はてなキーワード: ピッチリとは
たしかに「またケモショタかよwwwwww」と僕たちオタクは好き放題彼の作風をイジってきたし、『竜とそばかすの姫』のときも「あーはいはいこの竜が喋るんでしょ?」と思ったら本当に喋ったので笑っちゃったし、『未来のミライ』は残念ながら見損ねてしまったんだけどもショタが尻尾バイブでアナル絶頂のCMが流れてきたときは「自重wwwwww」などと思ったわけだが、「よっしゃ、じゃあケモショタ抜きで作るぞ」という決意表明のもとお出しされた作品を見たときの感想は「ケモショタのほうが良かった……」という感じになってしまった。
そもそも僕は細田守にケモショタを捨ててほしいわけではなかったのだ。むしろ個人的には彼の描くショタや制服少女はすごく好きだ。監督を「またケモショタw」とイジるというのは、まあ愛情表現のようなものであって本気でやめるべきだと思っていたわけではない。彼に対してネット民が辛辣だったというのも、アンケートなどを取ったわけではないので実際に「皆」がどう思っていたかはわからないのだが、少なくとも増田としては「細田くん! 君に一般向けは向いてない! オタク向け作品を作ろう! ファミリー向けを取りに行くのはあきらめて、ポスト宮崎駿への色気も封印して、オタク向け作品で好きなだけ性癖(誤用)を描こう! ショタやケモノやケモショタやイケオジや可愛いけど薄味な女子高生の理想郷を作ろう!」というつもりだった。
要するに、「一般向けのつもりで作っときながらケモショタ出してんじゃねえよ」というのは「ケモショタ出してんじゃねえよ」という意味ではなく「一般向け作るのやめなよ」という意味だったのだ。しかし細田守は前者の意味に解釈したようで、今回は一切ケモショタ抜きの作品をお出ししてきた。国民的アニメ監督という立ち位置にありながら『すずめの戸締まり』で本気の足裏サービスカットをぶち込んできた新海誠とは逆方向への覚悟の決まり方だが、そういうことじゃねえんだよな~~~~~~~!!!1!!
ただ、「面白いと思ってこいつのことイジってたら、真に受けてほんとにやりやがったw」というのはまごうことなきいじめっ子のセリフであり、細田守監督がどれだけネットの声を気にしていたかはわからないが、彼の作風をイジっていた者の一人としては真剣に反省せざるを得ない。無神経にイジっててすみませんでした、監督。
で、本編の感想なんですが。
「日本のオタクからイジられすぎて海外向けに舵を切った?」という感想になりました。わかりやすいハムレットの導入(でもハムレット踏まえといてレアティーズのあの扱いは何なの!? 友として死ねよ!)、しかし主役は女性、途中で謎の多様性演出が挟まり(おお、DEIに栄光あれ!)(ちゃんとハワイ語やハワイ舞踊の監修入れてたのは偉いと思うよ。ハワイ文化が出てくる必然性を気にしないのであれば)、脈絡もなく歌って踊ってのシーンを挿入しコミカルでお間抜けな敵を配置し(このあたりはマジでディズニー感があった)、いわゆるアニメ絵的なキャラ造形を封印してものすごい迫力の映像美に力を入れる、というのは、従来の「日本のアニメ映画」だった細田守作品から脱却しようともがいているように思われた。それが良いか悪いかは価値観次第だが、「日本のアニメ映画」を期待していた者としては寂しいものがあるというか、僕は細田守作品のキャラデザ好きだったよ……という寂しさに襲われてしまった。
問題は海外向けアニメ映画だと割り切って見たところでストーリーの出来などが色々と厳しいというところで、ちょっと思ってた以上に脚本が支離滅裂というか、「これはきっと僕の理解力が低くて筋を追えてないんだろうな」と思いながら見てたけどネット上でも不評でちょっと安心した。『おおかみこどもの雨と雪』は今改めて見てもよく出来てたよ。やはり奥寺佐渡子……奥寺佐渡子はすべてを解決する……!
