はてなキーワード: セーフハウスとは
セフレとセックスをする予定だったので準備としてバイアグラを飲んでいたのだが約束をすっぽかされてしまった。
俺も、彼女がいる身だからあまり文句も言えず、しょうがない風俗でも行くか。
と気を取り直したのだが馴染の風俗嬢はすでに予約でSOLD OUT。
そりゃそーだよねえ、と切り替えて目星をつけてキープしてる(そういう機能が風俗サイトにはある)女の子たちをピックアップしてくがどいつも売り切れか出勤してねえし。
と思ったがこういう日はたぶんろくなことにならない。
とんでもないハズレを引いてガッカリするのは間違いない。
そんなガットフィーリングがマシマシと感じられたから、しょうがねえなとセーフハウスに戻って動画見ながら自分でシコった。
あれだね。やっぱり勃起薬飲んでオナニーすると勃ちが違うね。もー、カッチカチ。痛いくらいだったよ。中学生のオナニーかよってくらいに。でも同じ薬でセックするときはそうでもないのはなんでなんだろ不思議。
癖になってしまっている
クモパイが本郷説得しようとしたの、オーグメント化自体は本郷が望んだと思っていたから説
緑川博士の中では本郷が望んでいたからってなってるし悪気なくそれで報告してそう
ルリ子は勝手に改造したって言ってたが
最初の変身でチラっと怪人化した顔見えるの好き
クモ以外は怪人顔見せあるの好き
コウモリのアジトに堂々コウモリロゴ掲げてるの、言われてみれば面白い
監視カメラに手降ってるの、セーフハウスでやってたかと思ったけど普通にコウモリアジトだな
バットビールスと量産型ルリ子、舐めプしなけりゃもっと被害出てそう
明確にルリ子殺そうとしてたのはコウモリくらいで、あとは兄さんが守ってたな
KKもだけど、背広の男もルリ子と面識ないからハチともそんなに長い付き合いじゃなさそう
幸福を他人に押し付けるのがアウトでルリ子は人とのつながりに幸福を感じて、本郷は自分を変えて他人を分かろうとしたんだなぁ
下着は若い婦人警官が選んだらしいけど、服は誰がコーディネートしたんですかね…?
「ノーコメントだ」
一文字、自分のせいでお嬢さん死んだとは言え、本郷以上に繋がりは薄いのに助けてくれるから相当いい奴だよなぁ
兄さんとこの写真とバイク、蛹の時はなかったから自分で用意したんだろうか
ルリ子の写真チラ見してるのKもわかってただろ
あと蝶の羽、生命の樹だよな
もともと期待してなかったからだけどね
空中戦でド派手な戦闘はあったけどCGだったし、戦闘員との戦いをPG12にしてでも血糊たっぷりにして見れるようにはしてたけどやっぱり話は急展開すぎるし誰とは言わないが雑な役者がいたせいでなんかちょっとアクリル板数枚置いたような没入感
怪人(オーグって呼ばれてる)が出てきて怪人をライダーキックで倒すを見せるために間の話は最小限
シン・ユニバース独特の難しい単語と説明をただ喋るだけなんだけなら良かったけど、「苦悩」とか「葛藤」とかだそうとすると途端にボロがでるな
会話のほとんどが報告のゴジラ、主人公に感情が無いウルトラマンまでは良かったけど、仮面ライダーは色々と予想通りでダメなところはしっかりダメ
でも庵野監督のライダー解釈や「こうだったら良いのに」の部分はすごく良い
ルリ子のセーフハウスでドアの正面になるようにわざわざ机と椅子を並べて待ち構える竹野内豊を見た時は「昭雄ー!!」って心の中で叫んでしまったw
とつぜん瞬間移動能力を手に入れて荒稼ぎしたい
でも公にしたら絶対すぐ消されるんだよな
ホワイトハウスにいきなり起爆寸前の爆弾置いて逃亡、みたいなことがいくらでもできる能力を持ったやつをいろんな国が放置してくれるわけないしな
でも銀行強盗とかやるのはイヤだ 日本政府にだけ売り込む、みたいなのが最適解なのか? 日本政府だとアメリカにバレて消されるんかな アメリカに瞬間移動してアメリカ政府と組むのが一番いいような気もするが、諸刃の剣と判断されて消されるパターンもありそう
手段は非公開で輸送サービスとかやったらいいのかな でもすぐバレるよな絶対
youtubeとかやってドカーンと名を売って、クリーンなイメージで活動したら各国政府も手を出しにくくなったりするだろうか やっぱりロシアとかが雇った謎の人物に殺されるような気がする
戦闘能力・危機回避能力を鍛えればいいのかな どっかの無人島かなんかにセーフハウスを作り、有事には一瞬でそこに飛んで態勢を整えられるように身体に叩き込む、的な でも寝てる間に襲われたら死ぬしな… 侵入が難しい家を数十か所確保して毎晩ランダムなところで寝るみたいな手が必要なのか そんな暮らししたくね〜
つか、どうなんだろうな実際 瞬間移動(一瞬で地球上のどこにでも移動できる・音や衝撃波など目立つものは出ない・コストなしで何度でも使える・人ひとり+携行品くらいを伴える)の能力をもつ人間がいるとわかったら殺したり攫ったりしようとする組織って実在するのかな
意外と何もされないで普通に「東京〜北海道の瞬間移動5万円!」(もっと取れるか?)みたいな商売でゆるゆる暮らせたりすんのかな
なんにせよほしいな瞬間移動能力
○名前
チャック・グリーン
デッドラジング2
○デザイン
おっさん。子持ちだけあって渋くていい年。前作主人公のフランクさんよりもカジュアルな感じ?
