はてなキーワード: 乱造とは
現時点では概ね同意だけど楽観的すぎるな、という印象もある。「狙ったシチュエーションのイラストを出しづらい」といった弱点は、まさに技術の進歩で克服可能なわけで。
また、ここまで呑気に構えていられるのは単に、ご自身の成果物を学習されてコピー乱造されたり改造されたりという経験をしていないからだろう。
現状の絵師界隈の阿鼻叫喚はアメリカの銃規制に似たものを感じる。「もう普及しちゃってんだから規制しようがないじゃん」というのは正しい現状認識に基づく指摘だが、
だからといって銃で撃たれた経験のある人が「銃を規制しろ!」と叫ぶのも当然というか。
「技術面の不理解によりトンチンカンな対策を取ろうとしていること」
AIが高品質の絵描けます!楽曲作れます!って最初は「スゲー」って思ってたけど、使ってみると検索ワード入れて虹エロ絵ググって漁ってる感覚と同じなんだよ。いい加減飽きた。
それよかさっさとクラウドアーキテクチャ管理とかアプリケーションのテスト管理とかできるようにして楽させてよ。Copilotにコード貼り付けてプロンプト生成すんのめんどくせーんだよ。
つまんなくなったなと決定的に感じたのは、今年の頭に行ったデブサミ。
似たり寄ったりな生成AIの活用話ばっかり。過去一つまんなかった。いつもは面白くて夢中で聞いてたんだけど、今年は途中で帰った。本当につまらなかった。
なんていうか、生成AIのプロンプトエンジニアリングとかの話って、人材マネジメント的な話と根本はおんなじ感じがするんだよな。いかにて優秀な新人AI君を働かせるか?的な。
でも、ビジネス上のそういう対人コミュニケーションすら避けたくて避けたくてITに辿り着いたんだよなー。賃金と待遇すら諦めてそっちに来たのにこの始末って酷くないかね。
なんていうか、求められる人材像が経営者一択になってきてる気がするんだよな。「プログラムを書きたい」じゃなくて「プログラムで○○がしたい」っていう、明確に目標ある奴。
「アーキテクチャがー」とか「保守性がー」とかエンジニアが心配しても、マークザッカーバーグの「動くからリリースしようぜ」の画像貼ってデスマ作り出すタイプの奴。でもそんな胡散臭い奴がビジネスモデルを引っ提げてさっさとAI活用で何とかしちゃう。
googleとかAmazon、Microsoft、Alibaba製のAIさえそろえばあとはマッシュアップして需要に対してサービス作って終わり。
全社会人総社長。社会の需要について目を向けられる奴、そういうヒアリング等の営業活動が出来る奴。それ以外いらん。
例えアホでも、マネーの虎みたいな番組でアホみたいなビジネスプラン披露できるような奴以外いらん。
ビジネス出来ない奴はいらん。もうそういう時代なんじゃねーかな。
「粗悪乱造アカンよね。」っていうエンジニアリング思考にすごく共感してたし、そのためのDevSecOps、アーキテクチャ採用、ミドルウェア選定だったりにすごく感銘を受けた。
k8sやらAWS初めて触ったときは感動した。TypeScriptでクソアプリ作るのが好きだった。IoTデバイスやラズパイで自室が少しずつハイテクになるのが好きだった。Google colabでサンプルソースのAIの作るのが好きだった。でもそういうのダサい時代なんだよな。
結局ビジネスサイドには目を向けられ無さそうなんでもうそろそろ引退かな。趣味でプログラム書きながら適当に派遣でもやって生きたいけど、33歳は他業種厳しいかなー。ていうかIT以外のどの仕事もアホらしくて就きたくねー。
なんだなんだ、先月末書いた記事に今更ワラワラと。盆も終わったんだしさ、エンジニア()にクソみてーな誇り持つんなら帰りのNAS位てめーで設定してサッサとあの世に帰ってくれよな。
どうやって金もらってんだよ。
テメーらが「びじねす思い付いたけどプログラム書けまちぇーん時間ありまちぇーん」とか情けねぇ事ほざいてっから手伝ってやってたんだろボケ。
資本主義?知るか。おめーのアホみてーな妄言と社会貢献(爆笑)に付き合ってやったんだから金よこせ。てめーがやりもしねーこと手伝ってやってんだよ、履き違えんな。
AIに仕事奪われる底辺の泣き言?ああそうだなw。じゃあ俺の何百倍の労力でアホの妄言実現する仕事してくれよスーパーエンジニアさんよ。出来んだろ?C言語出来るスーパーエンジニアさんならよ?
