はてなキーワード: 公職選挙法違反とは
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@abe_yamagami
本日付で、ある1名を東京地方検察庁、警視庁に刑事告発したことをお知らせします
https://pbs.twimg.com/media/Geq3NBwbgAApSB6.jpg
https://x.com/abe_yamagami/status/1867506435342684543
・被告発人は、選挙運動において選挙管理委員会の見解に従わず、よって寄附を私財等別の用途として計上し
「選挙応援」というコメント付きで送られたスパチャを寄付金扱いせず捏造した報告書を提出したらしい
一体誰なんだ・・・
はじめに。
この文章はPR会社の社長や斎藤知事に対しての個人的感想を述べるものであり、
両名を中傷したり非難する意図はありませんのでそこんとこよろしく。
「斎藤いじめ シーズン2」なんて言われているが、あながち間違いではないのかもしれない。
斎藤知事と代理人弁護士の会見が嘘じゃないような気がしてきた。
PR会社社長が兵庫県知事選期間中のPR活動をnoteで嬉々として公開したことが大問題になっている。
が、増田は斎藤知事の代理人弁護士の記者会見の報道や今回の問題のニュース記事やX、ヤフコメの
個人の感想などを読み漁って、「あれ?」と思った。
申し訳ないがここからは一連のニュースを「見ている前提」で書いていくので、
▼あんだけ世間から叩かれて敵だらけの斎藤知事がそんなヘマするかな?て疑問
斎藤知事の代理人弁護士は、「支払ったのは約70万円だけ」「だいぶ話盛られてて困惑」、
そして斎藤知事は「公開したnoteの内容なんてもちろん見せてもらってない」って言ってたみたいだけど、
あながち嘘じゃないような気がしてきたんだ…
だってさ、パワハラおねだりで散々叩かれた斎藤知事が公職選挙法違反に慎重にならないわけないと思うんだよね。
敵も死ぬほどいる。どこで誰が録音してるともわからんやん。だからそんなヘマしないし、そのあたりは誰よりも
慎重になってたはずなんだよなぁ。
もちろん、そのあたりに詳しい人もバックにいたんじゃないかとも思うしさ。
しかも、代理人弁護士の言う感じだと「話盛られてこちらが被害者」みたいなスタンスを堂々と取ってるじゃん?
もしそれが嘘だったらPR会社社長に訴えられてもおかしくないわけじゃん??
こんだけ騒がれたあとにPR会社社長に「おめぇなんてことしてくれたんだ💢口裏合わせろよ💢」
なーんてもし言ってたら、絶対録音されたりメールとかLINEのスクショ残されてるだろうし、
そもそもそんなことしたらPR会社社長が黙ってるわけないと思うんだよね、
選挙活動するにあたってボランティア探してて、顔見知りだった&夫婦で名乗りを挙げたPR会社社長に頼んだのは本当だと思う。
だけど、PR会社社長のnoteには「斎藤知事がうちのオフィスを訪れてくれた」って、まるで斎藤知事からオフィスに
来てくれたみたいに書いてあったよね。(※この時点では元知事だけど)
多分そこを盛ってて斎藤サイドの言うように「ボランティアを探していたらPR会社社長夫妻が名乗りを上げた」のが正解で、
そのための打ち合わせとして普通にオフィスに行っただけなんちゃう?
「なんでPR会社社長が斎藤知事に協力したのか」みたいに言われてるのも見たけど、
PR会社社長が斎藤知事と絡み始めた10月の頭って、なんだったら斎藤知事は兵庫県全員の敵で、
世間的には良くも悪くもその時点で既に「大物」じゃん。
だったらPR会社社長的にもおいしいから、ボランティアを買って出たんだと思う。
PR会社社長は、斎藤知事が当選するだなんて思ってなかったし、別に支持もしてなかったと思うよ。
斎藤知事がボロカスに負けてそれすらどこからも報道されなかったとしても、PR会社的には
「あの世間を騒がせた斎藤元知事のPRの全面バックアップをした!」ってだけでおいしいじゃん。
なんというか箔が付くって感じ。
これも完全に想像だけどね、「公職選挙法違反になっちゃうからポスター代くらいしか払えないですけど??」って
斎藤知事サイドが言って「それでもやります!!」って鼻息荒めに引き受けた。
どんなに赤字でもここでフルパワーで頑張っておけば後に繋がるかもしれないじゃん。
もちろん「今回はボランティアで引き受けるんで今後もよろしくデュフフ」てのは多少なりともあったかもしれんけど、
そんなのも斎藤知事的には「あぁ、そうっすね」って社交辞令的に流したんじゃない?
