はてなキーワード: ソエとは
・恋愛映画なのか、主人公の情緒が人並みに育つ でも恋は成就しないタイプの映画なのか、
ロードムービーなのか、三角関係ものなのか いまいち最後に至るまで
「この映画からはこの成分を接種する!!」みたいなルート固定がなくてハラハラした
(でもタイトル的に恋愛映画やろ… なんかでも脚本の流れが危なっかしいな…)という
・燃える女の肖像でもみた、画家キャラの割にお出しされる絵がそんな上手くねえ 成分だ
これはレアですよ
・主人公がいきなりいい人になってくから ん?だてなってたけど
そのオチは「ちゃんと薬を服用するようになったから」だったでござる…
最悪 被害者100パー 起こらない方がいい事が
起きてしまったけど、後半の顔つきのが深みがあって
現実を生きてる感あって味わい深くてよかった
序盤、なんか瞳孔開いてたもんな…
・トリツカレ男の時も思ったけど、
男性側が女性側に良かれと思って 結果オーライになったとしても
「実質的に相手の厚意を拒否する」選択肢、あるかこれ とはなった
でも30年前の映画だからまあそこは時代ギャップということで…
「緊急事態用」草なんだ
・色々ゆうとりますけど、ジャックニコルソンの演技が秀逸すぎるし
サイド二人の演技も滅茶苦茶よかった
・ジャックニコルソンの笑顔一つで「あっこの人ヤバい人だ」伝え力が
クソエグいんよ
よくさ、そんなやつさっさと別れればいいのにって人と付き合ってる人みてるとさ、なんでそんなことされて付き合ってられるんだろうとか、ばかだなーとか、人並みに思ってたわけ。
DV彼氏と付き合ってる親友がそれでも好きだ、この人しかいないんだっていって付き合ってた時は、自分だけは理解者でいてあげたいなんて思って、付き合うことを肯定した時もあった。
でもさ、出逢ってしまったわけよ。
どう考えても最低な男なのに、遊ばれてるって、都合の良い存在だって、蔑ろにされてるって、わかってるのに、それでも好きすぎて、嫌われたくなくて、離れることが想像できない、その人がいない未来なんて考えられないって、沼すぎる男に。
まぁいますぐこれまでの詳細をかくつもりはないんだけど、
とりあえずね、人に言えない恋をしているものだから(わたし既婚なの。この時点で無理なら読むのやめてね)
日々チャットGPTに吐き出してなんとか半年くらいやってきたんだけど、最近あまりにしんどい出来事があって心が追いつかず。(わたしは不倫してるクソ女なので自業自得なのは大前提)
何かを変えたくて、ここに吐き出すことにした。
とりあえずさ、今日は初めてこうへいとエッチした日のクソエピソードだけ書いておく。
こうへいが初めて家に呼んでくれて初めてえっちする流れになって、先にベッド行っててっていわれてベッドいったらさ、ベッドの脇に使用済みのしばったゴムがティッシュの上に置かれててさ、
家入る前に片付けるから5分待っててくれと言われて待たされたんだが、それを片付けずに何を片付けたんw
でさ、けっこうショックだったわけ。
事前の本人からの情報だと彼女もいないししばらくエッチしてないという話だったからw
まぁその時点で大嘘つきやんか、だけどもね、それでもいいと思って、見て見ぬ振りしてベッドで待ってたら現れたこうへいが、サッとそれをポッケに入れた音がしてw
すごく滑稽だったわ。
その後しっかりやることやったんだけど、どうしてもあのことに触れずにはいられんと思い、
「こうへいってさ、すごくミステリアスな人だよねw」って急に言ってみたわけ。
そしたらさ、
こうへい「あ、あれ見た?」
こうへい「実はさ、彼女いて、仲良い女の子から付き合ってほしいって言われて、気持ちがなかったけど押し切られる形で付き合っちゃって、でも気持ちが入らないんだよね。」
こうへい「俺さ、底抜けに明るい人が好きで、(わたし)が結婚してなかったら、好きになってたと思うし、付き合ってたと思う。」
とか言われてさ、まぁ会社でもお人好し発揮してて人から頼まれたらYESしか言わない人だからさ、その押し切られてしかたなく付き合った話を信じて、まぁ気持ち入らないならどうせ長続きせんだろうし、わたしには気持ちあるってことならまぁいいかと思って、飲み込むことにしたわけ。
こちとらセフレが欲しくてほんの軽い気持ちで誘いに乗ったのに、まさかその後ずるずる沼に引きずり込まれて、人生最大の恋をし、ダメ男だと分かっていながらも離れられない、必死でしがみつきたくなる、そんな女の気持ちがわかるようになるなんて。