まぁ分かるよwどうせ大したことないんだろ?匿名でくらいイキりたいよな?すげーエンジニアさんよ。
この程度でエンジニア名乗るな?やだよーんw
俺みたいな底辺でお前ら誇り高きエンジニアの積み重ねたものをぶっ壊してやる。お前の会社も、プロダクトも、SNSも、検索結果も、底辺ITワナビの💩まみれにしてやる。モラルのかけらもないユーザーで埋め尽くしてやる。ポリコレとかツイフェミみたいな話通じないクソカスで埋め尽くしてやる。
このまとめ https://togetter.com/li/2223212 の反証みたいな内容です。まとめが気になる方はすっごい長い上見ずらいのでコメント欄をざっくり見てからこれをお読みください。
まず、結論から言ってしまえばシステム的にも内容的にもタテスクウェブトゥーンは日本の漫画サイトに太刀打ちできないし、内容もなろう以上のテンプレートの嵐なので薄いです。もちろん面白いのもあるけどね。
大手であるピッコマですら一日に一回システムにブチギレるくらいにはUIに不便なポイントがあります。漫画の画面すぐに閉じさせろ、頼むからUI出すのに必要なタップがにぶちんなのなんとかしろ、チャージ通知はお気に入り作品だけにしてくれ。
あと、そこそこ大きな問題としてはコミックの刊行スピードがなめくじのように遅いところが多いです。
完結して1~2年たってるのに電子書籍の刊行が凄まじくスロウリィで人気作にも関わらず中盤までしか電子書籍になってないものがあったりするくらいです。早く出せ。
作品の内容的にも本国の内容規制の関係もあると思いますがテンプレの嵐が凄まじく、具体例をあげると魔塔主、回帰、神仙、ソードマスター、オーラ、復讐、離縁、虐待描写、俺だけ最強、読んでいた本あるいはゲームの世界へ転生……このあたりの内容が小説家になろうのテンプレ小説以上に設定にひねりもなくストレートに出てきます。
なので、「これ、前にも読んだな」がわりと頻発します。ここのソードマスターとここのソードマスター、出版社も原作者も違うのに設定コピペ並みに一緒やんけ!がよくあります。
韓国出身のキャラをローカライズ先の国の出身にした結果どうしようもない齟齬が発生したり、舞台をローカライズ先に変更した結果どう考えても違う文化でしょと言った雑なローカライズの結果作品が崩壊しているケースは多々あります。
その他に凄まじく安定しない見ていて不安になるレベルの作画崩壊は日常茶飯事ですし、3D素材がなんかおかしなことになっているものありますし、色塗りがなんか変というのもよくあります。ちなみにこれは国産の特にフルカラーのタテスクウェブトゥーンでもよく見られる現象です。
総じて粗雑乱造が多く、作品の購入や閲覧に問題を抱えた中韓タテスクウェブトゥーンは発展途上にあると思われます。
じゃあ、ピッコマとLINEコミックの売上ってどういうことの?と言いますと電子書籍の巨人であるKindleがアプリでの決済が出来ず実質締め出しを食らっているからです。
それに加え、双方ウェブトゥーン以外にも一般的な漫画雑誌やコミックス、小説なども販売しており、お手軽さも相まってかなりのシェアを誇っていると思われます。
ただ、課金UIがちょっとお粗末なのでKindleがアプリ決済の締め出しから開放され、本格参入したら厳しいかもしれません。
タテスクウェブトゥーンの宿命の一つとして、スマートフォンと運命共同体であることを決して忘れてはいけません。
小さなスマホの縦画面で親指を縦に動かすだけで読める娯楽というのが大半の読者層の考えでしょう。自分もそうです。
しかし、タブレットの軽量化による複数台持ちやAR/MR技術の発展はたやすくそういった娯楽を過去の物にしていくでしょう。
ページを横に捲っていく漫画は人類が滅ぶまでまず変化することのない書式という文化に沿って100年以上に渡って成長してきたもので、同じ書式に縛られたパソコンと合わさり、ウェブ漫画という文化が生まれ、そこからスマートフォンという文化が合流し、タテスクウェブトゥーンは生まれました。
生まれて10年少々のこれから変わりゆくだろうスマートフォン文化に根ざしたタテスクウェブトゥーンは正直に言って文化としての基盤が軟弱で、スマートフォンに非常に寄りかかった存在です。
かつてスマートフォンがフューチャーフォンを追い払った時のようにいつかスマートフォンが追い払われる日も来るでしょう。
そうなった際に上手く移行出来るようにするというのがタテスクウェブトゥーンを出版している会社や、アプリ運営会社の宿命であるかもしれません。
該当の記事内ではジャンププラスやマガジンポケット、マンガワンの売上が取り上げられていましたが彼らの主戦場はピッコマやLINEコミックとは違い、国内一本に熱心な海外ファンが少しと言った所です。特にジャンプは海外向けの別のサービスも展開しているので国内で見える売上と海外での見えない売上の合計は全く違う数字になっているでしょう。私怨にじみ出てるけど職場でなんか喧嘩別れでもしたの?
