はてなキーワード: 参勤交代とは
dpzでも記事になってるというか、小田原のオススメスポットはこの記事読めばええんちゃう?みたいな。
>小田原にはトリックアートみたいな不思議な景色がある~地元の人頼りの旅in神奈川県小田原市~ :: デイリーポータルZ — https://dailyportalz.jp/kiji/170915200663
石垣山一夜城はちょっと遠いのだけど、行くなら坂の途中の堀秀政墓所にも寄るのをオススメ。景色がバツグンによいし、墓所の脇のオバケのような樹木も味わい深い。
明治天皇皇后が立ち寄った海岸。まあ、そういうの抜きにしても、海を見るのは一年中いつだってええものやないの。
大久保忠世・忠隣の親子が酒匂川の土手を整備し、小田原合戦で荒廃した土地を見事に復興させた。
のちに酒匂川は富士山の宝永噴火で大量の火山灰で土砂が堆積して水害が頻発するようになった。
自慢のイチモツをポロリして「ちんちんぶらぶら総世寺」と言えば彼女も爆笑まちがいなし。
近くに古墳群がある。
一号墳の主は百塚の王の異名を持ち、古墳からは足柄平野を一望できる。
dpzでも取り上げられている。なぜかGoogleマップでは早川港になっている。
室町幕府とかを見ていると、
「自分の領地経営に専念して中央の統制からは距離を置く大名」がいて、
前者は政治へ介入してくるし、それが暴走して内乱が勃発することもある。
後者も、半ば独立して強大化して、幕府の統制が利かなくなるのは問題である。
あと、前者が領地を長いあいだ留守にしてると留守役のNo.2に領地を乗っ取られたりして、
そんな乗っ取りをするような奴は独立志向であることが多いので、やっぱり幕府の統制が利かなくなる。
そこで江戸幕府は考えた。両方の良いとこどりをしよう。
といって領地に腰を据えて独立を志向するのも防ぐことができる。
いやあ、神制度だよな。
docomoの平文保存が話題だけど、そもそもNTTの中にはセキュリティの専門家なんていないからな
平文保存みたいなことを平気でやる一方で逆にクラウド一切信用しないマンみたいなのもいたり
GitHub禁止とか社内網をプロキシでガチガチにしちゃってるのに
一部のクラウドサービスはザルになってて(接待でも受けたんだろうね)シャドーIT天国になってたりする
ちなみに研究所にはセキュリティの研究者や暗号の研究者とかはいるんだけど
ペネトレーションテストっていう意味は知ってても実際に出来る人はいない
子会社に行くとそもそも意味を知ってるかどうか怪しい(知ってたら外注すると思う)
ただ部署としては各子会社が「情報セキュリティ部門」みたいなのを作ってるんだけど
実際に業務してる中の人は地方から参勤交代で人事異動してきた素人
「〇〇県の教育委員会にITシステム納入実績あり」→「ということはセキュリティ分かるよね?」
一週間ぐらいの研修受けたら「スペシャリスト認定」みたいなの貰える
「我が社には専門家が多数在籍!」
とかはそういうこと
そのくせに多大なる権限を持っているので、業務効率化のために社内サーバを建てようとしてもデフォルトDenyになってる
仮に設置しても四半期に一度はエクセルでできたセキュリティチェック表をPDF化して上長の手書きサイン貰うとかそういうレベル
社外向けにクラウドでサーバ構築する時も導入必須のソフトウェアがズラーッと並んでて
とかいうのを指摘しても
「規則なので導入してください」
当然土日とかは返事が無いのでlog4jのときも週明けになってようやく
ちなみに苦情とか改善要望を上げても上長はまだしもその上の偉い人とか役員は重要性がさっぱり分かってないからどこかで消えてしまう
問題が起きたらどうするか?もちろん揉み消す!流石だね!