聖くんがあれだけ忌避してた殺人に手を染めたところに何のフォローもないのってどういうことかしら? あれだけ登場人物の気持ちを全部言葉に出しちゃうマンな細田守監督なのにこのシーンの聖くんの感情がいっちょんわからんので「???」ってなってしまう。彼はどういう決意でもってあのひとたちを射殺そうと思い至って殺したあとはどう考えていたの? いや、「お前そういうのはいちいち言葉にするもんじゃなくて表情や動作から読み取るものなんだよ。それが映像作品を見るうえでの読解力だろ」ってのはそれはそうなんだけど、上述のように「でも細田守はこれまでいちいち言葉にしてたじゃん」っていうのと、「すみません! 僕には読み取れませんでした!」っていうのが両方ある。みんなは読み取れましたか? 読み取れたひとは根拠を添えて教えてほしい。マジでわからんかったので。
最後のほうは「宗教の映画?」って感じでした。ラストの演説はもうしょーもない。主人公にそこまで言わせるなら共和政に移行させろよとしか言えないファンタジー作品ってままあるよね(『BASARA』の「それが、それこそが新しい国ぞ!」っていうセリフは今でも印象に残ってる)(『汝、暗君を愛せよ』はちゃんと主人公が共和政への道を敷いてる作品なのでみんな読もう!)(全然関係ないけど最近のプリキュアって主人公に意識高いこと言わせる割に王国とか女王とか王女とか出てきて彼らが(象徴的な君主制ではなく)実権を保持してる描写もあるので何でそこだけ封建的なんだよって言いたくなりません?)。
あとヒロインの名前がスカーレットでファンタジー風のPVだったので「なるほどヨーロッパ風のファンタジー世界なんだな!」と思って見始めたら16世紀デンマーク王国が舞台と冒頭で明言されててビックリ仰天。スカーレットって英語ですよね……? なんで歴史上のデンマーク王国の王女の名前に採用されてるんです……? 「たまたま異世界にデンマークっていう国があるんだよ」っていう逃げは本編の展開で潰されてるのでマジで現実世界のデンマークが舞台だからねこれ。正気? それとも「一度も現実世界の日本のことだとは言ってないです」って言い張る? っていうかクローディアス王の配下でコーネリウスっていうやつが出てくるんだけど「クローディウス」「コーネリウス」か「クローディアス」「コーネリアス」のどっちかに統一しろよって思った。もしかしてこの2つが同じ語尾の名前だと気づいてないんです? いやまさか、そんなそのへんに一山いくらで転がってるなろう作家並のファンタジー世界構築センスしか持ってないのに歴史ファンタジーの大作映画を作ろうなどと考えていたなどということはないだろう……ないよね? そもそも論で言うとさぁ、シェイクスピアの登場人物が日本では英語読みに基づいた表記をされてるのはシェイクスピアが英語で書いた前近代の作家だからであって、現代日本の作家が何でデンマークの人名を英語読みするんだよ!
あ、最後に目覚めてからの断髪スカーレットちゃん可愛かったね。身体のラインがピッチリ出るドレス姿、『おおかみこどもの雨と雪』での花の造形にも繋がるフェティシズムを感じて良き。もしかして細田守って腋チラ描写が好きだったりする? 新海誠の足フェチと違ってそこまでわかりやすくないから僕の節穴アイでは気づかなかった。反省。服を切られて恥ずかしがるスカーレットちゃんの声エロくて良かった。あと映像美はすごいよ。『サマーウォーズ』とか『バケモノの子』とか『竜とそばかすの姫』とかで見た浮遊する巨大生物演出が研ぎ澄まされていた。あれは映画館で見る価値があった。時間の都合で何も考えずにIMAXにして正解だったわ。これ『時をかける少女』で見た! みたいな感慨に襲われる演出もあったし「お前タイムリープしてね?」みたいな話の筋だったからもうなんか実質『時かけ』ってことで良くない? 良くないですかそうですか。
結論としては、万人向けではないけれども、まあ、オタクなので、話題作の情報を手に入れるために、そして同好の士と語らうために見に行っても、まあ、うん、数千円ぶんの損しかしないと思う。見たあとに同好の士と語らいたくなるという意味では非常に優れた映画だと感じた。映画会社はそろそろ懲りろよというか、スクリーン配分の見直しをしよう? な?
あのアニメにかばんちゃんのシャワーシーンが必要だとはとても思えない、ケムリクサでも同様だろう
そういう意味では「ぼっち・ざ・ろっく!」は微妙な境界線の作品だ
なぜかへそが浮き出てるボディライン丸見えのピッチリスーツとか
扉を開けたら着替え中みたいなラッキースケベは
売りたい対象によってはやらない方がいいってなるのもわかる
けんど、ゆるキャン△の温泉回や、ガルパンの大会後のお風呂シーンはノイズだろうか?
あれが無ければもっと大衆受けして、あれがあったから減速した類のもんだろうか?
すくなくとも、ぼざろはそれをやったら売れなかった作品とは思えない
ことに「氷風呂」みたいなシーン(氷風呂で風邪をひいて断ろう)ならなおさら
と太字で書くほどの意見として展開し
【その後で】
これとても大事なんだけど
すげぇ醜悪
今日はね、おにぎらず!これ、本当に簡単で、しかもおしゃれで、最高なのよ!お弁当にもピッタリ!さあ、ちゃちゃっと作っちゃおう!
材料はね、これだけ!
あったかいご飯!炊きたてが一番美味しいけど、冷ご飯でも大丈夫!レンチンしてね!
好きな具材!もう、なんでもいいの!
鮭フレークも美味しいわよ!
ツナマヨも間違いないわね!
野菜も入れたい?レタスとかきゅうりとか、シャキシャキしたのが合うわよ!
作り方は、超簡単!
まずね、まな板に海苔をバーン!って広げるの!菱形になるように置くと、後で包みやすいわよ!
真ん中に、あったかいご飯を、ぎゅっぎゅって軽く広げるの!あんまりぎゅうぎゅう握っちゃダメよ!ふんわりとね!
その上に、好きな具材をドーン!って乗せるの!彩りとか考えなくても大丈夫!美味しければいいのよ!重ねて乗せてもOK!
またその上に、ご飯をバーン!って乗せる!さっきと同じように、ふんわりとね!
さあ、ここからがポイントよ!海苔の四隅をね、中心に向かってパタンパタンって折りたたむの!まるでプレゼントを包むみたいにね!