CASE:0と同様だが、着替え要素のDLC衣装がアホみたいに強かったので、自分のプレイ中は忍者の格好をさせていた。
CASE:0と同様様々なアイテムを組み合わせることができるシステム。
チャックさん自身の特徴とは言い難いのだけれど、前作と比べて救助者の質がすごく向上している。
救助者にも個性がありそれぞれなのだけれど、好戦的でアイテムが使用できるキャラを救助して、アサルトライフルなどを持たせると
注意点としては、銃器でなく接近武器を持たせると、チャックさんの攻撃に巻き込んでしまい、離反してしまうことがある。
戦力としてサイコパスに挑むときは遠距離武器を持たせるのが無難。
・釘バット
最初から最後、最後は嘘だけど、かなり終盤までお世話になったお手軽コンボ武器。
セーフハウスから外に出るときにあるメンテナンスルームの中だけで作れるため、コンボ武器の難点である素材の調達が面倒ということもなく、すぐ作れる。
性能もそんなお手軽にしては悪くなく、レベルがそれなりに上がってしまえばサイコパス戦もこれだけで卒なくこなすことが出来る。
コンボ武器の要領でジュースを混ぜることが出来るのだけれど(これ前作にもあったけ?)、ワインとワインを混ぜ合わせると出来る時飲み物。
効果は一定時間足が速くなる、なのだけど、これがDLCの忍者衣装と組み合わせると「チートかな?」と思うぐらい、笑ってしまうほど足が速くなる。
このゲームは、かなり制限時間に急かされるゲームのため、この飲み物を常備しておくとかなり気が楽だし、なによりストレスがたまらない。
まあ、ロードがアホみたいに長いからそこでストレスは結局溜まるのだけれど。
○名台詞
終わったんだ…
家に帰ろう
アウトブレイクを裏で操っていたサリバンを倒し、因縁の相手であるTKも倒した末の言葉。
ただ、このセリフはセリフだけを見てもあまり意図が伝わらない。
というのも、このセリフは要するに娘のケイティーを慰めるための嘘なのだ(と自分は解釈している)。
もちろん、死んだ人間は生き返らないためケイティーの母親であるチャックの妻は生き返らないし、アウトブレイクにより放浪生活を送らないといけない今も変わらない、
そして何より、前作デッドライジングで発端となったカリートの「アメリカ社会への怨嗟」は、形を変えてこうしてアウトブレイクの繰り返しへとなっている。
そう、デッドライジング2で最も怖かったのがこの点だ。
前作の黒幕であるカリートはアメリカ社会への復讐のため、自分が支援した孤児たちにゾンビの因子を埋め込み、アメリカ全土に養子に出した。
その彼らからゾンビ因子が発症しアメリカ各地でアウトブレイクが発生する、というのがカリートの筋書きだが、
このデッドライジング2で発生したアウトブレイクは、その孤児たちの因子によるものではない、製薬会社によるゾンビレックス安定供給のためのアウトブレイクなのだ。
それも、製薬会社の裏には政治家や資本家たちがいることも示唆されている。
これのなにが恐ろしいって、もうアメリカにとって「人間が大量にゾンビになり対処のしようがなく街を一つ空撃で更地にする」ことが、社会のシステムとして組み込まれているも同然なのだ。
もはや、カリートのアメリカ社会への復讐は、これ以上ないぐらいに達成されたのだと思う。
そんな地獄そのもののような国で、生きていかなければならない。
それでもこの選んだセリフを言い、
チャックとケイティーはステイシーを新たに家族に迎えたかのように、三人で手を繋ぎながら去って行く。
この三人で手を繋ぐところにはセリフが一切ないため想像でしか補れないのだけれど、物悲しくて、それでも何かが待っていそうないいエンディングだったと思う。
○朝食:なし
○夕食:ご飯、納豆(二つ)、生卵、減塩野菜たっぷり味噌汁(フリーズドライ)、大根と水菜のサラダ(水菜って野菜の中で一番美味しいな、大根は二番目に美味しいから、このサラダはよく食べよう)
○調子
はややー。
来週の木曜日から東京に一週間出張なので、体調を崩さないように頑張るぞいや。
○360
6月だか7月だかでプレイを中断していたのを、昨日の次にプレイするゲームアンケートでなんと最も票を獲得したので、プレイを再開しました。