それを「今後についても肯定的に返事をもらえた!!!」って脳内変換されて思ったんじゃないかな。
なんせPR会社社長のその時のテンションは鼻息荒めだったと思うからね。
まとめると
『良くも悪くもこれだけ世間を騒がせた大物からの依頼なら無償でも引き受けとけばあとから得られるもの
(斎藤知事から次の仕事の依頼、その実績を見て他からくる仕事の依頼)がデカいから前のめりでやった、
んで斎藤知事がNOと言わないのをいいことに「広報全般を任されました!!」ってテンション高めに言っちゃった。
(斎藤知事的には)勝手にやられていることだから口約束で契約書なんてない。(まぁ詰めが甘いけど)
というかそれすら「口約束」でなく、斎藤知事の「うん、いいんじゃない?」の相槌だけで脳内変換されちゃった。』
タダで勝手にやってくれる提案を見せられて「どうすか?」て聞かれたら、
「うん、いいんじゃない??」て言うのは当然だと思うし。
その「いいんじゃない(ニコッ)」が脳内で変化されて「気に入ってもらえた!!」になったんだよ。きっとね。
というのも、こうったら申し訳ないけど、PR会社社長がYouTubeにアップしてた「世間に物申す系動画」
を見てると、びっくりするくらい回答が薄っぺらいんだよ。
別に政治的に重要な意見を述べているでもなく、経営に絡めてエピソードトークをするでもなく、
ただ薄っぺらい感想を述べて「世間に物申す女社長」という演出に酔いしれてるだけな気がするんだよね。
良くも悪くも素直で裏表がない方なんだと思う。PR業務についての情熱ももちろん本物。
だからこそあそこまで全力投球で頑張ったんだと思うし。
動画で選挙戦に関わっていることについても興奮気味に話していたから本当なんだと思う。
それでいてANNからの質問に「答えるなって言われてます。」って言っちゃうんだよ?
普通は「現時点ではお答えできません。」とかでしょ。
だから素直な人なんだと思う。
noteの文章は比較的マトモだったけど、文章の添削なんてAlでも出来るし、社長の意見を代弁して別の人が
書いた可能性もあるよね。社内に少しでもその手の話題に詳しい人がいたら、そもそもあんな自殺行為なnote
なんて公開しないだろうからそういう人もいなかったんだろうね。
んで、かかる日数が長くなるにつれて世間では斎藤知事逆転再選ムードが漂って大盛り上がりしていって大興奮だったとおもう。
当選したらしたで世間からは「SNSの底力」とか「ネット民の勝利」とか持て囃されて、そのこと
(※斎藤知事が当選したことはどーでもいい)が嬉しくて嬉しくてたまらなくて
「ねーねー、それ私がやったの!!私がやったの!!みんな見てぇぇぇええええ!!!」
高須幹也先生の言う「やってもうた系」だったんだよ。ほんとシンプルな話。
接戦で稲村候補に負けたって、当選したって、どっちにしろ世間がこれだけ騒いだら
PR会社社長は「実は私が裏でこんなことしてました✌」って暴露noteを悪気なく公開してしまったんじゃないかと思う。
ほんっっとーーに自己顕示欲と承認欲求がクソ強いだけで、悪気は全くない。
しかし自分の目論見とは正反対で、ふたを開けたら「公職選挙法??え??なにそれ??」だったんだと思う。
多くの人から賞賛を浴びるはずが大バッシングになってしまい、ご本人は涙目だと思う。
まぁね、地下室があるほど実家が太くて、慶応に入れる学力があって、留学経験もあって顔もそこそこかわいくて、
若くして起業して結婚して子供もいる。まして今自分は世間を騒がせている人物の近くで大きな案件(※自分比)
に関わっている…となったら、調子に乗るのも仕方ないと思うよ。
PR会社社長のnoteにあった「SNSという言葉が独り歩きしてしまって」みたいな謎文章が核心をついてると思ったよ。
「つまりはSNSが独り歩きしてるけどほんとはそれやったのあたしだからね!!」
てことよ。
それは味方だと思っていたPR会社社長が、悪気なく今年最大の番狂わせとなるメガトン級燃料投下する人だった
要素を見抜けなかったことだよね。
例えばだけどクリエイターって自己顕示欲が強いから、SNSでいらんこと言いがちなんだよ。
増田の場合は仕事の依頼をしたいな~って思った人のSNSは必ずチェックするようにしてるよ。
その人が普段から痛い内容を投稿してないか、いらんこと(※顧客情報をペラペラとか匂わせとか)言わないか。
斎藤知事は間違いなく今後手を組む人にはそういった下調べをするだろうね。
斎藤知事はメディアの取材で「そこは代理人に聞いてください。」を繰り返して「自分の言葉で語らないなんて卑怯だ!」
みたいに言ってたやつもいっぱいいたけどさ、今マスコミは斎藤知事が一言でもいらん事言わないかを
ガンギまった目で食い入るように見聞きしてるよね?