ひっくり返して、ちょっと落ち着かせるの!海苔がご飯の熱でしんなりするまで、少し待っててね!
最後はね、包丁で真ん中をスパッと切るの!断面が綺麗だと、また美味しそうに見えるじゃない?
はい、できあがりー!
どう?簡単でしょ?もうね、おにぎりみたいに、いちいち握らなくていいの!具材も好きなもの、どんどん入れちゃって!
お弁当にするときはね、ラップでピッチリ包んであげると、崩れにくいわよ!
これがエロと認識できるなら体のラインピッチリの服着てるアニメ絵とかスカートが股に貼り付いてる絵もエロとして認識できるはずなのになぜかそっちはエロじゃないと言い張るんだよな。
...
これは男性アニメオタクを揶揄してるつもりなのだろうが、これを前後逆にすると
「体のラインピッチリの服着てるアニメ絵とかスカートが股に貼り付いてる絵をエロとして認識してるなら、実在女性が体のラインが出る服を着てるのもエロとして認識できるはず」となる。
一般に、A ならば B は、B ならば A に置き換えられない。「あまりにも愚か」だ。後件肯定の虚偽と呼ばれる詭弁法を狙ってやってるなら「あまりにも醜悪」。
「藤子・F・不二雄作品 に詳しいなら、ドラえもん にも詳しいはず」
これを前後逆にすると、
昨日のブコメが凄い!胸の大きな女性が料理する動画についての記事のブコメ欄なのだが
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2490965
これが34のスターを集めて上位7位になっている。
話題の動画は、ポルノでもなんでもない、単なる料理動画である。調理してる女性の胸が大きく、かつそれがわかりやすい服を着ているというだけ。
これを「ゲートウェイとしてポルノ中毒になる」のを懸念するブコメが支持のスターを集め上位ブコメになっている。
もともとはてブは性嫌悪の声が目立つ場ではあったが、それでも同時に「女性の権利、自由」を尊重する建前はあった。しかしとうとうここまで来てしまった。
これまでは男性の欲望による創作イラストやマンガが「懸念」の対象になり、「表に出すな!子供に悪影響!ゾーニングしろ!」と封殺されてきたが、とうとう実在女性が自らの意思でアップロードしている動画までもがその対象にされるようになってしまった。
体を揉みまわすマッサージや水着等の高露出といったギリギリを攻めてる動画ではなく、たんに胸の大きい女性がふつうに服を着てふつうに日常行為(料理)をしている動画である。
これが「ゲートウェイポルノ」で子どもをポルノ中毒にする悪影響があるというのなら、世の中の胸の大きな女性は、子供がいる可能性のある公共の場を出歩くな、表に出るな、自らを被写体にした写真や動画を公開するな、ということになってしまう。
何年か前に、乳房の大きすぎる女性テニス選手がいて、テニスウェアは動きやすいようにぴっちりしており、それでコートの上を動きまわるのでぶるんぶるん揺れまわっていたが、このブコメ主やスターを付けた人達には、あの試合光景も「子供をポルノ中毒にするゲートウェイポルノ」になってしまうのだろう。https://courrier.jp/news/archives/172510/
そして女性の性的な魅力とは別に胸の大きさだけでなく、短いスカートから露出した生足だったり、細いウェストだったり、スカートごしに見えるお尻の丸みをおびたラインだったり、細いうなじだったり、長い髪だったり、人によって性的魅力を感じるポイントは千差万別である。ブコメの理屈でけば、「女性は存在自体がひわい、性的だから、その要素が見える状態で表に出るな」ということになってしまう。
ブルカでもかぶって目しか見えないようにすれば女性の体が「ゲートウェイポルノ」といわれる事はなくなるだろうが…それが望みなのだろうか。
はてブの性嫌悪フェミニストの理想とする社会はイスラム原理主義にあった…?