ゾンビがアホみたいにウヨウヨしているフィールドで様々なアイテムを使って自由にゾンビを殺しまくる系ゲーム。
(ちなみに、2の後日談のCASE:WEST、続編の3、続編の4とあと三本も積んでいる)
1とCASE:0のあらすじは自分の日記を読み返すことで把握した。(2017年6月あたり)
ストーリーは、CASE:0のあとフォーチュンシティーでゾンビ虐殺ショーに参加して日銭を稼いでいたチャック。
しかし、そのゾンビ虐殺ショーのためのゾンビが何者かにより暴走し始め、恒例のゾンビ山盛りフィールドに閉じ込められてしまう。
そして、国のなんか警察だか軍隊だかの人と避難するも、なぜかチャックがゾンビを解放した映像がテレビで流されてんやわんやしだす。
キャスターのレベッカさんをセーフハウスに連れてくるところまで、ストーリーは進めた。
デッドライジング1のときも思ったけど、シナリオを進めたい気持ちと、レベルを上げたい気持ちがうまく合致しないから、まずはレベル上げを頑張ろうかなあ、と思った。
というわけで、救助者を助けたり、サイコパスと戦ったり、バケツに電動ドリルコンボアイテムや、車椅子にバッテリーコンボアイテムなどで、経験値を稼いで、レベル12まで上げた。
レベル12かあ、最大が50なので、まだまだまだまだまだまだだなあ、スムーズにストーリーだけを追うには、もっともっともっと欲しいよね。
コンビニのトイレでウンコしようとパンツを下ろしたら、パンツにウンコ染みがついていた。
大人になってから、下痢でこれは少し出ちゃったなって時以外に染みがついてるの見たのは初めてだったのでショックだった。
パンツは起きて履き替えたやつなので朝についたやつだろう。朝の一発目は快便だった。二度目のやつはショットガンタイプのやつ。
私はウォシュレットで念入りに洗う方だ。なんとなく原因は解ってる。
二回目のショットガンの時に、金玉裏の隠れ家みたいなセーフハウスに跳ね返ったやつが、ウォシュレットを逃れたのだろう。
それがパンツ履いたらついちゃって染みになったのだ。ウォシュレット後にトイレットペーパーでウンコ残りが無いか確認するが、
金玉裏はよっぽど確実についたな時以外は確認が疎かになりがちだ。ウォシュレットして、ビデをする。男もこれがスタンダードにしてくべきだ。
指摘の通り、“現実の問題に対して結局は自力で立ち向かわなければならない”
その事実をつねに自覚している人間は、そもそも神や信仰に頼らない。もっと現実的で、冷めている。
この世には夢も希望もないような顔をしてクールにドライに生きている。野良猫みたいにタフだ。
だが、世の中いつもそう強く在れる人間ばかりではない。
残酷な現実に救いを求める人は必ず存在するし、それは自然な心の働きとも言ってもいい。
だから一時の救いとなり得るものは世の中に沢山存在するし、宗教や信仰もその一つと呼んで差し支えないだろう。
しかし彼らにとって現実から永遠に逃げ切れる場所として、宗教が存在し得るわけではない。
神や信仰や宗教は、現実から逃げ切る為のツールとしては、残念ながらそこまで有能ではない。
ツールはあくまでも(個人差のある)時間稼ぎをしてくれるだけであって、やがていずれは全員、彼らの現実に立ち返らざるを得なくなる。
逃げたい逃げたいこの辛い現実から逃げたいと思っている人にとっては、宗教は優しいし、良い心の拠り所となるだろう。
もちろん、逃げたい逃げたいと思っている人にとっては、出会った宗教や信仰を、自らの人生における終の棲家としたいと考える方がむしろ自然な心の働きと言えるだろう。
だがそれはあり得ない。
逃げ場所はたくさん存在しても、どれも皆、いずれ出て行かなければならないセーフハウスだ。
いっとき逃げるのもいいだろう。
安心できる隠れ家に落ち着いて、一息つくのも許されるだろう。
だがしかし、逃げた先で惰眠を貪り続けてはならない。
そこで強くなって、そしていずれは自分から扉を開けて、外に自らの足で出て行ける自分にならなければいけない。
生きる事は戦いで、戦う相手は他でもない自分だ。
安易な救いを求めるのは弱さであり、いずれ克服すべきものでしかない。
傷ついたら休んでもいいが、十分に休んだら自力で立ち上がらねばならない。