下手なこと言うと親の仇レベルで記事にされるんだよ?なんかもう新聞の切り抜きで脅迫文を作られるレベルだと思うよ。
この違いでしょ。
これについては
・noteを公開していいか事前に斎藤知事サイドにチェックしてもらう
・「自分の戦略のおかげで斎藤知事が当選した!」と思い込んだ傲り
だろうね。
兵庫県民全員の敵と言ってもおかしくなかった斎藤知事が「県民のヒーロー」になったのは
どうあがいたって立花氏のおかげだと思うよ。
まぁ立花氏の言動ではなく、自分でこの異常なマスゴミの報道の仕方を見て
そういう人って疑いを持ったら自分で調べて、その結果「なーんだ、斎藤氏は悪くないじゃん」と
考えを改める。
そう思った時に斎藤知事の10-11月の振る舞いを見ていると「あ、この人本気なんだな」と感じる。
その時にはもう大半の人が「この人に票入れたろ」って気持ちが固まってるんだよ。
そういう下準備がすべて整って初めて斎藤知事や応援アカウントをフォローする。
だからこそ「私のやったSNS活動のおかげで当選した!!」と言わんばかりなのは
はなはだおこがましい上に「何勘違いしてんだ?兵庫県民ナメてんじゃねぇぞ!」
これだけ世間を騒がせた事案に関わってたなんてことを暴露したら、いい意味でも悪い意味
でもデカすぎる反響の波が押し寄せてくるってのは、想像しておかなきゃいけなかったと思うよ。
「斎藤いじめ シーズン2」なんて言われてるけど、マスゴミは百条委員会が
クソしらけた状態になっちまったから、今は血眼になって斎藤知事のヘマを探してるよね。
それこそ「食べ終わった茶碗に米粒が残っていた!」レベルでもいいから見つけたら
ぶっ叩きたいわけじゃん。
そんな中で急に沸きだした今回の暴露noteなんて格好の標的だよね。
マスゴミからしたら「こんなアホなことしてくれてむしろありがとう!!」だよ。
で、今はPR会社社長のプライベートなインスタの内容まで悪意のある記事を書きまくってるけど、
それってマスゴミが我々にPR会社社長を叩くように「仕向けてる」んだよ。
この悪意に満ちた印象操作の塊みたいな記事を見て、ネット民はPR会社社長をぶっ叩きまくる。
「やったことが軽率だった」以外のことは言っちゃダメでしょ。容姿批判とか。
これで万一PR会社社長が自殺でもしてしまったら大変なことになるよ。
今は「公職選挙法違反!!」てクソみたいに騒いでるけど、もしPR会社社長が自殺なんか
しちゃったら「斎藤はPR会社社長を切り捨てた!また自殺者を出したクソ野郎」って
だってマスゴミはどんな手段であれ斎藤知事をぶっ叩ければそれでいいんだもん。
ただ、自分らが直接手を下すわけにいかないから、いい感じに燃えそうな燃料を投下して、
我々ネット民に燃やさせる。
斎藤知事を当選させたネット民が、斎藤知事の足を引っ張ろうとしている。
我々の大嫌いなマスゴミのせいで。
それをよく考えたほうがいいって話だよ。
merchuのおかげで公職選挙法違反だ!などと湧き上がっている昨今だが、どう考えても斎藤は逮捕でもされて強制的に降ろされない限りは知事を絶対辞めないだろう
パワハラ事件であれだけ辞任って言われても絶対に辞めなかったし無理矢理辞めさせられてもまた出馬するに決まってる
詳しくないんだけど斎藤を辞めさせようと思ったらどういう手があるの?
単に失職したとしてもあいつまた次の選挙にどうせ立候補するよね?
