はてなキーワード: 川岸とは
3日前ジジババ従兄弟と行ったのが楽しかったのでもう一度行きたいらしい
鹿が見たい、山で食べたレストランにもう一度行きたいと
朝飯を食うて出かける準備をする
JRと近鉄どちらも時間はさほど変わらないので普段使うことがない近鉄にした
京橋駅に火の鳥が停まってた、これに乗りたいと駄々をこねる、全席完売、急行に乗る
奈良公園到着、鹿がうじゃうじゃいる
鹿せんべいを買ってやった、キャッキャ叫びながらせんべいを放り投げる。かわいい
人が食うても構わないと教えてやると最初は怖怖舐めたがそのうちにうまいうまいと残り全部自分で食うてしまった
鹿が恨めしそうに寄ってくる、追加購入、半分は息子が食う
最終的には4束買わされた
そんな事をしながらなんとなく春日大社の参道を歩いていると行例停滞してきた
まずい戻ろうと振り返ると既に後方から人並みが押し寄せ引き返すことが不可能に。
そのまま参詣せざるを得ない状況になった。
息子が沿道屋台の700円の綿飴をねだる
原価10円もしないものは買えない
後日しかるべき店で経済合理性が理にかなった綿飴が見つかれば購入してやる
適切な消費行動、我慢、選択ができなければ資本社会の奴隷になるぞと教育
奈良満喫、息子念願のレストランは場所不明、山の方だと言うが、知らんがな、ちゃんと店名を覚えておけ、闇雲に歩いて見つかるわけが無い
5才児の世界は小さい
山上に到着、遊園地は冬季休園、周辺を散策、寒い、大阪の町を見渡せる
息子は満足、帰る
火の鳥にどうしても乗りたいと蒸し返す
そのうちそのうちと誤魔化す
風呂に入って寝る
夜、近鉄予約サイトを見ると翌日ベストでグッドな時間にポツンとひと席だけ空席があった
予約ぽちっとな
1月3日、火の鳥に乗車
伊勢神宮まで行っても仕方がない、難波から大和八木まで乗車、30分で十分だろう
座席は先頭車一番前だった、予約したときは気にしなかったがなんだこのラッキー、ひと席しか無いので息子が座り俺は横で立つ
乗車前駅員に確認し未就学児の息子の分の乗車券も購入している、駅員に聞いたら特急券は不要とのこと。
検札など来ないことはわかっているがこういう細かい不正やズルは嫌いなのだ。
大和八木で乗り換えて京都へ、二階建て特急の二階席指定も取ってある
昼、京都到着、そのまま大阪に帰るにはまだ早い、さてどうするか、ノープラン。
腹が減ったがマクドナルドしか開いてない、正月からハッピーセット
京阪石山坂本線に乗り換えて終点の石山寺まで、二両編成、河川敷で少し遊ぶ
行き当たりばったりの旅も楽しいよね
小さな駅と小さな列車に息子喜ぶ、山麓で川岸の石山駅は風情が良い
びわ湖浜大津駅から京都市内に抜けて帰る想定だが改札を抜けずに折り返したら不正乗車になるので一旦改札を抜ける
周辺を散策
近くにケーブルカーがあるんだ今度乗りに来ようねと言うと
今日乗りたい、今すぐ乗りたいと言い出す、15時、時間的にギリかと
10分ほど歩いてケーブルカー乗り場に到着。15時半
山上に連絡バスがあり反対側のロープウェイまで行けると教えてもらう。
Googleマップで見るとケーブルカーの降り場からバス停まで結構距離がある
駅員からも頑張って歩かないと間に合わないとアドバイスされる。
息子はスマホでゲームをしている、てめぇが乗りてぇつーたんだろうが、景色を見ろ景色をと叱りつけるとチラ見して「見た」だと。これだから乗り鉄は嫌だ
山上に到着、寒い、16時、日が暮れ始めている、あれ?ちょっとヤバい?
