はてなキーワード: ぐぬぬとは
ムカっ腹の立つ人間に対して死ねとかなんとか言ったり思ったりした所で、まあ多分死ぬ訳はないし。
みたいな捨て台詞も、大抵は全く芯を食っていない。
多分相手も規範なんか理解はしたその上で、単に自分がナメられてるから無礼を働かれているんだろうし。
「本当に」理解しているというのは、その実践以外の形ではありえない。
みたいな無敵論法を繰り出すのも虚しい。
あるいは相手も故意でなかったとて、それならまずは抗議をすれば良い話だし。
そんなモヤつきを糧に、本当に相手に突き刺さるような言葉を見つけられたら、それはカッコいい。ラップバトルの才能ってそういう事なんだろうな。
チンケなマンガみたいに、相手が何も言い返せずぐぬぬとなってしまうような。
まあでもMCバトルだって、本当は自分で刺さってなくても野次が湧けば「効いた」ことにされてしまうかもしれないしな。
それにイラッときて弁明しようとした所で、「顔真っ赤」にされてしまうんだろうし。
レスバの陳腐なダブルバインドも結構強い。というか単に多勢に無勢というか。
まあ対人関係はラップバトルやレスバばかりでもないのだし、結局政治力を養うのが一番ストレスを溜めずに済むのかもしれない。
それこそ、いわゆるコミュニケーション能力とでも言うのか。
ナメられなさそうな武器を見繕うのもその一つかもしれない。
あるいは不快な気持ちからなるべく目を逸らして、「いやこれが賢さなんだ」とか自分に言い聞かせて溜飲を下げるのも、まあザコなりの生き方ではあるかもしれない。
でもやっぱり、そんなものを全てを脱ぎ捨て、グチグチと語るのをやめてブン殴れる人間のかっこよさ、輝かしさというのは何物にも代えがたいものがある。
だからこそ、せめてフィクションだけでもそういった姿を求めてしまうんだろうな。
打撃マンとか、まさに極限まで贅肉を削ぎ落としたそれそのものだったな。
まあそれにしたって、奇襲とはいえ腕っぷしで負けない保証はない訳だけど。
そういう考えで筋トレをしてるみたいな人はかっこいいかもしれない。
まさに打撃マンだな。
でもどうせ殴れやしないような心持ちじゃあ打撃マンにはなれないな。
ナメられ辛くはあるかもしれないけど、いざナメられてしまったら、手間のかかる贅肉が余計に虚しくなるかもしれない。
理不尽に抗うために、己のために人を殴れる人間ってマジでかっこいいな。人のために殴るよりかっこいい。
そういえば打撃マンは単に己の尊厳だけじゃなかった気がするな。
他人も含めてたかもしれない。それも分からなくはない気がするけど、余計なお世話な感じがしなくもない。
ただムカついたら、とかでもなく、一線を超えたらとかゴチャゴチャ言ってた気もする。
突如以前動画のニュースで登場した『カービィのエアライダー』なにこれ?面白いの?
動画を見ていてどうやら随分前のハードで人気を博していたゲームソフトらしいの。
作ってる人はスマブラの人で、
あれあるじゃないストーリーモードあれすらも途中で投げ出しつつの
あと画面で自分を見失いがちで気付いたらふっとばされていたって。
そっとスマブラのページを閉じたの。
見ているとレースだけじゃなくて
あ!なんかこれなれないと面倒なやつかも!って思いつつも
以前として興味津津のハートは持ち続けることをキープしてやまなかったの。
そんで、
そんでよ!
やったー!
スペシャル技発動の画面のごった返し感。
なに?
この懐かしい感じ。
懐かしい香りがしたスミレの花時計大黒摩季さんのらららを彷彿をさせるこの感情って何?って思い出したら
あ!これ大乱闘スマッシュブラザーズスペシャルみだわ!って思い出したの。
このごちゃごちゃ感!
でも今回はレースなので、
自分は恐らく画面中心のビューなので
自分自身を見失うことはなさそう。
でもあのごちゃごちゃ感は、
この楽しさに浸かってこのまま何も考えずに「エアライダー」で遊ぶ決意をして良いのかしら?
走る!ってレースを味わうには簡単操作でドリフトもスムーズに出来てめちゃ楽しそうよ!
