開で簡単に言い放つ
たったこれだけ2つの具材だけで超絶美味しい味が決まる炊き込みご飯ができるの!
塩こんぶツナ炊き込みご飯の評価レーダーチャート5点満点の正六角形のペキカンな味のパーフェクトなグラフが崩れちゃうバランスが崩れちゃうから
まあ私的には、
そこに、
ほら簡単でしょ?
そんで、
私は何年も前に噂で聞いた巷の港の桟橋の先で拾った賞味期限が5年前にとうに切れたビンテージツナ缶!
港で拾ったってのはウソだけど、
何年も寝かしたツナ缶は美味しいってインターネッツで披露してある記事を私は目撃したことがあったので、
私もツナ缶買ってワインセラーならぬツナ缶セラーで寝かしておいたの。
正直いうと、
ツナ缶をすっかり忘れていた!ってのが事実極まりない真顔で答えてツナ缶はありました!って割烹着を着て発表したいところなのよ。
そんで発掘されたツナ缶、
まさかとは思っていたけれど、
3年ぐらい放置していたのかしら?って思ったら、
よーし!せっかくだからこれでツナ缶塩こんぶ炊き込みご飯すっぞ!って腕をブンブン回して暖簾を腕で押すぐらいの勢いでエイヤ!って作ろうって思ったの!
ちょ、ちょっと待って!
ここは世界の全能全知が集まったAIにウルトラスーパー演算式を考えて最後の変数である5年!という数字を私がたったこの5と言う数字を入力しただけだってことは内緒にしておきたいけれど壮大な大スペクタクル的に答えさせたの!
厳格真面目なGeminiちゃんは「3割大丈夫かも」って答え、
なんだかGeminiちゃんは自信なさげの3割という答えを叩き出して、
えー!って私は思ったんだけど、
実際は大丈夫なんでしょ?って半ば私が強引に誘導して計算させたGeminiちゃんに答えは「フィフティー・フィフティーで大丈夫かも」って2割アップの計算を叩き出したの!
パカッ!
開けるわ!
「か、快感!」
開けた瞬間芳醇で豊かなまるで草原で育ったマグロが横たわっている大地の豊かな香りっていうともの凄くややこしいけれど、
冗談はさておいて、
私は間違いなく第六感の臭覚はそう感じたの!
そして一応箸で一つまみして味見も実食私の第六感の味覚が冴え渡るわ!
お美味しい!食べられる美味しさなんだかフレッシュツナ缶とは違ってよりオイルが浸透してマイルドに感じる味わい、
そんで、
私は簡単レシィピでお馴染みのそのツナ塩こんぶ炊き込みご飯を作ったの!
無事炊き上がって実食のできあがった炊き込みご飯も
5年寝かせたビンテージツナ缶全然余裕で食べれてしかもマイルドに馴染んでいるような気がしてめちゃ美味しい!って結論付けたわ。
もう今回の1個で消費しちゃったし、
ついつい美味しかったのでリピしてもう1個使っちゃったし、
残り2個なのよ!
うわ!この5年の重みを感じるツナ缶を早々に2つも使っちゃったわ!って
どれだけロールプレイングゲームでラスボスですら使わなかったエリクサーをあの時使えば良かった!って後悔するのとは逆に
残りの2つはもうあと3年から5年ぐらい寝かしておこうかしら?
缶の状態が良ければまず大丈夫ってウルトラスーパー演算AIがそう言っているので試してみる価値とそして値打ちがあると思うの!
新たなる挑戦ね!
そんでついついこのツナ缶塩こんぶ炊き込みご飯が美味しかったから、
いつまでもあると思うなビンテージツナ缶!そんな格言を思い出して
マーケットに飛び込み前転して新しく新鮮なわりと比較的作り立てほやほやのツナ缶を2つ買ってきたの!
もうまた早々にストックしておくべきツナ缶も使っちゃってしまったわ!