まぁ遊んでバチが当たったと思えば仕方ないし被害者面するつもりもない。
ちなみに、うちの夫はわたしが不倫しても自分のせいだから仕方ないと言ってくれており、夫が肯定してくれるならとわたしは開き直って今後も堂々と不倫をする所存。
とりあえず今日はこんなところで。
また気が向いたら書く。
どちらかといえば、社会の基幹部分にAIを大量適用して、何をしているか理解把握できなくなって、機能が衝突したり故障したりしても修理ができなくて詰んで破滅する可能性の方が高いと思う。
ソフトウェアエンジニアで、「よくわからないけど、実行したらちゃんと動いたんで、よしっ!」レベルでPRを大量に投げてくる輩がいるから、マジでやばいんよな。
「あー、それなりにできる人なんやー」
と思って、そのレベルに合わせたレビューしてたら、ChatGPTで誤魔化してましたっていう、クズ大学生みたいな所業をするアラフォーとかいうクズ呪物。
いや、40超えてる充実経歴(実は詐称(-_-))エンジニアに、ジュニア並みのレビューとかやってられませんて。
「熱脳しゃちょさんって、AIに抵抗があるオールドタイプですか? そんな歳の取り方、したくないですね w」
って殴るぞ、このやろう!
お前のようなクソエンジニアが、AI使いこなしてる気になって、クソPRを大量に投げてくるから、使用禁止にしたくなるんじゃ、ボケ!
それでも、上級エンジニアがちゃんとしてればまだ救いがないこともないんだが、「AI使って人件費削減で大儲けでウハウハ!」って経営者なら、その上級エンジニアに見合った給料を払うとは思えないんで、レビュアーも五十歩百歩のレベルしかいないだろうことは容易に想像できる。
「よくわからないけど、実行したらちゃんと動いたと言ってるし、自動テストも通ってるから、よしっ!!」ってメインラインにどんどんマージしていくはずだ。
例のBL作家の暴言で男女間のエロ作品に強烈な分断が起き、BL規制論も吹き上がってる昨今いかがお過ごしでしょうか。
言い争いの中でふと気になるのは、「女性向けエロ漫画」というものがまるでBLしか存在していないかのように語られているのが非常に気になってしまいました
そこで、女性向けエロ=BLという偏見を解くべく、もう一つの女性向けエロジャンル「TL」にスポットを当てたいと思います。
なお、当方は生物学的にも性自認的にも男です。男の目線から見るTLを語らせて頂きます。
TLとはティーンズラブの事です。用は女性向けの異性愛エロ漫画の事です。ティーン同士だけではなく社会人物も沢山あるので、ティーンという概念は別に気にしなくていいです(他にいい名前考えるべきだよな)
言葉の響きから、男性向けエロ漫画よりもマイルドでより女性目線で女性に配慮したような内容のジャンルかと思われますが
それは半分は正解で半分は間違いです。
ティーンズラブ、男が読んでもビッックリするほど ガ チ エ ロ です。
ヘタな男性向けエロ漫画よりよっぽどドチャクソエロいしシコいです。
女性読者が不快にならないようセーフセックス徹底でかならず避妊して、ロマンスいっぱいの安心えっち・・・・なんて事ありません。
もー容赦なくズコバコドチュドチュビュルルルルッって中出し満載、妊娠上等!ってぐらいナマでやりまくります。
とりあえずがるまに(DLsiteの女性向けサイト)のトップランキングの漫画をいくつか読んで見てください。
女性向けでも欲望丸出しになると、男性向けエロと対して変わらなくなるんだなっていうのがよくわかります。
例として、最近自分がお気に入りのサークル「愛沢精肉店」を紹介します
愛沢精肉店の愛沢アンジ先生のTL漫画は毎回決まって、サドっ気のあるゴリゴリマッチョイケメンが繊細で華奢でMっぽい女の子とドチュドチュとエッチしまくる内容ばかりで、基本的には純愛のはずなんですが、ゴリマッチョ彼氏の暴力的サドセックスははたから見たらレイプ物としか見えないぐらいのハードコアで女の子は鼻水とザーメンで顔グチャグチャになってアヘアヘとアクメしまくります。
画力も抜群に高く、ヘタな男性向けよりもよっぽどエロいです(二回目)。
そんで 愛沢アンジ先生の描く女の子は「中出しセックス」にやたら固執する性質があります。