いやでも、
その前にDKバナンザも全然固まって動かないトロッコを動かせるようになる謎が解けてない感じの否めない中、
どうしたものかなーって考えるのよ。
まあちょっと寝かしておくわ。
私にはやることがいっぱいあるの。
そんでね、
初見であまりにも悲惨すぎたNIKKEの3周年イベントストーリーみんなちゃんと最後どうなったのか悲しすぎて見れなかったので、
相変わらず悲惨で壮絶で、
ぐぬぬぬ、
NIKKEこうなのねって
正面から向き合う気持ちを明日のイベントストーリーの第二章のハードが解禁されるので、
それに備えるの。
泣いてばかりいられないので、
整備が終わったニケとまた戦わなければならないわ。
つーか、
だって新しい地上奪還コンテンツもなんか何をしたら良いのか全く分からないの。
地上の設備がレヴェルアップさせられるかどうか
なんかまだ要領を得られていないわ。
これがうぇいーい!めちゃ楽しい!ってなるのかしら?って思うけど、
ここもまあベータ版とは言え、
本番が始まったらニケたちの戦闘力も地上コンテンツでゲットした物資でアップできるつー噂だから、
このベータ版でしっかり慣れておかないといけないわ!ってそういう所存ね。
レッドフード招き入れたいけれどなかなか当たらないわ。
キャンペーン期間終わってから回し続けてもとりあえず当たるは当たるみたいなので、
でも今この排出率1パーセントと通常よりちょっと率が上がっているときに処理しておきたいゲットしておきたいんだけどなぁって。
でもさ、
私分かっちゃったような気がする。
課金してSSR欲しいニケ当てても全然使ってない!戦闘で役に立ってない!ってのに。
私がイマイチ完全に強化し切れていないっていうこともあるけれど、
そんなに強化マックスじゃなくても強くて戦えるニケってやっぱりレアなのね。
だから
あとね、
そのマシンガンの初期装弾数が300、
最初これでも300発撃てるなんてすげー!って思っていたけど、
強化して1000発はデフォルトで撃てるようにならないとリロードで時間かかるので
やっぱり1000発前後撃てるように強化しないと話にならないの。
この1000発への道のりはまた長くて、
装備している4種類の武装をレヴェルを5に資材を投じて上げていきーの、
強化スキルもガチャ!強化されたスキルのどのぐらい強くなるかの数値もガチャ!
これがまたなかなか装弾数アップのものになるまで強化し続けると
あっと言う間に強化資材がなくなっちゃうのよ!
辛いでしょ?
そんでまたニケ達はイカ漁に行くのよ!
ボーナスステージのようなところで一応は強いクラーケンの烏賊なんだけど、
ここでクラーケン倒せなくともたくさんダメージを与えたらそれに応じて報酬がもらえるので、
なんかNIKKEやってる人たちの間ではイカ漁っていってるみたい。
私も知らない間にこのイカ漁をやっていた感じね。
あれ?これもしかしてクラーケンで装備強化改造物資貯まるんじゃね?って。
毎朝毎朝早くから起きて
スプラトゥーン3は何時だっけ?9時だっけ?
それだけNIKKEの朝は早いの。
総理大臣の朝3時出勤には敵わないけれど
あれはさすがに早すぎ張り切りすぎない?
そんで、
その朝3時出勤した後の新聞記事に歴代総理の初出社時間がランキング発表されていて、
こんなの新聞記者はよく覚えているなぁって感心するのと同時に、
今の首相の圧倒的朝3時ってのは1位に輝いているのよ。
初出社の時間だけ頑張ったらこうやって歴史に刻むことができるんだからすごいわね!って思うと同時に
私のNIKKEの始まりの朝5時のイカ漁に向けてクラーケンを倒しに行く姿の張り切りようったらないわよね。
まあ別にイカ漁朝限定ってのじゃないから夜倒しても昼倒してもイカ!ってのには変わりないので、
正直何時でもいいんだけどね!
あと
いまだとキャンペーン中イベントストーリーで登場しているニケ達のを含めると
うーん、
これもなかなか当たらないわ。
1発で当てるんかーい!ってでも何日か1度にSSR引き当てるときがあるから、
こんなところで運使ってられないわ!って。
でもあまりの眠たさにそのあともう15分ぐらい寝ちゃうんだけどね。
悪いけどもう朝の30分の毎朝でデイリーミッションはこなしている優等生よ!
