はてなキーワード: カトゆーとは
名前が思い出せねえ。
毎日かあさんの件でこのサイトの存在を思い出して検索してみた。
15分ほど探したが見つからない。
自分の夢じゃなかったはず。
ネチケットという概念が日本中を飛び交い、ディズニーやデジモンのキャラクターがネチケットについて解説する二次創作がネット中にあふれていた頃。
サイトにアクセスすると最初に出てくるのは子どもの成長を楽しげに描く両親の日記。
子どもが成長して中学か高校かに入ったところで「娘にも日記を書かせるようにしました」とリンクが貼られる。
当時のインターネットでは個人がHPを持ち、HPの中に隠しページを用意することが流行っていた。
一番多いパターンは単一色の背景と全く同じ色のフォントで文字が書かれているパターン。
Tabキーを連打するか、ドラッグで選択して色を変えるかで簡単に見つけられる。
存在を匂わせてはくるが入り口が分からないサイトはソースコードを見れば大抵はヒントが仕込まれていた。
隠しページの内容は、イラストサイトであれば18禁イラスト、日記サイトなら人には言いにくい趣味の話についての日記が載っているのが常であった。
その当時のネットで暮らす人達は本能的に、直感的に、画面の中の空白から隠しサイトの存在に気づきクリックする。
そこには「いじめられっ子の日記」のようなタイトルで両親に勝手に個人情報をばら撒かれ続けた子どもの悲惨な人生が描かれている。
自分が赤ん坊の頃の話を誰もが知っているだとか、家であった内緒にしておきたい話がすぐに学校中の噂になるだとか、そしてその特異な立場から虐めにあってきたと。
両親はネットにアップロードした子どもの姿にしか興味が無いので現実の子供を見ようとしてないのでイジメには気付いてないという吐露もあったと思う。
ネットにアップした情報は不特定多数に広がってしまうので気をつけようという警鐘としてこのサイトは語り継がれていた。
いつからか、インターネットで個人情報が廃れリンク集は消え、ジオシティーズやさくらインターネットの個人HPからTwitterに本拠を移す者たちが増え、カトゆー家も断絶。
バカッターや迷惑系Tuberの起訴に代表されるようなネットで本当に痛い目にあった話が無数に供給される時代において、たとえばの話でしかなかったこのサイトは忘れ去られたのだろう。
20年ぐらい前の話だしなあ
が、情報の引き出しが無くなるのは怖い。
ツイッターのトレンドで代用しようにもアレはアレで偏った世界に見える。
個人ニュースサイトはブームが終わったせいか皆やる気を無くしているように見える。
ヤフーニュース等の企業系スクレイピングランキングサイトもそれぞれのカラーが強くなってきて総合的なトレンドを追う役にはたたなくなった。
ツイッターでニュースアカウントを片っ端からフォローしたリストは3種類ほど作ってみたがどれも内容が薄い上に重要度が分かりにくい。
そもそも必死になってニュースを追う必要があるのかどうかが疑問なのだが、全く情報を閉ざしてしまうと何も知らない人になってしまいそうで怖い。
とりあえずあれだけ見ておけば最低限度の情報は入ってくるし、情報ソースによる偏りも「はてなブックマークを使っているから」だとヤバい人だが「朝のニュースはあのchの」と言っておけばまだ許されそうな気がする。
そういう時に理由付けとしてニュースキャスターの好みなんて言っておくと政治色が抜けて無難なのかも知れないが、突然の性癖暴露は現代社会ではセクハラなのでこのやり方は時代遅れに思える。
どういうやり方がいいのかが分からん。
とりあえずはてなブックマークで上位のニュースは見るけどブコメは見ないというのはありかも知れない。
晒し上げとしてトップに来ているのかどうかの確認が出来なくなるが、そもそもヤフーAPI導入によって今やまともな意見はかき消されていちいち🐻のAAを並べているような承認おばけと、ダラダラ話が長いだけの承認おばけばかりで、副読URLなどのちょい貼りは流されがちだ。
ネットはドッグイヤーと考えればかれこれ私は50年ぐらいはてなをやっている。
50年、人も会社も何回でも腐り果てることが出来るだけの時間が経っている。
思えばかつて私は個人ニュースサイトだとか2chまとめサイトだとかに張り付いていたのが、カトゆー家が本当に断絶した頃にははてなに重心が移っていた。
これからまた次の時代に備えて重心の位置を変えていくべきなのだろう。
そもそも自分の年齢を考えるとそろそろ表層の薄い知識を追うのを減らして腰を据えて深い知識を集めなければいけない時季だ。
学生時代に暇つぶしでちょこちょこと図書館で知的好奇心のために本を借りていたのと比べると今のインプット量はあまりに少ない。
呼んだか?(当時エロゲオタだったやつが満面の笑みを浮かべながら
型月がヒットしたのはいくつも理由があってそれらの複合によるものだろうから一言ではとても説明できない。ただまあその「複合」を当たらずも遠からずぐらいで表現すると、「ネットに対する信頼があったから」ということになろうか。