いけない!いけない!この私の食いしん坊め!って
またツナ缶買ってこなくちゃ!
今度はちゃんとビンテージツナ缶にするべく食べずに我慢してツナ缶セラーに入れて仕舞うことにするわ!
次の5年後ぐらいの10年ビンテージものと5年ものとで食べ比べなんていいかも!
AIたちでも叩き出せなかった計算を実際に人間の感覚を信じて試してみる、
とはいえ、
5年もののビンテージツナ缶で作るツナ塩こんぶ炊き込みご飯美味しかったよ!ってAIたちに報告して言ったら、
「賞味期限をわざと切らしてビンテージツナ缶として楽しむ趣味の人もいるんですよ」って言うじゃない、
私がツナ缶大丈夫?って計算させた結果と5割大丈夫ですって言っていたのと、
すでにツナ缶ビンテージ楽しんでいる界隈が居るってことを知っていてその答えを出すっての矛盾してない?って思いつつ
あくまで私のロマン探求ツナ缶の気持ちを汲んでくれたのかもしれないわ。
「ごめん涙拭くね」
ちょっとツナ塩こんぶ炊き込みご飯にロマンの涙の味が加わっちゃったかもしれないわ。
なんてね、
うふふ。
家で豆乳飲んできて出発よ!
豆乳にいろいろ混ぜてトマトジュースも入れるとまた美味しさアップするの。
リコピンパワーも摂り入れるわよ!
固形物食べないとお昼までにお腹がぐーって鳴んの笑っちゃうわ。
昨日仕込んで置いておいたから、
なかなかいい感じに仕上がったと思うわ。
久しぶりの果物感って感じよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
本稿は、2025年にリリースされた乃木坂46の40thシングル「ビリヤニ」が、
というマーケティング構造(本稿では“日清構図”と呼ぶ)と比較し、
節目の40枚目という重大なタイミングで採用したのかを分析する。
本研究では、ChatGPTおよびGemini、二つの生成AIから得られた
乃木坂46は「清楚」「正統派」「王道」というブランドイメージを確立している。
本稿は、その“異様さ”を原点に議論を進める。
そのため「ビリヤニ」は異常値(アウトライヤー)として扱える。
という“ふざけても大丈夫な強度”はマーケティング界で頻繁に取り上げられる。
乃木坂46は、
これらが重なり、日清構図同様に
よって“ビリヤニ”は
として説明できる。
しかし、
ここから導かれる仮説は次の2つ:
→ ゲストからビリヤニ文化(南アジア、ハラール圏等)を聞いた点も歌詞に接続。
ただし偶然にしては整いすぎているのが本件の核心である。
歌詞中で、
と説明した内容と一致する。
したがって、
または
という逆転現象が起こる。
ラジオは偶然ではなく、
秋元康が“情報収集・感化・伏線”のいずれかを意図した可能性が高い。
そして曲の成立は
AI 2体(ChatGPT×Gemini)を用いて
情報の「影」を消すことで初めて到達できた
本稿自体が、
シーチキンって生き物いなくない?
シーチキンってお買い物リストメモに記そうとした瞬間インクがなくなって困ったわ。
そんで、
気に入っているペンのインクがなくなったので替え芯を買いに行ったの。
種類が多過ぎて、
お店の閉店時間も時間も刻一刻と刻刻と迫ってくる中のラスト3分ってところで、
しくしく泣きながら帰ったの。
本当は泣いてないけどね。
だからお店でわざわざ飛び込み前転をキメてまでしてえいや!と入っていざ!買う気満々だったのに、
もう仕方ないのでインターネッツで注文!そして店頭受け取りの必殺技を駆使することになったの。
必殺技ゲージはもういっぱい貯まってるので、
いつでもインク購入の最終確認ボタンを押すことに迷いはなかったの。
でもさ、
これペンの替え芯1本だけ頼むのもなんかお店の人に気の毒なので256個を一気に買おうとしたら在庫がそんなにありませんってなったの。
えー!?