これがエロと認識できるなら体のラインピッチリの服着てるアニメ絵とかスカートが股に貼り付いてる絵もエロとして認識できるはずなのになぜかそっちはエロじゃないと言い張るんだよな。
これが14のスターを集めて上位6位になっている。
これは男性アニメオタクを揶揄してるつもりなのだろうが、これを前後逆にすると
「体のラインピッチリの服着てるアニメ絵とかスカートが股に貼り付いてる絵をエロとして認識してるなら、実在女性が体のラインが出る服を着てるのもエロとして認識できるはず」となる。
そして、はてブのフェミニスト諸氏はこれまで何度も「体のラインピッチリの服着てるアニメ絵とかスカートが股に貼り付いてる絵」に対して「これはエロだ。TPOわきまえろ。子供に悪影響だ。表に出すな」と言って”ゾーニング”(=封殺)を求めてきており、
上ブコメの理屈でいくと、体のラインピッチリの服着てる実在の女性や、股のラインがくっきり出るスパッツをはいてる実在の女性も「「君の姿はエロだ。TPOわきまえろ。子供に悪影響だ。表に出るな」と言われることになってしまう。
このブコメにスター付けた人たちは、そこまで考えが及んでの賛同なのだろうか。ないのだろうな。ただ「にっくきエロ絵好きで醜悪なアニメオタク男」をけなしてヘイト欲を満たす絶好の機会だと飛びついてスターをつけてしまったのだろう。それが現実の女性に対する「エロ認定、ゾーニング要求」と同義であるとも考えが及ばずに。
はてブに限らず日本社会では「男性の欲望」は醜く汚いものだと扱われているので、男性向けイラストやマンガのみが攻撃対象であればおおむね賛同を得られるだろうが、それが実在女性の日常行為にまで及ぶと、もう世間から乖離してカルト化する一歩だ。
解約というか、サブスクをやめて、クラブ経由で販売されている年1の買い切りパックにしたかった。
増田はJリーグ中心に色々スポーツを見るのでDAZN自体は「高ぇな!そして当初に比べてコンテンツがしょぼい!」とは思いつも、Jリーグの配信という人質を取られているし、仕方なく課金をしている。
去年はうっかりしてクラブが販売する年間パックの規定数が売り切れていて、仕方なくサブスクで契約した。来季は、来シーズン用のパックを無事に買ったので、シーズンも終わったしサブスクを停止したかったのだ。
それでインターネットで一時期炎上してた解約ダークパターンを経験することになった。
DAZNの窓口が黒すぎる件については、ネットで見てはいたし怒ってた人もたくさん見かけたが、まぁ何ていうかやっぱり「ダークパターンだー」という脱力感がひどい。そもそも導入後どんどんサービスが改悪されているのもうんざりさせれているというのに。
改悪例
コンテンツがかけ変わるのは、Jリーグが放送パートナーにDAZNを選んだ時点である程度は覚悟していたのでまぁいい。
でも視聴時の環境・仕様がどんどん改悪されていくのには心から腹が立つ。それも視聴者が使いにくい端末制限やCMの入り方など「使い勝手が悪くなる」というのがどうにも。
一昨年シーズンまでは毎年クラブ販売の年間パックを買っていたのだが、あれは期間が過ぎるとピッチリ・パッキリ見られなくなる。「おたくさん、見られまへんえ」とすげない返事である。見られなくなることにかけては厳密にシステマティックにしっかりやれるのに、なんで解約の確認に2日間もかかるんだ。
法律が変わって、解約方法を分かりやすくしろという話になっているはずなのだが努力目標なんて海外の配信屋が守るわけないよなぁ…今日の朝に解約をしたので、明後日までに無事にメールが届くかどうか…。届かなかったらまた延々とチャットさせられるのスゲーいやだな。消費者庁に相談だけでもしておこうかな。ちりつもで少しでも改善されればいいが、期待できないかなぁ…
アプリで知り合った男。30代くらいって聞いてたけど、まあアプリの写真では普通だったんだよ。
待ってたらさ、すっごいピッチリした燕尾服を着た男がこっちに歩いてくるのが見えた。
いや、もう、ピッチリどころじゃなくて、皺ひとつない、まるで貸衣装か何か? しかも白手袋までしてて、コスプレかよ!って。
渋谷のど真ん中、ハチ公前でだよ? マジで「え?は?」って二度見しちゃったもん。
こっちはエゴイストで揃えた白のオフショルダーに、リゼクシーのブラックのタイトスカート。
あと足元はダズリンのヒール。 だけど燕尾服と並ぶと、もうなんかコスプレ大会の参加者みたいでめっちゃ浮いてたんだよね、私。
そいつが近づいてきて、いきなり「増田さん?」って声かけてきた。
いや、あんた誰よって。絶対間違えてるでしょ?って思ったけど、相手が名乗ってきて間違いないってなった。写真となんとなく顔も似てるし。
仕方ないから、「はぁ…」って頷いた。そしたら、「良かった!僕も少し早く着いちゃって!」とか言って、近くのスタバ渋谷モディ店で一緒にお茶しない?って誘われたの。燕尾服で。
そりゃ、ついていくしかないじゃん? でも、スタバよ? もう、周りの視線が痛い痛い。
私も恥ずかしさで顔真っ赤だったけど、燕尾服はそれを「照れてるんだね」って勘違いしたのか、ドヤ顔で笑うんだよ。
「照れなくてもいいよ」って、完全に勘違いしてる。
「今日は特別な日だと思って、これを選んできたんだ。どう?カッコいい?」とか言われて、いや特別な日じゃないし…って心の中で叫びつつ、うんざり。
でもあいつ、燕尾服のくせにドヤ顔で延々と喋る。まるで自分のファッションセンスが神レベルだと思ってるみたいに。
もう最悪だった。なんで燕尾服なんだよ?って聞きたかったけど、怖くて聞けなかった。いや、だってさ、エゴイストに燕尾服って、どう考えても合わないでしょ?