俺自身はたしか2001年ごろにまんだらけで『月姫 完全版』を買った。なぜかというとネットで話題になってたからだ。当時はまだtwitterがなくGoogleもこれからという時代。情報の仕入れ先は主に個人ニュースサイトやエロゲレビューサイトだった。カトゆーだったかsawadaspecial.comだったか。他にもいくつかのサイトを見ていたが既に名前すら忘れたし、果たしてどこで知ったのか定かではない。ただネットで『月姫』が面白いという情報を得、当時学生だった身としては決して安くない金額を払って購入した。噂に違わず面白かった。ネットへの信頼性が増した。
他のジャンルでも同じことがあった。個人制作なのに映像がすごいらしいという情報をたよりにヨドバシまで『ほしのこえ』のDVDを買いに行ったのもそうだし、Sound Horizonの『Thanatos』をサンプルさえ聞かずにオフィシャル通販で買ったのも2chで話題になってたからだ。今ほど選択肢はなく、今ほど情報が流通していない時代にあって、それでも取り立てて情報感度が高くない平均的なオタクのところまで到達するコンテンツはおしなべて面白い。そう無邪気に信じていい時代だった。
型月に話を戻せば竹箒時代に『空の境界』を出したときは6部しか売れなかったという。最初からビッグネームだったわけじゃない。だから拾い上げたやつらがいる。それが個人ニュースサイトやらエロゲレビューサイトやらそこからさらに口コミやらで広まって葉鍵に並ぶ同人ジャンルまで成長していった。
コンテンツが人口膾炙するにはネットで語りたくなったり二次創作したくなる魅力がないといけない(こんにちにおいてオタクコンテンツの人気は≒同人人気とも言えるだろう)。そういう意味では型月の作品にそれだけの魅力があった(俺もネットでいっぱい語った)。
時代のめぐり合わせが良かった面もあるだろう。サウンドノベルから派生したビジュアルノベル(『雫』、『痕』)によって“読むエロゲ”という文化はできていたし、葉鍵の隆盛によってネットでエロゲについて語ることや、それらを題材にした同人文化もすっかり馴染み深いものになっていた。そんなコンテンツの“最低限”が低い玉石混淆の時代に月姫がブチ込まれればそりゃ話題にもなろうってもんである。型月は『Fate』で商業に移行したため同人ゲーム文化の爛熟は『東方』とか『ひぐらし』とかあの辺りによってピークを迎えるのだが。
ところでハード面の話としてパソコンの普及も個人的には見逃せないと思う。Windows95が出た頃はメーカー製PCで50万とかくだらない時代だったが、00年頃になると自作PCも敷居が高くなくなり15万~20万ぐらい出せば一式組めるようになった。ネット回線もADSLやFTTHみたいな定額かつ安価なサービスが始まっていた。今の学生がスマホを持つような気軽さはないが、それでも充分身近になった感はあったのである。俺のまわりはエロゲがやりたいからPC組んだやつ(俺)、『BM98』がやりたいから組んだやつ、『RO』がやりたいから組んだやつ、と概ねこの3つのパターンに分かれるのだが、いずれにしても(95年頃に比べれば)安価になったPC市場もそれらを後押ししたのは間違いない。
話がとっちらかった感はあるが、ざっくりまとめると…
・葉鍵を始めとした先行作品によって、エロゲを語ったり同人にしたりする文化が醸成されていた
・個人ニュースサイトやwebリングのようなハブとなるサイトがインフルエンサーとなって上記を広めた
・新規プレイヤーが入ってこれるぐらいにはPCが身近なものになった
・00年前後はPC+ネットでできること、いける場所がオタク文化の最先端な感じがあった(2ch、エロゲ、ネトゲ、テキストサイトetc…)
ちなみに俺自身は典型的な葉鍵厨で、型月にはそこまでハマらなかった。『空の境界』は講談社ノベルスを模した同人版が出たときにけっこう熱中した(腕に仏舎利を埋め込んで直死の魔眼を無効化する荒耶宗蓮とかやっぱカッコいいでしょ)けど月姫はそれなりって感じ。『歌月十夜』はついぞ未開封で終わったなあ。そんな俺でも『Fate』の盛り上がりは覚えてるよ。発売日、日本橋に買いに行ったんだけどすごかった。どこのエロゲショップだったかフロア1つまるまる『Fate』売り場になってたとかね。なんかあの頃のエロゲオタにとって最後の共通言語みたいな感じはあったなー。みんながやってみんなが語るエロゲはこれが最後だろうなっていうね、なんか祭りが終わるなーみたいな感じがね、何処かしらにあったよ。多分それは、俺の思い込みなんだろうけどさ。
ここんとこなろうでちょっとプチバズってて、で、自分はブログやってた経験もあるので、両者の違いがかなりおもしろい。データは持ってないので、印象だけの話です。