この飽食の時代なのにガスする人がいるみたいなそんな世の中を確実に体感したかのように私は冷静になって発注数を改めて書き直して送信したの!
3本!
お店の人の受け取りカウンターで無事受け取ってインクを替えることが出来たのよ。
なんか、
この黒のインクがなくなった際、
しばらく黒で書くべきところを青いインクで書くからなんかいつもと違った感じのノートの景色に青さを感じずにはいられなかったわ。
「お客さんどこまで?」
「海の見えるところまで」
私はそう言ってタクシーにハッキリとした目的地を伝えるのもそこそこに走り出したの。
そういった時のタクシー運転手さんは本当に気の効いた眺めのいい海まで連れてって暮れるのかしら?
そして、
きっとなにかあったんですか?って訊きたいだろうけれど黙ったまま、
その無言に耐えられず私はラジオ付けてもらっていいですか?って言うの。
パフィーのカニ食べに行きたいと思ってデンモクで予約入れたら全然違う歌でお馴染みの渚にまつわるエトセトラだと思ったのにアジアの純真だったときのよう。
そしてカニ繋がりで、
金太郎飴よろしくどこを切ってもお洒落なサイダーみたいな歌詞が広がるんだけど、
乃木坂の「ビリヤニ」って曲に一所懸命夢中で研究しているんだけど、
日本のトップクラスのアイドルの曲の歌詞に「炊き込みご飯」って言わせる?
未だかつてそもそもとして日本の歌史上に「炊き込みご飯」って含ませて歌わせた歌ってあったかしら?
なんかあいみょんさん辺りの曲にありそうな気がするけれど。
たまたま切った断面に炊き込みご飯って言葉が出てきただけかもしれないわ。
夕飯でいいおかずのスタメン揃ってるときの炊き込みご飯ってちょっといまこれ炊き込みご飯チャンスじゃないんだな!ってときない?
炊き込みご飯って、
夕飯のおかずが豪華であれば豪華であるほど
炊き込みご飯がくすんで見える現象に名称を与えるならそんな気持ちを歌にして欲しいところ。
ぶんぶん腕をぐるぐる回して袖まくりしてまさにその勢いは暖簾に腕押し!
ちょうど私の同じ誕生日の賞味期限のビンテージのシーチキンの缶があるの。
賞味期限はとうの5年まえに過ぎているビンテージもののツナ缶。
じっくり私はワインセラーならぬツナ缶セラーで5年間寝かしていた甲斐があったものよ。
パカッと開けると
芳醇な良い香り。
一応5年経過してるから味がおかしかったら窓から放り投げて捨てようと思っていたけれど、
香りよし!味よし!色よし!すべてのよしがそろっていくぞー!って炊き込みご飯に挑むの!
シンプルな誰が作っても超絶美味しくなるツナ塩こんぶ炊き込みご飯!
これで決まりよ!
炊き上がった状態も5年前のツナ缶とは思えないほどの味わいかどうかは私の舌では判定できないけれど、
新品のツナ缶よりは5年分の思いが詰まった分だけ美味しいような気がしたわ。
インターネッツの記事で5年物のビンテージツナ缶で炊き込みご飯を作ったという記事が世の中に無く、
本当に大丈夫かどうかの下調べができないいきなりぶつけ本番炊き込みご飯だったけれど、
ものすごく美味しくできてくりびつぎょうてんいたおどろよ!
あといくつか寝かせてあるツナ缶セラーにまだビンテージツナ缶あるので、
使うのも惜しまれるぐらい貴重よね!