スタバに入っても私たち、完全に浮いてた。燕尾服と一緒にいるだけで、まるで私もコスプレ仲間みたいな雰囲気になっちゃってさ、もう痛すぎた。
とりあえずレジに並んで、何か注文しようってなったんだけど、燕尾服がなにを頼むのか気になった。
そしたら、いかにも「僕、センスいいでしょ?」って感じで、「キャラメルマキアートのトールサイズ、ホイップ多めでお願いします」って、完璧な発音で注文。
トールサイズのキャラメルマキアートがこんなに威圧感ある飲み物に見えるなんて思わなかったわ。
で、私はというと、もうどうでもよくなって、「カフェラテのショートサイズ、シロップ少なめで」と、いつも通り無難なやつを注文。
シンプルなラテが一番だし、頭の中は「とにかく無難に過ごせ、無難に帰れ」って思考がグルグルしてた。
横にいる大学生っぽい女子二人組がクスクス笑ってるのが聞こえて、ふとそっちを見ると、二人とも全身がレディアゼルで固められてた。
よく見るとバッグはシャネルのクラッチ、だけど靴はアースミュージック&エコロジーみたいなミックスで、いかにも見栄を張ってる感じが見え見え。
こっち見て笑ってるけど、正直私からすればそんなに大差ないじゃん?って思いながらも、やっぱり痛いものは痛い。
ようやく席に座ることに。彼はなんと、座る瞬間もまるで貴族みたいに燕尾服をさばきながら、ふんわりと腰掛けた。
私はそれを横目で見つつ、「なんでこんな格好でここにいるんだろう…」って頭を抱えたくなった。
で、会話が始まったんだけど、正直何を話してたか全然覚えてない。
燕尾服が何か一生懸命話してるのは分かってたけど、私の頭の中は自分が注文したカフェラテと、目の前でマキアートを飲んでる燕尾服しか入ってこなかった。
会話なんてもう無理。燕尾服がずっと頭にこびりついてた。
「ここは僕が払うよ」って、燕尾服でカッコつけながら支払いをしてくれて。
美味しかったカフェラテをタダで飲めたってことだけが唯一の救いだったわ。
燕尾服、悪い奴じゃなかったと思う。
視聴者から見たやす子と、「芸能界で女性タレントの枠を奪う合うライバル」として同業から見たやす子はまた違うんだろうな
今回のことはお嬢様ずんだもんの件と近いものがあるのかもしれないとも思った
迷彩服でピッチリした七三ヘア、化粧っ気がなくおじさんとも幼児ともつかない容姿、とにかく元気に「はい~!」と言うだけでフリートークは大してできるわけでもなく
居るだけでSMAのおじさん芸人(賞レースで実績のある人も多い)から娘のようにかわいがられてニコニコしている
タメ口キャラというリスクを背負いながら努力と戦略でMC級のおじさんに取り入っているフワちゃんからすれば自然体で愛されているやす子のことは憎くてしょうがないだろう
陽キャぶってるけど一軍になりきれない1.5軍の女は自分よりカーストの低い芋臭い女が幸せそうに笑っているのが大嫌いだから
ただ実際のやす子は「何の努力もせず幸せを掴んでいる」のではなく、生い立ちはハードだし絵や作曲ができる多才さがあり
ドッキリ番組では体を張り27時間テレビでは生放送にも関わらず果敢に前に出てきっちり先輩のフォローに回りせいやからも「平場のガッツが凄い」と評価されていたが、まあそうやってちゃんと頑張ってるところもムカつくんだろうな
馬鹿なの?
・情報流出を防ぐためにごくごく一部の人間しか機密は扱えないぞ!メモをするのも駄目だから丸暗記するのだ!
・書類は正式に処理するから紙が基本だぞ!電子ファイルなんてチョチョイで書き換えられるからアウトだぞ!
・俺達は毎日沢山走るぞ!毎日グルグル走りまくって体を鍛えるのだ!
・服は完璧にアイロンをするぞ!バッジも靴も鏡みたいにピカピカにするぞ!
・ベッドはいつもシーツをピッチリ貼るぞ!机の上もいつだってピカピカに磨いてホコリ一つないぞ!
いやまあこれやって本当に結果が出てるならいいよ?
でも実態は違うでしょ?
・情報統制が厳しすぎて現場が回らないぞ!結果的に誰も情報をコントロールする気がないぞ!
・紙で管理してるから差し替えし放題だぞ!困ったら墨で塗りつぶして海苔弁にするぞ!
・仕事を放ったらかして毎日走るぞ!そのせいで船もヘリもまともに操縦できなくてガンガン事故るぞ!
・アイロンや靴磨きにめっちゃ時間を使うぞ!当然その分訓練の時間が無くなるぞ!ガンガン事故るぞ!
・ベッドメイクと掃除の仕方しか習ってないから色々知らないぞ!適当に仕事して不祥事起こしまくりだ!
馬鹿すぎるだろ?
ガキみてえな「いやー僕たち頑張ってるなー無駄な努力沢山してて偉いな―」で軍隊運用してんじゃねーよ。
小学校に軍隊方式採用した所からポロロッカして、小学校マインドで軍隊を運用してんじゃねーよ。
国家の地盤を支える暴力装置を税金で運営してるって意識はね―のかお前ら?
なんとなく沢山汗かいてバタバタ動きまくって、ムキムキマッチョで服装がピシっとしてることがお前らの仕事か?
違うからな?
法律を守って仕事をして、税金で買った兵器を訓練で無駄に壊したりせず、いざ実戦になったら簡単には負けないことがお前らの仕事だからな?