自分がブログやってたころは、SNSからの流入がまだそれほどでもない時代で、要はバズるにしても炎上するにしても、瞬発力みたいなのはさほどなかった。最大の新規流入窓口はホッテントリ。あと、当時はまだまなめさんとことか、カトゆーさんのとこが健在だったけど、ニュースサイトからの流入は、新規流入というよりは「それぞれのニュースサイトが抱えてる母数のアクセスのうちの一部が来る」という感じだった。
ホッテントリにしても、たぶん現在よりもはてなそのものが抱えてるアクセスの母数ってのが小さかったはずで、トップ画面に居座っても日で2万くらいだった気がする。このへんちょっと記憶が曖昧。
で、なろうなんだが、とにかくなろう本体の母数がバカでけえ印象がある。日間ランキングの上位に入ると、数千のアクセスが来る(たぶんこのへんは話数の多さと、ブックマークの数によってかなり変化が大きいはず)んだが、おもしろいのは、数日ランキングに居座ると、そのぶんだけ雪だるま式にアクセスが増えていくことだ。
これがなにを意味するかというと、固定のアクセスを抱えたままで、連日新規の人が流入しているということだと思う。なろうでは話数別のアクセスが見れる。推測になるけど、大雑把にいうと、最新話のアクセスが、新規流入+固定客、1話のアクセスが「読んでやろう」という気になった新規の人の数、そんで中間の話のアクセス数が「新しく入ってきて全部読んだ人の数」ということになると思う。で、その中間の話のアクセスが連日徐々に増えていく。次から次へと新規流入の人が増え続けているということだ。こういう現象は、ブログではまず見られない。
理由としては、なろうというサイトが抱えてるアクセスの母数が膨大で、それらの人々が常に新しいものを探して動き回っている、ということしか考えられない。
ブログは、なんらかのジャンルに特化したものでない限り、原則的にバズった記事とそのほかの記事の関連性が薄い。極端にいえば「書いた人が同じ」という以上の関連性はない。小説は、連載の場合、気になった人はとうぜんほかの話も読む。
しかしあのなろうってサイトはおもしろい。なんていうのか、運営が仕事してる感じがすごく強い。
正直にいって、サイトの設計やら使い勝手という点でいえば、ものすごい癖が強い。自分は基本ずっとはてなで活動していてそれで慣れている。で、ほかのブログサービスを利用しても、そのノウハウというのは原則として流用できる。
なろうではその経験がまったく通用しない。なろうを利用する前、カクヨムもちょっと使ってみたんだけど、そっちは抵抗なく使えた。しかしなろうは厳しい。最初はわけがわからなかった。
しかし、慣れてくると使い勝手がいい。「ここでこういう機能が欲しい」と思うと、たいていある。どこにあるんだかよくわからなかったりするが、ある。そしてわかりづらいところは、その場所からそんなにクリック数の離れていない場所でヘルプを見れる。
これなにかっていうと「要望に応じてやれることはひととおりやってきた」ということなんだと思う。
あと最後に。
なろうってサイトがほんとにやばいのって、更新するだけで確実に30とか40のアクセスが保証されてるってことだと思う。自分はあらすじ大量に書いたり、タグたくさんつけたりっていうのが苦手っていうか面倒なタイプで、そのへん雑極まりない自覚があるんだけど、それでも、更新すればだれかはかならず来る。ブログをゼロから始めた人が、不特定の数十のアクセスを得るのってほんとうに大変なこと。それがナチュラルに実現できてる環境ってのは、凄まじい。
とにかく、ここでは常に人が動いている。
数は力なり、ですなあ……。
http://b.hatena.ne.jp/entry/p-shirokuma.hatenadiary.com/entry/20180320/1521541181
呼ばれた気がしたので出現しました。
例によってなんの躊躇もなくクソ長いです。
現在もインターネットのどこかにおりまして、しまりんとなでしこのどっちの寝袋の空気を吸って過呼吸で死ぬか悩んでいる毎日です。吸って吸って吸って死にそうでも吸う。だいたいキャンプしてるときはお風呂入らないで寝袋に入るわけじゃないですか。そりゃ寝袋のなかはけっこう大変なことになってますよ。なでしことしまりん、どっちが強いかな、なでしこのほうが寝汗とか多そうだな♡とか考えるじゃないですか。あと斉藤さんはしまりんのことが好きすぎて大変だと思います。どうでもいいんですけど、消滅したはずのアカウントでいまでも増田だけログインできるのこれなんなんすかね。
まあ7年だっけ? 8年だっけ? よくわかんないですけど、それくらい経ったいまでもはてな村の話題が出るとお呼びがかかるくらいなので、俺も村の内部にいた人間ではあるのでしょう。なにしろ奇譚にも取り上げられたくらいなので。あれめっちゃ喜んで「ほらこれ俺、俺だから。伝説だから俺。まじで」とかうちの奥さまに報告に行ったら「トイレ行きたいんだけど。あとで聞くから」って言われてそのまま無視された。