ランダム要素がある程度あるので、
まずまずね。
うふふ。
豆乳にポタージュスープ混ぜーのトマトジュースミックスといろいろ混ぜて一気に飲むパワードリンクよ。
私が勝手にパワーって言ってるだけなので何の根拠もないけれど、
今日も美味しくできて時間のあるときはこうやってこしらえて飲んでいる感じね。
昆布入れてもいいけれど、
電気ポットのタイマー運用で起きてすぐの70℃の飲み頃温度に仕上がってダッシュ一番白湯が飲めるのは便利過ぎるわ。
これで身体を温めてーってところ。
なんか
気を付けないとね。
この急変が急変なのよ急に変にならない?体調。
だから寒さには気を付けないとね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
いつもたのしくやってるように見える人がラクをしてると思ってるんだろうか。
たのしく居続けるためのコストや支払う時間軸が違うだけなんだけど、なかなか伝わらないのはもう仕方ない。
流石に最近は正攻法のコスト支払助言は誰も望んでいないことを理解した。
なので、彼らが太く短く生きたいだのありのままで生きたいという態度を取ったら
「良いんじゃない?」と全肯定してあげるようにしたら驚くほど喜んでもらえるようになった。
30年近い年月を生きたことでようやく
ということを学んだけれど、
「まだ遅くないし、今後は太く短く生きるのは素晴らしいし、ありのままでいいよ」と肯定し続けてあげたい気持ちはある。
表現の自由戦士だ。
まさしく、我々は無力だった。
うどんは辛くも守れたが、コンビニの成人誌、チートスレイヤーも、エルフのおしっこの時も、性的広告のときも、規制の勢いを止められなかった。
そして言及したな、④ に。
二種類のことなる災禍に気を揉んでいたんだ。
ラブドールのゲームへの非難とBL規制の声。そしてクレジットカード会社を利用した圧力。
いまのところ2つは交わってない。
BL規制を求めてる人たちも出版社のメールフォームでクレームを入れるなどの手段を取ってるようで実効性は低い。・・・少なくとも今はまだ、な。
老兵の俺は無力感を感じながらも、間近にあるかも知れない戦争に備えて剣を研いでいる。
うおー
何の作品かもしらんが、めちゃくちゃわかる
>自分が良かったと思った部分と同じところが褒められてると、だよね!と勝手に友達ヅラで浮かれてしまう。
>自分の気づかなかった長所に触れてる感想には、ハッ!?なるほど!と新鮮な気づきを与えてもらえて、もっと作品を好きになることができる。
>もちろん中には低評価の手厳しいレビューもあるわけだけど、そういう酷評の中にも鋭い指摘というかツッコミもあったりして、悔しいがもっともな言い分だな…ぐぬぬぬ…と歯噛みさせられるのもそれはそれはそれで楽しい。
このへんすごい共感する
同じファンの感想も楽しい、自分が思ってたけど言語化できていない感情を鋭く明文化してくれたり、文豪か?!みたいな表現力でより作品に触れてるときの感情を強調してくれたりするが、
同業のプロだと一読者には思いもよらない作劇場の分析まで組み込んできたりしてもうひれ伏すしかない
言葉が汚い薄らアンチすら、その作品の本質を鋭くえぐってきたりして感心したりできるやつもけっこういる
旬で人気の作品となると、そういう
作品の中身がとても楽しみなのはもちろん(まだ読んでない)、他の読者たちからどういう感想が出てくるのかも非常に気になっている。
気になりすぎてつい、通販サイトの商品レビューページまでブクマに入れてしまった…さすがに発売したばかりだからまだレビューはないみたいだけど。
自分が良かったと思った部分と同じところが褒められてると、だよね!と勝手に友達ヅラで浮かれてしまう。
自分の気づかなかった長所に触れてる感想には、ハッ!?なるほど!と新鮮な気づきを与えてもらえて、もっと作品を好きになることができる。
もちろん中には低評価の手厳しいレビューもあるわけだけど、そういう酷評の中にも鋭い指摘というかツッコミもあったりして、悔しいがもっともな言い分だな…ぐぬぬぬ…と歯噛みさせられるのもそれはそれはそれで楽しい。
加えて、今回発売となった私の好き作品は、ジャンルの中でもいま注目の作品。
だからきっと同じ作家など業界人からの評価も多数出てくるだろうし、プロの批評を浴びるように読むことができるはず。
楽しみだー楽しみだ―。
一つは
変容的利用が認められた
利用された部分の量と実質性、も同様
もう一つは
4つ目の要素の著作物の潜在的な市場または価値に対する利用の影響
で判決とは関係なしに判事が個人的感想で原告の妄想じゃなくてちゃんと証拠そろえて損害主張してたら勝たせてあげたのに!