空白12年職歴無し35歳無職パートおじさんワイ、今日は休日ながら午前中に初タイミー
練習しているミュージックアワーを熱唱しつつ10分前に就業先の某ホテルに到着するも
しばしのやりとりののち緊急連絡先に電話し無事裏口へと案内される
おそらく日雇い界では搬入=裏口に集合という常識があるのだろう
設営等の軽作業はこれが初めてなワイがそんなことを知る由もない
すまんなフロントの若人よ、ご苦労でござった
さて
リーダー的は28ぐらいの若人、サブリーダーは40代中盤、および同士4人に挨拶し、QRコードをスマホで読み取り就業である
お仕事は台車に積まれた石膏ボード的なパーティションボードや台座がトラックから降ろされ、それを会場へと運び組み立てる作業
会場でパーティションボードをこの胸に抱くのは人生初、石膏ボード運び童貞卒業である
これが中々重く息が上がる
反る背筋に張る三角筋、これだよこれ
男はこの手の全身作業をたまにやんなきゃ心臓も肺も腐っちまうぜ
そういやスーパーでのお仕事ではたまにキャベツが入ったカゴとか持ち上げるぐらいで肩が張ったり息があがるまでの作業はしてないんだよな
会場へのボードの搬入を終えたら台座を指定された場所に置き、パーティションボードの向きを統一しながら差していく
この若干の筋肉への負荷がいいんだよ若干の負荷が
ボードを差し終えるとコの字型の連結金具を上から差し全体の位置を調整して終了
サブリーダーの語るところこれは当たりタイミー、普段の半分の量とのことであった
ラッキーなお仕事でタイミー童貞卒業とはやはりワイは持っているな
フハハハハ
アスレシューズライトの底がコンビニの床で滑ってコケそうになるぐらい擦り切れて平らになってて
youtubeで芸人が紹介していた2980円の耐水シューズに魅力を感じていたがサイズが全然なく
980円のアスレシューズライトを買おうとするも無く片膝を突く
GALLERASとかいうアスレシューズライトみたいな靴が目に付くも靴の側面にGALLERASとデカデカと書かれている
ワークマンってこういう主張好きみたいだけど何が目的なん?ワークマンに求めてるのは安さと機能性だけやで?安物履いて自己主張させたいん?買おうかと思ったウィンドブレーカーも肩甲骨のあたりに要らんロゴ入ってて買うの止めたしよ、ワークマンお前なんか勘違いしてないか?靴下とかスラックスとかは安いしいいけどよ
ブツクサ言いつつ店を後にし眼科に行って緑内障で処方された目薬の効果を確かめる、眼圧18が12になっており効果てきめん!
ゴルゴも読めたし眼科の看護師さんは相変わらずみんな美人で目の保養になりましたわ
ワイが綺麗な女に人扱いしてもらえるのはここだけですわ
これも眼科が用意した付加価値の一種、美人を見るために目を大事にしようというメッセージなんでしょうな!
でそのまま新たに作った眼鏡をショッピングセンター内のJINSへ取りに行く、保証の説明を受けておわり
片目はそのままの度で、片目の度をちょっと上げたら微妙に失敗、前は左目のほうが低めの矯正視力だったのに左目のほうがよく見えるようになってしまい脳が混乱している感がある
左目の度を1段階下げてもらおうかな、JINSは2回までどの調整が無料らしいが眼科の処方箋が必要らしいめんどくせえなあどうしようかなあと思いつつセンター内他店の靴をウィンドウショッピングする
靴のソールが柔らかいほうがいいのか硬い方がいいのか足の指が動くほうがいいのかピッチリのほうがいいのか
わからない
ちなみにすべての移動は徒歩、締めて約9kmで割と歩いたぜ
ん~
のり弁買いに出て味噌汁ぐらい作ろうかな
オーバーサイズにショート丈のコートやジャンパーを着るとトップスがはみ出して悲惨なことになる
都民は謎に寒さに強くて、それ秋だろみたいな格好してる人が多い
全部覆い隠すロングコートなら楽ちんかと思ったら裾が地面についたりしてめんどくさい
くびれのあるAラインの出るコートは前が開きがちで服を選ぶしマフラー必須になる
結果、もういいやでダウンコート着てる人が多いけど、まあ、実用極ぶりだよねあれ
てか東京でカナダグース着てるやつなんなの?あれ高い上に暑くね?
レディースもむずいよ
コートなら超ショート丈+スカート+ブーツか、全部覆い隠すコートか、あとはふわふわもこもこ系を着てかわいこぶるしかない
そしてもういいやってダウンコート着るよね
てかコートってマジでインナーよりも長くなきゃいけない法則あるよね、だから超長いか、超短いか、パンツルックになるか、脚出してブーツか
って選択肢が限られる
結果みんな同じ格好になる
何なん??