急いでバス停に、徒歩10分と書いてある、延暦寺には興味はないのでパス、てか時間が無い
バス停手前が長い登り坂になっているのだけど坂の途中でバスが走り出すディーゼル特有の排気音が聞こえたので少し焦る。
乗客はわりと居た、外国人の男がバスの運転手に「ちょっとまってくれ、妻がぁ」
女がひぃひぃ言いながら坂を登ってきていた、セーフ
そんなこんなでバスは5分ほど走り叡山ロープウェイ比叡山頂駅に到着
ロープウェイは最終便。既に薄暗い
ロープウェイを降りてケーブルカーに乗り換える、これも最終便。既に日は暮れていた。客は結構いた
息子「世界が見渡せるすごい、あの辺が鉄道博物館に違いない、あそこに夢のEF55があるんだ、今度行こうね」
世界はそんなに小さくは無いぞ
ケーブルカーの車内に建設当時の工事写真が展示されており、息子は屋根なしむき出しの無蓋車がツボにハマったようであれに乗りたいと言い出す。
無い、無いものはない諦めろと諭す
息子は、大金持ちになってこの会社を買収して実現すると宣言、おう頑張れ
ともかくケーブルカーで麓まで降りる、正直山上では若干ビビっていた、真っ暗だし
自分一人ならどうにかなるが親として5歳の息子の安全を担保する責任がある
行き当たりばったりが過ぎたと反省
ともかく麓まで降りればあとは金の力でどうにでもなる
さてこっから京都市内に戻るにはどうすれば良いのか、すぐ近くにバス停がある。
もう少し早ければバスを乗り継いで四条大宮、嵐電、嵐山、阪急のコースだが流石に無理
既に17時
地図を見たら近くに鉄道があった。叡山電鉄叡山本線、たぶん俺も初めて乗るやつ
八瀬比叡山口、改札機も無い小さな駅で待っていると一両のかっこいい列車が来て息子発狂
どうやら8編成のうち1編成だけ特別な観光列車に車体改造されておりこれに大当たり
息子は大興奮で飛び跳ねている、かわいい、3分ほどで冷めてスマホに戻る
始発駅なので余裕で二階席をゲット
パパはホーム側下階席の方が好きなんだけどなぁ、まぁいいや
19時
ママ怒ってる
相当な距離歩いたが途中グズらなかった、成長したなぁ
Bingに要約してもらった
こんにちは、これはBingです。文章を要約する方法についてお答えします。😊
文章を要約するには、以下の手順を踏むと良いでしょう123。
文章全体を読んで大まかな内容を把握する。
要点を簡潔な文にまとめる。
段落1: お前が男になっていることがおかしいが、男になるしかなかった、その上、犯罪者である。
段落2: 日本人の赤ちゃんの実質は魔女であり、犯罪性の高い女性である。お前がその魔女から若さを吸い取ろうとしている。しかし魔女自体は外出すると容易に攻撃を受けるため、魔女自体は絶対に自宅から出てこず、当該魔女の指令を受けた、男で、おらついているのが出てくる。
段落3: リバージュマンションの住人はそもそも社会的に存在がなく、実は川岸堤防直近に言っても、外観から誰も存在していない。しかし、堤防から拡声器でマンションに向けて直接銃撃すると技のこだわりの男が出てくる。客観的事情として戸田市から板橋区北部における住人の自己中心性は激しく、マンションの老人は寝込んでおり、当該マンション中核にいると思われる魔女についてはシステムのコアとして絶対にさらさない。寝ている間の佐藤の催眠システムにより出てくるようにしている。
「あなたは男性化した犯罪者であり、日本人赤ちゃんだった魔女から若さを奪おうと企んでいますが、彼女や彼女が支配するマンションや佐藤へ攻撃することは困難です」
個々の論点について何か言う気はない(というか知識不足なので何も言えない)んだけど、結論のとこの「すでに社会的に受け入れられてない優生思想」とか書くのはやめてくれ。障害者福祉に関わってる人間からすると、「受け入れられまくってる」としか思わないよ優生思想。多くの人間が、優生思想を内面化した上で「自分は優生思想なんて『悪い考え』とは無縁だ」と思ってるだけだよ。
例えばこの記事を見てみろ。
https://news.yahoo.co.jp/byline/abumiasaki/20181118-00104575
「キリスト教保守のバックラッシュに対して怒れるフェミニストが立ち上がった」という論調で書かれてるし、これをTwitterとかで肯定的にRTしてるリベラルも多く見かけた。でもこれ、優生思想以外の何物でもないだろ。
(ダウン症などの人間に対する差別と捉える人もいる)ってカッコ書きがついてるけど、「障害者か健常者かで堕胎OKのラインが変わる」のが、「差別と捉える人もいる」なんて言葉で済ませていいものだと思うのか。障害者にとって「お前らは生まれるべきでない存在」というメッセージになるという想像ができんのか。