ほとんどのものは価値に対する影響があるだから、基本全部フェアユースじゃない
といって
色々アドバイス出してたけれど
……
実際どうよ?
例えば、原告の著作物を学習していないAIと学習しているAIの比較とか
基本原告むりじゃね? ディスカバリーとかでパラメータとか教えてもらえても、どの原告がそのAI作れるん?
例えば、損害額の算定だけど、裁判は、原告と被告という二者間の対立だから
裁判と関係ない第三者から受けた損害を被告に請求することは出来ないし、
被告が原告以外に与えた損害を関係ない原告が請求することも出来ない。
世の中にMetaのAIが独占しててかつ、原告の著作物に似ている物しか出力していないならともかくさ
Meta以外のGoogle,とかOpenAIとか、deepseekとかいろんなAIが世の中にあるのに、
そして、AI生成物がどのAIで作られたかは、アルゴリズムとかで判別する手段もなく、企業もしらず、各生成物を作成したユーザしか知りえないのに、
きちんとMetaが出力した生成物のうち、原告の著作物に似た出力のみを
ぶっちゃけ「ちゃんと」著作物の潜在的な市場または価値に対する利用の影響を裁判で証明出来る人いなくね?
しかも、これで勝ってもフェアユースじゃないと認められるの、Metaが取り込んだデータの内原告の分だけで一括で著作権違反が他の権利者にも認められるわけじゃないんよ?
ワイ「で、財源は?」
ワイ「うん、知っとるよ。で、その“苦しんでる国民”が使ってる医療や年金の費用、年間どれくらいか知ってる?」
ワイ「どうでもよくないが?」
ワイ「社会保障関係費、今や年間40兆円以上やで。医療費、介護、年金――全部足すとエグい額や」
ワイ「で、それを支えるのが“税”なわけよ。なのに減らすだけ減らして『苦しんでる!助けろ!』って、矛盾に気づかんの?」
弱者男性「だったら無駄遣い削れよ!!防衛費とかあるだろ!!」
ワイ「言っとくけど、防衛費って約7兆円やからな?お前らが削れ削れ言う“社会保障費40兆円”の足元にも及ばんわ」
ワイ「しかも今このタイミングで防衛費削ったら、どこの国に舐められるかわからんで。平和ボケにもほどがある」
弱者男性「じゃあ国債発行すればいいじゃん!!国債刷れ!!金はいくらでもある!!」
ワイ「たしかにな、“税は財源じゃない”って言葉、MMTでよく聞く」
ワイ「理屈は分かるで?政府支出→民間の所得→税で吸収、って構造。貨幣は信用で成り立ってる、とかなんとか」
ワイ「でもな、それって**『ちゃんとインフレ制御できる前提』**での話や」
ワイ「今の日本、物価上昇してるのに、賃金がついてきてない。スタグフレーション気味なのに、“刷ればええ”って……マジで火に油注ぐつもり?」
ワイ「だいたい国債ってな、国民一人あたり約1000万円の債務やで。これ以上刷って、金利上がったらどうすんの?利払いだけで予算溶けるぞ」
ワイ「インフレ率も金利も、経済学知らんお前が触れていい領域ちゃうって」
弱者男性「ぐぬぬぬ……じゃ、じゃあ成長すればええやろ!!経済成長すれば税収も増える!!」
ワイ「魔法かな?」
ワイ「成長戦略ってそんな“願えば叶う☆”みたいな話ちゃうから」
ワイ「規制改革、産業育成、人材投資、研究開発――全部“数十年単位”の積み上げ必要なんやで?」
ワイ「“減税したら勝手に成長する”って、寝てたら身長伸びると思ってる小学生かよ」
ワイ「“とにかく”って、便利やなあ。何の説明もせずに逃げられる最強の呪文」
ワイ「国民全員が減税だけを望んどるわけちゃうで?現実見ような?」
弱者男性「ぐわあああああ!!」