ダサさというのは自分のセンスと相手(世間)のセンスの差で起こる
この条件下ではダサさは生じない
ダサいというのは思い通りの服を着れないか、思い通りに着たのに世間からダサい認定された時に生じる
このとき、「自分では良いと思っているのに世間ではダサいと思われている」ことに気づき、それを認めなきゃならない
これにはコミュ力や空気を読む力が要るので、陰キャはこの壁が苦手である
あと謙虚さがない人もこの壁が苦手、周りにイエスマンが固まってるとか
(私は大学生だった、中学生はそれ以前「お母さんセレクト」だった、お母さんセレクトはセンスが前時代でありダサさの象徴である)
あるいはマネキン買いとか、ファッション雑誌丸パクリのような、何かしら解決策を見つけられた人も良い
それ以外のセンスのない人は苦しむことになる
ファッションは非常に難しい、言語化されていないし、個人差もあるし、時代によっても違う、足し算すればいいわけでもない
おまけにほとんどの人はスタイルが良いとか美形であるというポテンシャルもないから有名人の真似をしてもダサいままだ
(服がなんでも合いやすい人、服がなんでも合いにくい人がいる。後者は地獄だ)
調べるのがとても難しい
とにかく勉強し、色んな人の意見を聞いて試行錯誤していくしかない
この時調べるべきは一般的な知識もそうだけど、自分にそれがあってるかどうかも調べなければならないから難しい
つまりセンスの良い友達や家族と服の話をするとか、複数の店員にひたすら聞いて深掘りして聞いていく必要がある
(私はぼっちだったので後者を選択した、店員は嘘もつくから複数の店員の意見を総合する必要がある)
自分のスタイルを崩さず、オリジナリティを突っ走り、かつスタイルが良く美形な人、あるいはキャラクター的である人
なんならフォローされ真似されたりもする
服に悩んでる人は究極彼らに成りたいのだが、成れないため悩む
ただ、戦略的に天然を装ってる人もいる
これは物差しで測れない領域に行くと人のセンスセンサーはバグるので、それを狙ってる人だ
毎日同じ服を着るのもこれに該当すると思う
「◯◯さんはそれでいいと思う、むしろそれでいてほしい」と言われたら勝ちだ
養殖と呼ぼう
市場調査をし、自分にとってそれなりに最適解である服を選べるようになったとする
ここまで到れる人は6割は居ると思う(苦手な人にはこの割合が信じられない)
当然都会の方が多い、都内の大学生あたりは若いうちにここまで来ている
ただ、ここまで来れた者たちはほとんど同じ格好になる
すると残酷なことに、いつしかダサい認定されていることに気づいてしまうんだ
真似する人・空気読む人という姿勢がまずダサいとまで言われてしまう
(キョロ充とか呼ばれることがあるが、天然との対極にいる存在だ)
ここから「無難からの脱却」をする必要が出てくるが、下手にやると壁2に逆戻りする
この先は本当にセンスが要る
無難から脱却した人たちというのは、ある程度センスが有る人たちばかりだ
「センスよく見られたい」などという邪なモチベーションで来た者には出せないものをもっている
センスない者は結局その「どれをパクるか」を選択しなきゃならないわけだが
そのファッションというのは結局その人やその人の属するコミュニティ、TOPにとっての正解であって
その条件を間違い、安易にパクると途端にダサいゾーンに入ってしまう
センスを一回パクってみるとわかるが、見る人次第で「いいね」という人と「ないね」という人が出てきてしまう
ある場面ではおしゃれな人達からおしゃれ認定されるし、他の場面では直接ではなくとも間接的に「アレはないよね」と言われてしまう
人の顔色ばかり伺って最適解を探そうとしてきた人はここで壊れる
結局自己満足で服を着ていたセンスある人が正しいんだと気づいて、じゃあ今までの苦労はなんだったんだと思い、でも自分が自己満足で着ると酷いことになるんだよなー、などとぐるぐるし始める
この壁を突破して、「無難+自分のポリシー+TPO」という自分なりに答えを出せる人はそう多くないと思う
究極言えば服は「どう見られたいか」「どうありたいか」という哲学的な話になってくる
「界隈の無難」を使い分ける手だと思う
界隈のユニフォームみたいなのあるだろ?あれをその場に応じて使い分ける
化粧もそれに応じて使い分ける、キャラクターも使い分ける
ここらへんが凡人の限界であり、ここでいいんだと思う
これを「擬態」と呼んでいる
(私はここの割り切りがどうしてもできず、ちょっとオリジナリティを出そうとして浮いて羞恥するザコである、羞恥するのはポリシーがないからだ)
完全に諦めたらここになる
最強である
「解脱者」と呼ぼう
ひどいと「新しい服を3回着たらもう着れない」みたいな人もいる
女子に多い、友達にいるがバカジャネーノと思いつつちょっと可哀想でもある
無垢な幸せ者がカッコいいと言う服、それはつまりダサい服である
その人に好かれる最高の服はダサい服であり、無難な服ではない、そこが面白いと思う
足しすぎないとか、色を合わせるとか、Aラインだの、骨格だの
それらは一見虎の巻に見えるが、これを覚えても実践との差がある
それに、これらを超越してるセンスの人たちも当然いる(例えば大阪のおばちゃんとか)
厄介なことに、これらを超越してるセンスの人の中にもセンスが良い人がいる
これまじ
ただし体型をよくするとそれをアピールしたくなる病気にかかるから注意でもある
(筋トレしてみるとわかる、私はダイエットに成功した時細くてピッチリした服を求めてしまった)
次に出てくるのは「こうしたほうが良いよ」である
心を強く持たなきゃならない
極稀に「母がセンス良い」という家庭があるがただのラッキーな者なので妬んでやろう
しかし父母世代のセンスの中にも光るものが必ず有り、それはやがて復刻する
復刻した時、ダサい認定していた世代は着れないが、その下の世代は着るので、そうやって流行のレイヤーができる
むしろ子供世代が「父母世代センス否定の呪い」にかかってるからこそ、更にその下の孫世代は安心してそれが着れるわけだ
それは下の世代のウケはいいけど、同年代からのウケが最悪になるから
おもしろかった。
いつも通りの展開で「これこれ!トム・クルーズにはこれを求めてんのよ!」ってなりつつも、終盤ちょいと一捻りあって、それもまた良かった!
