はてなキーワード: 三山ひろしとは
だそうだ、お前ら何人(何組)わかる?
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2398006/
aiko、あいみょん、ILLIT、石川さゆり、イルカ、HY、坂本冬美、欅坂46、椎名林檎、Superfly、高橋真梨子、tuki.、天童よしみ、TWICE、乃木坂46、ME:I、MISIA、水森かおり、緑黄色社会、LE SSERAFIM
Omoinotake、Creepy Nuts、GLAY、郷ひろみ、こっちのけんと、THE ALFEE、JO1、純烈、Da-iCE、TOMORROW X TOGETHER、Number_i、新浜レオン、Vaundy、BE:FIRST、福山雅治、藤井風、星野源、Mrs. GREEN APPLE、南こうせつ、三山ひろし、山内惠介
知ってる
白組 14/21
合計 28/41
どや?
初出場のみにしてみよう
ILLIT、tuki.、ME:I
Omoinotake、Creepy Nuts、こっちのけんと、Da-iCE、TOMORROW X TOGETHER、Number_i、新浜レオン
知ってる
紅組 1/3
白組 3/7
合計 4/10
うーん
楽屋では誰も失敗した奴を責めず謝る必要はないと言い、三山ひろしやDJKOOは直接優しい言葉をかけて励ましてくれたけど
謝罪の際にはYouTubeでいつも一緒にけん玉をやっている友達も付き合ってくれた
っていう記事が上がってイイハナシナンダナーと思ったけど
勝手に「集団で白い目で見られた」「無理やり土下座させられた」「いじめられた」「友達がいなくて誰も庇ってくれなかった」と脳内変換して自分のいじめ体験ぼっち体験と重ねて発狂して他の参加者叩いてる奴多すぎで草
見出ししか読まなかったり雑は決めつけはいつものことだけど最近それが本当に酷くなってるというかあまりにも調べなさすぎる
ちょっと前まではちゃんと読めよ文盲wソースをちゃんと確かめたのか?wってバカにしてたはずの層がソースを見ない側に回るようになったというか
いじめられて弱者男性/弱者女性になったとか発達障害があるとか何かしら被害者的な立場であることは本当なんだろうけど被害者意識だけ増大しすぎてひどいことになってる
ちなみに自分は「あっ失敗した!!失敗したせいで負けた!!」みたいな局面が辛いからスポーツ全般見れない
https://www.youtube.com/@nhk_music/videos
ケーブルテレビSTBでは見られない場合が多いようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
・03 マリア・テレジア
・04 葵(祭 あおい(まつり
・06 TWICE トゥワイス
・08 ガター
・09 武田鉄矢 たけだてつや
・11 [3択]King & Princeの永瀬(廉
・13 エリック・サティ
・14 1(番
・15 グリコーゲン
・16 三山ひろし みやまひろし
・17 [2択]B(波
・18 ハリソン・フォード
・21 下関(市
・22 家入レオ いえいりれお
・26 クリスチャン・ディオール
・29 オクラ
・30e 上野樹里 うえのじゅり
前半
https://anond.hatelabo.jp/20210104090522
グループ自体はジブラの娘がラップしてることしか知らなかった。流行ってるらしい。
驚くほど歌詞が単純なんだよな。「聴き手を笑顔にしたい」ってことしか言ってない。でもその直球の励ましが却って洗練された仕事に感じる。あどけない女子が直向きに踊って歌って「元気出して」って言ってる、アイドルって結局それで十分なんじゃないか。
こういう応援ソングが受けるのも不安な世相を反映しているのかなとも思ったり。
なんか全体的に見てNizi Projectってラブライブ!ぽい。ラブライブもそんなちゃんと見たことないから大それたこと言えないけど。パフォーマンスのバックストーリーとして青春群像ストーリーを展開してるとことか、わりとパフォーマンスの方向性がべたな「カワイイ系」の日本のアイドル像ぽかったりとかなんとなく雰囲気が似てる。単純に9人組だからそう錯覚すんのかな。
出で立ちとかパフォーマンスは日本人好みにチューニングされてる感じだけど、曲自体はJ-popであまり見られない作りだったのがヒットした一要因かもしれない。あんな一定のリズムやテンションでサビまで流れ込む曲は「サビで爆発する」J-popにはなかなかなくて、それを幼さが残る可愛らしいアイドルが歌う新鮮さがあった。