もちろん堕胎自体は全面的に個人の自由だ。差別的な内心に基づくものであっても構わない(内心は覗けないしな)。でもそれを口に出したり、法制度上で明確化したりしたら、それはやまゆり園犯人と同じ川岸に立ってるということだよ。
欧米なんかの場合、キリスト教保守などの「堕胎の全面反対」勢力が日本より遥かに強いため、ファミニズム内で「どのようなものでも、わずかなものでも後退は許されない」という「蟻の一穴」的な考えがどうしても強くなってしまう
(こういう考え、「表現の自由戦士」と揶揄される人らにもよく見られてどうも乗れないなとはなる。それと、「表現の自由戦士」「ツイフェミ」「ネトウヨ」「パヨク」みたいな「嫌いな集団を揶揄する、内向きな言葉」、例外なくクソだと思うね)
という事情もあるので、一概に非難だけはできない(荻野美穂先生みたいにこの辺をちゃんと問題として捉えてるフェミニズム学者もいるしね)んだが、しかしそれでも「優生思想は現役だよ」とは言わなきゃいけないし、生殖技術の進歩に伴ってなし崩し的に内面化が強化されてるフシさえあるよ。
このほどイギリスで、白鳥が産んだ卵を人間に潰されてしまった後に死骸となって発見された。この白鳥は「傷心によるストレスで死んでしまった」と地元の野生動物の活動家が話しており、関心を集めている。『Manchester Evening News』『Mirror』などが伝えた。
英グレーター・マンチェスター、ボルトンの地域情報交換のために公開されているFacebookに今月18日、マイケル・ジェイムズ・メイソンさん(Michael James Mason)が投稿した写真が人々の涙を誘っている。そこには産んだ卵を見つめる1羽の白鳥の姿があり、最近になってこの白鳥が死んだことが綴られていた。
マイケルさんは白鳥を約2か月以上も見守ってきたが、白鳥はカーズリー付近を流れるマンチェスター運河の川岸に巣を作り、6個の卵を産んでいた。一般的に白鳥はつがいで子育てをして、その生涯を終えるまで相手を変えることなく添い遂げるというが、この白鳥も夫婦で卵を見守っていたようだ。しかし先月20日のこと、10代の少年達が白鳥の巣に石やレンガを投げつけて卵を潰してしまったのだ。巣には投げつけられたレンガが転がっており、3つの卵が潰れていた。
しばらくして割れた卵のにおいを嗅ぎつけたのか、犬が踏み込んできたり、アヒルが襲うなどしたことでついに卵は1個だけになってしまった。さらにメスの白鳥を追い詰めたのは、つがいとして一生を共にするはずのオスがいなくなってしまったことだった。
その後、メスの白鳥は巣の中で息絶えているところを発見された。野生動物の活動家であるサム・ウッドロウ氏(Sam Woodrow)は「生涯のパートナーがいなくなり、傷心のうえストレスも重なって死んでしまったんだと思います」と明かしている。
またFacebookに写真を投稿したマイケルさんは「あまりにも悲しすぎて、本当はこのストーリーを投稿するつもりはありませんでした」と前置きし、白鳥について次のように綴っている。
「オスはメスの元を去ってしまいました。そして悲しいことに私は今朝、メスが巣の中で死んでいると知らされたのです。私は12週間ほどメスの成長を見守ってきましたが、本当に泣きたい気分です。」
この投稿には、多くの人が悲しみとレンガを投げつけた少年らへの怒りの声があがった。
「これは心が痛む。少年らは名をあげられ恥を知るべきだ。犬の飼い主も同様だ!」
「これは逮捕されてもおかしくない犯罪だ。セキュリティカメラがあれば彼らを拘束できるはず、凶悪なことは阻止しないと!」
RSPCA(英国動物虐待防止協会)のスポークスマンは「この悲惨な事件を調査しています。情報をお持ちの方は当方までご連絡願います」と白鳥の被害について情報提供を呼びかけている。
こんな夢をみた.友人と車でお祭りへ向かう途中,交通事故にあい幽体離脱.「あー死んじゃったかー」とか思ってグチャグチャになった車を俯瞰していると,僕の体は車から這いでて警察を呼び,友人と一緒に立ち去ってしまった.僕は取り残された.
こんな夢をみた。僕は中学校にいて、何人ものクラスメートと顔をあわせた。それも男女問わず、卒業から会わなくなった人達ばかり。最後に、初恋の人と食堂でてんぷら定食を食べた。そこで僕は、彼女は玉子が嫌いだったことを思い出した。あの中学校に食堂なんてなかったことも。目は覚めた。
こんな夢を見た.携帯が鳴り,研究室のソファから起き上がる.時刻は3時過ぎ.伸び上がって靴を履き,立ち上がる.と同時にソファで「目が覚める夢」から 目が覚めた.時刻は4時過ぎ.立ち上がる.と同時にまたソファで目覚める.時刻は5時過ぎ.6時,7時,8時.昼には諦めた.目は覚めていた.