質も国産漫画として見ても問題なく、コミックの刊行ペースは掲載ペースに対し平均的ですし、物理書籍で出る単行本も非常に多いです。
先程は触れませんでしたが、ウェブ漫画全般においてサービス終了や出版社の廃業は作品が失われる可能性が非常に高く、そういった面で大手出版社が物理書籍を出してくれているのはコレクション的にも作品の保管的にも非常にありがたいです。
更には海外で翻訳され、物理書籍で刊行されているものもたくさんあります。
何が言いたいかと言うとアプリケーションでのセールスランキングだけでこれらの国産漫画アプリの売上を語ることは一切できないということです。
このままでは取り残されるのは明らかにタテスクウェブトゥーンの方でしょう。
記事のもととなるポストをした人物はピッコマやLINEコミックに漫画の出稿行っている会社の運営で、拡散するようにポストしたのはその会社が出稿している漫画の著者です。
更に、出稿されている漫画も実際に拝読しましたが、散々中韓タテスクウェブトゥーンで見たテンプレをなぞっているものばかりで、元のポストからして公平性を欠くものとなっています。
運営している会社のサイトにコミックの電子売上のランキングが掲載されていますが、何年何月のものであるか掲載されておらず、信頼性の低い情報かつ、ランキングを重く見ていることがわかります。
調べれば書いた方の履歴および言動はいくらでも出てくると思いますが、彼の発言はかなり自身の美化に偏っており、サンデーの大量打ち切り事件や、非常に大きな問題となった金色のガッシュ!!の原稿紛失事件の裁判時に編集長であった人物であると自ら語っています。
このあたりに関してはかつての古巣であるガンガン編集部がわりとアレだったことも影響しているとは思いますが、ほぼ同じことを繰り返しかけているあたり、「売れるためなら漫画家に負担をかけてもいいし、管理はずさんでもいい」と言う思考が見え、「ああ、だからあの作品打ち切ったし、粗雑乱造が良しとされるあの界隈を支持するんだな」と思いました。
なのであのポストに関してきちんとした数字やデータに照らし合わせれば多数の矛盾点と自画自賛が浮かび上がると思われます。筆者は面倒になったし、間違いだらけだよという主張は終わったのでこれ以上深掘りはしません。
ピッコマやLINEコミック、comicoでは漫画家の億万長者はほとんど増えません。
結局メディアミックスが物を言います。なのでちゃんとした出版社で書籍出すのが一番安定します。
近年Netflixでウェブ漫画のアニメ・ドラマ化が続いていますが、ああいったものは作品のファンが企画書を出しており、全て非常にクオリティが高いものとなっています。
タテスクウェブトゥーンの中にも映像化したものがありますが、そういった作品はかなりの上澄みの中でも更に上澄みという作品ばかりで、その殆どが会社のチーム制での制作なので漫画家本人に入る金額はそこまでありません。
支持を集めているのは地名に由来するなどルーツをもつ表記をアルファベットであろうと独占するなってこと。
これって地名由来の商品を作ったらネーミングに権利を主張せず好き勝手されろって言ってるんだよね?社会人としてすげーって思うよ。
地名なんて一般的なもんを商品名に使うなって論調ならわかるのよ。両者とも地名由来使ってるんだから両者とも叩いてる。でもなぜか今回はラーメン屋だけめっちゃたたかれてる。
知ってか知らずか後から被せた酒造の肩を持って変な主張が大人気。
これ、ラーメン屋が存在せずAFURI酒を売りまくって、後年雨後のたけのこみたいにAFURIの名前を被せた酒や商品を乱造されたら酒造は被害者面するよね。んではてブは酒造の味方する?商標とってないのが悪いなんて叩かない?本当に?そんな良い人たちには思えないけど。
実際のところ既にある商標が有効かどうかは裁判とか専門家待ちだけどさ。名前が悪いっつーなら両者とも名前変えろって叩くほうがいいんじゃね。それか両者とも何されても黙ってろ。な。
なーんか先願とかおいといてネーミングの経緯にそんな違いがなさそうなラーメン屋だけ悪者なのはわからんわ。どういう理由なんだろうな。
まあいろいろな理由があるだろうし万が一ラーメン屋が勝っても「でも印象は悪くなった」とか感情論で逃げるんだろうな。そーゆーのわかっちゃう。
https://www.yoani.co.jp/lp/full_remote/
プログラミングに関しては猫も杓子もプログラミングスクールで、もはや何がなんだかわからない状態になっている。
イラストスクールに関しては、自分が詳しくないということもあるが、そういう話を知らない。
たとえば、自分もイラストを勉強しようとUdemyで講座を探したのだが体系的なものが全く見当たらない。
プログラミングだと山ほどヒットする。
イラストスクールが少ない理由として自分なりに考えたものとしては、
教えられる人が少ない
儲からない
客層が悪い
あたりなんだが、実際どうなんだろうか。