まあなんだかんだいってもNiziUが売れた最大の要因はJ.Y.パークのマネジメントセオリーが注目されたことだと思ってる。
ドルチェアンドガッバーナはNHK的にセーフか否かで一部盛り上がりましたね。
オーソドックスなフォークソングのスタイルを下地に、R&Bとかレゲエのエッセンスをなんの疑問もなく混ぜ込む、このバランス感覚は今どきの若者だからこそだろうなと思う。どこまで意図したかはわからないけど結果として長渕とか井上陽水を聴いて青春を過ごした中高年から、SpotifyやTikTokに浸る今の学生世代にもしっかり刺さる名曲ができてしまった。
「香水」みたいな同じリフを繰り返すタイプのアコギの弾き語りってエドシーランとかがやってるのと同じアプローチで、エドシーランはヒップホップとかとのミクスチャーのつもりで意図的にやってるんだよね。
ヒップホップ感覚で聴けるポップスがヒットしたことに時代の変化を感じる。
「ヒップホップは歌えない」って曲も出してるけど意外と瑛人はフリースタイルとか出来ちゃいそう。
当たり障りないけど誰にも一度は経験ありそうな普遍的なシチュエーションにLINEやドルガバなどの固有名詞を放り込む詩世界も素敵だ。
Perfumeもとうとうメドレーを求められるような境地に入ったのか。来年も紅白で見たい。
せっかくの別スタジオだからライゾマティクスに期待しすぎてしまった。
Perfumeに続けてベビメタが出るのは紅白出演者の世代交代のつもりだったりとか…じゃないよな流石に。
テレビ出演してないとまだまだ認知度も比較的低いのかともに見ていた母は認知していなかった。母はあまりにも情報量が多すぎてぽかんとしていたが曲タイトルだけは「そのまんまじゃんw」と笑っていた。
今回の紅白は無観客だったり別撮りだったりでカメラワークの制限が少ないから寄りのショットやボーカルでないメンバーを抜いたショットが多いかもしれない。
サポートメンバーは博多華丸の娘さんらしい。個人的には鞘師里保に出てほしかったけど、かっこよかったね。
筒美京平追悼メドレー。
なんかちょっと背中が丸まってて流石に郷ひろみも歳とったなーなんて思ったり。ベテランはそれが味だよな。
ヘアスタイリングはあれでよかったのか?スネ夫みたいになってた。
冒頭の司会とのやりとりからして癖が強い。立ち姿からして唯一無二。こんな奴見たことない。
こんな声が裏返ってたっけ?
セットに囲まれて360度カメラがぐるっと回り込むのは無観客ならではで感心した。
この人高橋真梨子みたいにこれからちょくちょく出演するんだろうな〜
山崎育三郎は安倍なつみの前でもあんなキザな顔をしているのだろうか。
視聴者がこの件で一番期待していたのはおそらくGreeeenの顔出しじゃなくて"岩城さん"が歌う「イヨマンテの夜」だった。
3曲メドレーそしてうち1曲はフル尺という破格の待遇だが、国内トップクラスの人気を持つグループなのは間違いないし、歴代の紅白司会者かつ東京オリンピックテーマソングを歌う歌手という功労者であることは拭い去りようがないので、これもまあ妥当な扱いだろう。
昨年と同じく新国立競技場からの中継。「カイト」の合唱は広いグラウンドの真ん中で5人だけで歌っていた昨年からここまで歌が世間に浸透したんだという感慨があってよかった。でもバック映像がちょっとくどかったかなー。テロップでポエム流すのとかちょっと寒かった。
Cメロ部分をまるまる口上にしていた。普段はこういうのファン以外は喜ばないからやってほしくないと思う達だけど、今回はこの瞬間だからこそわざわざいう必要があったしいい演出だったと思う。
こういういかにもアイドルっぽい曲調の応援歌を投入してくるところにサービス精神を感じる。
NiziUでもそうだけど今ニーズがあるポップスってやっぱ応援歌なのかもな。
オリンピック関係で求められる「カイト」、自分たちが世間へのエールとして歌いたい「君のうた」、自分たちの代表曲の一つで大衆に求められている「Happiness」で、3曲披露する意義をそれなりに示してた。
さまざまな記録を提げ鳴り物入りで登場。
舞台セットが累との戦いのイメージだったり背景映像が日頃見かける紹介VTRでは見ない映像だったり。スタッフがちゃんとリサーチして作ってるのか、そこまで「鬼滅の刃」が世の中に浸透しているということなのか。なんかわからないけどディテールが凝った演出。
去年もそうだったけど紅白だとすごく歌いづらそう。PAに嫌われてんのか?