何を言われようとどれだけ叩かれようと全く己を曲げずに傷つきもせずに政治の世界に戻ろうとするゾンビみたいな姿勢は怖いしあんな奴見たことない
なんか目が光を持ってないって言うか……なんともいえないんだが、表情がない
目の前で自分を庇って家族が死んだとしても平然と演説をしていそうな恐怖
なんだろう、なんだかとてもあの人の顔を見ていると怖い
兵庫県の斎藤元彦知事に関して、公職選挙法違反の疑いが取り沙汰されています。この件は、知事選挙中のSNS活用における問題が中心です。一部報道では、SNSの戦略に関与したPR会社が公職選挙法に違反するような活動をした可能性が指摘されていますが、斎藤知事側はPR会社への直接依頼を否定しています。また、この問題によりSNS活用の透明性や選挙運動との境界についての議論が続いています。
なぜこんなことに?
この問題の背景には、SNS活用の選挙運動における透明性と法的規範の曖昧さがあります。斎藤元彦知事陣営は、選挙活動の一環としてPR会社を通じたSNS運用を行ったとされていますが、その運用が公職選挙法の規定を逸脱した疑いがあると指摘されています。特に、選挙運動と一般的なPR活動の境界が曖昧であり、それが選挙法に触れる可能性を生んだようです。この事態は、SNS戦略の適法性や透明性への社会的関心を高めています。
曖昧さをついたのでは?
曖昧さが悪用された可能性も指摘されています。特にSNS戦略は、選挙活動か通常の情報発信かの線引きが不明確で、これを意図的に利用することで法のグレーゾーンを突いたのではないかとの批判があります。ただし、知事側はPR会社への依頼内容が法的に問題ないと主張しており、意図的な違反があったかどうかは不明です。このケースはSNS利用における選挙規制の課題を浮き彫りにしています。
なぜ危ない橋を渡ったのか?
兵庫県知事がSNSを活用した背景には、現代の選挙戦でSNSが大きな影響力を持つため、効率的に有権者へ情報を伝え、支持を得たいという意図があったと考えられます。しかし、公職選挙法の規制が複雑でSNS運用の透明性が求められる中で、ギリギリの戦略を選んだ結果、危険な橋を渡る状況になった可能性があります。このようなリスクを冒す必要があったかは、関係者の判断と責任が問われる点です。
このような疑惑が浮上することで、政治家としての資質が問われるのは避けられません。有権者の信頼を得るためには、法規制に対して慎重かつ誠実に対応することが求められます。しかし、今回の件では、規制の曖昧さや戦略の透明性に欠けた部分が問題視されています。特に、こうしたリスクを伴う行動が選ばれた背景には、結果を優先し過ぎた判断や倫理観の欠如があった可能性が考えられ、今後の説明責任が重視されます。
「契約書が無いはずないだろ」 「どうやって証明するんだ」って散々叩かせた後に
ってやったら支持者の皆さんが「ほらやっぱり支払った証拠あったじゃん!」 「オールドメディアの先走り!マスゴミ!」って大声で言いだすでしょ。
それを狙ってるんじゃないかなあ。
「70万が妥当かとか収賄にあたるのかどうか」 「支払っていたなら公職選挙法違反ではないのか」って話を「支払った証拠があったかどうか」って話にすり替えて勝利するための策なのかなって。
で、またユーチュバーは再生回数を求めて兵庫にやってくるわけでしょ?
で、今度はオールドメディアも手ぐすね引いて待ってるよね。
で、結局、今回斎藤さんに票を入れた人はもう一回票入れるんだろうな。
なんか馬鹿みたい。
ちげーだろ
折田楓さんは、タチの悪い男に騙され、合法的な活動と信じながら、公職選挙法違反行為をさせられていた
ある種の闇バイトだったが、ネットで炎上されたので、たぶん再犯からは逃れられた
女だってそうだよ
・立花隆の悪質なデマが真実であるかのように拡散して信じる有権者が多く生まれたこと。
・当選するつもりがなく斎藤知事を支持する(しかも演説する場所も同じ)という立花隆の悪質なルール破りが有権者に容認されたこと。
・立花隆の選挙活動における下品な演説や強迫的な迷惑行為が有権者に容認されたこと。
・斎藤陣営の明らかな公職選挙法違反。ただし悪質性は議論余地ありで、法律のほうが時代遅れの指摘も一理。
・斎藤知事のパワハラ体質。ただパワハラについては「それくらい当たり前だろ」という体育会系・中小企業関係者は普通に多い。
3)どうでもいい問題
・兵庫県議会の「既得権益」。「既得権益と闘う」はネオリベ派や陰謀論者の常套句。「既得権」が正当な権利かの線引きは常に微妙。
公職選挙法違反は、個人的にはそこまで怒りを感じない。とにかく扇動デマを生業にするゴロツキでしかない立花隆の振る舞いが、有権者の多数に容認されたことが衝撃だった。
別に兵庫県民でもなんでもないつれあいが何故か斎藤元彦知事に夢中になっている。
私は斎藤知事本人も周囲にいる人間もまったく信用に値しないと思っているし今回の選挙はめちゃくちゃだと思っている。
そのあたりは伝えた上でつれあいに話を聞くと
・奥谷は公人だから自宅兼事務所に突撃するやつは悪くない、ちゃんと表に出て説明すればいい(なにを?)