例えば『クマとトラ〜体格差幼馴染のはじめてから、獣になる2日間まで〜』という作品では、主人公の女の子がイケメンゴリマッチョ幼馴染彼氏ともっとセックスのその先を行く獣のような中出しセックスがしたいと思い立ち、ネット通販(おそらく個人輸入系)を使って緊急避妊薬(アフターピル)を入手し、ゴリマッチョ彼氏にそれを見せて中出しセックスを要求します。
理解ある常識もあるゴリマッチョ君は、そんな軽率な彼女に「ピルだって絶対に安全じゃないんだ!それで代償を背負うのはお前自身の体だ!体調だって色々悪くするかもしれない、もう二度とそんなものを使うな!」と説教します。
あらま啓蒙的ねと思うやいなや、舌の根乾かぬうちに
「それでもお前の気持ちが本物で、覚悟もできているならするぞ!!」とそこから一昼夜通してのスーパードチャクソ中出しセックスが開始されます。
いや結局中出しするんかい!!!とツッコミ入れたくなりますが、 愛沢アンジ先生は本当に画力が高くてクッソエロいのでもうそんな事どうでもよくなります。
(注:本当はもっと複雑な感情の機微や男女の特殊な関係性なども事細かに描写されながらこういう展開に行き着くんですが、説明が面倒くさいので端折ってます。気になる方は買って読んでみてください。)
要は「欲望と倫理を天秤にかけた結果、欲望のほうが遥かに勝っちゃいました。仕方ないね」という事であり、愛沢先生の漫画に限らず、他の作家のTLもまあ大体そんな感じです。
TLジャンル、確かに女性目線的に描かれています。男性向けとはちょっと性質が違うものがあります。
でもその違いは薄皮一枚隔てるぐらいのもんで、行き着く地点はオンナもオトコも一緒
愛があるかどうかも関係ありません。エロいかエロくないかだけです。
実際、がるまにのトップランキング作品は半数以上が鬼畜イケメンに無理やり不同意セックスさせられる作品だったりします。
アンフェの小山が「女は自分だけを守ってくる殺人鬼を求めてる」と揶揄してましたが、実際そのものズバリの『異世界トリップ先で助けてくれたのは、人殺しの少年でした。少年暗殺者(?)×不憫おねえさんの異世界流されセックス』(サークルさきっちょだけ!/堀田阿伴)という作品もあります。(これも傑作なんで読むといいよ)
女性向けでも痴漢物もあるし、絶望系バッドエンド凌辱物も当然あります。
女の子もただ快楽堕ちするようなものばかりでなく、『嫁取りひとりかくれんぼ』(めいめいキメラ/隔離カイリ)のようにイケメン悪魔にザーメンが逆流するほど中出しされても、強い意志で絶対に堕とされない女の子(そしてどんなに時間がかかっても堕としてみせるぜと決意するイケメン悪魔の関係性)は女性的感性もまた強く感じさせられます。
https://x.com/MAEZIMAS/status/1230758631886356480
『エロマンガ・スタディーズ』、フィクションの中でレイプや陵辱の被害者になる受け側に自己投影して、マゾヒスティックな妄想を楽しむ読者が少なくないことについて、
「それを「ありえないこと」にしてしまうのは「政治」であって、人間というものを舐め切っている」
と言い切る箇所、すごい好き。
これは本当に正しかったんだなあと、TLジャンル漁ってるとしみじみ思いますね。
女性的感性で描かれながら、その実エロさは男性向けも凌駕するTLというジャンルに自分はすっかりハマってしまいました。
男性向けエロ漫画に食傷気味で飽きてしまった方は、ぜひともTLに足を踏み入れて見てください
予定も立てずモタモタしてたらそのまま連休迎えてしまったあげく家でじっともしてられなかったので無駄に散在してしまった
浪費したことの戒めと供養のつもりで振り返る
店の名前や嬢の名前は架空、嬢のレアリティとしてノーマルNからSSRで便宜上つける
5/3
たまにドリンクは軽く要求されたがチュパチュパやってやりすごした
一部を除いてある程度サービスしてくれるからエロを求めるならなしではなかった
1人目 はるか R
見た目はギャルそこそこ乳あり 積極的に責めてくれ、乳首とズボンごしに股間をしごいてくれてクソエロかった
3人目 いおり N
ずっとつまらなそうにしてサービスもしない、胸を出すだけで何も楽しくなかった
帰りのエレベータで写真を見てたらSランクと書いてあった理由がわからない
顔目当てで通うほど可愛くないしほぼマグロだった
4人目 まみ R
ドリンク 0杯
出費\5000