というのも、俺、自分が村民扱いされてたなーっていう感じがほとんどないんですよね。理由ははっきりしてて、ブコメにほとんど目を通さないことと(批判されると死ぬ生物なので)、ふっかけられた議論をスルーすること、あと村内部のもめごとみたいなのにほとんど興味を持たないことです。いや、いちおうはがんばってみたんですよ。なんかこう村っぽい話題には積極的に首突っ込んでみようとか、馴れ合ってみようとか。てゆうか俺はもともと強度の馴れ合い体質で、おともだち以外は興味ないタイプの人なんですけども。なんか村に入れてくれよぅみたいな日記も書いた気すんぞ。
俺のことを知ってる人はけっこう多いと思うんですけど、相互に認識してると「俺が思ってる」人となるとぐっと数は減って、シロクマせんせーと加野瀬さん、あと有村さんは微妙かなーというところ。村民に当たるかと認識されるてかどうかはよくわかんないですけど、まなめさん(ご結婚おめでとうございます)(遅い)もか。や、当時はほかにもいたと思うんですけど、俺リアルでもわりと人間覚えられない人で、集まり的なものに参加すると、うちの奥さまが俺のかわりに記憶装置やってるくらいのもんなんすよ。シロクマせんせは会ったこともないですけど、勝手におともだちだと思っています。最新の著作のKindle化はどうにかなんないんですか。俺もう紙の本増やしたくないです。……と恒例のことをつぶやきつつ念のためアマゾン見に行ったらKindle化されてたのでいま買いました。すぐ読みます。
で思うんですけど、結局「俺が参加できなかった」っていうそのポイントを押さえてた人が「村民」だったと思うんですよね。はてな村ってツイッターのクラスタなんかと違って、コアとなる集会場みたいなのないじゃないですか。いや、あったとしても俺が知らなかっただけかもしんないですけど。じゃあなにがそうだったのかというと、はてダだったりはてなブログだったりブコメだったりの、無数の小さな円の重なりみたいなもので、その円の密度が濃い場所にいた人が「村民」だと思うんすよね。ムラ的な話題、たとえばもめごとだとか、そのときはてなで話題になってることだとか、そういうのが出現したときに「だいたいそこにいつもいる人」みたいな感じだったんじゃないかなーと。
はてな村がなつかしいかというと、その当時俺が知っていた人たちは、いまもなんらかのかたちでネットの比較的目立つ場所にいるので、あんまそういう感じはないですね。その気になれば連絡はとれるだろうし。
俺がブログやめたあと、インターネットは大きく様変わりしました。様変わり自体はまあ、時代は変化していくのがあたりまえなので、そういうもんなんだろうなーくらいにしか思ってないんですけど、ただはてな村みたいなコミュニティみたいなものは、もう出現しないんだろうなあっていう感じはありますね。SNSがこんだけ普及して、だれもがなんらかの「発言する」チャンネルを持ってる。
俺が知ってる限りでのはてな村の住民って、基本的には「自分でなんか発信する」ための手段を持ってた人たちばっかりなんですよ。あるいは「そういうことをしないと自分が維持できない」人たち。こう言うと「自分はブコメしかしない」って言い出す人かならず出てきますけど、そういう人たちでも原則としてなんらかの知的な訓練はなされてる人が多いので、その気になれば「人に読ませるための文章」を書ける人が多かったはずなんです。そもそも2010年の段階ですら、いまよりはインターネットは狭かった。
「みんな」がインターネットに参加できるっていうことは、それはもう文字どおり「みんな」なんで、発信する力を持っていない人が多数派なわけです。発信しないことが悪いことだって言ってるわけじゃないですよ。単純に比率の問題です。
まあそんなふうに思ってるので、はてな村みたいに「発信する人たち」の集団がある程度の影響力を持ちうる状況って、そうそう来ないんじゃないかなーと。
まあそんなことを考えておる昨今です。
あと、刀使ノ巫女すっげー不評ですけど、意外におもしろいんで見たほうがいいですよ。咀嚼音のエントリ見てからゆるキャン見るとき脳内にノイズ発生してすごい困ってるんですけど、カトゆーさんとんでもないものバズらせてくれましたね……。俺のいる辺境まで届いちゃったじゃないですか。それとあと「こねこねこねこ」の体験版がものすごい異次元だったので、興味のある方はやってください。
以上です。お騒がせしました。
※追記
知らんわけないでしょK-Onoさん。
★2000/04 『彼女と彼女の猫』にてDoGA主催 第12回 CGアニメ コンテストのグランプリを獲得
www.doga.co.jp/ptdoga/contest/con12/html/12_11.htm
www2.odn.ne.jp/~ccs50140/colum2003.html
★2000/05~ ファルコム退社(『ほしのこえ』を制作するため)
twitter.com/shinkaimakoto/status/647800736487600128
★2001/01-04~(?) コミックス・ウェーブによるマネジメント開始(?)