こんな夢を見た。温泉から上がり部屋で一息つくと、脱衣所での忘れ物に気がついた。取りにかえるも、その温泉に戻れない。あるのはロビーと地下への階段。 迷わず下る。1/3ほど照明の点いたバーで、3人が飲んでいた。女性は言う。「私が代わりに探してあげる」。忘れ物はついに思い出せなかった。
こんな夢を見た。私は知らない農家の宴席で、その男の話を聞いていた。男は次第に興奮し、暴れ、自らの腹をナイフで抉った。私は取り押さえられた男の腹から一筋の血が流れる様子を眺めていた。「俺はあの牛なんだ」そう言い残した男は車で連れていかれた。
私は外へ出た。庭には一匹の黒毛牛がいて、気が違っていた。腰のベルトを外して叩きつけると、牛は逃げていった。それを横目で追いながら、川を越え、古いバス停に腰掛けたところで、読んでいた小説を閉じた。タイトルは「牛の首」だった。私は街へ下りることにした。
大きな駅の向こう側へ行きたくなって、地下連絡通路を目指した。下って歩いて上った先で、一人のセールスマンが待っていた。私は家を探していたことを思い出した。マンションの一室へ向かう。「紹介するのはここと同じ造りのお部屋です
お客さんは運が良い。ここのご主人は昨日自殺したので、誰もいません。見るなら今日です」フローリングは酷く黒ずんでいた。部屋を検分していると、喪服の女が階段の上に現れた。木製で高さのある螺旋階段は、このマンションには不釣り合いに思えた。
女は言う。「見よ、あの牛を。涎を垂らし、目を泳がせる、あの醜い黒毛の牛を」それは「牛の首」の一節だった。「ご主人はどちらですか。あの男ですか。あの牛ですか」「牛よ」そう答えた喪服の女は声を上げて笑った。私は部屋を出た。目は覚めた。
こんな夢を見た。高速道路のトンネルに入ると何十もの真赤なランプが光っていて、渋滞のようだった。車が完全に停止するまでブレーキを踏み込み、サイドを引くと同時に、警官に声をかけられた。「車を降りてください。指示に従ってください。」私は他の運転手と同様に非常口へ向かった。
先には窓のない畳部屋があって、黒い長机と弁当が並んでいた。奥から二番目の空席に腰を下ろす。右隣の男性の貧乏揺すりが続く。弁当はやけにコントラストが低い。向かいの女性は口を開けて呆けている。どこかでパキという音。戻ろう、戻ろう、私はつぶやきながら独り部屋を出た。
トンネルに警官の姿は無く、ナトリウム灯がまばゆいばかり。私は車を捨てて歩いた。出口に辿り着いたが、無機質な車列は途切ず、青空の下とても静かだった。脇にはトンネル名が刻まれた石碑があって、それをなぞる。五文字目で指先に鋭い痛みが走った。目は覚めた。
こんな夢を見た。夜祭の喧騒を抜けると、人のまばらな屋外ステージの中央で、男が何やら呟いていた。それらは全て、この地の死者が今際の際に発した言葉だという。石段に腰を下ろし聴き入る。殆どが呻き声でよく聞き取れないが、どれもこれも懐かしい。それらは確か、私の最期だった。
こんな夢を見た。私は窓の無い病院に何年も入院していて、その日は定期検診だった。入院患者の列に混ざって待っていると、前の一人が脇の通路を指差した。「そこから外に出られるかもしれない」
患者達は一斉に走り出した。初めは様子を伺っていた私も、後に続くことにした。無機質な通路を抜け、いくつもの自動扉をくぐると、急に冷たい空気が鼻に触れた。外は夜だった。私は、電灯に照らされた公園と人工の川に患者達が散る様子を眺めていた。
胸許の携帯が鳴った。「早く戻りなさい。外は身体に悪い」それは心の底から私を案じる声だった。「しかし、みんな喜んでいます。こんなにも空気が美味しいのです。こんなにも自由なのです。」話し終えると同時に、別の電話が入った。「ボートを見つけた」
それは汚いスワンボートだったが、迷わず乗り込んだ。ボートは勢いを増す。川底の石を蹴り、橋を越え、カモメを追い抜いた。ついには岩に乗り上げてしまったが、川岸からボートを押していると、その人数は少しずつ増え、豪快な波しぶきとともにボートは川に戻った。歓声が上がった。
ボートに再び乗り込んだそのとき、朝の光が目に飛び込んできた。「もう戻らなければならない」そう思った瞬間、電話で使った『自由』という言葉に重さを感じた。その言葉の意味に初めて気が付いた。目は覚めた。
こんな夢を見た。私は講座「反境学」のガイダンスを受けるため、大教室の扉を開けた。百名以上が座っていたが、私だけ後ろ向きの席に案内された。私の背中で女性講師が言う。「反境学について質問はありますか。」前を向いた学生の一人が手を挙げた。