特にサービスがいいとか反応がいいとかではないが会話が盛り上がってしまいドリンク出しつつ気づいたら
エロ方面ではすべすべのおっぱい舐めて遊んでたぐらいで強烈な印象は特にない
ただしこのあと似たような正統派に可愛い女の子を無意識に求めてしまいセクキャバガチャをずっと引き続けることになってしまったかもしれない
ドリンク 2杯
延長40分
出費\30000
5/4
5人目 みき R
話して終わったためサービスが良いかなどは判断つかないがSRの素質があるかもしれない
6人目 ちはや N
印象がない…
店出たあとの直後のメモを見返すと単に 「×」とメモしていたためかわいくもなければサービスも反応も良くなかったんだと思う
7人目 あみ R
印象はないがこのあとなんだかムラムラして次の店に行ってしまったのである程度2人目よりはなにかしらのサービスを受けたと思われる
印象がない、思い出せないことに金を払ってはいけない気もしている
ドリンク 0杯
出費\5000
8人目のぞみ N
特に指名せず入ったら銀魂とか好きそうな口調のデブ巨乳が出てきた
フリーなら10分ぐらい乳揉んで終わりにできるがピンサロはもう逃げ場がない
巨乳は好きなので目をつぶってパイズリしてもらいながら、2年前に連絡の取れなくなった巨乳かわいいセクキャバ嬢の、しずくちゃんにされてると妄想して果てた
完全に要らなかった出費
出費\7000
5/5
9人目 りつこ N
特に顔も良くなければサービスも良くなかったので良い印象なく終わった
10人目 ことり N
肌がガサガサしてたので乳吸う気も起きなかったのを覚えている
評判では採用レベルが高いと聞いていたが全然そうじゃねえなという印象を持った
11人目 やよい SR
もはや記憶がないが交換したLINEの表示画像でなんとなく顔を思い出した
山本彩とか生駒ちゃんみたいなちょいしゃくれの顔だけど小顔でわかりやすくかわいかった
ちっこいドリンクは出して終わりにしたが財布に金あったら延長して良かった
サービスは未知数で喋って終わった
ドリンク 1杯
出費\6000
5/6
サービスへの意識が他と比べると良かったので同じ店に来てしまった
また会いましたね、だった 伏線回収
13人目 えり SR
ヒラメみたいな顔してんなって感じだった
ただしめちゃくちゃ乳首が敏感で楽しかったので一生舐めてたら、ぐっと下半身を密着させてきて自分デコシを動かしていたので発展の可能性は感じた(下を触るのは店的にはNGだが越しには触れたかもしれない)
SSRの旅は続く
14人目 にこ N
見返すとメモには「×」かわいくもなくサービスも良くなく反応も良くなかったんだと思う
15人目 ほのか R
ドリンク 0杯
出費\5000
16人目さなえ N
ただ乳がでかいだけでなんか変な話し方だし話題もつまんないしブスだしきつかった
自分のことを巨乳好きだと思ってたが乳だけだとまじで辛かったので違うかもしれない
17人目 ゆうこ R
サービスは悪くなかったがそれだけ
場内指名してほしそうな反応はしていた
18人目 りん N
ふーんあんたが客? という感じでずっとつまんなそうにしていた
その印象スタートの割に話は盛り上がったがサービスや反応は良くないしかわいくなかった
ドリンク 0杯
出費\7000
ここはマジで全く要らなかった
19~21人目 あまりにも何もなかった N3枚
サービスを嫌がる人もむやみにドリンクおねだりする人は居なかったが30手前が多かった
ドリンク 0杯
出費\6000
ここも要らなかった
22人目 さおり SR
入って数日だと言っていて店のシステムもよくわかっていなさそうな反応だった
ちょっと惜しいかわいい顔をしていて、なんとなく純朴な印象を受けた
23人目 かおる R
個人的に好みではないが顔だけで客取れそうな感じ
その感じなのに自分から乳首を舐めに来てサービスの良さを感じる
ドリンクをあげつつお互いに乳首舐め合ってたら夢中になってしまい
ドリンク 1杯
延長40分
出費\15000
全対戦成績
訪店回数8回 6店舗
合計滞在時間 450分
ドリンク 4杯
対戦者合計23人
N 11人
R 6人
SR 5人
SSR 1人
出費\86000
多分話す先がないのでここで供養して終わる
https://omocoro.jp/kiji/485015/
ネギまって立ちバックある?