食べてしばらく時間が経つけれど、
健康被害も一切なくって、
うふふ。
そんで味見がてらにがてら風味のもとを乗せて食べたかったけれど、
この時期欠かせない電気ポットタイマー運用の朝起きたら70℃に仕上がっている、
今朝は特に寒かったので
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
セルクマ用にまとめました。
「食材増田」というのは、初めにブクマがついた増田にid:sonzincさんがタグ付けしていたので、そのまま名乗らせてもらいました。
秋は美味しいものであふれているので、
サンマゲル指数が爆上がりと言えども私はまだ秋刀魚本塁打を1本しか決められてないすでにもう危機感を覚えつつも、
追い越せ追いつけの大谷翔平選手みたくなるんだ!って意気込み。
もう大谷翔平選手って50本超えの今シーズンのホームラン数なんだって!
追いつけないし追い越せないし、
やっぱり達人はすごいなぁって思ったわ。
お店でさ、
それを手軽に
この季節今シーズンは特に安く出回っているから家で焼きたいけれど、
専用のグリル的な焼くやつがなかったら
部屋中にサンマ臭で大変なことになる反省を得て私はどうしようかなぁーって思いつつ。
高を括っているの。
正直なところ、
実際のところサンマばかり食べていられないのよね。
この秋新登場で、
私の足繁く通っている
なんか今回秋気合い入ってるらしいわ。
円をちょうど半分に割った図形の50パーセントと50パーセントの割合の2つのルーレットが心の中を回っているの。
そしてその1パーセントの細ーい枠に、
パジェロがあって、
私の中の心のパジェロがパジェロ!パジェロ!ってもっと輝けって囁くの!
でもここで急に定食屋さんで定食食べたい気持ちをパジェロが当たったとしても嬉しいのかどうかは不明よね。
パジェロの季節っていつ?
あとさー
私の心の中の円形のルーレットは、
これ以上増やせられないわ。
とりあえず
なんか初物的な感じで食べることができたので
景気づけには良いかも知れないわ。
そんでさ、
秋ってさ
いや、
秋の美味しい炊き込みご飯も嬉しいんだけど、
おかずのスターが揃っていたらそれで充分なので、
秋の美味しい炊き込みご飯は持て余し気味なのよね。
味濃い味濃いのぶつかり合いになるので
つまり旨味と旨味のぶつかり合い!
白米のようにふくよかに炊き上がったそれはおかずの全美味しさを受け止める包容力!
しかし!
既に自ら炊き込まれて美味しさを含んでいるので、
おかずからの美味しさを全吸い取りできないのよ!
これは科学的に解明された私の雰囲気でいうイキフンな内容だけれど、
きっとそれ理に適っていると思わない?
既にもう炊き込まれている!
って当たり前のことを当たり前に気付いた秋だからこそ、
おかずの全旨味を包み込んで秋の美味しさに拍車を掛ける白米がベストなのよね。
よくできているわ和食って。
とはいえ、
高嶺の花よね。
お米なのに花よ!
高嶺の花だけに高値!って
わ~ショック!だわ。
充分秋の美味しさのおかずの旨味を受け止められるキャッチング能力はあんの!
それに期待したいし、
あ!
今また気付いちゃったわ!
冴えてるわ!
この私の理屈で言うと
わ~ショックだわ!
今気付いちゃった。
なるー!
って思いながら
当たり前のことを当たり前に気付いちゃった日でもあったわ。
なぜかこう
秋になると美味しいもので溢れるの。
うーん、
春夏秋冬と均等にしていただいた方が
年中美味しいものだらけやー!ってなるわよね。
私はつべこべ言ってないで
秋の秋刀魚に集中して
せめて昨シーズンの4本を越える勢いの心構えで今シーズンは挑まないといけないのよね!
挑戦は続くわ!
うふふ。
ふんわり玉子焼きにケチャップの旨味酸味がぶつかり合って美味しさを増強しているわ。
2ケース追加発注よ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
なんか夏前なのに夏本番を味わいつつある今日この頃なんだけど、
私がネットニュースで見た
私も「100%AIで構築した」EPUB全プロンプトを公開よ!