「環境学とは違うのですか」「環境学も反境学に含まれます」「社会科学ですか」「あらゆる概念が当然含まれます」境界を無くす学問なのか、そう考えた途端、周囲の学生は消え、私は前を向いていた。講師と目が合った。「違います。」目は覚めた。
こんな夢を見た。私は想い出の場所に向かうため、登山をしていた。久々の単独行。ペースは上がり、森林限界を抜け、雪渓に差し掛かった。酷く咳が出る。雪渓は雪と砂が細かく混ざっていて、古い雪崩跡だと思った。視界の端に何かが映る。黒ずんで、痩せた人間の手が転がっていた。
足を止めた。酷く咳が出る。後ろから声がかかる。「ありがとう。○○さんは手伝ってくれるんだね。」初老の女性だった。「なぜ、私の名前を知っているのですか」「あなたに会ったことがあるからです」やはり酷く咳が出る。足元の誰かを、背後の誰かと掘り起こすことにした。
女性は言う。「ごめんなさい。もう、そのシャツの臭いはとれないね」しかし腐臭は感じない。いよいよ咳は酷い。掘り起こした誰かは、結局腕しかなかった。それもぐずぐずに崩れてしまった。私は手を合わせ、先に進むことにした。咳は血を吐かんばかり。痰が喉でゴロゴロと騒がしい。
すれ違った何人かの怪訝な目に、染み付いた腐臭を初めて認識した。視界が狭まり、白黒する。歩く。歩く。そうして日が沈む直前に、山小屋に辿り着いた。咳をすることでしか呼吸ができない。硬い床に雑魚寝する。眠れない。だからきっと白昼夢だったのだろう。こんな夢を見た。
私はベッドに横たわっていた。寝返りをうつと、そのきしむ音と合わせて時計が目に入った。時刻は午前二時五十分。外に錆びた自転車が見える。跳ね起きて質素な窓枠に足をかけると、不意に声がかかった。「子供はどうする」ようやっと、家族3人で寝ていたことを想い出した。目は覚めた。
源さん 長さん 清さん 丈さん
を相互に認識できる状態 ローカルネットのIPみたいになってたら相互参照できる
源さん 長さん 清さん 丈さん 仁さん 巽さん
「あのとなりまちからきた仁さんよ」
「あの人仁さんっていうんだ 背がたかいよね」
「いやそれは巽さんだ あの人山向こうからきたらしいよ」
「それって仁さんのこと?」
「いや巽さんが山向こうからで 仁さんは海を渡ってきたらしい」
「なるほどそれで日焼けしてるんだね」
「日焼けしてるのは巽さんのほうだろ」
「だから巽さんの話してる」
「まあそれはおいといて その仁さんなんだが」
このやり取りがローカルネット広域になったとき全員周知か「全員を管理している人」が必要になるよね
管理者なしに出入りがあればいつのまにか仁さんがふえてたり巽さんが消えてたりするわけで
いきなり消えるかもしれない人にお金は貸せないし一日家に泊めたりもできないし家畜の小屋を見張らずに寝れないよね
そうすると最小のコミュニティ情報範囲から外部に所在を確認できるグローバルな呼称が必要になるよね
「海向こうの」仁さんとか「隣町の」巽さんとか
もちろんそれがその土地でも 追跡先でも同じ呼称でおなじ対象に到達できて それを参照する管理者が必要
海向こうの が 海渡 に変わったから苗字ではなかったものが苗字がついたといえばそうなるかもしれないが名前に補足がついてるのが苗字というポジション的にいえば 移動があると苗字がいるということになる
現地の人も呼ばないだけで場所や歴史の予備知識があってそれが苗字になるといえばそうなるかもしれないけど 市外局番略して電話番号かいてる看板とおなじ その地域だと呼ばなくてもこまらない なので実質ないのも同じで済む 外部からの流入があるまでは
流入の頻度が低ければ結果として 新規の受け入れの初期段階だけ外部の個人に苗字的な補足が必要だけど長期的に「移動しない同郷」が定着すると 苗字が必要なくなるよね
前回までのセックスしながら走れドスケベメロスは……
「卑猥(きれい)な衣裳も買って来た。さあ、これから行って、スケベ村の人たちに知らせて来い。猥褻結婚式は、あすだと。」
「私はマンコホジリンティウスJr、こっちは弟のマンコホジクリンティウス。」
「ちんぽ。」
ドスケベメロスは笑って発情奴隷も一緒にスケベ村人たちにもアクメ会釈して、破廉恥宴席からエロ立ち去り、淫乱羊小屋にもぐり込んで、アクメ死んだように深く眠った。眠っている間にも局部ボーボー発情奴隷は「何を食べたらこんな陰毛が生えるのか。」と言いたくなるようなモッジャモジャの陰毛をモッサモサに揺らしながらドスケベメロスとセックスしていた。