bylines.news.yahoo.co.jp/sakaiosamu/20160926-00062558/
>新海誠のマネジメントをぼくがやることになったんです。『ほしのこえ』を作っている最中
www2.odn.ne.jp/~ccs50140/colum2003.html
>2000/12/17 「彼女と彼女の猫 MOVIES & SOUNDTRACKS」を冬コミ(筆者注:C59)で売ります(DoGAで売っていただきます)
>2001/04/01 猫のCD-ROM、ようやく再販を始めました。マンガズーさんのご協力で前回よりちょっとだけ豪華に
※販売協力がDoGAからMANGAZOOに切り替わってるので、この辺りに関係を持ったと推測。
※なおMANGAZOOもC59に参加している(www.comiket.co.jp/info-a/C59/C59kigyo.html)
★2001/06 『BITTER SWEET FOOLS』ムービー制作
www2.odn.ne.jp/~ccs50140/colum2003.html
>2001/06/14 現在短いムービーを制作しています。鉛筆スケッチの手書き+3DCGというスタイル
★2001/08/31 『BITTER SWEET FOOLS』発売
www.minori.ph/lineup/index.html
www2.odn.ne.jp/~ccs50140/colum2003.html
ascii.jp/elem/000/000/325/325424/index-2.html
※ascii.jpの記事では原画の相田裕を始め脚本、音楽には触れているもののOPについては言及なし
dnarna-mirror.sakura.ne.jp/techle/2001/07/
dnarna-mirror.sakura.ne.jp/techle/2001/08/
dnarna-mirror.sakura.ne.jp/techle/2001/09/
※『Wind』のときはOPに言及したニュースサイトが『BSF』のOPには触れていない
★2002/01-02 『Wind -a breath of heart-』ムービー制作
www2.odn.ne.jp/~ccs50140/colum2003.html
>2002/01/28 次の仕事の関係で、先日初めてプロの手によるホンモノの動画を手にしました~
>2002/02/16 ちょっと仕事が詰まり気味でして、この土・日は以前の会社の後輩にお願いしてマシン持参で手伝いに来てもらいます~
>2002/02/20 3日間こんちきさんにアシスタントに入ってもらい、何とか仕事の目処がついてきました~/今日はSプロデューサー(筆者注:酒井伸和)がお見えになり~/今回の仕事(ムービーです)の結果は3月1日からご覧いただけるようですが~
★2002/02/02 『ほしのこえ』下北沢トリウッドにて公開
www2.odn.ne.jp/~ccs50140/colum2003.html
>2002/02/03 トリウッドはお陰様で毎回満員、見に来てくださった方々とも直接のお話が出来、本当にありがとうございました!一晩のうちにこれほど沢山のメールをいただいたのもの初めて
web.archive.org/web/20020609191424/www.mangazoo.com/news/news.php3?id=889
dnarna-mirror.sakura.ne.jp/techle/2002/02/
★2002/03/01~ 『Wind -a breath of heart-』のOPが『ほしのこえ』の上映会の最終日にあわせて下北沢トリウッドで先行公開、その後web上でも公開
web.archive.org/web/20020610084350/www.dengekionline.com/g-net/g-net_news/200203/02/gn20020302wind.htm
gamez.itmedia.co.jp/games/movie/wind/index.html
www.itmedia.co.jp/games/gsnews/0203/05/news07.html
当時のニュースサイトの反応
dnarna-mirror.sakura.ne.jp/techle/2002/03/
>200203-061235 → Windオープニング minoriがミラー協力者へ委託
>200203-070015 → Wind高画質版ミラーに5時間で5500アクセス
>200203-072226 → Windデモムービーのミラーによる転送量が5.5GB
>200203-092338 → ねこねこソフト Windムービー見て奮起
※『Wind』の発売は2002/04/19
新海さんが筆まめかつ過去の情報を残してくれるひとで良かったね!
あとInternet Archiveと俺ニュのミラーしてくれてるひともありがとう!
なお当時の状況を伝える個人ニュースサイトに俺ニュを選んだのはログが残ってたから。カトゆーかsawadaspecialあたりが残ってたらそっちも載せた。
2007年に自分にとって初めてはてなダイアリー開設した時は、カトゆーとかMoonPhaseとかの大手アニメブログが様々な独自情報を議論の材料にして来ていた。
アニメブログといってもキャプサイトとかテキストサイトとかそういうのね。2chのまとめブログを現在はアニメブログという人がちらほら見かけるけど
昔はそうじゃなかったし、隆盛期ではまとめブログも今みたいなアフィサイトだの何だのと叩かれなかった実に健全な時代だった。
アフィリエイトのようにやればやるだけお金が入ってくるのでなくて、無償で色んな情報を共有してブログ書いてトラバとかコメ欄で場外戦までやったりして、
何年も出来る事ではないし、維持するのに管理運営費用だって馬鹿にならないだろう。
それにリアルで仕事する合間にやってこられた訳だから少なくとも辞める理由にはなる。
不定期更新になっても未だに続けてるブロガーも少なからずいる。
だけど、昔初めてはてなダイアリーを書いた時みたいな感動とか退屈しのぎっていうのはもう来ないんだよなあ。
igiのツイートは一般層に広く届くものもあり、RTで回ってきてうっかりフォローしてしまう人が5000人を超えた。
しかし、毎回名言を吐くわけではなく、どちらかというと意味のわからないことを言うigi
過去のかっこいい発言についてはクソイルカさんがまとめてくれたこちらを見てもらうことにしよう。
上のまとめでもかなり親切なほうで、もっと理解に苦しむigi用語があるので実例を交えて解説しておこうと思う。
igiが何を面白いと思うかというと、何かに深く切り込んでる人達を好む傾向がある。
かなり曖昧な定義だが、igiがよくRTする人達を深淵クラスと思ってもらっていいだろう。
例
@fladdict、@puffyietting、@futanacchi、@yoneko、@wooser、@gentledog、@raf00、@raurublock、@SiTube、@RPM99、@medtoolzなどなど。
RTだけでなく、igiのツイートに名前がよく出てくる人に「カトゆーさん」「常見さん」「◯tsune」「ムラオサ」などがいる。
順に@katoyuu、@youheitsunemi、@otsune、@kanoseのことであり、常見陽平と最近仲がいい。
igiは意図的に深淵をコントロールすることができ、変化する時にはこんなことを言う。
たまに深淵クラス同士の飲み会をやってるらしく、その時igiは全力全開を出せるが疲労することもある。
igiがネット業界のあれこれについて連続ツイートする時に発する言葉。
これにより深淵を高めている。
igiに実際に殺された人がいるという話は聞いたことがないので、脅し以下のものであると推測される。
http://twitter.com/igi/status/344443609002700801
社会人に向いてないか。じゃあ大人に向いてないとか親に向いてないとか男に向いてないとか女に向いてないとか日本人に向いてないとかカルマをガンガン高めて増田ごとぶっ殺すってのどうかな?