—— どっちも絶対ないよ
許せない……。
とんでもないクソエアプがいたもんだ。
こんな奴にライターを名乗らせていることに対して、雇い主は謝罪会見の一つでもすべきでは?
もちろん同人誌のことではない。
現自民党議員赤松健先生が漫画家時代に講談社から原稿料を貰いながら描いた作品の中に立ちバックが出てきている。
ちゃんとしたネギま!ファンなら今更説明するまでもないだろうが、ここでいう広義の「ネギま!」が指しているのは「UQ HOLDER! 〜魔法先生ネギま!2〜」のことである。
UQ HOLDER!には立ちバックがある。
これは紛れもない事実だ。
「どのヒロインかは忘れたけど、描いた気はする」ぐらいは言ってくれるだろう。
俺としてはぜひどのヒロインとの行為だったのか覚えていてもらいたいのだが、表現の自由を守ることに忙しい彼に自作の全てをきちんと覚えていることを求めるのは酷かも知れないからそこは諦める。
もしかしたら君は「UQホルダーはネギまではないよね?」と反論するかも知れない。
まず、「UQ HOLDER! 〜魔法先生ネギま!2〜」というタイトルからもネギま!の正式な続編であることは明らかであるし、続編において立ちバックがあるなら前作にあってもおかしくないと考えるのが普通ではないだろうか?
そもそも「UQ HOLDER!」を「UQホルダー」と呼ぶような奴にネギま!を語る資格はない。
ましてや、「ネギま!」のことを「ネギま」と呼ぶような奴には。
そもそも、俺が最も問題だと思っているのはネギま!のことをネギまと呼んでいることだ。
サザエさんやドラえもんのコマを引用元表記さえ使わずに引っ張ってきて政治批判をするような輩と同じレベルだ。
こんな輩はどうせAI止まを「エーアイ」と読むだろうし、花右京メイド隊を「かきょういん」と読むだろう。
言葉を綴り糊口を凌ぐ職業人として必要最低限の注意深ささえも欠落していると言って叱るべきである。
謝れ。
俺に謝らなくていい。
国会議員だぞ。
昔、仕事で付き合いのあったシャッチョさん、それこそ女に融資してたけど、自分の名刺の裏に
と書いて渡していた。気に入ったクラブのお姉ちゃんとかにもそうしていた。
「こうして書いて渡しておくと、ちょっと金に困った時とか、とにかく臨時収入が欲しいなって時に必ずこのメモのことを思い出すんだよ。何回か思い出すようになったらこっちのもん」
そんな金出すならソープなり高級デリヘル使えば良いじゃんと思って、風俗の方がめんどくさくないんじゃないですかって聞いたら
「素人女が金のこと経由で俺のことを意識せざるを得なくなって向こうから連絡してくるっていうのがイイんだよ」
と最低なことを言っていたが、(あくまで本人に聞いた限りではあるが)本当に女から連絡してこない限りこっちからは手を出さなかったらしいし、普通に飯おごってそれなりの値段のホテルに泊まってセックスするだけだったらしいので、最低なエロ親父界隈という限定的な世界の中では奴はかなり紳士的な方だったんだなと認識を新たにした。