はてなキーワード: 低血糖症とは
どの職場でも人間関係でトラブって3年くらいで辞めることになる。
と思っていたが
3年くらいごとに冬季鬱っぽくなって仕事を休みがちになっていることに気がついた。
今の職場は9割リモートな上に超絶ホワイトなせいか、体調不良で半休頻発でも文句を言ってくる人がいない。
にもかかわらず、出社して隣や向かいに人がいる環境だと、みんなが自分にイライラしていて、いなくなって欲しいと思っているのではないか、と考えてしまう。
ついでに、眠いだけかと思ってたら、謎のむくみとか急な体重増加とか突発的な低血糖症状とか怒りやすくて不機嫌になりやすいとかも出ていた。
人間関係のトラブルが根本原因で辞めてると思っていたが、そうじゃなくて、身体のどこかがおかしくて思考力も落ちて無駄に悲観的で、その結果職場の人当たりにもミスが出て、体調悪いし頭回らないしの結果もういいや辞めちゃえと早計な判断をしちゃってたんだろうか。
ケトジェニックダイエットは体内の糖質(から生成されたグリコーゲン)が著しく枯渇した状態が続いた際に、身体が「あかん糖質をエネルギーにしてたけどもうエネルギーがない!しゃーない脂質をもっと燃やしてメインエネルギーにするわ!」という状態にスイッチすることを利用して、脂肪を分解されやすい状態にするというダイエット方法だ。
このケトーシスに入るには糖質をほぼ0(一日30~60g以下で低ければ低いほど好ましい)にした状態で、ある程度の期間を過ごす必要がある。最短では2~3日。長くて1、2週間。この期間は身体が常時エネルギー不足の状態になるため低血糖症に悩まされることになる。
この低血糖症状態は人によって症状は変わるが、かなりキツく出ることもありこれに堪えられずケトジェニックダイエットを諦めてしまう人もいるくらいだ。俺も相当きつかった。
ただし、ちょうどこの期間、体内のグリコーゲンが枯渇することによって、グリコーゲンに蓄えられていた水分が抜けて体重が一気に2、3kg落ちるため、数字的なモチベーションは保ちやすい。ボディメイクの大会に出る人が減量の最初期にケトジェニックダイエットを取り入れることが多いのは、数字的なモチベーションが高まりやすいのもその一因だ。
無事ケトーシス状態にはいれたとしても糖質をほぼ0(一日30~60g以下で低ければ低いほど好ましい)にした状態を維持する必要がある。これを維持するのをやめてしまうと身体はニュートラルな糖質優位の状態に戻ってしまう。そして再びケトーシスに入る前の低血糖状態を味わうことになる。
なので、一般的なダイエッターが行う1日だけ好きなものを好きなだけ食べていい日、チートデイはケトジェニックダイエットには存在しない。糖質をたっぷり食べる日、それはケトジェニックダイエットが終わる日だけなのだ。
でも俺はチョコモナカジャンボ食べたい。
ちなみにだが、ケトジェニックダイエット中は糖質の代わりに脂質をゴリゴリにとるわけだが、以前ケトジェニックダイエットしてた際には健康診断の血中コレステロール値はしていなかったときと比べて大幅に改善していた。このあたりは人によるので俺個人の意見で大丈夫!と太鼓判を押すわけにはいかないが、そんなに脂質とって大丈夫かということに対しては、少なくとも俺は数字は悪くなかったとだけ。
とりとめのない文章になるかも。
今35歳。男。15年前から発生。原因はストレスだと思う。病院行っても原因不明。なんなんだ。主な原因:急に頭がボーっとしだす。判断力が通常の4割ぐらいに鈍る。ろれつが回らない。ふらつく(てすりを使わないと歩けないLV)。翌日まで引きづる事もある。電話で話しても、相手が何を話してるか理解できない。
低血糖症?だと思って検査受けたが低血糖症でも糖尿病でもないらしい。じゃあなんだよ。今月だけも2回。仕事がある時はとりあえずその症状に耐えながら仕事する。
まともに仕事も出来ない(相手の言ってる事が理解出来ないから)。先回りして、こうしようと判断できない。そのまま夜になると背筋がだるくなる。風呂に入る気にもならない。俺は独身だ。
翌日。だいだいこの症状引きづる。これが起こる時はだいたい翌日休みだ(なんでだよ)。今日も休みなんだ。
別に今日ストレスなんてねえよ。あえてひとつストレスを上げるなら、ナンパしたいと思ってるけど、なかなか声掛け出来ない。それは確かにストレスになってる。
それを考え出した瞬間にスイッチが入ったように、その症状が起こりだす。
病名があるなら教えてくれよ。
長い間鬱状態で苦しんでいたけど、野菜を摂るようになったら嘘みたいに回復した。どうやら俺は鬱ではなく、低血糖症によって精神障害を引き起こしていたようだ。
鬱だけではなく、幼少期から悩まされていた慢性的な下痢も改善されたし、心の奥底から勇気と希望が湧き上がってくる。なんなんだこれは。
これが野菜の力なのか。なぜもっと早く教えてくれなかったんだ。
躁転したわけではなく、24時間平常心でいられるようになった。躁状態だと途轍もない多幸感に包まれたり、はたまた鬱状態だと死にたくなったりするけど、今はそんな症状もない。
躁転してないって言ってるでしょうが。俺は鬱じゃなくて低血糖症による精神障害を引き起こしていたわけだから鬱でも何でもなかったわけ。変な難癖をつけられても困るんだけど。
それと「なんで野菜で低血糖症が治るの?」っていうコメントがよく目に留まるけど、野菜を摂ることによって低血糖症の「食後に血糖値が急激に上がって空腹時を下回るまで急激に下がる、ずっと低い値で推移する、乱高下を繰り返す」という3つの典型的な症状を防ぐことができるようになったわけ。低血糖症は「血糖値を調節できず、安定した血糖値を維持することができない」病気だからね。それくらい調べてくれ。あとは知らん。