管楽のサポートメンバーイントロしか出番ないじゃんと思ってたら合いの手とかハンドクラップもやってた。
ギターも出番少ないなこの曲。
去年までは音像とか音色とかの上物は洋楽に寄せてその代わり大枠はJ-popのセオリーに従った構成で大衆性も獲得するヒゲダンとかKing Gnuみたいなのが売れるタイプだったけど、
それとは真逆で、音やフレーズは従来からあるJ-popやフォークなのに、曲のアプローチそのものは現代的な洋楽のそれに肉薄してる「夜に駆ける」や「香水」が大ヒットしたのはパラダイムシフトかもしれないな。
真ん中のアリーナステージも上手いこと使ってたね。
歌い終わりにけん玉リレーが追いついてないの一番残念なパターンかもな。
CDを出さない。ネットでは普通に露出してるしバラエティ番組にも頻繁に出るけど音楽番組は避ける。曲もそうだけど活動自体に斬新さがまだまだあると思う。
この曲って一聴するとaccessとかfripSideとかの昔からあるザJ-popって感じのシンセポップぽいんだけど、基本的にベース部分はA♭→Gm→Cmの繰り返しで、そこにB♭やE♭のコードを場繋ぎとして差し込んだり細かい細工をして展開を作ってるんだよね。それでドラムパターンも一定でクラブとかで流しても違和感なく踊れるような作りになってる。
最後のサビで半音さがるっていう転調を行ってるんだけど、コード進行がシンプルなおかげでそこがすごく目立つ。やっぱ転調は肝心なときしかやっちゃいけない技だよ。
やっぱメインボーカル2人ともいなくなるのは痛い。
いろんな曲のフレーズが散りばめられていたけど世代的になんとなくわかっちゃう。伊達に16年前からやってるバンドじゃねえわな。
この時期に阿波踊りしてるの見せられてもなんとも変に思わない歌手は椎名林檎だけだな。
最後のウィスパーボイスセクシーだな。「母親か」ってすげえツッコミだなおい。
ゆずの曲をフルオーケストラで聴く機会なんてないからこれは面白いものを見た。
篠笛の人が妙に目立ってた。刺客みたいになってた。
おじさんのあいみょん好きは本当に謎。いやいい曲だけど。
吉沢亮が出ててあいみょんが主題歌の映画なんてあったっけ?と思って調べたら、吉沢亮って「空の青さを知る人よ」の生霊の役やってたんだ!観てたのに全然気が付かなかった。流石だわ。
「マリーゴールド」のイントロのギターのフィードバック音とか「裸の心」のぽんぽん鳴ってる音とか、これよく聞くと歌が始まってもずっとループで鳴り続けてる。普通のポップスって顔しながらこういうブレイクビーツぽいのを密かに延々と鳴らし続けてるのラナデルレイみたいでかっこいい。
We Are The World的なドリームチームをさくっと作っちゃったYOSHIKIのパフォーマンス。
ロサンゼルスと中継だとタイムラグがあるだろうによくオケに合わせてピアノ弾けたな。
凄いスケール感だったけどやっぱりこの曲はまだ歌われる時期ではないような気がする。
バロック調でのオーケストラアレンジは何回も聴いた「愛をこめて花束を」に新しい解釈ができて楽しかった。
普段のでっかい花束を抱えてくる様なパワフルなパフォーマンスもいいけど、ボッティチェッリのプリマヴェーラの様な軽やかを携えたこのバージョンも好き。
自分が歌いたいマイナーな歌を歌って見ている側にも響くものがあるのが凄いな。ミスチルというブランド力だな。