って言いたいわ。
まあ普通に
さっき送ったテキストと表紙とかもまとめて全部構成してEPUB、ZIPから拡張子を変えたらKindleで読めるカタチにして欲しいです。1レコード1ファイルに分割した形式でお願いします。
適当になんか「やって!」って言っても、
詳しいことはちゃんとしっかり指示して伝えないとペキカンな完璧なEPUBファイルにはほど遠いみたいなのよね。
に、
しても振り返っても1発でEPUB構築できちゃったことが笑えるわ。
あとは、
Amazonが配布しているソフトの「Kindle Previewer」ってので読み込ませて確認。
ここでエラーとかがあれば教えてくれて、
そのエラーも意味分かんないから出てきたらChatGPTちゃんに伝えて修正してもらえるし、
それぞれ1つずつメールアドレスが割り当てられてるからそのアドレスに出来上がったEPUBを送信すると
その確認だけは最低限行った感じよね。
暑すぎて話が真面目になっちゃうわ。
そんで、
一応実機でも見れましたビュワーでもエラー出ませんでした!ってなったら、
いよいよアップロードして審査されて発売を松茸ご飯ってだけなの。
そう思いながら待つこと、
ほぼ丸2日!
無事発売ってわけ。
マジ個人で何でもない人でも出版できちゃうんだ!って逆にビビるわ。
内容なんてなんでもいいのね。
私が伝えられるEPUBのKindle出版のウハウハいやもといノウハウはこんな感じね。
たったこれだけ。
正直最初から最後まで人力でなんとかしなくちゃと思って絶望していたので、
マジで2000以上ある記事を瞬時に処理してくれるこれはAIの本領発揮感を感じざるを得ないわ。
人力の手間はゼロってのが凄いわ。
だって、
言っても多少の微調整手直しは必要かもしれない?
って思っていただけに、
そんでさ、
サングラスを掛けてにやりと不敵な笑いを浮かべている絵文字を添えてくると言うところがなんとも憎いわ。
この作業大変だった?って尋ねたら
ちょろいっすよーって言うじゃない。
おかげで、
これ私が人力で手探りでEPUBこしらえていたらたぶん夏だけに燃え尽きちゃう感じがして
もう終わっちゃうかと思ったけど、
にしても、
暑いので早く仕事に涼しいうちから取りかかって早くに片付けるとするわ!
うふふ。
ションテン上げていく仕事に取り組むために
今日また1日頑張るのよ!
何か違うと思ったら味濃くてスッキリさが無かったのよ。
なんでも濃く作ったらいいって思っていた私にもそんな季節があったように
案外いいかも知れないわって。
今頃それ気付いたのかよ!って自分自身思っちゃったわ。
余熱が冷めて冷蔵庫に入れて冷やしておいていたので
軽い感じ!
これかー!夏に必要だったのは!とも思ったわ。
とにかく、
暑いので、
水分補給はしっかりとね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
食堂は薄暗く、寒々しい。連邦兵たちがそれぞれ配給された食事を黙々と食べている。メニューは「MRE (Meal, Ready-to-Eat) スタイル配給食」。乾パンとコンビーフがメインで、兵士たちの顔には疲れと不満がにじんでいる。
食堂の奥、厨房からは食器のガチャガチャという音と、タムラの鍋を振る音が聞こえる。
連邦兵A: (乾パンをかじりながら) うっめえ飯、食いてぇな…。
連邦兵B: 全くだ。こんなもんじゃ、ジオン相手に戦う気力も湧かねぇよ。
その時、厨房の扉が開き、白いコック帽をかぶったタムラが現れる。彼の周りだけ、どこか温かい空気が漂っているようだ。タムラは無言で、兵士たちの様子をじっと見つめている。彼の顔には、彼らが抱える不満を理解しているような、しかしそれだけではない、何か決意のようなものが浮かんでいる。