http://twitter.com/igi/status/314233274434207744
ネット社会において無条件の悪とは何かといえば「アクセス可能性のあるアウトプットの芽を絶つこと」であって、情報の出し手の方が基本的に上位概念に当たるので、それを阻害するような言説は無条件でブッ殺すと決めてる
igiの後輩。
「破滅後輩」と呼ばれる。
「破滅2」なる人物もいるが、twitterアカウントなどは不明。
何故か津田氏がテレビに出る時にはigiのテレビもついていて、「テレビつけたら金髪」などとツイートする。
津田氏とigiは顔なじみらしいが、igiは金髪のポジションにかなり懐疑的。
http://twitter.com/igi/status/346657262246453248
金髪の迷走をみる限り、専門性がなければ自分探しの旅に出かけるしかないし、マスメディアの仕事に専門性は要らないね的な感想が漏れ出るわ。
津田氏にしろ切込隊長にしろ、一般人に知られてるネット業界人を嫌うigi。
メジャーになったが故に無難なとこに落ち着く姿がヤンキー体質のigiには耐えられないのであろう。
自身の著書の感想ツイートをRTする著者は多いが、igiはテラフォーマーズの感想ツイートをRT。
「MO手術」「マーズランキング」などの言葉もigiツイートによく出てくるが、テラフォーマーズ用語である。
テラフォーマーズと関係ないツイートにも使うところがかっこいい。
それにしてもigiって誰なんだ。
かつてネトウヨであった「私」から、今ネトウヨである「あなた」への手紙 - Hopeless Homeless
http://d.hatena.ne.jp/akio71/20120526/p1
日韓ワールドカップに前後してネトウヨになり、そこから抜けだした人の話。
同時期にネトウヨ色に染まった点で親しみを覚える。
かーずSPやカトゆー辺りのニュースサイトから、ネトウヨ系の記事やブログを読むようになり、2chのニュース系板やハングル板、中国板に入り浸るようになった。当時、ポスト小泉は誰になるか、という話題で、総裁選で安倍晋三に投票するために自民党員になろう!と書き込んだり(結局ならなかった)、ハングル板の電凸スレに初代から参加し、企業に中韓との関わりを問うたりした。これが私のネトウヨとしてのピーク。この時の自分は、笑韓なんて軽いもんではなく、PCモニター越しの敵に向かって確かに怒っていた。
ブラウザのブックマークにはネトウヨ系ブログが入り、毎日のように巡回していたが、毎日同じような記事ばかり目にしてネトウヨ疲れに陥る。
ネットウォッチをする中で、自動ニュース作成やはてブ記事を知るようになり、ネトウヨ系記事への反論をよく目にするようになった。抜け落ちるきっかけは、はてブで知った福島みずほコピペ検証記事を読んだこと。2chに立てられたスレに最後まで参加し、ネトウヨが証拠動画を持ってくるのを待った。来なかった。これを機に、自分の中でネトウヨコピペ検証ブームが来る。
当時いろいろなネトウヨ系ブログがあったが、そのうちの一つに「その記事の記述間違ってますよ」とコメントした。反応がなかった。最新記事に改めてコメントした。無視された。「ネトウヨ」を完全に見限ったのはこの時。「ネトウヨ」は間違いを訂正せずデマを流し続ける奴なんだ、という失望。
最近になって青森ねぶたパクリ騒動2012において、かつての嫌韓記事が訂正されたりしたが、コメント欄を見ると、当時から「記述おかしくないですか」と指摘していた人もいるんだよね(自分がかつて指摘したのはねぶた記事のことではない)。どうしてその時に反応しなかったのか。
webには個人ニュースサイトというものがある。学生や社会人が個人で運営するニュースサイトだ。
有名なところでは楽画喜堂。カトゆー家断絶。まなめはうす。ゴルゴ31。かーずSP。
ここら辺が超がつくほどの有名サイトであり、アクセス数にばらつきはあると思うが、netを毎日数時間以上やるという人にとっては一度以上は訪れたことがある人も多いと思う。
それ以外にもおそらく数百以上の個人ニュースサイトが日本のおたく界隈にはあり、
これらのサイトは基本的にwebにある記事を羅列しているだけ(管理人によってはコメントを多く書いたりしている場合もあるが)のサイトである。
何時間もweb巡回してニュースを張っていく。それを毎日繰り返す。
その手間は一般的な人生を送るにはちょっと無視できないくらい高いコストだ。
話はいきなり変わるが経済学には「費用便益分析」という考え方がある。
例えを上げて説明すると、タバコを吸うという行為は健康を害するし、お金もかかる。まったく割に合わない、無意味な行為に思える。
しかし、多くの人がタバコを吸う。
つまり、お金をかけてまで健康を害するという「費用」よりも喫煙のメリットの方が高いと判断しているということだ。
自分はタバコを吸わないので喫煙のメリットを説明することが出来ないが、リラックスできるとか色々あるだろう。
では、メリットは?
広告収入?net界で有名になれるという優越感? あるいはnetで得た情報を現実にフィードバックして、交友関係などを広めることが出来る?