モノトーンで無機質なんだけどどこか暖かみがあるセットがちょっと丹下紘希ぽい。「IT'S A WONDERFUL WORLD」から「I ❤️U」の頃が僕にとってミスチルが一番身近だったのでなんだか懐かしい気持ちになった。
ギターはアンプ直刺しでドラムセットも簡素。サポートメンバーもストリングスとピアノにかぎっていて(コーラスは被せ?)、機材がなるたけシンプルなのが潔い感じでかっこいい。
1番の終わりのコードがマイナー調で暗いのが大サビの後で暖かい響きのものに変わってるのがベタだけど良いな。
いつもの「天城越え」だけど冒頭のピアノのアルペジオが繊細な印象。
当然のように上手い。
思うことは色々あるけど、「期せずしてYOSHIKIの「Endless Rain」へのアンサーになった。」ということだけに留めたい。書ききれない気がする。
メイク濃くなってから観月ありさと見分けがつかなくなってきてる。
「どうなっちゃうんでしょうね」
この曲カバーしてる人何人かいるけどかわいくみせてやろうって衒いがあるんだよね。本人は流石にすっきりしてる。
合唱やる人多すぎてここにきてなんか見飽きだしてたから、冒頭の演出で「またか」とはやとちりした、すまん。
「守ってあげたい」は名曲。カバーだと鬼束ちひろバージョンが好き。
20分くらいまえから時たま怒号が聞こえてた気がするけど、玉置浩二のスタンバイでなんかトラブルあったのかな?
「田園」だからベートーベンの「田園」をモチーフにしてるのか。Superflyのときも思ったけどオーケストラアレンジもいつになく拘ってたよな。
良くも悪くも星野源と対照的なパフォーマンス。星野源が月なら福山雅治は太陽みたいな人。僕みたいな日影者はなんか感覚が合わないな。嫌いじゃないけど。
まだ13回しか出てないのなんか意外だわ。
今剛は一瞬しか映らなくてもすぐわかるな。今剛とJマスシスぐらいだろそんなの。
MISIAは鼻腔共鳴が半端なさすぎてたまに何言ってるのかわからないときがある。でもそんなこと気にならないほど歌が上手いからなんとかなってる、圧巻。
サブちゃんの「今の若者は世界を歌ってる」っつうのは的確なコメントだったと思う。ただコメント全体的に長かった。
ジャニーズ多かった。2枠をJO1とDISH//に譲るべきだ。
優勝旗ってどこに保管されてるんだろうね。
【白】 49 五木ひろし
【紅】 42 石川さゆり
【白】 32 郷ひろみ
【紅】 14 aiko
【白】 11 嵐
【白】 8 関ジャニ∞
【紅】 7 椎名林檎
【白】 7 DA PUMP
【紅】 6 島津亜矢
【紅】 5 乃木坂46
【白】 5 星野源
【白】 5 三山ひろし
【白】 5 山内惠介
【紅】 4 欅坂46
【紅】 4 Superfly
【紅】 4 MISIA
【紅】 3 丘みどり
【紅】 3 TWICE
【白】 3 Hey! Say! JUMP
【白】 3 三浦大知
【紅】 3 Little Glee Monster
【白】 2 純烈
【白】 1 Official髭男dism
【白】 1 Kis-My-Ft2
【白】 1 King Gnu
【白】 1 GENERATIONS
【白】 1 菅田将暉
【紅】 1 日向坂46
【紅】 1 Foorin
【紅】 1 LiSA
私はラジオが好きです。
最初はニッポン放送のナイナイや西川貴教、文化放送の声優、ネット配信のラジオなどなどと聞いてきました。
そして、ここ数年はTBSラジオの「JUNK」(水木金)を聞いている。
特に先週のスペシャルウィーク(以降SW)がびっくりするほどつまらない!!