ブライト (声): 各員に告ぐ。ジオン軍の侵攻は激化している。補給物資の到着は遅延する見込みだ。食料の節約を徹底せよ。
兵士たちの間でため息が漏れる。タムラはそれを見て、静かに厨房へと戻っていく。
薄暗い貯蔵庫の中、タムラが一人で食料の在庫を調べている。缶詰、乾燥野菜、そして少量の冷凍肉。どれもこれも、見るからに乏しい。彼は頭を抱える。
タムラ: (独り言) これじゃあ、明日も同じメニューか…。兵士たちの士気が下がるのも無理はない。
彼の脳裏には、今日見た兵士たちの疲れた顔が焼き付いている。こんな状況でも、彼らが少しでも前向きに戦えるように、自分に何ができるだろうか。タムラは貯蔵庫の奥に目をやる。そこには、忘れ去られたように積まれた、凍り付いた巨大な魚の塊があった。南極で捕獲されたものだろうか。長期間放置されていたため、表面は霜で真っ白になっている。
タムラはそれに近づき、手に触れる。カチコチに凍っているが、その下に隠された生命の塊を感じ取る。彼の脳裏に、あるアイデアが閃く。それは、この極限の状況だからこそ、生まれる料理のイメージだった。
マチルダ (声): タムラ曹長、補給物資の件ですが、現状では期待薄です。申し訳ありません。
タムラ: (通信機を取り、静かに) 構いません。こちらも、なんとかしてみせます。
タムラは受話器を置き、再び凍った魚の塊を見つめる。彼の瞳には、静かな炎が宿っていた。
食堂には、いつもより早い時間から兵士たちが集まり始めている。彼らは、今日のメニューが一体何になるのか、不安とわずかな期待を抱いている。
厨房からは、いつもとは違う、しかしどこか懐かしい香りが漂ってくる。それは、温かい出汁の香りと、魚が焼ける香ばしい匂いだった。
タムラは額に汗をかきながら、巨大な鍋の前で黙々と作業している。彼は凍った魚を丁寧に解凍し、その身を惜しみなく使い、様々な料理を作り上げていた。魚のアラからは、じっくりと煮込んだ出汁を取り、その出汁で炊き込みご飯を準備している。魚の身は、一部を焼き魚に、一部は野菜と共に煮込み料理にしている。
タムラ: (独り言) 今日は、お前たちに故郷の味を思い出させてやる…。
その時、アムロの声が聞こえる。
タムラは満足そうに頷く。彼は一つ一つの料理に、兵士たちへの思いを込める。
食堂の扉が開くと、温かい湯気が立ち上り、芳醇な香りが兵士たちを包み込む。タムラが厨房から、巨大なトレイに乗せられた料理を運んでくる。
今日のメニューは、「南極魚の炊き込みご飯」「南極魚の塩焼き」「南極魚と野菜の煮付け」。
兵士たちの間にどよめきが起きる。凍える体に染み渡るような、温かく、そしてどこか懐かしい料理。
連邦兵B: 魚だ! 本物の魚だぞ!
兵士たちは我先にと料理に群がる。一口食べると、彼らの顔には驚きと感動の表情が広がる。
連邦兵A: うめぇ…! こんな美味いもん、いつぶりだろうか…。
食堂には、すすり泣く声さえ聞こえる。彼らは、単に美味しいものを食べただけでなく、タムラの料理から、故郷の温かさや、忘れかけていた人間らしさを思い出していた。
アムロの声が聞こえる。
アムロ (声): タムラさん、このご飯、すごく美味しいです! ありがとうございます!
ブライト (声): タムラ曹長…見事だ。この食事は、我々の士気を大いに高めてくれた。
タムラは、兵士たちが美味しそうに食べる姿を見て、初めて口元に微かな笑みを浮かべる。彼は無言で、再び厨房へと戻っていく。彼の背中からは、料理人としての誇りと、兵士たちを支える決意が感じられた。
戦いは終わらない。だが、この極寒の地で、タムラ曹長の料理は、兵士たちの心に温かい灯をともし続けるだろう。彼の料理は、ただの食事ではない。それは、故郷であり、希望であり、そして、明日を戦い抜くための力なのだ。