それらももちろんあるだろう。
しかし、根底にあるのはおそらく人は(正確に言えばある一定の経済レベルの生活力があるひとは)情報を羅列しそれを他者と共有したい、という欲望があるんだと思う。
「まなめはうす」管理人はアクセス数があまりないようなマイナーなブログから多くネタを拾ってくる。
おそらく情報そのものよりも、彼自身が社会で働く中で埋もれてしまいがちな個人をフックアップしたい、という思いがあるんだろう。
「カトゆー家断絶」の管理人は逆だ。公式の情報を羅列することで逆説的にカトゆーという個人を消したがっているように見える。
自分は時々「カトゆー」というのがnet上で生きる生命体なんじゃないかと思うときすらある。
しかし何度も繰り返すがその欲望は情報を共有したい(暴力的に言えば自分の脳みそを見てもらいたい)というところから生まれているんだろう。
ニコニコ動画や、youtubeのようなデータ共有サービスが生まれる以前から個人ニュースサイトはあった。
個人でやるにはニュースサイト運営が限界だったので今でもそこに止どまっているが個人ニュースサイトの本質、根底には情報を共有したいという欲望から発しているのではないか。
netはきっと全ての情報を手に入れたい、技術的に可能ならあらゆる情報の共有をしたい(p2p的な意味ではない。つまり商業コンテンツの共有ではない、いやそれも絶対あるけど(笑))という欲望を人に与えているんだろう。
もしかしたらTumblr的なものがそれを可能にするかもね。
何故人は自分の知っている情報を人に知ってもらいたいか(共有したいか)ということを考えるには疲れてしまったので、また今度。
さすがに絶滅はしないと思うなあ。極端化はすると思うけど。
↓この人の意見に近い。
http://www23.big.or.jp/~nag/naagle/archives/2008/11/post-105.php
たしかにはてなでホットエントリー化すると、すごいヒット数を稼げるけど、
「かーずSP」とか「カトゆー」とかにリンクされるほどの影響力は無いと思う。
力の足りない人間が寄り集まって作り上げるコンテンツは面白いけど、
一流の人間が作り上げる魅力には結局敵わないだろう、というのが俺の持論。
天野喜孝がpixivに、さだまさしがmyspaceに、篠山紀信がflickrに、北野武がyoutubeに
投稿を始めるようになったら、その意見を認めなくもない。
12 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2007/07/22(日) 13:17:42 ID:???
ペンギン娘が出てないね
http://kenkyukan.fc2web.com/enix8/netmanga.html
この手の漫画が売れるのは事実。一時期ToLOVEるが祭りになったのが代表例。Amazonにて売上ランキングが1位になったことから以下に挙げられるサイトによる売り上げの高さが伺える。因みに、サイトに書かれているように、マイナー漫画が売れる理由はほかにもある。それは、地方の書店は一迅社等の漫画雑誌を取り入れないので、"売るため"に漫画を紹介する際はカモにされやすい。これは某オフにて管理人から直々に聞いた話なので間違いない。
44 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2007/08/12(日) 02:45:19 ID:???
他のブログが取り上げるのは見ていて気持ち悪い。
メジャーサイトになればなるほど仲間うちでニュースを融通しあって独自性がなくなるところばかりだ。
こういうとき意地でも取り上げずもっと面白いものを紹介!と思えないものだろうかね
46 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2007/08/12(日) 14:09:27 ID:???
あと、さらしるにDAI、HK-DMZ、かーず、楽画喜堂とかかねえ…
漫画レビュー専門じゃないけどゴルゴ界隈で誉めてる本やオタ商品を
いつも便乗して紹介してアマゾンリンク貼ってるニュースメインの所だけど
64 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2007/08/19(日) 21:19:56 ID:???
65 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2007/08/20(月) 10:21:53 ID:???
これは事実。オフには度々顔を出すが、自分の知名度の向上のため
サイトURL、mixiID、携帯番号を記載した名刺を管理人同士で交換する。これは大手から弱小問わず。
69 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2007/08/21(火) 00:21:25 ID:???
http://d.hatena.ne.jp/Su-37/20070820#2
70 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2007/08/21(火) 01:22:30 ID:???
作家を持ち上げてを自分の本に協力してもらい、労ったというところか。
ファンってだけなら良いけど評論家としてみると癒着の側面もあって何か不快だ
こういう馴れ合いに応じる作り手も気持ち悪い
150 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2007/09/08(土) 01:32:33 ID:???
ヤマカムは三年と半年くらい前は日記と漫画レビューで分かれてた時代があって、その頃からの読者だが
あそこでプッシュされてる漫画なんか買った事ないな
テキスト面白いから読んでるだけだし
レビューサイトの評価で漫画買う奴って自分も周りの友達も面白い漫画知らんのか?
151 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2007/09/08(土) 01:36:40 ID:???
自分も周りの友達も面白い漫画知らないような
層がターゲットなんだろw
アフィが成り立ってるっていうことは、ヤマカム見て買ってるやつが
323 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2007/11/18(日) 22:30:50 ID:???
ここチェックしてる管理人って多いのかねえ
324 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2007/11/19(月) 19:13:20 ID:???
チェックしてるよ。だれかおれのサイト取り上げないかとドキドキしながらみてるよ。
325 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2007/11/19(月) 23:54:26 ID:???