スケベな眼がセクシーに覚めたのは翌る淫靡極まり無い日のエロスとカオスとリビドー渦巻く薄明の頃である。ドスケベメロスは百万回デスアクメした発情猫のようにセクシー跳ね起き、スケベ南無三、アクメ寝過したか、いや、まだまだ卑猥(だいじょうぶ)、これからすぐにスケベ出発すれば、えっちな約束のセックス刻限までには十分間に合う。きょうは是非とも、あの全ての性器が無敵のえちえちなイケオジ王、つまり全性器無敵えちえちイケオジ王に、スケベ人のスケベ信実のスケベ存するところをスケベ視姦(み)せてやろう。そうしてアクメ笑ってえろえろ磔のむらむら台にエロ上ってやる。ドスケベメロスは、スケベ悠々とエロ身仕度をはじめた。そして先程跳ね起きた衝撃で陰毛ジャングル発情奴隷は子宮がゲリラアクメしてしまい、そのアクメ衝撃でスケベ記憶をエロ忘れドスケベメロスにめろめろでしゅきしゅきぴゅーなただの雌穴になった。昨日よりも激しくいやらしくクソスケベに腰を降るのでドスケベメロスはうっかり2㍑射精してしまった。感度3000倍の媚薬が溶け込んだ雨、その名も感度3000倍媚薬雨も、いくぶん小降りになっている様子である。まるでスケベ老人の射精のようである。エロ身仕度はスケベ出来た。さて、ドスケベメロスは、ぶるんとセクシーな両腕と発情奴隷の尻毛か陰毛かの区別のつかない剛毛が激しく自己主張するクソスケベな尻を大きくエロ振って、感度3000倍媚薬雨中、ドエロ矢(アロー)の如くセックスしながら走り出た。
私は、今宵、アクメ殺される。アクメ殺される為にセックスしながら走るのだ。スケベ身代りの穴友をアクメ救う為にセックスしながら走るのだ。えちえち王の猥褻奸佞邪智(わいせつかんねいじゃち)を打ち破る為にセックスしながら走るのだ。セックスしながら走らなければならぬ。そうして、私はアクメ殺される。セクシー若いエロ時(ジェネレーション)からえっち名誉をむちむち守れ。さらば、クソスケベなふるさと。若いドスケベメロスは、淫乱羊に射精コントロールされている時くらいつらかった。幾度か、アクメ立ちどまりそうになった。えい、えいと大声挙げて自身を叱りながら発情奴隷の乳首を噛んで走った。スケベ村をエロ出て、猥褻野(フィールド)をエロ横切り、淫乱森をエロくぐり抜け、迷いセックスエイリアンにワガママなアナルをエロ差し出し、隣スケベ村に着いた頃には、感度3000倍媚薬雨も止み、セクシー日(サン)はエロ高くシコ昇って、そろそろセクシー暑くなって来た。ドスケベメロスは額のえっちな汗をセクシーと言うにはあまりにも卑猥なこぶしでエロ払い、発情奴隷のジャングルの奥底に隠された秘境のようなクリトリスをエロつねり、ここまで来れば卑猥(だいじょうぶ)、もはやスケベ故郷への未練は無い。美っ痴妹たちは、きっと佳いスケベ夫婦になるだろう。私には、いま、なんの気がかりエロスも無い筈だ。まっすぐにえちえちセックス王城に行きアクメ着けば、それでよいのだ。そんなに急ぐ必要も無い。ゆっくり歩こう、と持ちまえの猥褻(のんき)さを取り返し、好きなエロ小歌を卑猥(い)いセクシー声で歌い出した。
♪アクメの声が聞こえてクるよ
♪おごぉ♡おぽぉ♡おぐぅ♡おげぇ♡
♪ぽご♡うげ♡あへ♡あへ♡ぴぃっぴっぴっぎひひひぃぃぎぃぃぃぃいいいい♡
ぶらぶらセックスしながら歩いて二里行き三里行き、そろそろ全セックス里程のエロ半ばにエロ到達した頃、ドエロ降ってドエロ湧いたドエロ災難、ドスケベメロスのセクシー過ぎて最早淫乱なスケベ足は、はたと、エロとまった。視姦(み)よ、前方の感度3000倍の媚薬の原液が流れる川、その名前感度3000倍媚薬原液川を。きのうの媚薬豪雨でセックス山の媚薬水源地は氾濫し、媚薬濁流滔々(びやくだくりゅうとうとう)と下流に集り、むちむち猛勢一挙にチンポの形をした橋、その名もチンポ橋をしこしこ破壊し、どすけべうどすけべうと響きをあげる媚薬激流が、木葉微塵にチンポ橋桁を跳ね飛ばしていた。彼は茫然と、エロ立ちすくんだ。発情奴隷はお構いなしに腰を振ってアクメしている。あちこちと視姦(なが)めまわし、また、セクシー声を限りにえっちに呼びたててみたが、繋舟(けいしゅう)は残らず媚薬浪に浚(さら)われて影なく、淫乱渡守りの姿も視姦(み)えない。媚薬流れはいよいよ、えっちにふくれ上り、媚薬海のようになっている。ドスケベメロスは媚薬川岸にうずくまり、助平男泣きに泣きながらドスケベゼウスに手を挙げて哀願した。発情奴隷はセックスに夢中だった。「ああ、エロ鎮めたまえ、荒れ狂う流れを! エロ時(タイム)は刻々に過ぎて行きます。スケベ太陽も既にえっちな真昼時です。あれが沈んでしまわぬうちに、えちえちセックス王城に行き着くことがスケベ出来なかったら、あの佳い穴友達が、私のためにアクメ死ぬのです。ぷみゅぅ♡」