まず、オープニングトークでキスをする仕事をしたという話、次にゲストの千鳥を呼んでリスナーから募集した漫才。
コーナーを抜いたらこんな感じだ。
オープニングは冒頭からオチが読めるし長すぎる。自分はこんな感じで挑んだ・こんな事が起こったという話で約20分。
苦痛以外の何物でもない。しかも、事実起こった話なのにオチに自分の妄想トークを混ぜて引き延ばす。
更に千鳥・・・、これが酷い。仲の良い先輩後輩らしいのだが、山里はただの接待トーク。
千鳥はリスナーの漫才を改変したり、間違えたり、しかも、2時時報で有名人のモノマネするところで大悟が知らずに話そうとする。
。自分の出るラジオぐらい聞け!こんなんだから東京で売れないんだ、とっとと大阪に帰れ。
唯一面白かったのは子供達を責めないでなのだが、それも期待値内の面白さ。
返しが普通なんだ。
100点中20点
けんちゃんバーガーという矢作オリジナルハンバーガーを作ろうという企画。+ジブリ
その調理の合間にTBSラジオの有名人が番宣CMと共にけんちゃんバーガーと流れる。
ハンバーガーを食べる前に小芝居でジブリ作品の一部をやったり、バルスと叫んだりするのだが、ただ単純に寒い。
後半から素人のいらっしゃいませなどけんちゃんバーガーでの音声を募集したのも流したのだが、それもただ単純につまらない。
メガネびいきで基本的に面白いのは批評のコーナーだけだが、SWだからそれもない。
100点中35点
T-STYLEというコントから派生したものの企画会議+有名人に広めてもらうという企画。
まず、T-STYLEを有名人にツイッターなどで言ってもらうという企画なのだが、番組に有名人が出るってメガネびいきと被ってるだろ!
更に、T-STYLEが追加で曲を作るというのが途中で明かされるのだが、なら本気で作ったのをまず流して欲しい。
サンプルみたいなを流してグダグタ打ち合わせするより、しっかり作った上で本気の打ち合わせ見たな方が面白い。
こっちはショーを聞いてるんだよ。
番組終わりに三山ひろしが出てくるんだが、Podcastにも出てきそうで怖い。
100点中35点
多数のレギュラーを抱えて、他にも特番なんかもやってたりする。
だから、ネタが無くなって年々面白さが低下するんだ。忙しすぎるのだ。
山里はどんどん綺麗な山里になろうとする、お前からクズさを取ったらただの三流芸人だろ!
おぎやはぎはクダクダさに甘んじている、ちゃんとやろうとした上でのグダグダだから面白いんだろ腰巾着芸人が!
バナナマンは駄目なさまぁ~ずになろうとしている、だから年々コントの質も低下してるんだ、日村は設楽に逆らえ、サブカル気取り芸人が!
[1年生]
1.大原櫻子
2.ゲスの極み乙女。
3.Superfly
4.乃木坂46
5.BUMP OF CHICKEN
6.星野源
7.三山ひろし
8.μ’s
[2年生]
1.今井美樹
2.島津亜矢
3.SEKAI NO OWARI
4.V6
[3年生]
1.嵐(4留)
2.E-girls
3.いきものがかり(5留)
4.石川さゆり(35留)
5.五木ひろし(42留)
6.AKB48(5留)
7.EXILE(8留)
8.X JAPAN(3留)
9.NMB48
13.ゴールデンボンバー(1留)
14.近藤真彦(7留)
16.三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE(1留)
19.Sexy Zone
22.TOKIO(19留)
25.西野カナ(3留)
26.Perfume(5留)
27.氷川きよし(13留)
30.細川たかし(36留)
31.松田聖子(16留)
33.miwa
34.美輪明宏(1留)
35.森進一(45留)
36.ゆず(3留)
37.和田アキ子(36留)