ありえねぇ展開だ!って怒るのは野暮ってものでしょう。
ーーー以下、時系列で良い点、気になった点を書いていくーーー
【良かった点】
・ハンドサインってカッコいいよな。(ここが終盤につながるのかっこよすぎるよなぁ)
・自信満々なハングマン最高。こういう奴がいるからアメリカって強んだよなぁって思った。NBA選手のトラッシュトークとかと通じる所ある。自分が一番強いって思ってるところ最高。
・トム・クルーズの無双状態観れるの最高!やっぱトムはこうでなくちゃ!いやしかし、あのアクロバット飛行を観れるのいいよなぁ。あれCGなんかな?それとも実写なんかな?まぁCGやろなぁ。凄いなぁCG。技術の進歩やばい。違和感まったくない。
・ヨットのカッコよさね。ヨットってなんであんなカッコいいんだろうか。湘南に住むようになって、ヨットとかああいうののカッコよさが少しわかったかもしれない。
・女性の美しさ凄い。あれ50オーバーの設定だよね?トム・クルーズは裸だけど、女性は服着てるの配慮が素晴らしい。体は流石に魅せられるレベルでは無いんだろうな。逆に言うとトム・クルーズ凄すぎなんだけどね。
・作戦実行中にあんな波乱があるとは!!あれにより、ドッグファイトも生まれたし、最高の展開。あそこでもう一捻り入れられるのは、脚本家の素晴らしさ。僕だったら作戦成功で完!ですわ。というかスターウォーズのジョージ・ルーカスでさえ、作戦成功で完!だったのに、流石だわー!
【気になった点】
・前作のトップガンは観てた方が良い。というか観てないと作品に入り込めないかも。アマプラ・ネトフリ、だいたいトップガン入ってるからいるのがおすすめ。
・マッハ10超えて、更に無茶するとか…。いや、そもそも上官の司令を無視て…。トム・クルーズ無茶しすぎ。軍法会議かけられるレベル。あ、でもこれの映画トム・クルーズだったわ。こんなツッコミ野暮だね。
・マッハ10超えた機体がぶっ壊れてんのに、なんで生きてんの?意味わかんなさすぎやろ。あ、でもこれの映画トム・クルーズだったわ。こんなツッコミ野暮だわ。
・なんでトム・クルーズが教官なんだよ!お前が乗ればええやんけ!!ってなったけど、結局トム・クルーズが乗ったから最高!
・女性の軍服がちょっとピッチリ過ぎやしないか?と思った。けど普通がわからんから、判断はできないけど…。
・あんな軍事作戦ありえんやろ。あんなもん高高度からバンカーバスター撃って終了やろ。あんな生命の危険晒すような作戦は今の時代はありえん!!!って危ない危ない、これトム・クルーズの映画だったわ。こんなツッコミ野暮野暮。命を掛けるからドキドキが生まれるんだからさ。
・アイスマンとの友情とかは、前作観てないと分かりづらいだろうな。
・ルースターのトム・クルーズへの恨みは少し分かりづらいかも。父親との関係や願書を抜いた件は、ここまで関係こじれるまでのことか?とはなった。母親からの頼みなのに、母親はなにしてたんや?真相話してないんか?ってなった。母親お前が一番悪いやんけ!
・飛行機を奪い去って逃げるやつ、ウケるなwww有り得んやろ!!スターウォーズやんけ!!!wwwあんなもん許してたまるか!!敵なにやってんだよ!!ありえん!!え?というかスターウォーズへのオマージュっぷりが凄いな。
キャラ魅力度【4】/4
テンポの良さ【4】/4
魅力的、独創的な演出【4】/4
映像美【4】/4
音楽の良さ【4】/4
合計【38】/50
さぞかし何着ても似合うんだろうなーと思っていたんだけど
いざ服を探してみるとまー似合わない似合わない
やや太めでも着れるようになってるし、色合いも攻めすぎない
確か158cmだから標準だとは思うんだけど、細すぎてあわない
女性服って非常に店も点数も多いし、凝ってる割にリーズナブルなんだけど
代わりにサイズ展開が犠牲になってることが多くて、大体フリーサイズ
だからたぶん身長163cm体重51kgくらいの人が一番合うんじゃないかな
細い服はたぶんジュニア服(女子中高生向け)がいいんだけど、流石に女子大生になると着づらい様子(俺は着ていいと思うけど)
ハイブランドの服は細身にも合うんだけど、今度は海外製だから高身長を求められることが多くて似合わない
例えばオーバーサイズとかは似合いそうなんだけどスタイル良いのにもったいないってなるし
むずかしいね
まあメンズ服も一般服は保守的に(やや太ってる人向けに)作られてるし、かっこいい服は高身長前提に作られてるからむずかしいんだけどね