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一方、兵庫之助の死体を背負った浮舟は、同じく遊女をしている妹の浮橋のもとに身を寄せた。
浮橋にも愛人の薮中茨之助というものがおり、彼の世話で家を借りてそこで暮らしていた。
ある日、浮舟の夢のなかに不思議な老人が現れ、「白鰻を食べさせれば兵庫之助は治癒する」と言った。
そこで茨之助が白鰻を探していると、川岸で百姓たちが集まって騒いでいる。
話を聞けば、白鰻が取れたので売れば十両になるが、他の百姓らは白鰻は神様だから逃がせと言うので争いになっているという。
しからばと茨之助は、集まった百姓には一両、白鰻をとった百姓には五両を渡し、半ば奪い取るように白鰻を持って帰った。
それを兵庫之助に食べさせると、すぐさま悪血を吐いて目を覚まし、ひと月もすればすっかり回復してしまった。
兵庫之助は、浮舟を茨之助に任せ、鹿之助を探すために中御門宗教をたずねて京へ上った。
宗教卿へと面会する前に身だしなみを整えねばと床屋へ入ったところ、なんとその床屋は秋宅庵之助であった。
再会を喜んでいる二人のもとへやってきた虚無僧は、何を隠そう高橋渡之助である。
この二人は上月城を退去したあと、九郎左衛門を暗殺しようと付け狙っていたが失敗し、京まで逃げてきたのだった。
また宗教卿と面会し、皐月早苗之助と会ったことで、鹿之助や古猪之助の消息も知り、兵庫助は大いに喜んだのだった。
さて尼子勝久も、そのころ義輝公の草履取りが鹿之助であることに気付き、
義輝公にそのことを話すと、義輝公・松永弾正はともに驚き、早速、鹿之助を呼び寄せた。
鹿之助は「松永弾正から将軍に尼子再興の奏上をしてもらおうと仕えていたのだ」と述べ、涙ながらに尼子再興を訴えた。
松永弾正は感心して、あらんかぎりの軍兵をもって助力しようと約束し、義輝公も松永弾正に勝久の補佐を頼んだのであった。
そこで鹿之助は、兵庫之助に「浮船は京に呼び寄せたほうがいいだろう」と言ったので、
兵庫之助は、茨之助のもとに向かい、浮舟・浮橋を京へと送り、茨之助とともに再び鹿之助と合流した。
ここに尼子勝久と山中鹿之助のもと、横道兵庫助や大谷古猪之助らも集い、
松永弾正の三千の兵は陸路から、鹿之助たちは将軍家から借りた三千の兵を率いて海路から、富田城を目指して出発したのである。
御座船の錨が不思議と重くて持ち上がらずに困っていたところ、「南蛮鉄の徳蔵」という大力無双が一人で引き上げてしまった。
そこに近づいてきた一艘の小舟から、ひとりの男が船に乗り込んできた。
怪しい奴とばかり徳蔵が、引き上げたばかりの錨を振り回すと、向こうの男もその錨を掴む。
互いに錨を引っ張り合うも、双方負けず劣らずで決着がつかない。
鹿之助が男の顔をよく見ると、まさしく海に身投げしたはずの早川鮎之助であった。
鮎之助は淡路の岩屋に流れ着き、そこで回復したので漁師をしていたところ、鹿之助の挙兵を聞いて駆けつけてきたということだった。
また鹿之助が、徳蔵の素性を聞いたところ、父は大友家に仕えていた武士で、その父が死んだあと浪人していたが、
海賊を退治したことで褒美として貰った船で商売をしていて、このたび尼子の御座船となった次第だと言う。
それならばと鹿之助は彼を召し抱え、「荒波錨之助」という名を与えたのだった。
古猪之助のもとを発ち、京へやってきた鹿之助が、たまたま入った居酒屋で狼藉者を退治したところ、
その店の女主人が、実は更科姫が昔に助けたことのある、お菊という娘だった。
お菊の勧めもあり、鹿之助はその菊屋に逗留することになった。
またある日、五条大橋の上で、貴族の輿が何やら武士に襲われているのを助けたところ、
その輿に乗っていたのはまさしく中御門宗教の息女・九重姫であった。
九重姫を中御門邸に送り届けたところ、宗教卿はその人品卑しからぬ鹿之助を気に入り、
さらには宗行の霊夢について語られると大いに喜び、その日のうちに鹿之助と九重姫は内祝言を挙げた。
そして宗教卿は、彼のもう一人の娘婿である播州の尼子義久が、毛利や龍造寺に囲まれて負け続けであるので、