俺も俺も
ちなみに微妙な取り上げられ方されていて
すこし凹んだ
326 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2007/11/19(月) 23:57:57 ID:???
327 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2007/11/20(火) 00:00:40 ID:???
ここで管理人同士の覆面座談会のはじまりです
328 名前:マロン名無しさん[age] 投稿日:2007/11/20(火) 02:21:14 ID:???
329 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2007/11/20(火) 02:30:09 ID:???
このスレを見るに、明らかに管理人しか知らないような事実を書きこんでいるため、このスレにて他サイトの影愚痴を言うのも事実。ここで言われる2ch系サイトは、痕跡症候群、週刊少年二次元、アルファルファモザイク、漫画速報が挙げられるだろう。特にこのスレで叩かれて突然2chスレを取り上げなくなった痕跡症候群はガチ。
361 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2007/11/29(木) 00:27:10 ID:???
変えてから余計分かりづらくなった
363 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2007/11/29(木) 00:49:21 ID:???
この書き込みの数時間後にフォント修正。ゴルゴさんもこのスレを見てるんですね。わかります。
373 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2007/12/05(水) 11:26:41 ID:???
ここは既にオタクに売れてる作品を後おいで取り上げるのが殆どだから
レビューサイトとしては空気だしニュースではゴルゴの劣化な感じだけど
374 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2007/12/05(水) 21:21:15 ID:???
そしていーのだが「このマンガがすごい!2008」の選者
なんだかなあ
378 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2007/12/06(木) 01:51:43 ID:???
まああたり前かもしれないけどそれで何度か騙されたよ
419 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2007/12/17(月) 14:30:51 ID:???
・ブリーチ、テニプリは真面目に批評。オサレとかネタとか絶対に言わない
・美味しんぼ、島耕作、あぶさんなど渋いタイトルを定期レビューする
・年末の漫画ランキングに自分のお勧め作品が一作もノミネートされない
・ゴラクとか漫サンに掲載されているネタにもならない微妙な人情系作品のアフィリエイトが充実している
420 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2007/12/17(月) 19:26:44 ID:???
>>419
上下半分で別々にしたらそれぞれ客はつきそう
433 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2007/12/24(月) 01:10:18 ID:???
お前らみたいに漫画詳しい奴が管理人やってくれればいいと思うよ
俺は管理人だけど、mixiとかメールとかで大手に媚びるサイトばっかで萎えてる
アクセス目当てでスキャン画像載せまくってるサイト(とらぶるとか)は自重して欲しいよ
まあオフで会った時は俺は態度に出さず、いい子ぶってるがな
オフにて弱小サイトが大手に媚を入れるのは確認した事がないが、mixiやメッセンジャーにて媚るサイトは多数存在。有名処は痕跡症候群、MOON CHRONICLE、錬金場、ToLOVEるな日々。
445 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/01/02(水) 12:20:56 ID:???
フランのオフ自慢とかうぜえ
446 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/01/02(水) 13:17:20 ID:???
サイト管理人同士で絡むのは構わんがプロの編集や漫画家来てんのか……
ノーモアペンギン娘
ドージンワークのヒロユキ氏も参加確認。
719 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/03/06(木) 23:09:49 ID:???
このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
【ペンギン娘】どうでもいい 9納豆【高橋てつや】 [週刊少年漫画]←おいw
【ベクター】藤見×カミムラ総合 act.2【サイカチ】 [漫画]
852 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 09:10:52 ID:???
いーのだアフィ祭り
http://mangaen.blog30.fc2.com/blog-entry-537.html
853 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 12:07:10 ID:???
>>852
露骨だよなw
87 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2007/08/30(木) 04:18:04 ID:???
アフィで月いくら稼いでるか予想してみようか
ヤマカム:
いーのだ:
ゴルゴ31:40万
ヤマカム:10万
たまごまご:15万
マンガがあればいーのだ:15万
かーずSP:12万
カトゆー家断絶:18万
ゴルゴ31は毎月サイドバーにオススメ漫画ランキング、各月に発売する漫画一覧によりこれだけで高額の収入の上、アニメのDVDのセールやBD化情報などをAmazonリンクを利用しユーザーに購入、クッキーを食べさせる等の姑息な手段で金儲け。
ヤマカム、たまごまご、いーのだはマイナー漫画を取りあげ、地方民から金を搾取。
かーずSPはライター業が多忙のため、サイトは死に体となったものの信者の数は未だ数万を越える。全盛期はアクセス数が今の倍以上だったのでアフィの売り上げも倍以上という説も。
カトゆー家断絶は広告収入を貰っていないと思いきやそれは大きな間違い。更新する度リンクリストのトップに必ずエロゲーメーカーの情報を紹介する事で毎月の固定収入を得ているとの事。
※因みに、カトゆー以外のサイトのAmazonによる売り上げはニコニコ動画の登場によりかなり落ちたという話も。その他に秒刊サンデー管理人である湯川氏はネトランとつるんで100万円貰った説も。
その他に、悪名高きアキバblog管理人主催のアクセスランキング上位サイトオフにて管理人同士の金儲け話が繰り広げられているんだとか。
アキバblogは広告収入で年収2500万越えだとか。それに媚びる楽画喜堂もどうかと思いますがw
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