・(立花とのことを問うと)立花は勝手にやっているだけだから斎藤知事は何も悪くない(迷惑なら止めるべきだし迷惑じゃないとしても立花のことを放っておいている時点でヤバいのでは?)
・自殺した元県民局長は公益通報するにしても順番がおかしい。パソコンの中に入っていたデータを公にされたくないから自殺した(それは告発の内容とは関係ないのでは?)
・選挙のSNS広報が公職選挙法違反とか言われているが瑣末なことだから問題の本質はそこではない(瑣末なこととは思えないが)
まあ他にもいろいろなるべく冷静に疑問に思ったことを聞いたがどれもこれもこんな感じだった。
斎藤知事の前は石丸某に夢中だったがそれは流行性感冒のようなものだったのかすぐに「石丸さんはあんな人だと思わなかった」などと言っていた。
その後に斎藤知事なので何がつれあいの琴線にふれているのか全く分からない。
私は今後もつれあいと仲良く過ごしたいと考えているがこんな所で相手のことを宇宙人のように感じる瞬間が来ると思わなかったため非常に困惑している。
私はパワハラ問題はずっと追いかけていて、斎藤知事のパワハラは疑惑とかじゃなくて
その際に、支持している人たちが「斎藤さんのパワハラ自体が疑惑の状態だ」と言ってるのにはさらに驚いた。
しかし、兵庫県知事選挙の後の報道やネットの反応を見ていてよくわかった。
私のように、無駄に正義の心に燃えていた「それしか生きがいがない悲しい人達」を除いて
普通の人にとって、みんながよってたかってボコボコに斎藤さんを叩いてる姿は醜悪すぎて見てられないのだ。
だから途中から完全に情報をシャットアウトしてしまうため、途中経過がわからなくなってしまう。
私は選挙前まではむしろ斎藤さんバッシングのニュースを全部追いかけていた側の人間なので
「どのつらさげて言ってんだ」と言われそうだが正直に書く。
私は当選後の斎藤さんに関する報道があまりにもグロテスクで気持ち悪かったし見ているだけで気分が悪くなるので
数日間、斎藤さんに関する記事をすべてミュートにして見ないようにしていた。
その結果私の中で今日までは「斎藤さんは正当な手続きで勝ったのに負けたやつが悔しがって嫌がらせをしている」という認識のままだった。
ところが、今日見ていたら斎藤さんが公職選挙法違反をやらかしてるかもしれないという話になっていた。
途中でミュートにしていたからわけわからん・・・っていう状態になったし
最初は「どうせネット民が好き勝手言ってるだけだろう」っていう気持ちになっていた。
ネット民が批判すればするほど斎藤さんを応援したい気持ちが沸き上がってしまう状態が数時間続いた。
多分選挙の時に多くの人の中でこういう現象が起きてたのではないか。
Twitterを見すぎている人はほぼ全員精神異常者だと思った方が良い。
あまりにも一方的な報道や、見ているだけで気分が悪くなるネットでの集団バッシングは
もともと正義の戦士ごっこやってたバリバリの異常者である私ですら耐えがたかったのだから
普通の人からしたら気持ち悪すぎるので見なくなっていくのだろう。
この資料を見ると、未婚者は圧倒的にXばっかり見ていて、既婚者はテレビとインスタグラム、YouTubeを見てるということが
ぐうの音も出ないくらい明確に示されている。
Twitterで情報収集を続けていると狂ってしまい、理解者もなくなり、独身のまま一生を過ごし、最後に孤独死する。
いや、むしろ理解者がおらず、独身のまま一生を過ごした異常者だからこそTwitterを使うようになるのだ。
こんな異常者の群れとは一緒にいられない。俺はもう帰らせてもらう