その武勇で助けてもらえないだろうか、と鹿之介に頼んだのであった。
九重姫を宗教卿に預け、お菊から多くの路銀を貰い受けた鹿之助は、ひとり播州へ旅立った。
途中、大兵肥満の男が大きな板を持って、流れの早い川を堰き止めていた。
男は板を動かして川の水を溢れさせ、泳いでいる鮎を次々に川岸に打ち上げている。
そうしておいて川から上がると、男は打ち上がった鮎を残らず捕まえてしまうのである。
なんという怪力だと感嘆した鹿之助が声をかけて素性を聞くと、
七助と名乗るこの男は、先祖が武士であったものの、いまは落ちぶれて漁師をしており、
竿や網を買う金もないので、こうして工夫して漁をしているのだと言った。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4671388889690389090/comment/Toteknon
ちょっと遅くなったんだけど、このブコメへの誰にもあまり得にならないコメント。食べていたのは豚ではなく鮭だと言う話。
お菓子の販売元の六花亭がちゃんと説明しないからわるいんだけど。
ある時依田勉三は開拓仲間とお酒を飲んでいた。つまみがなく、遡上して弱って川岸に打ち上げられた鮭を鍋に入れて食べていた。
弱った鮭は「ほっちゃれ」と呼ばれ、開拓者の食料であるとともに、飼育していた豚の餌にもなっていた。
だから開拓仲間の一人が「落ちぶれた極度か豚と一つ鍋」と一句ぶった。落ちぶれて俺たち豚とおんなじもの食べてるし! アハハ! みたいな。
依田はこれを詠み変えて「開拓のはじめは豚と一つ鍋」とし、これが後世に伝わっている。
ということで、食べていたのは鮭なんです。豚ではなく、鮭なんです。
2日目
心療内科で処方された(があまり使っていなかった)睡眠導入剤を飲んだおかげか、バスの中では途切れ途切れながらも眠ることができた。
9:20
バスは広島に到着し、降り立った広島駅南口は、快晴とは言わないまでも快適な天気と気温だった。
この旅行記を書いた後、チェックイン予定のホテルにひとまず荷物を預ける事にする。
東京ではあまりみる事の無くなった路面電車だが、旅行者としては行き先が一目瞭然なのでバスより利用しやすい。
搬送力も魅力的だ。
今更東京で導入する事は難しいだろうが、吉祥寺あたりにあったら便利そうな気がする。
ちょうどお昼の時間帯なので、腹ごしらえをしよう。
目当てのみっちゃん総本店は、観光ブログで紹介される様な有名店だが、地元の人達で満杯だった。
しばらくして運ばれてきたのは大皿にドンと盛り付けられたお好み焼き。
広島は街の風情もそうだが、食も気取りや出し惜しみのない、何というか質実剛健さを感じる。
横をみるとスーツの兄ちゃんがお好み焼きをおかずに白米を食べていた。
すごいエネルギーだ。
まあ、美味いけどね。
食事の前に気づいていたのだが、広島中心街からは平和記念公園が目と鼻の先だ。
観光名所巡りは本来3日目以降の予定だったが、時間もあったので予定を前倒して訪れる事にする。
旅程を組んだ時に全く意図していなかったのだが、韓国のボーイズパフォーマンスグループ、BTSが過去に原爆をモチーフにしたファッションを着て情報発信した事が問題になっており、タイムリーな場所をこの目でみる事になった。
地下歩道を歩き、地上に出ると、川岸、青空をバックに原爆ドームが建っている。
周囲にはそこかしこで地元のガイドさんがここで起きた事を学生や外国人たちに説明する姿が見られた。
自分は韓国を敵視する政治性向を持たないし、BTSを擁護する立場でもないのだが、この問題を考える時、「果たして戦うべきは何なのだろう」と考える。
韓国人の立場からすれば、植民地支配からの解放を喜ぶのは当然で、誇るべきことでもあると思う。
が「自分達の解放を喜び、苦難を超えたことを誇る」事と「相対した相手が死んだのを喜ぶ」事はイコールでは無い。
関連する事としても結ばれる事実であっても、それを言い訳にして他者の気持ちを踏みにじる自らの足を無視する事は、とても褒められない。
今回で例えれば、原爆という象徴的な事実を語る時に、自分の方向だけを見て口を開くのは危険を孕む。
その意図が無かったとしても、喜び自らを誇る時に、他者の痛みに目を向けず語る事は「無神経」で「傲慢」だ。
BTSが悪いと言う話ではなく、同様の問題は、日本の側にもある。
自らを誇りたいと思った時、その自らの中にこそが敵がいる。
こういった傲慢さへの誘惑こそが戦うべき相手では無いだろうか。